CAS
vita
DONE💛💜小腦洞-關於小時候很流行的都市傳說(?
-已交往小情侶
-短篇腦洞練手 細節請見諒
《聽說Switch卡帶很苦?》「Hey!Shu!」
「你有舔過Switch的卡帶嗎?」
溫馨佈置的房間裡,Luca盤腿坐在柔軟的地毯上,仰頭望向身後的人,等待他的回應。
「What I guess not.」
「誰會這樣做 LMAO」坐在沙發上的Shu歪頭,滿是困惑,但又對戀人的話感到好笑。
「聽說很苦喔!」Luca放下手中的把手,瞇著眼睛笑了笑,抱著自己的雙臂假裝哆嗦。
「那你試試看?」順著戀人的話,Shu眼帶笑意的說著。
「Noooo!那樣就不好玩了,Shu跟我打賭吧!」
「待會馬力歐賽車輸的人要舔一口,Shu不是一直想證明自己can drive嗎?」
Luca像金毛一般地撒嬌,Shu覺得他彷彿已經能看到Luca背後的尾巴晃得有多快,克制自己的雙手,忍住不去揉揉那頭金髮。
1035「你有舔過Switch的卡帶嗎?」
溫馨佈置的房間裡,Luca盤腿坐在柔軟的地毯上,仰頭望向身後的人,等待他的回應。
「What I guess not.」
「誰會這樣做 LMAO」坐在沙發上的Shu歪頭,滿是困惑,但又對戀人的話感到好笑。
「聽說很苦喔!」Luca放下手中的把手,瞇著眼睛笑了笑,抱著自己的雙臂假裝哆嗦。
「那你試試看?」順著戀人的話,Shu眼帶笑意的說著。
「Noooo!那樣就不好玩了,Shu跟我打賭吧!」
「待會馬力歐賽車輸的人要舔一口,Shu不是一直想證明自己can drive嗎?」
Luca像金毛一般地撒嬌,Shu覺得他彷彿已經能看到Luca背後的尾巴晃得有多快,克制自己的雙手,忍住不去揉揉那頭金髮。
alice1024_dc
TRAINING💛(→←)💜無自覚なふたり。らくし同居。捏造ばかり。
某ワンライ様参加用に書いていたんですが、延長線タグにしなくてももうええか…となったのでこちらに。
尚、お題は『手』でした。
あいしてるっていわないで持ち寄りのディナーなジャンクフードから、思い思いに開け始めたつまみのお菓子。そこから当然酒が入ってきて、五人で同居中のリビングルームはやや混沌の体を見せ始めていた。
誰が言い出したのかもわからない、いつの間にか『愛してるよゲーム』が始まっていたのだ。
ミスタがすごく可愛こぶりながら「愛してるよ…俺にはアイクだけだからさ…」と告げたなら、「ありがとうミスタ。まぁ…君の心には昔から他の誰かが居るんだろうけどね…」と何かドラマティックな何かが起こっている。
『愛してるよゲーム』ってこんなだっけ?と胡乱に眺めながら、照れたり笑ったりしてしまって負け判定にならなければいいかと思い直した。
いやこれ確実に悪ノリのミスタから始まってるな、とアルコールで回らない頭が今更解析したところで、隣りにいるシュウにアイクがとても優しい目を向ける。
1368誰が言い出したのかもわからない、いつの間にか『愛してるよゲーム』が始まっていたのだ。
ミスタがすごく可愛こぶりながら「愛してるよ…俺にはアイクだけだからさ…」と告げたなら、「ありがとうミスタ。まぁ…君の心には昔から他の誰かが居るんだろうけどね…」と何かドラマティックな何かが起こっている。
『愛してるよゲーム』ってこんなだっけ?と胡乱に眺めながら、照れたり笑ったりしてしまって負け判定にならなければいいかと思い直した。
いやこれ確実に悪ノリのミスタから始まってるな、とアルコールで回らない頭が今更解析したところで、隣りにいるシュウにアイクがとても優しい目を向ける。
🥠☘️✨
DONE✻第一次寫新詩。【Luxiem】概述(LucaShu)赤子之心的允諾,與
夜晚裡垂涎的夢
