5部
hnk_wata
PAST2022年5月29日ブリデ発行の再録です・※宗みか前提のなる→みかのバウムクーヘンエンド
・追憶からズ‼︎まで宗みか結婚を見守り振り返る嵐目線
・1.5部公開前に執筆したので嵐の過去捏造含みます
(おまけ絵までは収録してません現物持ってる方でお楽しみください)
🔑:あの相関図が配信された動画の配信日日付4ケタ 30
柚木@trpg
DONE貴様らのエデンはここですHO4:SUICIDIO -自決- あなたはチームの■■担当だ。
ディスプレイと差分 ネタバレなし
全生還にてシナリオ終幕
ジョジョ5部オマージュ作品最高過ぎました! 5
マル犬
DOODLETwitterにUPしたやつの加工&文字無し版昔描いたオッテルくんの再々リベンジ兼オッテルくんの髪型と塗りの練習
アニメ塗りのやり方はふわっと理解したっぽいけど相変わらずオッテルくんの髪型の描き方がわかりません
画集何度も読み返してるのに駄犬😡
恍惚の表情で悪巧みしていそうな5部本編数々のシーンのオッテルくんのつもり
本編のオッテルくんアレな言動多すぎるところが大好きだよ(※褒めてる)
マル犬
DOODLE5部10章2節のオッテルくん以前描いたやつのリメイク
3枚目は加工差分
(※TwitterでUP済)
5部10章2節の「ヒヒッ……」って笑いながらとんでもない事を言うオッテルくんが好きです
月一で5部読み返すんですけど一気読みするとオッテルくんが1章からだんだん心がおかしくなって壊れていってるのが可視化されるので胸がぎゅっと苦しくなる
弊アスクでは兄妹と召喚師と仲良く暮らしてくれ 3
kodaka_akari
SPOILERGIO…に出演していた時の💧(純度100%の幻覚) ⚠映画DCのネタバレ要素と他ジャンルクロスオーバー要素あるよ5部にいそう!という声が挙がっているのを見て、わかるの気持ちで描きました。pngがブチギレた時アッ……!?て思ったのは私だけではないはず(2枚目)プニキのビジュアルとチョの内面を足して生まれたハイブリッド的な 3
マル犬
DOODLEオテエク♀夢絵珍しく召喚師の顔が見えない構図
この前書いた夢小説のワンシーンですが別に夢小説の方は駄文乱文も良いところなので無理して見なくても良いやつです
うちのオッテルくん、5部の頃に比べて大人だけど病み具合が更に悪化してる 2
マル犬
DOODLE⚙→召喚師♀前提のオテエク♀話アルエク♀、リヴエク♀っぽい描写、エンゲージとFEH5部の微ネタバレ(仄めかし程度)、軽めのセンシティブ描写(※個人の体質について)等含みます。
召喚師はいつものユリさんです。
本当は漫画描きたかったけどプロットの時点で長くなりすぎたので小説にて投下。
やっとうちの⚙エク♀が一歩進展しました。おせーよ。 4364
siki_1348
DOODLE比較的しっかり描いてるのからめちゃくちゃ下書きまでいろいろデジタルもアナログもあるし正史も現行も年齢操作もifもある
バニーは4巻特典見る前に書いてたやつ
5部挿話のやつ握手の手反対にしちゃった!!!!!!!!! 31
マル犬
DOODLE⚙「抱き心地良さそうな方が好みだからこれ以上痩せられると困る」5部あたりのうちの召喚師♀らくがき+α
⚙エク♀風味
地味に水着回のつづき
夢主♂のところの⚙は目つきの悪い人が好みですが、夢主♀のところの⚙は柔らかくて抱き心地良さそうな人が好みです(勝手な設定付与)
しかし夢主♀は何故か最近日に日に痩せていくのであった。
心なしか若干がっかりしてる⚙と解せぬ夢主♀ 2
スの落描き置き場
DOODLE次のまほやく2部更新が待ちきれなくてアイナナ入れたんだけどやっぱり安定に想像以上にめちゃくちゃ面白いよ〜まじで全員大好きで推しが分からない
5部の終わり方があまりにも良かったからほやも心配いらないな……
都志見の文章が大好きだから永遠に読んでたくて入れたアイナナによって、一個人の生み出すエンタメの有限性を知らしめられてしまい、永遠を無責任に求めてはいけないと自戒しました(作文)
aoihiro_68
DONEビンゴするまでオーカイをいちゃいちゃさせるやつ。長いのでこっちに。時系列は1.5部後、2部よりは前。今までのはTwitterの固定ツイから→@aoihiro_68オーカイCPチャレンジ(チャレンジ7)「オーエン、カイン、少しいいですか?」
「もちろん」
「良くない」
昼下がりの談話室。ソファに座って新しい鍛練のメニューを考えていたカインは、ペンを置いて顔を上げる。
快く了承したつもりが、隣にいるオーエンが続けた言葉のせいで真逆の意味になってしまった。カインは苦笑しながら晶――朝会った時にハイタッチ済だ――へ訂正を入れた。
「もちろん、いいぞ。な?」
オーエンは「ふん」と鼻を鳴らしただけで、肯定も否定もしない。であれば、こちらは都合の良い方に受け取るだけだ。
「オーエンもいいってさ。その改まった感じから察するに、任務かな」
「正解じゃ! 話が早くて助かる」
