鯖
C-3PK
DOODLE遅刻も甚だしい兄様誕です。うちの木田君と兄様はこういうすれ違いがきっと多い。このあと仕方なく鯖を連れて予約してたお店に行くけど、延々と「先輩としての在り方」「最近の若い子の扱い」について話し続けるよ木田君。だけど次の日には「昨日はすみませんでした」ってコーヒー淹れてくれるしリポDも添えてくれる兄様…誕生日おめ。ぼぶさん
DOODLEいつの間にかフォルダに貯蓄されてた一由くんらくがき色んなブラシで描きたかったんだ…と思う🫠(似てないけど)
鯖ゲはスナイパーで狙い撃ちして欲しいけど、ハンドガンで果敢に突っ込んで行っても欲しいし、なんならマップ内で迷子になってくれても…よき!!! 5
C-3PK
DOODLE夏が終わる前に保管。某タイムリープ映画の3人っぽく。私に時間と財力と画力が山ほどあれば完コピ漫画をこの3人で描きたいくらい…でも絶対あんなに走らない鯖なので全然違うものになるんだろうな 笑。雑談🍀
MEMO勧めてたのに私の光を取り上げられて最初から始めた人の方に(鯖が変わった?)行ってやる気が失せた突然サーバーから排除される事が多くなったのに
そういう謎の鯖統合もあって
最近Skyのシステムが好きじゃない 2
pita
DONEコンスタンティノス陛下に夏を楽しんでいただきたく…🍉✨来年の水着イベントに期待🏄♂️ 来い! 夏霊衣!
あと4枚は推し鯖と高校野球⚾️
エミヤ…キャッチャー、アキレウスくん…センター、コン陛下…サードでキャプテン、マーリン…高校野球ファン(とくに甲子園予選を兼ねた地方大会) 5
トシ子宇宙へ
PAST某所に投げたロスサガえろ(蜂蜜ぷれい)です………昔サイト初期に描いたフルカラーのえっちなやつですフルカラーはこれだけかな
レンタル鯖が終了してリンク切れ起こしたので電子の海にさまよっていた絵ですが
試しに復刻してみました
恥ずかしくて死にそうだからちょっとまじで消すかもしれん
パスワードはロスサガの誕生日足した数です
C-3PK
DOODLE2022年の鯖誕。RT数で決めるタグで楽器を持った落書きになりました。マヨでバンドver.もあったけど私の好みで宅録りにしました。3次元の推しが実はギタリストなので…ちょっとストラップ位置とか意識した 笑。原稿が佳境入っててちゃんと塗れなかったのは申し訳ない。ごめんだっざいさん…。sui
DONEFGOモリ若モリで和鯖から教えてもらった覚えたての方言を使ってモリに愛の告白する若モリ。愛の告白というか若モリがひたすら方言で好き好き言ってるだけな話になった気が。この後勿論美味しく食べられます。フォロワーさんの呟きに許諾頂いて書かせて頂きました 4みなせ由良
PASTゲーム内フレンドさんがプッシュ付けてる鯖を勝手にピックアップしてのす様にコスプレさせる何とも勝手な企画でした 個人的に結構ビキニのす様がしっくり来た気がします因みにリアルフレンドのプッシュ鯖は個人的にノルマとして強制的に描かせていただきました(勝手に
みなせ由良
PASTツダケンさんとシャンシャンの誕生日が1日違いだったので合同でお祝いしたやつ(ムリクリ何かシグルドさんが51歳みたいな感じになってしまったけど、結局シグルドさんと言うか鯖みんな年齢不詳みたいなもんだから違和感は余り無いかも(そうかなあ
狩生(キィスケ)
DONEお世話になっているマストドン鯖の周年記念絵を描きました!塗り方を少し変えてみたり、投げ縄塗りを使ってみたり、色々試行錯誤してみました。
クリスタは機能豊富だけど覚えたり使いこなすのは大変だと思った次第。
ともしろ
DOODLE鯖江素材を使いたくてかいたヒマ会ちゃん( i _ i )お借りしました
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/99104267
booth https://haikeisouko.booth.pm/items/3938228