能實現嗎
幾年幾月幾日
你才會來見我
總會留給你一個螢幕,注視你
卻未曾真正相見
畫了大餅
卻只想與你共食
屋簷下聆聽歡聲笑語
陽光下縈繞字字珠璣
我只聽見你
並非音量所致
但我不說
歡迎光臨
你一直都在
從春到夏再到秋冬
沿著數字攀升,是我
腳下的潭水靜靜地起漣漪
是你
感謝惠顧
你不用逗留
真的嗎?你問
為什麼?你又問
我會回答你
電波成功對接
你天馬行空地問
幸福在哪裡
沒有答覆
「連接已斷開。」
過了很久,你才慢吞吞地回應
就在這裡
怪不得我總看不見
我的幸福也寄放在你那裡
而他,以亂碼的語言
掩飾張揚的寵溺
286夜晚裡垂涎的夢
能實現嗎
幾年幾月幾日
你才會來見我
總會留給你一個螢幕,注視你
卻未曾真正相見
畫了大餅
卻只想與你共食
屋簷下聆聽歡聲笑語
陽光下縈繞字字珠璣
我只聽見你
並非音量所致
但我不說
歡迎光臨
你一直都在
從春到夏再到秋冬
沿著數字攀升,是我
腳下的潭水靜靜地起漣漪
是你
感謝惠顧
你不用逗留
真的嗎?你問
為什麼?你又問
我會回答你
電波成功對接
你天馬行空地問
幸福在哪裡
沒有答覆
「連接已斷開。」
過了很久,你才慢吞吞地回應
就在這裡
怪不得我總看不見
我的幸福也寄放在你那裡
而他,以亂碼的語言
掩飾張揚的寵溺
__T_kn_0w0
DONE同棲している💛💜のお話。なんてことない冬の朝。
朝に弱い君のために。 .
まだ重い瞼をゆっくりと持ち上げ、ひんやりとした空気から逃げるように毛布を肩まで引き上げた。
いつもは朝早くからランニングに出かけるルカも、さすがにこの寒さではそうもいかない。
枕の付近をごそごそと探りスマホを手に取ると、眩しい光で薄目になりながら時刻を確認する。どうやらアラームが鳴る数分前に目を覚ましたらしい。得をしたのか損をしたのか。いまいち答えの分からないまま騒ぐ寸前のアラームを止め、ルカは自身の隣に視線を落とした。
こちらに体を向けながら静かに寝息をたて、寒さに背を丸めるかわいい恋人、シュウ。
つんつん、と柔い頬を優しくつつくと、少しだけ開かれていた口がきゅっと小さく結ばれた。そんな子どもみたいな仕草が可愛らしくて、ルカは愛おしそうに目を細める。
3711まだ重い瞼をゆっくりと持ち上げ、ひんやりとした空気から逃げるように毛布を肩まで引き上げた。
いつもは朝早くからランニングに出かけるルカも、さすがにこの寒さではそうもいかない。
枕の付近をごそごそと探りスマホを手に取ると、眩しい光で薄目になりながら時刻を確認する。どうやらアラームが鳴る数分前に目を覚ましたらしい。得をしたのか損をしたのか。いまいち答えの分からないまま騒ぐ寸前のアラームを止め、ルカは自身の隣に視線を落とした。
こちらに体を向けながら静かに寝息をたて、寒さに背を丸めるかわいい恋人、シュウ。
つんつん、と柔い頬を優しくつつくと、少しだけ開かれていた口がきゅっと小さく結ばれた。そんな子どもみたいな仕草が可愛らしくて、ルカは愛おしそうに目を細める。
SORA
DOODLE #lucashu #mafiyami・If Shu休假時去了澳洲一趟的妄想,兩人已交往設定
・原作(?)設定下的遠距離戀愛
・CH2:https://poipiku.com/4838869/7475419.html 3064
fumi乃
DONE💛💜ご都合呪術で🍼が出るようになった💜
全ては🎮の乳しぼりが悪い…🤦♀️
念のためpass付き
【pass】
誕生日4桁+英字3字(My Birthday+3 famous alphabet letters[7letters])
※Please see my birthday on my X profile.
