8月
mendakoh
DONE2025年8月2日……バニーの日絵です。今年はキリエとアンネとうさJ(?)。
最近ジェラルドの妄想の絵ばかり描いている気がします。
※8/5差分追加しました。ジェラルドもたじたじ…… 4
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PROGRESS8月31日 COMIC CITY VEGA 2025の新刊サンプル「恋するハツカネズミの思うこと」(アスカガ)です。もうちょい推敲、校正したらpixivに改めて上げます。本自体はR18ですが載せている部分にその記述はないですよろしくどうぞ~
カガリの婚活を防ごうとするアスランの話です。 4394
my_LOSER
CAN’T MAKE8月25日まで1日1枚レムレス絵の2日目絵描いてみたけどくっっそムズい( ˙꒳˙ )
21日はもっとセンシにしようかな( ◜ω◝ )
⚠️注意事項⚠️
・バニーボーイ
2枚目完成絵 3枚目コマ無し差分 3
Nao.(い/8『しろねこ。』)
MENU右漂♂webオンリー「金瞳の黒猫の見る夢」のお品書きです。(2025年8月2日21:00~2025年8月3日20:50にピクスク開催)
い8『しろねこ。』で、相漂♂で参加致します。
作品はwebオンリーのサークルスペースからポイピク・Privatter+で展示しております。
※後日、pixiv版(内容はポイピク・Privatter+で展示しているものと同じです)の公開も予定しております。
˗ˏˋ な づ 菜 ˎˊ˗
DOODLE⚠️女装しているので注意!8月2日、バニーの日のバニーガールコスプレんじんしょですピョンピョン
網タイツの網目が荒いのが雲次くん、細かいのが雲生さん(?)
らくがきのつもりが、バニー本気勢なのでいつの間にか真剣になってました、サーセン
対戦よろしくお願いします
ともらす@お仕事募集中
DONE8月になりましたね☀️まだまだ厳しい暑さが続きますので、どうかお身体には本当にお気をつけください✨
……とはいえ、気をつけていても限界はあるもの。
無理せず、ご自身のペースで過ごしてくださいね🙏💫
【キャラクター】ミーくん、ムツ、ナイン(手)
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2025年8月 2
かげくら
DOODLEごめん、性的なのはあんまり描かないって言ったけど、また描いちゃったこれじゃ見栄張るために私が嘘ついたみたいじゃないか!!いやマジでこの頻度はまれなんだって!!
チキチキ📺 R15です
追記(2025年8月2日):あとで見返したらちょっと物足りなかったので電流加筆しました
内容物:
・電流で感じてる📺
・やりすぎて余韻が…みたいなやつ
・チキチキ用の機械を見つけて「これ何?」って言ってる🎤 3
u_uneko4
MAIKINGサークルカット🎶2025/09/21 【TOKYO FES Sep.2025】忍FES. 33 タソ中心
サークル名:丑満書店
全力で今(原稿)と闘え……🎤🥷🌆
推しと空のイラスト本を頒布予定
8月31日までに描けた絵を本にする📕
(現在11枚完成済み…20枚は超えたい)
0731/0801
Bu1chi
DONE8月2日がバニーの日なのでバニーを描きました。衣装参考
【https://x.com/hinekurebow/status/1951223128073576666】
【https://x.com/hinekurebow/status/1949004005515932119】 2
abc12321cba5
DOODLE8月1日はぱちはじの日とお聞きしたので…!なんか、誰かのお手紙を代筆する斎藤さんっていいな、の気持ちで書きました。
アナログ派な永×デジタル派な斎 素麺、おろし蕎麦、韓国冷麺。
紙の上に整った文字が並んでいた。
それを見て、ふと思い出した。
「おまえ、よく手紙を書いてなかったか?」
斎藤は手を止めたが、それは束の間のこと。
白い紙の上、白い手がまた動き出す。
獣の毛ではなく、金属から滲むインクによって、文字が綴られていく。
「副長でもないんだし、手紙なんて頻繁に出した覚えはないが」
「そうか……そりゃそうだな、おまえ地元じゃお尋ね者だし」
途端、手の動きがまた止まった。
他意はなかった。なかったが、相手の領域に土足で踏み込んだ自覚はある。
「喧嘩なら買うぜ」
苛立ちを乗せた目が永倉を見上げる。
「そう何度も"主義"を曲げるもんじゃねぇだろ、無敵の剣が泣くぞ」
3216紙の上に整った文字が並んでいた。
それを見て、ふと思い出した。
「おまえ、よく手紙を書いてなかったか?」
斎藤は手を止めたが、それは束の間のこと。
白い紙の上、白い手がまた動き出す。
獣の毛ではなく、金属から滲むインクによって、文字が綴られていく。
「副長でもないんだし、手紙なんて頻繁に出した覚えはないが」
「そうか……そりゃそうだな、おまえ地元じゃお尋ね者だし」
途端、手の動きがまた止まった。
他意はなかった。なかったが、相手の領域に土足で踏み込んだ自覚はある。
「喧嘩なら買うぜ」
苛立ちを乗せた目が永倉を見上げる。
「そう何度も"主義"を曲げるもんじゃねぇだろ、無敵の剣が泣くぞ」