てるよ
deadracecooooc
DOODLE@trpg_tlありがとう ギャグシ適性が高すぎる私たちって 年中ギャグしてるよ 本当に
てかハウスルールそういや同じでしたヮと思った 同じハウスみたいなもんだから…
やっぱり元気出る この人たち
パスワード 金髪王子のあだ名
イト@yuta07041
REHABILIすけべでもなんでもないけど上裸なのでこちらに(背後ご注意ください)フォロワさんのフォロワさんが描かれていた所属マークが身体に刻印されてるよーほんが大変素敵だったので、勝手に真似してほんせんだったらどこに入ってたらいいかな…と妄想した産物(無許可なのでご迷惑ををかけするようだったら削除します)
自分で刻印入れててほんせんの所属の紆余曲折にう゛っってなった
chico_star6
DONEtripジャケット撮影の妄想🍏🍎予告のシルエット見た時からずっと描きたかった〜あの距離感は絶対前後でいちゃいちゃしてるよね!…っていう
表現力が拙くてわかりづらい!_(:3」z)_
アルバムはやく聞きたいな〜
よささん
SPOILERゴジコン新帝国のゴジモスちゃん……※怪獣擬人化
(パンフに書かれてる内容とかもなんか「KOM個体は一回死んじゃったけど復活したんですよ〜」と読めなくもないから同一個体・転生とか蘇った子、でいいかなって思って描いてるよ……………) 6
残りks
DOODLE虹bl rkgk委ねてるような受と余裕ないような攻、多分
続けなくていいんだけど息抜きrkgkついで(?)に続かせようかなって気になる
昔はそれっぽくかけなさすぎて自分でかいてみることがほぼなかったけど今になって虹blをやっと(?)かけるようになれてる気がして少し嬉しい
気がむいた時に壁打ちで今好きblのことを呟くかもここで→@memonyun57
でも呟くことそんなない 6
姶良の人
PROGRESSにょたそまちゃん(ユリに向かって手を振ってるよ)顔。とにかく可愛い顔を描きたいという練習…。赤ペン先生してもらったけど、目を大きく描いてしまうから、理想とする顔よりもどうしても童顔になってしまうのだよなぁ…先が遠い
残りks
DOODLEえーへへ…とかんへへ〜みたいな
ちょっと困ってるような笑顔好き
下書きレイヤ30くらい作ってた絵データ
間違えて上書き保存してしまってほぼ最初から
普段なら画像にしといたり何かしら控えてるのに今回やってなかったからやってもうた感ハイパー(??)
でもまだ下書き状態での上書きで良かった
AGEHAMEW
DONE平空x万空「退院おめでとう、相棒!」
「今宵は宴であるな!」
「二人とも、大袈裟だよ。でもありがとう」
「エーテルが元気になってくれて何よりでござる」
「さあ、お屋敷に帰ろう!皆待ってるよ」
「ん、そうだね。ありがとう。それとただいま」
「これからは沢山一緒に冒険に行こうね、相棒」
「拙者もお供致す」
「うん!」
びる(00Q関連)
DOODLEなんとなく漫画続きました😌もう少しお付き合いください。ボンドさん、任務終わったらすぐ行方をくらますタイプだったのに、空落後からなぜか本部付近もしくはロンドン内で大人しくしてるようになったので、タナーが喜んでいると思いますwwイヴ姐にQのお陰よと聞いてそうかあ!お礼におごるぞ!!と課長を誘ったらなぜかボンさんとイヴ姐もついてきて全員分出す羽目になる幕僚長に乾杯🥂
postpone_one
DONE青年タイラーとショウ君がなんかめちゃくちゃ話してるよ。かわいいね。⚠️ 尻切れ蜻蛉なので突然終わる
花が咲くのが先か、種が先か「拾った犬の面倒でも見て、足りてない良心でも養うことだね」
「いいね。タイラー」
そう威圧するように目の前の女性が自分の隣にいる青年に言い放ったことで、ショウの抱いていた疑問が確信に変わってしまった。タイラー。タイラーって言った!確かに印象的な顔の傷跡は自分が知っているものと同じであったが、現実ではそんな不可思議なことは起こり得ないので他人の空似だと脳に言い聞かせていた。まさか他人ではなく本人だとは。
だとしたら自分は何で、なんでこんな摩訶不思議なことが?と別の疑問がポコポコ頭に浮かんだが、隣の青年(正確な年齢は分からないので普段と比べて青年と言ってるだけだ。もしかしたら青年という歳ではないかもしれない)が「イエスマム」とお利口に答えたことで目の前の女性が自分の方に向いたので、この疑問達は一旦頭の片隅へと帰宅させることにした。
8562「いいね。タイラー」
そう威圧するように目の前の女性が自分の隣にいる青年に言い放ったことで、ショウの抱いていた疑問が確信に変わってしまった。タイラー。タイラーって言った!確かに印象的な顔の傷跡は自分が知っているものと同じであったが、現実ではそんな不可思議なことは起こり得ないので他人の空似だと脳に言い聞かせていた。まさか他人ではなく本人だとは。
だとしたら自分は何で、なんでこんな摩訶不思議なことが?と別の疑問がポコポコ頭に浮かんだが、隣の青年(正確な年齢は分からないので普段と比べて青年と言ってるだけだ。もしかしたら青年という歳ではないかもしれない)が「イエスマム」とお利口に答えたことで目の前の女性が自分の方に向いたので、この疑問達は一旦頭の片隅へと帰宅させることにした。