2022.09.15
Tenlies
DONE◆人類(?) Luca x 魔女Shu◆魔女趴囉,OOC/BUG歸我,開放式結局
◆關鍵字挑戰:一時興起+痛並快樂著+如果注定會失去
【LucaShu】《 箱 庭 》(完)【 錯 覺 】
城市攏著淡淡的雨幕,滾落烏雲層的雨水打在屋瓦,順著瓦片縫隙流進水管後沿著老舊的管路往下滑,但原本該落進水溝的雨珠,卻打在屋簷下的某張黑色傘面。
一個撐傘的青年站在牆邊,望著蜷縮在角落的某隻被拋棄的小狗。
如果換做平時的他,或許會跟其他路人一樣裝作沒看見,但今天是他久違地踏出那間潮濕的屋子,幸運地買到最後一罐咖啡豆,還拿到一張超市給的抽獎券。
儘管獎品只是一個透明的小箱子,他還是覺得自己今天或許史無前例地有著好運氣,哪怕他離開超市的瞬間就引來一場傾盆大雨,也沒破壞此刻的好心情。
而遇見這隻小狗純粹是意外。
或許是老天希望他回報今天遭遇的這些好事,所以才在踏上歸途的前一刻給了他這場考驗。他想了想,張開嘴後輕喃幾個字,語句化作一顆顆玻璃珠掉落在地——
6039城市攏著淡淡的雨幕,滾落烏雲層的雨水打在屋瓦,順著瓦片縫隙流進水管後沿著老舊的管路往下滑,但原本該落進水溝的雨珠,卻打在屋簷下的某張黑色傘面。
一個撐傘的青年站在牆邊,望著蜷縮在角落的某隻被拋棄的小狗。
如果換做平時的他,或許會跟其他路人一樣裝作沒看見,但今天是他久違地踏出那間潮濕的屋子,幸運地買到最後一罐咖啡豆,還拿到一張超市給的抽獎券。
儘管獎品只是一個透明的小箱子,他還是覺得自己今天或許史無前例地有著好運氣,哪怕他離開超市的瞬間就引來一場傾盆大雨,也沒破壞此刻的好心情。
而遇見這隻小狗純粹是意外。
或許是老天希望他回報今天遭遇的這些好事,所以才在踏上歸途的前一刻給了他這場考驗。他想了想,張開嘴後輕喃幾個字,語句化作一顆顆玻璃珠掉落在地——
yosuga_04_05
DONE【💛💜】素直に言えないI love you恋人同士の💛💜。
愛情表現はたくさんしてくれるのに言葉はあまりくれない🦁くんに気づいた👟くんのお話。
本当に好きな相手には存外に好きが言えない🦁くんだったらかわいいな、という話です。 12
fumi乃
DONE💛💜(🐺🦇)の💜※血、傷表現注意
相手が攻撃してきたから、反撃ついでに血をもらってみた💜
たぶん傷は💛に血貰ったら治る。
これ↓と同じ世界線の💛💜
https://privatter.net/p/9377594
2022.10.10
健全豆腐あいびさんƪ(˘⌣˘)ʃ
DOODLEえーーーーーあのビジュは性癖だってーーーーーーーー(墓を掘るオタクの絵文字)襟足の羽根、めっちゃ可愛いね.....なんて思ってました。
ツイートしたネタで書いた💛💜です。💜が吸血鬼で💛は人間。若干の出血表現が最後にあります。
18+? 2973
aomin_vsen
MOURNING日本語で文章を書く練習です。もし変だったらすみません。💛💜になれない💛💜です。友人のままでも良いはずなのに、告白の時に勝手に期待する自分が最低だと落ち込んだ💜と恋人になれなくて罪悪感を抱いてる💛、こういう💛💜が大好きでもっと見たいです。 1188
Mira
DONE【lucashu】君に愛々傘ちょっぴりお疲れ仕事終わりの💛を、傘を持って迎えに行く💜のお話。
オフコラボで👟が、みんなに傘に入れてあげたというので……早く🦁と会ってくれ…
#lucashu
#CASHU_LS 3610
Shichuan
