tart
M_ugi_0q0
DOODLE鍾タル オリジナル設定のパロディ小説タイトル未定 episode【0】
以下に注意の上、自己責任でご覧ください
▷異世界(平行世界)の璃月が舞台
▷ファンタジー(やりたい放題です)
▷暴力、血、銃、裸あり(R15) 5
あかつき
SPUR MEgnsn夢綾人男主の別軸、総受け世界線
出られない部屋3P、まだ本番なし、導入長いけど自分が楽しいので長くても良し。
まだまだ本文整ってないんですが、完成させろと自分に言い聞かせる為にちょっと試しであげてみます。
※鍾離+タルタリヤ×男主
※デフォ名⇒篝
目指せ、尻で抱く男前受け 2150
秋月リア Ria Akiduki
DOODLE公子 ✧ 蛍 ✧ タルタリヤ ✧ 超開花パーティ【Delusion Childe ✧ Lumine ✧ Hydro Tartaglia(Ajax) ✧ HyperbloomParty(Team)】
まだ付き合ってない、手を繋ぐだけで幸せになる両片想い二人の少女漫画回。
mutual pining chilumi who Just holding hands makes us happy.
はむたま
DONE2/12 TOKYO FES feb.2023 神ノ叡智8 にて頒布する部下タル本のサンプルです。東5ナ35ab(しおぬちゃんと合同です) サークル名 しおパン日和
春遠からじ A5/本文44p/500円/全年齢、部下とタルタリヤのちょっとしたお話です。少しだけお父さんとテウセルも出てきます。
よろしくお願いいたします。 15
はむたま
DONE2/12 TOKYO FES feb.2023 神ノ叡智8 にて頒布する鍾タル本のサンプルです。東5ナ35ab(しおぬちゃんと合同です) サークル名 しおパン日和
森を泳ぐクジラ A5/本文62p/700円/全年齢、ほんのり鍾タルです。
小口をパステルブルーにしてもらいました!
後日Boothと、できたらとらのあなでも通販を行おうと思います。
よろしくお願いいたします。 13
AquaticKuri
DONETartaglia and Albedo find a strange chemical reaction when together... and they can't get enough 3hiwanoura
DONEパティシエのタルタリヤと大学の先生をしている鍾離先生の現パロ鍾タルの、引越し初日の話。※この2人はまだ付き合っていません(忘れがちな設定)
パティシエのタルタリヤと大学の先生な鍾離先生の話⑥「公子殿、ちょっとそこに座ってくれないか」
酷く真剣な顔で呼ばれ、示されたのはリビングに敷かれたラグの上。毛足の長いそれは、直接腰を下ろしても冷たくは無いだろうが、正直さっきまで布団の中にいた身としては、座りたくないなぁと思うのが本音だった。え、いきなりなんで…?とまだ眠気から覚醒しきれていない頭で考えつつ、しかし、相手の雰囲気は明らかに逃がしてはくれそうになくて。とりあえず「はい」と答えて大人しく腰を下ろした。呼びつけた張本人が正座をしていたのでそれに習い、同じように足を折って。膝を突合せたところで「あれはどういう事だ?」と、スラリと長い指が示したのは、キッチンの片隅にある冷蔵庫だった。
「冷蔵庫…だね?」
3525酷く真剣な顔で呼ばれ、示されたのはリビングに敷かれたラグの上。毛足の長いそれは、直接腰を下ろしても冷たくは無いだろうが、正直さっきまで布団の中にいた身としては、座りたくないなぁと思うのが本音だった。え、いきなりなんで…?とまだ眠気から覚醒しきれていない頭で考えつつ、しかし、相手の雰囲気は明らかに逃がしてはくれそうになくて。とりあえず「はい」と答えて大人しく腰を下ろした。呼びつけた張本人が正座をしていたのでそれに習い、同じように足を折って。膝を突合せたところで「あれはどういう事だ?」と、スラリと長い指が示したのは、キッチンの片隅にある冷蔵庫だった。
「冷蔵庫…だね?」
NanoLines
DONE💕 🎄 You see, Angel Zhongli was okay after falling on earth and had a fun Christmas with Salaryman Childe 🎄💕Late art with a recycled tree. Happy holidays and New Year to everyone 🎉
秋月リア Ria Akiduki
DOODLE【タル蛍/chilumi】最近付き合い始めたばかりで、まだ新しい距離感に戸惑ってる二人の少女漫画回らくがき
(タルタリヤ&スイパ〇着物衣装の蛍ちゃんwithプレゼントの空鯨ぬいぐるみ)
慣れたらまた元気に仲良く痴話喧嘩する(?)
