高杉
cln0621uan1
DONE高銀あの赤子が高杉晋助本人として転生急成長した√
云年前からの推しカプだけど生まれて初めて描いた
描いちゃったよ
古の高銀像からまさかこんな純粋幼馴染cpに解釈更新されるとは思わなんだな……人生何があるか分からんね 2
@gntmyoi
DONE白に赤い斑の入る芍薬を見て、ぎんさんみたいだなあと思いました。村塾時代高→銀で、最終訓後は土銀になっているけど、高杉くんに想いの残ってる銀さん(高→←銀)のイメージで描いてますので、大丈夫だったらご覧ください🙏 2
hitode_dai_bot
DONEコーヒーをぶちまけたカルデア所属高杉ぜったいにやらないはフラグ ガシャン、という耳障りな音にびくりと肩を震わせた。振り返るとロマニがマグカップを落として割っていた。しかも中身入りだ。コーヒーは床にぶちまけられ、白いスラックスにはコーヒー染みが広がっていて、靴にも掛かった形跡がある。
「寝ぼけ過ぎだろ」
「返す言葉もございません」
しょもしょもという擬音が相応しいほどに、彼はしょぼくれている。水気のあるものと割れたものの掃除というのは結構面倒だ。高杉はロマニに着替えてこいと言ってその場を離れさせた。手を切られても面倒だし、染みには早い段階で手を打った方がいいからだ。とぼとぼと歩いていくロマニの背に「ちゃんと洗えよ」と声を投げかける。聞こえたかどうかは分からない。
1162「寝ぼけ過ぎだろ」
「返す言葉もございません」
しょもしょもという擬音が相応しいほどに、彼はしょぼくれている。水気のあるものと割れたものの掃除というのは結構面倒だ。高杉はロマニに着替えてこいと言ってその場を離れさせた。手を切られても面倒だし、染みには早い段階で手を打った方がいいからだ。とぼとぼと歩いていくロマニの背に「ちゃんと洗えよ」と声を投げかける。聞こえたかどうかは分からない。
セツト
PROGRESSとりあえずセリフだけ書き出したメモ帳のような内容になってます。出会い共に愛を知る高銀離れたくないのに銀時を生かすため手放さなければならない高杉×高杉のために身の危険を顧みない銀時
高杉→(仮)国の王。賢君とも呼ばれる程の民に愛される王。民を慈しみ貴族らを統率するため日々励む。銀時と出会うことで、王としてではなく、男としての意志が生まれる。
銀時→民の一人。見目の麗しさから高杉への献上品に仕立てあげられる。民にはたいそう愛されていたが貴族らには命を狙われる。高杉と出会うことで、女としての自覚が生まれる。命を狙われる理由は、人並外れた美貌を持ち、更には博識な頭脳と才能に恵まれた国の根幹を揺るがす要注意危険人物と認識されてしまったから。貴族らにとって銀時は命の危険を脅かす邪魔な存在。毒殺や刺客による暗殺事件によって身体が弱っていくが巧妙に隠し通し、最期は長生きも出来ず流行病によって息を引き取る。
1360高杉→(仮)国の王。賢君とも呼ばれる程の民に愛される王。民を慈しみ貴族らを統率するため日々励む。銀時と出会うことで、王としてではなく、男としての意志が生まれる。
銀時→民の一人。見目の麗しさから高杉への献上品に仕立てあげられる。民にはたいそう愛されていたが貴族らには命を狙われる。高杉と出会うことで、女としての自覚が生まれる。命を狙われる理由は、人並外れた美貌を持ち、更には博識な頭脳と才能に恵まれた国の根幹を揺るがす要注意危険人物と認識されてしまったから。貴族らにとって銀時は命の危険を脅かす邪魔な存在。毒殺や刺客による暗殺事件によって身体が弱っていくが巧妙に隠し通し、最期は長生きも出来ず流行病によって息を引き取る。
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DOODLE渋→(←)鶴渋川編集長と高杉編集長が居酒屋でだべってるだけ
捏造しかないし鶴松先生は出ない
初めてあれを見た時のことを未だに覚えている。心酔していた本居梅次とはまた違う、力のある文面。まだ自分の魅力に気づいてない、この原石を輝かせてみたい。そんな欲に駆られたのはそう遠くない過去のことだ。
「すみません、お待たせしました!」
「全くだな」
額に汗を浮かべながら焦った様子で駆け寄ってきた高杉にひとつ嫌味をこぼしてやる。すると、彼は苦笑いを浮かべ隣に腰を落ち着けた。
「酷いですよ、編集長。僕が忙しいのわかってるでしょう?」
「やかましい。それに、俺はもうお前の編集長じゃない。全く、うちの先生を持っていきやがって……」
「僕の先生でもありましたよ〜。なんたって担当でしたし、うちの子も先生のお気に入りですしね〜」
1842「すみません、お待たせしました!」
「全くだな」
額に汗を浮かべながら焦った様子で駆け寄ってきた高杉にひとつ嫌味をこぼしてやる。すると、彼は苦笑いを浮かべ隣に腰を落ち着けた。
「酷いですよ、編集長。僕が忙しいのわかってるでしょう?」
「やかましい。それに、俺はもうお前の編集長じゃない。全く、うちの先生を持っていきやがって……」
「僕の先生でもありましたよ〜。なんたって担当でしたし、うちの子も先生のお気に入りですしね〜」