無料なの、嘘じゃん…( i _ i )
背景倉庫さんは鯖江市の会社なんだよ( i _ i )
Σフレーム
REHABILI新茶の居ないカルデアの2人若モリぐだ♂「まぁよくも老齢の私を籠絡したものだ」
「……」
白で統一された食堂にてぽつんとただ1人夜食を頬張っていた自分に投げかけられた言葉。嫌味と取るのが普通だろうが、ことマスターたる立香にはそう考える思考は残念ながら持ち合わせていない。
「それはどうも」
「褒めてない」
「あとうちにアラフィフの教授は居ないから」
「それも承知している。しかし閲覧可能なレポートを読む限り新宿で邂逅した君には心を砕いているようにも見て取れるのだが」
「フレンドさんの教授めっちゃ強いんだよね。困ったらサポート頼んでたし頼りになるよ」
「話の腰を折るな」
こんな深夜帯に帰還して他のみんなはマイルームに帰って貰ったがどうにも腹の虫は機嫌が悪かった。しょうがなく食堂にて夕飯のお零れでも預かろうと足を運んだがタイミング悪くエミヤがいた。小言を承知の上でこんばんはと挨拶する。だがその前に「夜食を所望かね?」と普段通りの彼だった。
1997「……」
白で統一された食堂にてぽつんとただ1人夜食を頬張っていた自分に投げかけられた言葉。嫌味と取るのが普通だろうが、ことマスターたる立香にはそう考える思考は残念ながら持ち合わせていない。
「それはどうも」
「褒めてない」
「あとうちにアラフィフの教授は居ないから」
「それも承知している。しかし閲覧可能なレポートを読む限り新宿で邂逅した君には心を砕いているようにも見て取れるのだが」
「フレンドさんの教授めっちゃ強いんだよね。困ったらサポート頼んでたし頼りになるよ」
「話の腰を折るな」
こんな深夜帯に帰還して他のみんなはマイルームに帰って貰ったがどうにも腹の虫は機嫌が悪かった。しょうがなく食堂にて夕飯のお零れでも預かろうと足を運んだがタイミング悪くエミヤがいた。小言を承知の上でこんばんはと挨拶する。だがその前に「夜食を所望かね?」と普段通りの彼だった。
funyu0220
DONEお題の話。はじぐ♀で「頼むから…俺から離れてくれるな、ずっと、そばに居ろ」と言うだった気がする。チャンハジ→ぐだ子ちゃんと言う図式。
鯖ぐだでえっちは無しです。珍しい。
Etoile Polaire silencieusement brillante「みんなまだ来ないねぇ……」
斎藤一は静かな夜の森の中でぽつりと呟いた。
彼は現在一人ではなく、マスターである藤丸立香と一緒にいる。立香は木にもたれて座る斎藤の膝を枕にし、彼の着ているスーツの上着を体に掛けて静かに眠っている。
本来ならこの場所には何人かのサーヴァントと共にいるはずだったけれど、何故かレイシフト時にはぐれてしまった。
幸いお互いのいる場所は把握できたので、はぐれた仲間は立香のいる場所に来る事になっている。
仲間と合流できるのは後一時間ほど。斎藤はそれまで立香の体力を消耗させないように、彼女を休ませていた。
斎藤は眠る立香の髪を指で梳いてから頭を撫でる。
魔術の徒としても、数多の英霊を使役する立場としても、立香はまだまだ足りない部分が多くある。
1153斎藤一は静かな夜の森の中でぽつりと呟いた。
彼は現在一人ではなく、マスターである藤丸立香と一緒にいる。立香は木にもたれて座る斎藤の膝を枕にし、彼の着ているスーツの上着を体に掛けて静かに眠っている。
本来ならこの場所には何人かのサーヴァントと共にいるはずだったけれど、何故かレイシフト時にはぐれてしまった。
幸いお互いのいる場所は把握できたので、はぐれた仲間は立香のいる場所に来る事になっている。
仲間と合流できるのは後一時間ほど。斎藤はそれまで立香の体力を消耗させないように、彼女を休ませていた。
斎藤は眠る立香の髪を指で梳いてから頭を撫でる。
魔術の徒としても、数多の英霊を使役する立場としても、立香はまだまだ足りない部分が多くある。