DOODLE🖤💚情感危机前篇【lucashu】成人礼给🫀的短打
学生黑露x社畜光
年龄差不知道。
hikarino知道自己弟弟最近谈恋爱了,他晚上出差回来正好撞见shu在家楼下和他那位金发男友接吻。
于是他识趣地在附近找了个地,准备等到小情侣分开再回去。点燃的火柴外焰点燃烟的尾端,在他仰头吐出第一口烟雾的时候有人碰了碰他的手臂。
“借个火。”
hikarino转头看过去,同他说话的人一头黑发,身上还穿着校服,身高比他要高点。长得挺帅,就是年龄应该不大,还有点没褪完的青涩感。他盯着对方鎏金色的眼睛,问着:“成年了吗?”
那人毫无遮掩地表现是烦躁,甚至“啧”了一声,“你问那么多干什么,借不借?”
脾气不好,还有点没礼貌。hikarino又默默在心里多评价了一句,转回头不再继续看对方。
3714学生黑露x社畜光
年龄差不知道。
hikarino知道自己弟弟最近谈恋爱了,他晚上出差回来正好撞见shu在家楼下和他那位金发男友接吻。
于是他识趣地在附近找了个地,准备等到小情侣分开再回去。点燃的火柴外焰点燃烟的尾端,在他仰头吐出第一口烟雾的时候有人碰了碰他的手臂。
“借个火。”
hikarino转头看过去,同他说话的人一头黑发,身上还穿着校服,身高比他要高点。长得挺帅,就是年龄应该不大,还有点没褪完的青涩感。他盯着对方鎏金色的眼睛,问着:“成年了吗?”
那人毫无遮掩地表现是烦躁,甚至“啧”了一声,“你问那么多干什么,借不借?”
脾气不好,还有点没礼貌。hikarino又默默在心里多评价了一句,转回头不再继续看对方。
yosuga_04_05
DONE【💛💜】I want to touch you/あなたを味わいたい恋人同士の💛💜。
👟くんに触るのが好きな🦁くんの短いお話。🦁くんが誰かの髪を触るのが好きだと聞いてなにか吐き出しておきたかったものです。
ツイッターで上げたものをちょっとだけ修正しています。内容は変わりません。 8
__T_kn_0w0
DONEお付き合いしている💛💜のお話。素直になれない💜と、優しく受け止めてくれる💛
酔いの理由。「シュウ〜もうそのへんにしときなよ。」
「んぅ、やだぁ…もうちょっとだけ…。」
深夜零時を回った頃。
ルカは、いつになく頬を赤く染めたシュウをソファで支えていた。もうシュウは全然呂律が回っておらず、体もフラフラで完全に身を委ねてきている。だが唯一右手だけがまだ元気に動き回っており、酒に伸びてはルカが止め、また伸びては止めを繰り返していた。
「もうこれ以上はだめだよ、はいおしまい!」
「ちょっ、るかぁ〜…!」
ルカはシュウが飲んでいた缶を掴むと、伸びてくる手を制しながら一気にそれを飲み干した。鼻の奥にハイボール独特の香りがふわっと広がり思わず顔をしかめる。缶の半分も入っていなかったが、少ない量でも酒の効果はそれなりにあって、喉元から胸の辺りが熱くなるのを感じた。カンっ、と乾いた音を鳴らし机に置くと、眉を下げてじっと見つめるシュウと向き合う。
6108「んぅ、やだぁ…もうちょっとだけ…。」
深夜零時を回った頃。
ルカは、いつになく頬を赤く染めたシュウをソファで支えていた。もうシュウは全然呂律が回っておらず、体もフラフラで完全に身を委ねてきている。だが唯一右手だけがまだ元気に動き回っており、酒に伸びてはルカが止め、また伸びては止めを繰り返していた。
「もうこれ以上はだめだよ、はいおしまい!」
「ちょっ、るかぁ〜…!」