【タル蛍/chilumi🐳✨/Childe×Lumine】
NanoLines
DONE🌙 Symphony of the Fatui 🩸🦇 We've always known that Childe has bats in the belfry 🦇 Parody of a certain family portrait 🧛♂️
yuishis_1011
MOURNING鍾タル (両片想い)いつか書くかもしれないけど書かないかもしれないからもったいない供養
ただのメモ+捏造のオンパレード
鍾は時折タルに好きであることを伝えているが、タルは「ありがとう、」と返すか「俺も先生のこと好きだよ。もちろん旅人も!」とあたかも友人としての「好き」として扱われる。夜の食事会やお呼ばれは楽しそうに応じるのに、「それ以上」はない。
そんなある日、北国銀行のお得意先との会食で媚薬を盛られたタルと遭遇。頬を染めて荒い息の中フラフラな状態で薄暗い路地を歩くタルを見つけた鍾は慌てて駆け寄る。「大丈夫か?」と手を伸ばすがたるは「触らないで」と払い除けてから、申し訳なさそうに眉を下げて謝る。
「ごめん、触らないで」
「そんなことを言っても今にも倒れそうではないか。俺の部屋の方が近い、肩を貸そう」
「変な薬盛られただけだから、気にしないで」
2743そんなある日、北国銀行のお得意先との会食で媚薬を盛られたタルと遭遇。頬を染めて荒い息の中フラフラな状態で薄暗い路地を歩くタルを見つけた鍾は慌てて駆け寄る。「大丈夫か?」と手を伸ばすがたるは「触らないで」と払い除けてから、申し訳なさそうに眉を下げて謝る。
「ごめん、触らないで」
「そんなことを言っても今にも倒れそうではないか。俺の部屋の方が近い、肩を貸そう」
「変な薬盛られただけだから、気にしないで」
まもり
DONE邪タルタルです。問答無用で可愛い。堪らない。実体化可能なタルタリヤがアヤックスにベタベタするお話です。ちょっぴり切ない。
ドッペルゲンガーの矢 ドッペルゲンガー。
この世に三人いる、自分と同じ姿の人間。三人目に出会うと死に至る…らしい。
(殺せるものなら殺してみろと。せっかくの機会だし俺同士で戦おうと。そう言いたかったのに)
数年前、そんな都市伝説に興味をもったアヤックスは意気揚々とドッペルゲンガー探しに出たことがあった。結果は散々で、見つからなかったのはもちろん、自分に酷似した後ろ姿にはしゃいで近付くとご老人だったオチまで用意されていた。「俺の老後はあんな感じかもしれない」、オカルトを追い求めた帰りにリアルな想像をして、それからは二度とあの遊びをすることはなかった。
「公子様?」
「ん?ああ、悪い」
アヤックスは、怪訝な顔をしたデッドエージェントに軽く返しながら封書を渡してやる。次の任務について書かれた極秘のものだ。ファトゥスの座につき部下ができてから、こういったやり取りをするのも仕事の一つとなった。正直、面倒ではある。
16914この世に三人いる、自分と同じ姿の人間。三人目に出会うと死に至る…らしい。
(殺せるものなら殺してみろと。せっかくの機会だし俺同士で戦おうと。そう言いたかったのに)
数年前、そんな都市伝説に興味をもったアヤックスは意気揚々とドッペルゲンガー探しに出たことがあった。結果は散々で、見つからなかったのはもちろん、自分に酷似した後ろ姿にはしゃいで近付くとご老人だったオチまで用意されていた。「俺の老後はあんな感じかもしれない」、オカルトを追い求めた帰りにリアルな想像をして、それからは二度とあの遊びをすることはなかった。
「公子様?」
「ん?ああ、悪い」
アヤックスは、怪訝な顔をしたデッドエージェントに軽く返しながら封書を渡してやる。次の任務について書かれた極秘のものだ。ファトゥスの座につき部下ができてから、こういったやり取りをするのも仕事の一つとなった。正直、面倒ではある。
まもり
DONE美味し過ぎるこの関係性を私が放っておけるはずもなく。ということでタルタリヤとの三角関係開幕です。
散兵様と公子様「おまえ、やたらと上機嫌だな」
塵歌壺内で鼻歌交じりに髪をといていると、ふよんと飛んできたパイモンに話しかけられた。私の膝の上に座るなりふてぶてしくハスの花パイに手を伸ばしている。
「いつもこんな感じじゃない?」
「いや違う。少なくともトーンが高い」
なんだそれは。
首を傾げるとパイモンが次から次へとパイをムシャムシャ貪った。さっきご飯を食べたばかりなのに仕方のない子だ。
ヘアブラシと鏡を片付ける私。彼女がまた口を開く。
「一週間前……何かあったな?」
ドキッとする。その辺りは、確か。
(スカラマシュと話をした……)
あれはそう、仲直りというやつだ。監禁事件をそんな可愛らしい言葉で済ませて良いのかはさておき、間違いなく彼に近付けた日だった。
9934塵歌壺内で鼻歌交じりに髪をといていると、ふよんと飛んできたパイモンに話しかけられた。私の膝の上に座るなりふてぶてしくハスの花パイに手を伸ばしている。
「いつもこんな感じじゃない?」
「いや違う。少なくともトーンが高い」
なんだそれは。
首を傾げるとパイモンが次から次へとパイをムシャムシャ貪った。さっきご飯を食べたばかりなのに仕方のない子だ。
ヘアブラシと鏡を片付ける私。彼女がまた口を開く。
「一週間前……何かあったな?」
ドキッとする。その辺りは、確か。
(スカラマシュと話をした……)
あれはそう、仲直りというやつだ。監禁事件をそんな可愛らしい言葉で済ませて良いのかはさておき、間違いなく彼に近付けた日だった。