つ夢
noshiume7369
MOURNING新年早々すごい夢を見たのでメモ程度に書いときました。死ネタ苦手なのにも関わらず、お正月から推しを私が撃つ夢って………ジョン・ウィックの見過ぎだと思いました。
お正月に見たウォカに狙われるターゲットになる夢「貴方はここで隠れていなさい」
そう言って出ていった刑事の右京さんを見送り、私は扉の鍵をしっかり閉め薄暗いアパートの一室にいた。
少し経った頃だろうか、ピンポンとインターホンの音が部屋に鳴り響き、私はおそるおそる扉に近づいた。扉ののぞき穴をそっと見るとそこには真っ黒な帽子、サングラス、スーツを着た大男・ウォッカがアパートの廊下にいて、左右を確認している。
「すみませ〜ん」と扉が叩かれ、インターホンを連打される。私は逃げなければと焦り部屋を見渡した。「開けろゴラァ!!」と怒声と共にドアノブをガチャガチャと壊れそうな勢いでまわされ、慌てて窓から外に出る。
雨の降りそうな灰色の空の下どこに逃げればと途方に暮れたが、2つ隣の部屋の光に誘われ窓に近づくと小学五年生位の子供がゲームをしている。窓を叩き匿って欲しいと頼むと、少年は何かを察し私に自分のパーカーとゲームを貸してくれて兄弟の振りをすることになった。
1146そう言って出ていった刑事の右京さんを見送り、私は扉の鍵をしっかり閉め薄暗いアパートの一室にいた。
少し経った頃だろうか、ピンポンとインターホンの音が部屋に鳴り響き、私はおそるおそる扉に近づいた。扉ののぞき穴をそっと見るとそこには真っ黒な帽子、サングラス、スーツを着た大男・ウォッカがアパートの廊下にいて、左右を確認している。
「すみませ〜ん」と扉が叩かれ、インターホンを連打される。私は逃げなければと焦り部屋を見渡した。「開けろゴラァ!!」と怒声と共にドアノブをガチャガチャと壊れそうな勢いでまわされ、慌てて窓から外に出る。
雨の降りそうな灰色の空の下どこに逃げればと途方に暮れたが、2つ隣の部屋の光に誘われ窓に近づくと小学五年生位の子供がゲームをしている。窓を叩き匿って欲しいと頼むと、少年は何かを察し私に自分のパーカーとゲームを貸してくれて兄弟の振りをすることになった。
prprrpprrr
DONEキャラクターに萌えると人道を思い出すタイプのヲタクなので描かなかったんですが、それはそれとして見たかったので描きました。パックにショウさんのお名前が書いてあって、100グラム当たり結構な値段で売られていたらとてつもなく最悪でいいなと思います。
頭部とか本人しか持ってないものとか特徴的な本人のパーツとかはないので、ここはひとつ夢落ちか悪趣味すぎるドッキリということでよろしくお願いいたします。
C-3PK
DOODLEけんじ誕2022です。笑顔の彼はもちろん好きなんだけど、何かを守る為に一瞬垣間見える狂気性みたいな所はもっと好きなので「私が思う私が1番好きなけんじ」を描きました。失敗しました 笑。腕不足で中途半端になってしまった……ごめんね…来年また頑張るよ。あと彼は絶対国K田君より大きく育つ夢は捨ててない。なんなら将来はビがれを抱く男だと信じてる。根っからのFJだから自分。10ゲージのポイポイ
MOURNINGウツハン♀なのかウツ夢なのか。どっちでもいける。貴方の幸せを祈っているのに、貴方の隣に私以外の誰かがいる幸せは祈れないの。
貴方の隣にいるのは私がいい。
こんなに我儘な私なんて知らなかった。
報われない恋は、いつも、想い人の幸せを祈っていたのに。
好き。
大好きなの。
私、貴方の隣で幸せになりたい。
愛しているの。
我儘でごめんなさい。
愛おしさが溢れ出して、貴方じゃないと駄目だと云うの。
私を全部あげるから。
私の隣で幸せになって。
197貴方の隣にいるのは私がいい。
こんなに我儘な私なんて知らなかった。
報われない恋は、いつも、想い人の幸せを祈っていたのに。
好き。
大好きなの。
私、貴方の隣で幸せになりたい。
愛しているの。
我儘でごめんなさい。
愛おしさが溢れ出して、貴方じゃないと駄目だと云うの。
私を全部あげるから。
私の隣で幸せになって。
cotoco_eno
DOODLEついったに上げてたみつ夢mty→昔やんちゃしていたけど今は自分の夢に向かって勉強中。
夢ちゃんは中学からの知り合いで妹みたいに思ってる。偶然同じ職場で出会う。妹たちとの違いを見つけ、だんだん惹かれていく.....