ルカはシュウが飲んでいた缶を掴むと、伸びてくる手を制しながら一気にそれを飲み干した。鼻の奥にハイボール独特の香りがふわっと広がり思わず顔をしかめる。缶の半分も入っていなかったが、少ない量でも酒の効果はそれなりにあって、喉元から胸の辺りが熱くなるのを感じた。カンっ、と乾いた音を鳴らし机に置くと、眉を下げてじっと見つめるシュウと向き合う。
yosuga_04_05
DONE【💛💜】キスのお作法初めてキスをする💛💜。
キスってこんなかんじなんだ、って夢中になったり、呼吸の仕方がわかんなかったり、キスを巡って二人がちょっとだけわちゃわちゃする短いお話。 9
SORA
DOODLE #lucashu 前後有意義・If Shu休假時去了澳洲一趟的妄想,兩人已交往設定
・原作(?)設定下的遠距離戀愛
・CH1:https://poipiku.com/4838869/7433010.html 1819
Shichuan
DOODLE中秋狮鞋活动的文【lucashu】夏日骤雨“告别的话有最甜美的音乐,只是当时不知道的,他说明天见,你放心的,以为真有明天。” 任明信
这是shu生命中的第25个夏天。
原本酷热的天气突然被拢上一层厚厚的乌云,shu抬头看了一下天空,太阳已经被遮掩的严实,透不出一点光线,环境气温急骤下降,很快雨点就随着狂风一起到来。
所幸shu已经在离家不远的地方,他将公文包举过头顶用来勉强地遮挡雨滴,快速跑回了家。
虽然还是逃不过被淋湿的命运,夏天的骤雨比平时的雨都要猛烈一些,shu回到公寓后径直走向浴室洗了个澡。
此时他正坐在沙发上,头上披着毛巾,发尾还湿漉漉地滴着水,掉落的水滴钻进浴袍里。还在犹豫要看哪一档电视节目,手里抓着遥控器不断切着台,而响起的手机铃声打断了他。
8548这是shu生命中的第25个夏天。
原本酷热的天气突然被拢上一层厚厚的乌云,shu抬头看了一下天空,太阳已经被遮掩的严实,透不出一点光线,环境气温急骤下降,很快雨点就随着狂风一起到来。
所幸shu已经在离家不远的地方,他将公文包举过头顶用来勉强地遮挡雨滴,快速跑回了家。
虽然还是逃不过被淋湿的命运,夏天的骤雨比平时的雨都要猛烈一些,shu回到公寓后径直走向浴室洗了个澡。
此时他正坐在沙发上,头上披着毛巾,发尾还湿漉漉地滴着水,掉落的水滴钻进浴袍里。还在犹豫要看哪一档电视节目,手里抓着遥控器不断切着台,而响起的手机铃声打断了他。
yosuga_04_05
DONE【💛💜】きっと長くて、あっという間の夜恋人同士の💛💜。
初めてそういう空気になって、🦁くんが自分に対して欲情すると思ってなくて慌てる👟くんのSS。
Twitterに上げたものに少し加筆修正しています。
内容はほぼ変わってません。 10
健全豆腐あいびさんƪ(˘⌣˘)ʃ
DOODLEパラレルワールドでの彼も新居に引っ越しましたよ。新居おめでたいですね。ソファに寝てたというツイートから広がった戯言でございます。💛💜です。
時差や時刻は何も考えていないので時間軸がバグっておりますが目を瞑ってください。
18+? 5444
yosuga_04_05
DONE「“僕が先に灰になったらさ、ダイヤモンドにしてくれる?”」🦁くんと👟くんの指輪の話。
遺骨ダイヤモンドの話ですが、しっかり二人が幸せな話です。
地球最後の告白をの「幸せな灰になって」のフレーズを引きずった結果です。
蛇足ですがおまけもあります。
【💛💜】ゴールド・ダイヤモンド ——先に灰になったらさ。
ダイヤモンドにしてくれる?
