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    キリ

    yukinozyou26

    DONEユジキリ/全年齢
    今週のユジキリのお題【ぬいぐるみ】をお借りしましたー!

    ユージオくんがRWにいたり、マシンボディだったり、なんか同棲してそうだったりとふんわりとした生還ifです

    めちゃくちゃ可愛い〜〜なキリトさんが描きたくなり(当社比)
    くまさんが合図になっていたら可愛いなというお話。

    多分今後は向き合っている度にユージオくんがキリトさんの気持ちを知って悶えるのだろうな。
    それが俺の気持ち。 ぱたむと栞の挟んだページを閉じると、僕は一息つく為にキリトが淹れてくれたクリームの沢山入った冷たい珈琲を一口飲んだ。
     時計の針が二周していることを考えると随分と没頭して読書に耽っていたらしい。同じ姿勢でいる事に少しばかり肩が凝ったような気がしてぐっと伸びをする。僕にもたれ掛かっているキリトの心地良い重みと何でもないような時間が堪らなく幸せに感じてフッと微笑んだ。
     僕がRWに来てからずっと忙しなかったせいだろうか。こうしているとなんだかキリトと二人で過ごした安息日の事を思い出す。僕が淹れたコヒル茶と、キリトが買ってきた蜂蜜パイと、大切な先輩や後輩に囲まれた穏やかな日常。

    「読み終わったのか?」

     ハードカバーの本を手にしたまま思い出に耽っていた僕は聴き心地のいい声に我に返る。
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    たーくん

    PROGRESS・ずんだもん12
    vrchatだと手足の比率がリアル人体と違うほど動かしづらい気がする
    家のPCのunityがおかしい?気がする?のでblenderを弄る
    てなわけで短くてかわいい脚を可能な限り伸ばしてみる
    その分上半身は小さくしてバランスを取る
    どうなんだろうねー?

    再調整後
    こんな感じで行ってみるかー

    unityセッティングの自分的手順 書いとく
    ・vrchat creator companionからプロジェクト作成、
    "manage project"からmodular avatar追加しておく
    ・パッケージのimportからVRC Avatar Editorと
    Custom Animation Controllerをインポート
    ・unity-overwriter-masterをassetsにドラッグ&ドロップ
    ・後はボーンを可視化するやつ入れるんだけど 今手元にない

    なんやかんやでPC&Androidでアップロード、動作確認成功!
    だけど、グラデーションが階調化してるのは何でだー

    しばらく踊ってみたが、どうも手腕の感じが悪い。長すぎ&小指側の形がおかしい
    たーくんアームは良い感じなのでそれに合わせて作り直そうか
    脚は少し長すぎか?
    それと首が少し長い気が?
    それと身長が何でblenderの時より小さくなるのか謎
    あーそれから、この締まらない眉毛をデフォにするの止めよう。キリッと行こう。

    でも、どこを基準に体格を合わせれば良いのだろうか?
    身長?目の高さ?肩?股?それとも腕のスパン?むむむ

    股下を基準に合わせてみた
    頭身が低い分、やたら腕が短く感じるけど大丈夫か?
    まあ試しにやってみるかー

    両腕移植手術中
    ポリゴン数が△15k超えてしまっている

    △14934

    移植の手順が悪かったせいで頂点グループがごっちゃごちゃになってしまい?
    HWEのエラーが出るようになった?ような気がしたので
    頂点グループ全削除して塗り直し ぐげげ

    やっと腕の移植完了 テクスチャ直して basis変更して またunity行くかー
    オマケとして8頭身ずんだもん
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    kinotokko

    DOODLE昼間はみんなでワイワイ誕生日会して21日に日付変わる瞬間に電話でリョマイ声を揃えて「「今年も誕生日おめでとう」」って真夜中の二人きり誕生日してほしいっていう。
    ブブブ…
    振動音に気付きスマホ画面を見るとリョータからの着信を知らせる文字。時刻は23時50分、間もなく5月20日が終わろうとしている。
    ピッ
    『おーいマイ起きてるかぁ?』
    「起きてるから電話出たんでしょ」
    『それもそだな!』
    「それにしても今年はいつもよりちょっと早っかったわね」
    『あぁ、うん……何か待ちきれなくて、な』
    にゃはは、とリョータが誤魔化すような笑い声をあげる。
    いつからか私とリョータで、毎年5月20日から21日に日付が変わるほんの数分前にどちらかが相手に電話を掛けて日付が変わる瞬間にお互いを祝う、ただそれだけの、2人だけの習慣ができていた。
    「まぁ分からなくもないけどね、今年は去年とは違うから」
    今年はイナさんの弟であるタイセイ君が転校してきて、その直後にアンノウン出現とタイセイ君の適正。それだけでも大事なのに、最近はあんなに適正値の変化が無かったリョータが、切望していたシンカリオン運転士になれた。今年はホントに特別な誕生日。リョータにとっても。
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