8月30日
Enousa_2
PROGRESSクロ真の小説が進まないので尻叩きに上げ…メモ帳からそのままペーストしてるのでルビが機能してないです。あと推敲も甘々です。
エロシーンは抜いてありますがモロ語は沢山出てきます
早く完成させたい……!!
最終決戦(8月30日)後から最終話(6月15日)までの何処かの間に恋人になったクロ真が日常を過ごしながら少しずつ先に進む話 51238
ばるる
MOURNING【宗空】雑漫画の上ラフが多い大昔描こうとして描ききれなかった、大原空誕生日の時の雑漫画。
日付変更前に帰宅予定だった宗司が撮影が押して時間が過ぎてしまい、帰りに某ペンギンの店で見つけていたブレスレットを空に買って帰るお話です
冒頭の時計の日付が間違っておりますm(*_ _)m正しくは8月30日 8
東山マキ
PASTFacebookに投稿した画像をサルベージ近所を散歩中 後方でドーンと大きい音がして振り向いたら 標識が根元から折れて横たわっていた
1秒でも通り過ぎるのが遅かったら私に刺さっていた
ビックリしたので絵日記にしたらしい
作画時期:2013年8月30日 2
ジャンル雑多らき
TRAINING【花菅】夏のスガさん受けログ(2021年8月30日)今日の菅原孝支
カップのアイスをはんぶんこ。スプーンをひとつしかくれなかったので交互に食べる。楽しいけど食べにくいので次からふたつくださいって言う。
https://shindanmaker.com/831289
「そもそもDKが二人でひとつのアイス食うだなんて、誰も思わねーよな」
甘いもん好きな癖にアイスは半分しか食えないなんて、かーわいい。って揶揄う笑顔が人差し指で俺の頬を突つく。
もちろんそんなの嘘。甘い物好きなのはバレてたので、ひとつのスプーンを二人で使いたいが為に考えた末の苦しい言い訳。
お前先に食べていーよと言うので先に一口食べ、その間蓋に付いてたアイスを舐めとって、彼はカップと交換で蓋を俺に渡すけど「残ってねーし」「残ってたら舐めたかよ」と、ニシシと笑って俺が使った木べらでアイスを口に運ぶ。
はぁ、バレてんな。俺の気持ちを知っててわざとそんな態度なら、こんな回りくどいことしなくてもキスくらいできんじゃねぇの?
423甘いもん好きな癖にアイスは半分しか食えないなんて、かーわいい。って揶揄う笑顔が人差し指で俺の頬を突つく。
もちろんそんなの嘘。甘い物好きなのはバレてたので、ひとつのスプーンを二人で使いたいが為に考えた末の苦しい言い訳。
お前先に食べていーよと言うので先に一口食べ、その間蓋に付いてたアイスを舐めとって、彼はカップと交換で蓋を俺に渡すけど「残ってねーし」「残ってたら舐めたかよ」と、ニシシと笑って俺が使った木べらでアイスを口に運ぶ。
はぁ、バレてんな。俺の気持ちを知っててわざとそんな態度なら、こんな回りくどいことしなくてもキスくらいできんじゃねぇの?
大上満
DONE銀雪ルート 支援S後過労で倒れるベレトの話
※8月30日 加筆修正しました。
「虫の音」「休養」 ひんやりと肌に心地良い涼風を感じてベレトは瞼を開いた。横を向いてみれば少し開いた窓から風が吹き込み、カーテンをはためかせている。
そして彼の横たわっているベッドの傍にはリンハルトが椅子に腰掛け、無表情にベレトの様子を見守っている。
目が覚めて最初に考えたのは自分はどうしてこんなところにいるのだろうという疑問である。意識のないうちに先ほどまで身につけていた法衣も脱がされ、今は呼吸が楽になるように胸元をゆるめた寝衣に着替えさせられていた。
「リンハルト……」
「気がついたみたいですね。体の調子はどうですか?」
「少しだるいが動けないほどじゃない」
リンハルトは彼の不養生を非難するかのような眼差しをベレトへ向けてくる。その視線を受け、ようやく自分が来客との謁見中に倒れた事をベレトは思い出す。
2325そして彼の横たわっているベッドの傍にはリンハルトが椅子に腰掛け、無表情にベレトの様子を見守っている。
目が覚めて最初に考えたのは自分はどうしてこんなところにいるのだろうという疑問である。意識のないうちに先ほどまで身につけていた法衣も脱がされ、今は呼吸が楽になるように胸元をゆるめた寝衣に着替えさせられていた。
「リンハルト……」
「気がついたみたいですね。体の調子はどうですか?」
「少しだるいが動けないほどじゃない」
リンハルトは彼の不養生を非難するかのような眼差しをベレトへ向けてくる。その視線を受け、ようやく自分が来客との謁見中に倒れた事をベレトは思い出す。