「…………」
意識が夢から覚めていく。
なんだか肌寒くて、シュウはそっと目を開いた。起き抜けでろくに回らない頭。ぼやける視界は、何度か瞬き繰り返す内にはっきりとしてくる。
どうやら、ブランケットが肩から落ちてしまっている。
あくびを零しながら、シュウはブランケットを手繰り寄せた。そうして、傍らでぐっすりと眠る生き物にもきちんとブランケットを分けてやる。シュウと同じく何も身に着けていないルカのタトゥーが剝き出しだ。しなやかな筋肉を纏った身体は引き締まっていて、ひっついてみるといつだって自分より体温が高い。
ベッドの下に散らばった衣服たちが視界に映って、そういえば、とシュウは思いだす。昨夜、ルカと熱を分け合って、そのまま疲れ切って眠ってしまったのだった。
6144ダイヤモンドにしてくれる?
「…………」
意識が夢から覚めていく。
なんだか肌寒くて、シュウはそっと目を開いた。起き抜けでろくに回らない頭。ぼやける視界は、何度か瞬き繰り返す内にはっきりとしてくる。
どうやら、ブランケットが肩から落ちてしまっている。
あくびを零しながら、シュウはブランケットを手繰り寄せた。そうして、傍らでぐっすりと眠る生き物にもきちんとブランケットを分けてやる。シュウと同じく何も身に着けていないルカのタトゥーが剝き出しだ。しなやかな筋肉を纏った身体は引き締まっていて、ひっついてみるといつだって自分より体温が高い。
ベッドの下に散らばった衣服たちが視界に映って、そういえば、とシュウは思いだす。昨夜、ルカと熱を分け合って、そのまま疲れ切って眠ってしまったのだった。
yosuga_04_05
PROGRESS👟くんに片想いしている🦁くんの💛💜。7/14~更新中 9/27現在10話まで。
都度追加していきます。
こちら(https://privatter.net/p/9317025)でも同じものが読めます。読みやすい方で。
【💛💜】Turn around1.届かないこころを覗いてほしい
「きみに想われる子は幸せだろうね」
それは、きっとこころからの言葉だったから。
「……、そう?」
寒くて、指先がかじかむ。
うっかり、反応が遅れてしまったのに、ルカは内心焦っていた。通話越しだから顔なんて見えやしない。きっとばれない。きっとばれないけれど、でも。
「うん」
ルカのそんな焦燥や溢れ出る感情に気づく様子のないシュウは、頷いて、そのまま言葉を続けた。
「僕はなんていうか、自分がだれかとそういう風になるの、正直うまく想像ができないから。そんな予定もないんだけど、もし恋人ができたとしてさ、相手を大事にできる気がしないんだよね」
「シュウは優しいし、大事にできないってことはないんじゃない?」
34066「きみに想われる子は幸せだろうね」
それは、きっとこころからの言葉だったから。
「……、そう?」
寒くて、指先がかじかむ。
うっかり、反応が遅れてしまったのに、ルカは内心焦っていた。通話越しだから顔なんて見えやしない。きっとばれない。きっとばれないけれど、でも。
「うん」
ルカのそんな焦燥や溢れ出る感情に気づく様子のないシュウは、頷いて、そのまま言葉を続けた。
「僕はなんていうか、自分がだれかとそういう風になるの、正直うまく想像ができないから。そんな予定もないんだけど、もし恋人ができたとしてさ、相手を大事にできる気がしないんだよね」
「シュウは優しいし、大事にできないってことはないんじゃない?」
yosuga_04_05
DONE👟くんに贈り主不明のチューリップが届く話。ハッピーエンドです。