晶の後ろからひょっこりと現れたのは、同じく今朝既にカインとハイタッチしているホワイト。オーエンが小さく「げ」と呻くのが聞こえてきた。
10528「もちろん」
「良くない」
昼下がりの談話室。ソファに座って新しい鍛練のメニューを考えていたカインは、ペンを置いて顔を上げる。
快く了承したつもりが、隣にいるオーエンが続けた言葉のせいで真逆の意味になってしまった。カインは苦笑しながら晶――朝会った時にハイタッチ済だ――へ訂正を入れた。
「もちろん、いいぞ。な?」
オーエンは「ふん」と鼻を鳴らしただけで、肯定も否定もしない。であれば、こちらは都合の良い方に受け取るだけだ。
「オーエンもいいってさ。その改まった感じから察するに、任務かな」
「正解じゃ! 話が早くて助かる」
晶の後ろからひょっこりと現れたのは、同じく今朝既にカインとハイタッチしているホワイト。オーエンが小さく「げ」と呻くのが聞こえてきた。
aoihiro_68
DONEビンゴするまでオーカイをいちゃいちゃさせるやつ。R18ではないですが、ほんの少し性的表現あり(色気はないです)。時系列は1.5部後、2部よりは前。今までのはTwitterの固定ツイから→@aoihiro_68オーカイCPチャレンジ(チャレンジ6) また、とんでもない場面に遭遇してしまった。
今度こそ、本当に、さすがに、幻覚かと思って晶は目を指でごしごしと擦る。何せ、オーエンがカインにキスをしているわけで――。
(どうしよう……現実だ……)
そう認識した後、自分は今、命の危険に晒されているのではないかという可能性にぶち当たった。目撃者がいるだなんて知ろうものなら、オーエンはその存在ごと消し去ろうとするだろう。
つまり、見ていることがばれたら死ぬ。
幸いなことにオーエンはこちらに背中を向けていた。距離もそれなりにある――とはいえ気配くらい読まれてもおかしくないので、晶は音を立てないように慎重に回れ右をし、気配と声を殺しながら必死に見ていませんよアピールをする。
4876今度こそ、本当に、さすがに、幻覚かと思って晶は目を指でごしごしと擦る。何せ、オーエンがカインにキスをしているわけで――。
(どうしよう……現実だ……)
そう認識した後、自分は今、命の危険に晒されているのではないかという可能性にぶち当たった。目撃者がいるだなんて知ろうものなら、オーエンはその存在ごと消し去ろうとするだろう。
つまり、見ていることがばれたら死ぬ。
幸いなことにオーエンはこちらに背中を向けていた。距離もそれなりにある――とはいえ気配くらい読まれてもおかしくないので、晶は音を立てないように慎重に回れ右をし、気配と声を殺しながら必死に見ていませんよアピールをする。
マル犬
DOODLE今日の練習Ótrくん(とおまけのオテエク♀風味なギャグ)
(5部本編の若干ネタバレ注意)
モノクロ絵の練習を兼ねた落書き
本編を改めて読み返したら改めてÓtrくんの事が大好きになりました。
やっぱ君は私にとってFEの最推しだよ
(※色々修正再掲) 3
コンポチ
DONE11/6おしゃきみ展示オーエン+クロエ漫画(13p)
1.5部後の北の国と西の国の合同任務先での話
オーエン→クロエの印象がびくびくしてるから好き→最近は面倒になってきたに変わるまで 13
aoihiro_68
DONEビンゴするまでオーカイをいちゃいちゃさせるやつ。R18ではないですが、ほんの少し性的表現あり(色気はないです)。時系列は1.5部後、2部よりは前。今までのはTwitterの固定ツイから→@aoihiro_68オーカイCPチャレンジ(チャレンジ5)(思ったよりも順調なんだよな)
カードについた花丸の数を数えながら、カインは「うんうん」と頷く。もっと難航することを予想していたのだが、オーエンが文句を言いつつも最終的には協力してくれているからだろう。本人に指摘したところで、「協力? してるわけないだろ。たまたまそうなるだけ」とひねくれた否定をされそうだけれど。
まあ、それはそれとして。そろそろリーチが視野に入ってきた。ここからは数撃ちゃ当たる戦法よりも、確実にビンゴを狙った方が良さそうだ。
そう考えたカインはオーエンに相談する為、彼の部屋の前まで来ている――のだが、一つ問題が浮上していた。昨夜、花丸の数が一つ増えたのだが、それをオーエンがまだ知らないであろうという問題である。
6107カードについた花丸の数を数えながら、カインは「うんうん」と頷く。もっと難航することを予想していたのだが、オーエンが文句を言いつつも最終的には協力してくれているからだろう。本人に指摘したところで、「協力? してるわけないだろ。たまたまそうなるだけ」とひねくれた否定をされそうだけれど。
まあ、それはそれとして。そろそろリーチが視野に入ってきた。ここからは数撃ちゃ当たる戦法よりも、確実にビンゴを狙った方が良さそうだ。
そう考えたカインはオーエンに相談する為、彼の部屋の前まで来ている――のだが、一つ問題が浮上していた。昨夜、花丸の数が一つ増えたのだが、それをオーエンがまだ知らないであろうという問題である。