bot
ca_ca_o_mass
MEMOOV天(+α)コピペ改変昔別ジャンルでコピペbot作るのに集めたコピペ達
コピペ改変OVER:状況が読めねぇ。
天の助:じょうきょう。
OVER:バカにしてんのか。
OVER:どこからでも切れますって切れねえじゃねえか!クソが!!
天の助:キレてるじゃん。
天の助:シュークリーム食べると必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけど、これなんとかならないの?
OVER:お前どんな体してんだ
黄河:OVER様の真面目な話を聞いてるとき隣にいた天の助がおもむろに雑草を抜いて俺に小声で
「なんだと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」
吹き出した俺は、OVER様に殴られた。
OVER:居酒屋に天の助と入った。
俺「とりあえず生2つ。」
天の助「んじゃ俺もそれで。」
そして運ばれてくる生4つ。
天の助:ファーストフード頼んだ時に
6597天の助:じょうきょう。
OVER:バカにしてんのか。
OVER:どこからでも切れますって切れねえじゃねえか!クソが!!
天の助:キレてるじゃん。
天の助:シュークリーム食べると必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけど、これなんとかならないの?
OVER:お前どんな体してんだ
黄河:OVER様の真面目な話を聞いてるとき隣にいた天の助がおもむろに雑草を抜いて俺に小声で
「なんだと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」
吹き出した俺は、OVER様に殴られた。
OVER:居酒屋に天の助と入った。
俺「とりあえず生2つ。」
天の助「んじゃ俺もそれで。」
そして運ばれてくる生4つ。
天の助:ファーストフード頼んだ時に
iteza04_3boshi
DOODLEBOT小説2巻 p103より刀vs銃、最高じゃない…?
好敵手を見つけたゴエモンとチャッターの顔を想像してしまうシーンだな〜と描いたもののチャッターの銃がコロコロ変わるから描き始めたのちょっと後悔した。
(同じような構図ばかり描いてるな…) 3
サクライロ
MAIKING醒さんが書かれた泣けるお題作品(https://poipiku.com/IllustViewPcV.jsp?ID=337602&TD=5520742)に感動して、出来心から同じお題をテュルフロで妄想させて頂いたもの。です!お題は創作向けお題bot様から。書き途中で絶賛出口迷子中ですが、晒させてくださいまし。
この先すごい悩んでます。いっそコマンド選択制らしく2パターン書こうかなぁなどと 8
春夏秋冬 美雷
MOURNING某おもちゃ屋の某botの某ツイートがすごく痛かったんですああ、おもちゃを捨てるってそういうことかって納得してしまった
そんな、過去作
「やあやあ!久しぶり!キミに会うのは15年ぶりだ!キミはあの頃と変わらないね!」
そう言ったくまのぬいぐるみ。
「わたしは7年ぶりに見たわ」
魔法少女の偽物のステッキが言った。
「すっかり大きくなったね。また遊ぼうよ」
今度はプラスチックの兵隊さんが言った。
「ねえ?なんでこんなおおきな袋に入れるの?」
小さい家具が言った。
「なんでボクらをこんなとこに閉じ込めるの?あそぼうよ」
イヌの置物が言った。
「やや、この袋を知っているぞ。ゴミ袋だ」
「ゴミ袋だって?俺たちを捨てるつもりか」
「いらない?要らない?」
全員揃ったカードが言った。
「出して。あそぼう。ねえ、遊ぼうよ」
腐ったラムネが言った。
「もうゴミなの?キミはゴミと遊んでいたの?」
1069そう言ったくまのぬいぐるみ。
「わたしは7年ぶりに見たわ」
魔法少女の偽物のステッキが言った。
「すっかり大きくなったね。また遊ぼうよ」
今度はプラスチックの兵隊さんが言った。
「ねえ?なんでこんなおおきな袋に入れるの?」
小さい家具が言った。
「なんでボクらをこんなとこに閉じ込めるの?あそぼうよ」
イヌの置物が言った。
「やや、この袋を知っているぞ。ゴミ袋だ」
「ゴミ袋だって?俺たちを捨てるつもりか」
「いらない?要らない?」
全員揃ったカードが言った。
「出して。あそぼう。ねえ、遊ぼうよ」
腐ったラムネが言った。
「もうゴミなの?キミはゴミと遊んでいたの?」
koziorozec15
PROGRESS応…の門/中庸×道真お題は、お題bot(@odai_bot00)さんの『体温に依存する幼さ』。
体温に依存する幼さ一
夕空に雨が降り始めた。雨足は強く地面を打ち、遠くの山が烟(けぶ)るほどだった。時おり稲妻が走り、遠く雷が聞こえる。
中庸は帰りの牛車に乗ろうとしていた道真がわずかに躊躇したのを見てとった。自身は濡れなくとも牛飼い童はずぶ濡れになってしまうことは誰の目にも明らかだった。牛飼い童といっても必ずしも幼い者である訳ではなく、中庸が支度させた牛車には年配の男が付き従っており、この雨の中を往くことを思って憂鬱な顔をしている。
方違えの折りなどに使われるこの伴家の別邸は都の中心からは少し離れたところにあり、砂利敷きの路(みち)も多い。この雨ではぬかるみ、牛も足を取られるだろう。
「いま少し、雨が弱まるまで留まられてはいかがかな」
8912夕空に雨が降り始めた。雨足は強く地面を打ち、遠くの山が烟(けぶ)るほどだった。時おり稲妻が走り、遠く雷が聞こえる。
中庸は帰りの牛車に乗ろうとしていた道真がわずかに躊躇したのを見てとった。自身は濡れなくとも牛飼い童はずぶ濡れになってしまうことは誰の目にも明らかだった。牛飼い童といっても必ずしも幼い者である訳ではなく、中庸が支度させた牛車には年配の男が付き従っており、この雨の中を往くことを思って憂鬱な顔をしている。
方違えの折りなどに使われるこの伴家の別邸は都の中心からは少し離れたところにあり、砂利敷きの路(みち)も多い。この雨ではぬかるみ、牛も足を取られるだろう。
「いま少し、雨が弱まるまで留まられてはいかがかな」
なゆれん不法投棄用
DOODLEhttps://twitter.com/argn_cpp_bot/status/1425579928825876489?s=20コピペの可愛すぎるエピソードを再現してみた