夢ちゃん→中学の時に手芸部という名の服飾部に入ったmtyの後輩。家事全般が苦手でこれはまずいと思って入部した。mtyには先輩としての憧れ以上の想いがあり、目で追うと嬉しくなる。 2
hagi_pf
SPOILERノイとバディを結成する日に暁さんを撃つ夢を見る理人の話。書きたかったとこだけなので何も回収してない。
最初に知覚したのは、身を裂くような悲しみの感情だった。
目の前で、ナハトが血だまりの中に伏している。
自身の手には、使い慣れたブラスター。情けなくガタガタと震えるその手には、自分のものではない手が添えられている。
「暁、さん」
絞りだすようにその名を呼ぶと、自分が敬愛する彼を殺めた、という実感が遅れてやってくる。
崩れ落ちそうになる身体を、誰かがそっと支えてくれた。
こんな状況は知らないはずなのに、こうしなければならなかった、こうするしかなかったということが理解できてしまう。
彼をずっと一番側で見てきた自分だからこそ、やらなければならないことだったとも感じる。
それでもこんな結末はあんまりだ。こんなのは嘘だ。
強く目を引き結び、目の前の光景を否定する。
2219目の前で、ナハトが血だまりの中に伏している。
自身の手には、使い慣れたブラスター。情けなくガタガタと震えるその手には、自分のものではない手が添えられている。
「暁、さん」
絞りだすようにその名を呼ぶと、自分が敬愛する彼を殺めた、という実感が遅れてやってくる。
崩れ落ちそうになる身体を、誰かがそっと支えてくれた。
こんな状況は知らないはずなのに、こうしなければならなかった、こうするしかなかったということが理解できてしまう。
彼をずっと一番側で見てきた自分だからこそ、やらなければならないことだったとも感じる。
それでもこんな結末はあんまりだ。こんなのは嘘だ。
強く目を引き結び、目の前の光景を否定する。
amaneazumaa
DONE双傑に夢を見すぎではとなりつつ夢は見たモン勝ちなので良いんだよとなりつつのとりあえず小説の体裁が完了。そのうち肉付けして校正してまとめてからpixivに上げます。上がる筈。
ともしびを手に 6腹もくちくなりさあ出発と、二人は銅陵を後にして西へと向かう。しかし星の巡りが悪いのか、銅陵を出てしばらくもしないところで、小さな荘が妖怪に襲われている場面に出くわした。
無視する訳には無論いかず、二人して荘に降りたって妖怪退治となった。
村に出た妖怪は欽原と呼ばれる蜂に似た妖怪で、刺されると鳥獣は死に木々は枯れる。さらには群れを作りその数も多いという妖怪である。
剣で一匹一匹を切り殺すのは面倒な欽原は、火を使って退治をする。蜂と同じような薄い羽を火で焼き、地面に落としてから始末をするのだ。手順さえ踏めば時間は掛かるが脅威ではそれ程でもない妖怪である。
退治の手法に倣い二人は符術で欽原の羽を焼いて回っていたのだが、一向に減らない数に魏無羨が悪い癖を出した。効率を上げるべく広範囲を焼いてやろうと、霊符をその場で書き変えたのだ。
4394無視する訳には無論いかず、二人して荘に降りたって妖怪退治となった。
村に出た妖怪は欽原と呼ばれる蜂に似た妖怪で、刺されると鳥獣は死に木々は枯れる。さらには群れを作りその数も多いという妖怪である。
剣で一匹一匹を切り殺すのは面倒な欽原は、火を使って退治をする。蜂と同じような薄い羽を火で焼き、地面に落としてから始末をするのだ。手順さえ踏めば時間は掛かるが脅威ではそれ程でもない妖怪である。
退治の手法に倣い二人は符術で欽原の羽を焼いて回っていたのだが、一向に減らない数に魏無羨が悪い癖を出した。効率を上げるべく広範囲を焼いてやろうと、霊符をその場で書き変えたのだ。