tetsu
gattcha
DONE譲⇒テツ前提、泉に落ちたドクターTETSUのネタ漫画譲の養い親となってからのテツが割に常識的な雰囲気なのは、自身の色気をセーブしてた可能性もあるのかも、とか考えると、成立後にお色気リミット開放しちゃうテツと、成す術もなく翻弄される譲が居るんだなあ、と思うとほくほくですね(えっちなおねいさんおじさん万歳!) 3
simo_cho
TRAININGデキてないテツ譲課題曲テツ譲にしたい譲とダメだろと思ってるTETSU…
なんでダメなのかをひとつずつ潰していくと、昔はともかく今はダメな理由がなくなってしまう気がするので見ないふりしておきたいTETSU…
うっかり屋なので(スパドク・DoK参照)不用意に踏み込んでギョッとしたりなんだりしながら、そのうち観念する時が来ますね〜
アサクラナイズドされた譲介つよいのでぇ〜
ニシグモnshgm_nt
DOODLEコピペ、ダディクールです。診療所にきたばかりの若い譲介をみんなが気にかけています。譲介の話なので、つまりTETSUの存在感があります。
バーベキュー俺をどん底の人生から拾い上げてくれた人に捨てられて、まあ田舎に身を寄せることになったんだが、初めての週末バーベキューをすることになった。
正直なところそんなことをする気分にはなれないし何なら寝てたいし気遣いがありがた迷惑というか、居た堪れないというか、とにかく嫌だったんだが居候の身の上で断れるわけもないから参加した。
当日の昼間になって庭に出てみたら、俺以外の参加者が集まっていた。主役のお出ましだ、とでも言わんばかりに俺を見て微笑むみんな。帰りたい。一体どこへ? 前の家に帰ったところであの人はいない。
多分あと1週間は何をしてもあの人のことを思い出すんだろうな。
俺の諦めとも悲しみともいえないものを混ぜた笑みを見たみんながどう思ったかしれね、彼らが指し示したのは肉だった。
2671正直なところそんなことをする気分にはなれないし何なら寝てたいし気遣いがありがた迷惑というか、居た堪れないというか、とにかく嫌だったんだが居候の身の上で断れるわけもないから参加した。
当日の昼間になって庭に出てみたら、俺以外の参加者が集まっていた。主役のお出ましだ、とでも言わんばかりに俺を見て微笑むみんな。帰りたい。一体どこへ? 前の家に帰ったところであの人はいない。
多分あと1週間は何をしてもあの人のことを思い出すんだろうな。
俺の諦めとも悲しみともいえないものを混ぜた笑みを見たみんながどう思ったかしれね、彼らが指し示したのは肉だった。
金柑🍛
DONEKAZUYAさん×TETSUが好きだがKAZUYAさんは高品が大好きなので不成立なんだよちくしょう…と思いながら生きています。とはいえカズ徹…すきだ…人間は矛盾した生き物。KAZUYAさん、俺は気がついたら高品のいる病院に来てるな…?なんでだろう…??と思いながら生きててくれ。
金柑🍛
DOODLE今日のらくがき。スパドク、リアルタイムで読んでたらTETSUの再登場を待ち侘びておかしくなってたかもしれない…こんないつ出るかわからないキャラをこんなに可愛く描くなんて酷いよぉ!まあそれはそれとしてKAZUYA×高品がかなり好き……あまりにもKAZUYAからの矢印が最強なんよ。 3
よあけな
MOURNING※ギャンブルをするTETSUが居る世界線の譲介のTETSUのお話です。パラレルワールド。カップリング要素はあまり無い。※依存症とギャンブルの描写があります。依存症並びにギャンブル要素が苦手な方はご注意ください。途中、実際に存在していたお店の名前が出てきますが、実物の人物団体とは一切関係がありません。後半は趣味に走りました。※黒澤監督の酔い●れ天使とエヴァとK2と趣味が混沌としています。許して。 5426miao_drew
MOURNING表情描き込んでも漫画サイズだと潰れてしまうので供養(供養なのでこっちで投稿することにした)
TETSU先生が「うわ……俺のKェえっろ……」てなるKAZUYA先生をいっぱい描けるようになりたい
金柑🍛
DONEK2の男、みんな光属性だけど朝倉先生は特に陽の生き物なのでアメリカ行った譲介がどうなってしまうか楽しみだな!!
スパドクとドクターKも読んだらTETSUさんが騙されたり正体バレて捕まったり
迂闊だったりかわいちょ人生だったりドジっ子闇医者だったりで
あまりにも闇オークションとの親和性が高くて心配になりました。
譲介くんの言う「手がかかる人」には闇オークションに出されがちというのも
含まれていると思います。がんばれ。 2
evigth555
DOODLE412話から10年後のTETSUと譲介の漫画の髪型についてのメモ漫画白髪生えたTETSU見たい
本編(?)→ https://poipiku.com/6445754/8705528.html
ロバ耳
MOURNING死んだ譲介があの世でKAZUYAに会う話!譲介がTETSUより先に死んでます。
!KAZUYAさんがめちゃくちゃ出てきますが喋りません。
この2点を筆頭に全体的に注意です。何でも許せる人向け。
こんなん書いちゃっていいのか……?と何度も迷ったのですが、マァ私が読みたいんだからしょうがねーなと思い書くことにしました。
さよなら大怪獣 やってしまった!
