れお
たらpoipiku
DOODLE勇者アバンと獄炎の魔王42話の精神体でうろうろしたり瞬間移動するハドラーから連想。
ダイとポップの会話だけ。レオナはいないけど、ほんのりダイレオ。
ダイ帰還前。
小さな勇者 半分だけ帰還夜、とある宿屋にて。
「ダ、ダ、ダ、ダイ?!」
「そうだよ、ポップおれだよ!」
「さ、触れねぇ!なんだこれ、幽霊か?おめぇ生きてんのか?!」
「多分、生きてる」
「多分てなんだ、どういうことだよ」
「目が覚めたらおれの体とおれが分かれていたんだ。おれは眠っているおれの体を見ていたんだ」
「肉体と精神が分かれてたってことか?」
「うん。眠っているおれの体の下には何かの結界が描かれていたよ」
「誰かがおめぇをとらえたってことか?もしかするとあの爆発の瞬間に?」
「わからない」
「無事なのか、おめぇの体」
「心臓はゆっくり動いてた。黒の核晶の爆発の時の父さんみたいにぼろぼろだけど」
「そっか……。よし、おれが治してやる。で、体はどこにある」
871「ダ、ダ、ダ、ダイ?!」
「そうだよ、ポップおれだよ!」
「さ、触れねぇ!なんだこれ、幽霊か?おめぇ生きてんのか?!」
「多分、生きてる」
「多分てなんだ、どういうことだよ」
「目が覚めたらおれの体とおれが分かれていたんだ。おれは眠っているおれの体を見ていたんだ」
「肉体と精神が分かれてたってことか?」
「うん。眠っているおれの体の下には何かの結界が描かれていたよ」
「誰かがおめぇをとらえたってことか?もしかするとあの爆発の瞬間に?」
「わからない」
「無事なのか、おめぇの体」
「心臓はゆっくり動いてた。黒の核晶の爆発の時の父さんみたいにぼろぼろだけど」
「そっか……。よし、おれが治してやる。で、体はどこにある」
かのま
MOURNINGSubなぎ×Domれおのどむさぶゆにば〜す(?)一生わかんなくて途中で終わるしどむさぶである意味があるのかもわからん!
⚠️どむさぶ初心者が書いとるので違うとこ沢山あると思う。よくわかってません。
⚠️なぎが上下どっちでもいいけど〜って言う。
⚠️添削も読み返しも何もしてないべたうち。誤字脱字誤変換ゆるしてくれ。 2588
azumanada111
DOODLE走り書きシリーズポイピクに移動したのでさっきのツイートは消しますー
クロード4分ディアス4分アシュトン8分ノエル4分
ボーマン5分レオン4分エルぽん5分セリーヌ5分 8
倉庫用
DOODLEテンプレお借りしました!いやもう全員分やりたいところなんだけど取り急ぎすぐに思い浮かんだ3名で小ネタ(幻覚)やりました
全員ラーメンのことしか考えてないんだよな…
時間があったらこの逆サイド側も考えたいと思います 5
ひので
TRAININGKL風味なので一応ワンクッションで。前回のしょうもない漫画のふんわり続きです。ちょろいレオが描きたかっただけなのでオチは特にないです!
レオは褒められるとすぐに懐きそうだなって。元がKCだし。
PS・ラフ案のKCは一人称「あっし」が似合うなって思いました。 2
tu(てゅ)
DONE【レオレオレオ】ロイヤルソードレオナさんとオバブロレオナさんが攻めです。
お絵描き練習中です。精進します。
全然間に合わなかった分も含めそのうち完成させてpixivにアップする予定です。
パスワード:共通パス 2
bi-bi
DONEじくあり〈5/4プレオリ無配その③〉じくあり初書き!お花咥えてるじくいんさん幼女すぎて最高、ド攻め(??)
テーマ『雨上がりのツツジの匂い、なんかえろい』
PASS:英3文字+CP頭文字 3191
城月(しろつき)
PROGRESS支部にあげてるイデレオの続きです。思ったより反応頂けて嬉しかったので更新したいんですが、諸事情で筆の進みが遅く…申し訳ないです。
1300文字程度ですが、先にこちらに投げようと思います。 2
くまこ
DOODLE⚠️暴力・血の表現があります5/5〜5/14の分
去年のラフを清書したり(無駄に2色展開のレオぴになりました)、激盛り上がったコンビニバイト妄想など面白いラインナップです。
(24/5/14) 10
urusyaaawa40782
MOURNINGクレオさんによる皆殺しルート。誰かの見た夢の模様でもある。
悪夢私は人の営みを見守る立場にいる。
生きることによって人間が得るものは、ひとつだけではない。
人生で得られるものは一人一人違う。
朝から晩まで仕事漬けでいる人生。
子育てに明け暮れる人生。
貧困に喘ぎながらも愛ある人生。
他人から見て理解できないものもあるのだ。
自分の価値観を、押し売りしてはならない。
ならば私自身はどうなのだろう。
私の得たもの、あるいは得たいものは?答えは出たためしがない。
だからこうして目を閉じてずっと考えている。
「クレオ、さん」
名前を呼ばれ、目を開けた。
若者然としたアクセサリーの似合う青年が立っている。
愕然とした顔で私を凝視している。
そして次に私の足下に転がった『モノ』達を見る。
「よく吐き気を催さないものだな」
2541生きることによって人間が得るものは、ひとつだけではない。
人生で得られるものは一人一人違う。
朝から晩まで仕事漬けでいる人生。
子育てに明け暮れる人生。
貧困に喘ぎながらも愛ある人生。
他人から見て理解できないものもあるのだ。
自分の価値観を、押し売りしてはならない。
ならば私自身はどうなのだろう。
私の得たもの、あるいは得たいものは?答えは出たためしがない。
だからこうして目を閉じてずっと考えている。
「クレオ、さん」
名前を呼ばれ、目を開けた。
若者然としたアクセサリーの似合う青年が立っている。
愕然とした顔で私を凝視している。
そして次に私の足下に転がった『モノ』達を見る。
「よく吐き気を催さないものだな」