【💛💜】花束に思いを乗せて「そういえば最近、不思議なことがあってさ」
パソコンの画面越し、シュウはおもむろに口を開いた。
「不思議なこと?」
作業をしていたミスタがそう問い返すと「うん」と頷いたシュウがいくらか無言になって、やがてディスコードに一枚の写真を送ってくれる。
その写真に写っていたのは、おそらくシュウの部屋の片隅。花瓶に活けられたチューリップの花。
色鮮やかな花が瑞々しく花開いている。
「チューリップ?」
「そう。最初は八本、次が十一本、昨日は三本。ここ最近、家に届くんだよね」
シュウが心底訝し気にそう零す。
「誰から?」
「それがさ、送り主がいつも不明なんだよね。僕宛なのだけはわかるんだけど」
「……結構危ないやつじゃない?」
15117パソコンの画面越し、シュウはおもむろに口を開いた。
「不思議なこと?」
作業をしていたミスタがそう問い返すと「うん」と頷いたシュウがいくらか無言になって、やがてディスコードに一枚の写真を送ってくれる。
その写真に写っていたのは、おそらくシュウの部屋の片隅。花瓶に活けられたチューリップの花。
色鮮やかな花が瑞々しく花開いている。
「チューリップ?」
「そう。最初は八本、次が十一本、昨日は三本。ここ最近、家に届くんだよね」
シュウが心底訝し気にそう零す。
「誰から?」
「それがさ、送り主がいつも不明なんだよね。僕宛なのだけはわかるんだけど」
「……結構危ないやつじゃない?」
yosuga_04_05
DONE【💛💜】Honeymoon Un Deux Trois――きみに思いきり愛されてみたかったから。
💛💜で蜂蜜酒のお話。
友人の結婚式に参加した🦁くんと👟くんの短い話です。
はちみつの日で書きたかったやつです。
🦁くんの蜜月アン・ドゥ・トロワを聞きながら。 10
yosuga_04_05
DONE――僕に触っていいのはきみだけなんだって、言ってるみたい。お付き合いしている💛💜
とある悩みを抱える👟くんと、独占欲強めの🦁くん。
ngo配信のバイブのくだりを引きずってる話です。
【💛💜】You have me. はじめて肌を重ねた夜。
ルカは、シュウをとびきり大切にしてくれた。
自分以外の誰かに触れること。
明確な熱を持って、触れてみたくて、触れられたくて。そんな風に誰かと熱を交わらせるのは、お互いに初めてだった。
もちろん知識はあったけれど、知識だけがあったってなにもわからなくて。だから、たくさん確認し合った。拙くても丁寧に、丁寧に。息を上げながら、身体を震わせながら、触れあって求め合って、暑くて、熱くて、苦しくて、切なくて。ひとつになれて、夢みたいに幸せだった。
あれから何度か、肌を重ねた。
今夜だって、そう。
「…………」
シュウが眠るまで起きてるよ、と口にしたルカは、つい数分前に夢の世界へ旅立った。
9581ルカは、シュウをとびきり大切にしてくれた。
自分以外の誰かに触れること。
明確な熱を持って、触れてみたくて、触れられたくて。そんな風に誰かと熱を交わらせるのは、お互いに初めてだった。
もちろん知識はあったけれど、知識だけがあったってなにもわからなくて。だから、たくさん確認し合った。拙くても丁寧に、丁寧に。息を上げながら、身体を震わせながら、触れあって求め合って、暑くて、熱くて、苦しくて、切なくて。ひとつになれて、夢みたいに幸せだった。
あれから何度か、肌を重ねた。
今夜だって、そう。
「…………」
シュウが眠るまで起きてるよ、と口にしたルカは、つい数分前に夢の世界へ旅立った。