譲介は頭を抱えていた。やってしまった、とんだ大失敗だ。もっと慎重であるべきだったのに。
アメリカは銃社会だということは言われるまでもなく知っていた。格差があり治安の悪い地域もあり、アジア人への差別も決して少なくないと覚悟していた。財団の方からも度々注意するよういい含められていたのだ。学校や病院にほど近い住居を与えられ、どのエリアに立ち入らない方がいいかもしっかり説明を受けていた。譲介はKから託された大切な客人として、そして一人の学生として、たくさんの人から守られていた。だから自分でも、己の身をもっとしっかり守らなければならなかった。
けれど。
我慢できなかったのだ。いつものスーパーマーケットから帰る途中、真昼の往来で突如鳴り響いた発砲音。比較的治安のいい地域のはずだった。数年暮らして来て今までこんなこと一度もなかった。一瞬で頭が真っ白になって、それでもなんとか姿勢を低くして身を守ろうとした時、崩れるように倒れた女性の側で呆然と立ち尽くす少女の姿が目に入ったのだ。それでもうダメだった。助けることしか考えられなくなってしまった。無我夢中で飛び出して、被さるようにして少女を床に屈ませ、倒れている女性の脈を測ろうとした。
7901譲介は頭を抱えていた。やってしまった、とんだ大失敗だ。もっと慎重であるべきだったのに。
アメリカは銃社会だということは言われるまでもなく知っていた。格差があり治安の悪い地域もあり、アジア人への差別も決して少なくないと覚悟していた。財団の方からも度々注意するよういい含められていたのだ。学校や病院にほど近い住居を与えられ、どのエリアに立ち入らない方がいいかもしっかり説明を受けていた。譲介はKから託された大切な客人として、そして一人の学生として、たくさんの人から守られていた。だから自分でも、己の身をもっとしっかり守らなければならなかった。
けれど。
我慢できなかったのだ。いつものスーパーマーケットから帰る途中、真昼の往来で突如鳴り響いた発砲音。比較的治安のいい地域のはずだった。数年暮らして来て今までこんなこと一度もなかった。一瞬で頭が真っ白になって、それでもなんとか姿勢を低くして身を守ろうとした時、崩れるように倒れた女性の側で呆然と立ち尽くす少女の姿が目に入ったのだ。それでもうダメだった。助けることしか考えられなくなってしまった。無我夢中で飛び出して、被さるようにして少女を床に屈ませ、倒れている女性の脈を測ろうとした。
ロバ耳
DOODLE脳直出力したら当然のような流れでTETSUが元裸族になってしまいました(パジャマを着ている姿が想像できなくて……)抱き合って眠って欲しい欲に正直になった結果また譲介くんの情緒がぐにゃってますが、概ね幸せそうなのでいいかなと思っています。冷静に説得するより泣いて駄々こねた方がTETSUには効きそうだしね。
時限爆弾との生活 あの人と再び同じ部屋に暮らし始める上で、お互いのプライベートスペースに鍵をつけることはしなかった。
かつて二人で暮らしたマンションでもそうだったからだ。あの人の部屋にも僕の部屋にも鍵はなく、彼はよく勉強中の僕を部屋の入り口から眺めていた。覗き見というには些か堂々と。おそらく僕が部屋でまずいこと(社会的もしくは物理的な意味で)をしていないか都度監視するためにあえてそういう部屋を選んでいたのだろう。
今度は全く逆で、彼が部屋の中でまずいこと(生命の危機的な意味で)になっていないか逐一確認するために僕がそういう部屋を選んだ。本来ならば告知されていたであろう余命を十年近くぶっちぎって生きている重病人と一つ屋根の下、返事がないとわかれば5秒で駆けつけられるようにしておきたいのは至極当然の運びだと思う。
2982かつて二人で暮らしたマンションでもそうだったからだ。あの人の部屋にも僕の部屋にも鍵はなく、彼はよく勉強中の僕を部屋の入り口から眺めていた。覗き見というには些か堂々と。おそらく僕が部屋でまずいこと(社会的もしくは物理的な意味で)をしていないか都度監視するためにあえてそういう部屋を選んでいたのだろう。
今度は全く逆で、彼が部屋の中でまずいこと(生命の危機的な意味で)になっていないか逐一確認するために僕がそういう部屋を選んだ。本来ならば告知されていたであろう余命を十年近くぶっちぎって生きている重病人と一つ屋根の下、返事がないとわかれば5秒で駆けつけられるようにしておきたいのは至極当然の運びだと思う。