mon
ramirunrun
DONE薫ちゃん呼びする天城さんに乗っかってみた😆燐音くんと薫くんって私服の系統似てるような…?
もしかして同じお店で買っていたりして~♪という事で、一緒にショッピングしている2人♪
薫くんなら燐音くんのしょうもない冗談とか上手く乗って流してくれそう😁
r9reo
MEMOcoc6《 ████が消えた夏》作:むつー様
◼︎KP
にのさん
◼︎PC/PL
宇佐美 諒/あるーしお
大宮 龍吾/くぬた
1生還1ロストにてシナリオクリア
=====
すげぇ……凄かったこのシナリオ。完成度高くて、KPさんの回し方が上手くて、相方がおもしれー男で、とんでもないものを浴びた。片ロスの結末でしたけど、この陣で回れて良かったです。本当にありがとうございました!
Orion_nazoru829
DOODLE女体化バニ〜!!イの策略で着ることになっても大部屋でヨンイルさんにめちゃくちゃに褒められたら段々満更でもない顔をするちょろいギフンが見たいです先生多分あれやこれや丸め込まれて夜中トイレに連れ込まれる
可愛い
まこつ
DOODLEまもなく高校を卒業しES2年目を迎えようとしているHiMERUとあんず。秀越学園に行った帰り道、たまたまあんずと会ったHiMERUはそのまま放課後デートをすることになり…。
青春ごっこ【ひめあん】諸々手続きの関係で秀越学園に寄った帰り道。
書類の提出のためだけに制服に着替える気怠さとジャケットの重さに辟易する。
要がネクタイをきちんとしない性格で良かったと、首元の風通しの良さに今だけは感謝した。
星奏館へ向かう道すがら、向かいから歩いてくる空色の制服の女子生徒に目が留まる。
あれは夢ノ咲学園の制服だと気付くと同時に、見覚えのある顔に思わず足を止めた。
「あんずさん?」
「あれ?HiMERUくん…?」
やはりそうだ。見慣れない制服姿だとしても恋人のことは見間違うはずがない。
あんずも同じく制服姿が見慣れないのか、少し戸惑ったように目線を向けた。
「今日、学校だった?」
「ええ。今から帰るところで…ところであんずさんも今日は学校だったようですね」
4480書類の提出のためだけに制服に着替える気怠さとジャケットの重さに辟易する。
要がネクタイをきちんとしない性格で良かったと、首元の風通しの良さに今だけは感謝した。
星奏館へ向かう道すがら、向かいから歩いてくる空色の制服の女子生徒に目が留まる。
あれは夢ノ咲学園の制服だと気付くと同時に、見覚えのある顔に思わず足を止めた。
「あんずさん?」
「あれ?HiMERUくん…?」
やはりそうだ。見慣れない制服姿だとしても恋人のことは見間違うはずがない。
あんずも同じく制服姿が見慣れないのか、少し戸惑ったように目線を向けた。
「今日、学校だった?」
「ええ。今から帰るところで…ところであんずさんも今日は学校だったようですね」
あるのはまやかし
DOODLE嫉妬受困惑攻台詞、言葉遣いを捉えてないからいつも悩む
攻受どちらも柔らかい喋り方ではないけど乱暴でもなくて違和感ないかなと納得出来るくらいを考えるのが難しい
攻は後々乱暴寄りになるからそっちに寄せてしまいがちにもなる 2
ムラサキゲジゲジ
DOODLE落書きシユバフォメリィのキャラって気に入ってるけどまともなキャラ説明描いた事ないのに気づいた
シユは長生き九尾の古代薬師です
##ムラサキゲジゲジのバフォメリィ #創作 #オリキャラ #oc #furry #furryart #ケモノ #チビケモ #chibifurry
真蔵(ポチ)
PROGRESS3/28 1:15下書き1ページ完成。これで昨日増やした分がプラマイゼロとなりました…間…間に合……??(怖すぎて最後まで口に出せない)
下書きとしては増えているけど置ける絵のあるページでもないので、添付は突然夏レジャーを楽しむセ…中尉の落書き。人間中尉殿は何でも出来そうな気がするけど、セ…中尉殿がサーフィン出来るかは審議ではある。溺れてお腹を膨らませて水をピューっとしてるほうが似合う説もある…
ponsuke
DOODLE一つ前のBLソムリエさんのツイの項目拝借ジュウ終バージョン第二弾です!いやなんか全部美味しいのでテンプレでもないのにテンプレのように描きたくなりまして…あと一コマ漫画楽&楽しい
追記:一種追加しました!陛下ラブすぎる弊ジュウにもはや狂気すら感じてきました() 2
jVUJwibYSq55884
DOODLEハーミットさんの素顔です。そこまで意外なものでもない。若い頃はよく女の人に間違えられたそうです。
特徴:ダークターコイズの瞳
:不機嫌そうな眉
:まつ毛多め
:若干つり目
真蔵(ポチ)
PROGRESS3/27 1:25下書き1ページ完成。そして原稿マンション2ページ違法増築。…つまり進捗マイナスですヤッターーー!!!(爆散)
毎度の「これでは全然オチになっていない気がする…あってもなくても良い追加のページを作れば辛うじてオチって事になるかな…なりますように…」のやつです…。
そして添付はsナpしゅの映画の動きをするセ…中尉殿の落書きと、やたら性格が悪そうな顔になったogt氏の下書き。 2
人間∴
MEMO昔考えたもの。官田(茶髪)と山田(黒髪)の設定。当時の設定
天界では死んだものが住む場所を与えられて暮らしている。死ぬことも食べ物に不足もないため平和な一方刺激がない。よって刺激を求め転生をするのだという。
この二人はブラック企業に勤めている。
同じとこに埋められたため死後一緒に住むことになっただとか…
昔考えた設定なので…はい……。おおめに見てよ。
かいた
DONE🟩の前髪を弄る🟥を書きたかった宇宙だから朝も夜もないじゃん!!と思ったけどまぁ…ネタが思いついたので…
シャリアの前髪をそっとかきあげたシャアは、柔らかな声で「おはよう」と朝を告げる。
「…お戯れは程々になさってください、大佐」
ここ最近、シャアは毎朝シャリアの髪に触れては、その隠れた瞳を覗き込むことに夢中である。
「ふふっ、興味本位で触れたものが、いつの間にか日課になってしまったな」
「私の髪をカーテン代わりに遊んでおられるのではありませんか?」
「ならば君の瞳は、部屋に差し込む光だろうか?」
ふざけた物言いを…と思いつつも、大佐には甘いシャリア。特に咎めることもせず、その場を過ごしてしまう。
─そして、夜。
「シャリア」
就寝前、シャアがシャリアの部屋を訪ねてきた。
「大佐、何か御用でしょうか?」
「寝る前は部屋のカーテンを閉めるものだろう?」
464「…お戯れは程々になさってください、大佐」
ここ最近、シャアは毎朝シャリアの髪に触れては、その隠れた瞳を覗き込むことに夢中である。
「ふふっ、興味本位で触れたものが、いつの間にか日課になってしまったな」
「私の髪をカーテン代わりに遊んでおられるのではありませんか?」
「ならば君の瞳は、部屋に差し込む光だろうか?」
ふざけた物言いを…と思いつつも、大佐には甘いシャリア。特に咎めることもせず、その場を過ごしてしまう。
─そして、夜。
「シャリア」
就寝前、シャアがシャリアの部屋を訪ねてきた。
「大佐、何か御用でしょうか?」
「寝る前は部屋のカーテンを閉めるものだろう?」