ブライ
Rahen_0323
DONEカキツバタとゼイユと幼児化。ブライア先生は安定の戦犯です。ネタバレ、捏造、妄想、自己解釈、年齢操作注意。幼児化によってチヤホヤされる描写はありますがCPではありません。kktbtの日参加作品4作目です!1〜3作目と特に繋がりは無いので単体でも読めます!
お姉様と弟様前略。カキツバタがハルトと同じくらいの年齢になってしまった。
「前略……じゃ、ないよ!!なにがあったの!?!?」
「まーまー落ち着けやキョーダイ」
「むしろ貴方が落ち着き過ぎなんですよ!!」
戸惑う仲間に対してバカな男が高くなった声と低くなった背でへらへらするので、あたしゼイユは頭を抱え弟のスグリは真っ青な顔のままオロオロする。
ただまあ今回ばかりはフワ男に非は無いので、あたしの方から説明した。
「実は、ブライア先生が科学部と協力して新しいアイテムを開発してて…………」
「あーもう大体察した」
「ブライア先生……」
あの暴走機関車研究者が、そのアイテムの試作品を『是非試しに使ってみてくれたまえ!!』とあたしの元へ持ち込んで、嫌々スイッチを押したらなんか暴走して。
7490「前略……じゃ、ないよ!!なにがあったの!?!?」
「まーまー落ち着けやキョーダイ」
「むしろ貴方が落ち着き過ぎなんですよ!!」
戸惑う仲間に対してバカな男が高くなった声と低くなった背でへらへらするので、あたしゼイユは頭を抱え弟のスグリは真っ青な顔のままオロオロする。
ただまあ今回ばかりはフワ男に非は無いので、あたしの方から説明した。
「実は、ブライア先生が科学部と協力して新しいアイテムを開発してて…………」
「あーもう大体察した」
「ブライア先生……」
あの暴走機関車研究者が、そのアイテムの試作品を『是非試しに使ってみてくれたまえ!!』とあたしの元へ持ち込んで、嫌々スイッチを押したらなんか暴走して。
AshWednesday025
INFO6/30ジューンブライド発行ですが、とらさんにて予約開始しました。牧台本一覧はこちら
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/cot/circle/2UPAFB6P867KdA6Td687/all/
支部に詳細とサンプルをUPしてあります。
https://www.pixiv.net/users/576346
よろしくお願いします~! 3
苫とまと
CAN’T MAKE一応カブライ。ワールドガイドの『呪いについて』を読んでずっと咀嚼してる。
!無茶苦茶勝手な解釈注意!
まんが描きたいけど、いつになるかわからないし、頭の整理用に文字におこしたやつ。
※小説書けないからモノローグとせりふしかない。 4464
kurif_pianica
PROGRESS2024年6月30日のジュンブライベントにてあけぼの(@0nobeka)さんのゲスト本に飛び入り参加させて頂く事になりました〜!!汚喘ぎ有り、♡喘ぎ有りのほぼえちちしかしてない作品です〜!!
宜しくお願い致します!!
えっちな♡紋にご用心!?朝目覚めると、不思議な紋が自分の腹に広がっていた。
「なんだこれ……?」
寝乱れて合わせ目が緩んだ寝間着を自分で広げて紋を指でなぞる。その瞬間、指の動きに合わせてびりり、とした感覚が鋭く背筋を走った。
「ひゃぁあ……‼」
思いの外部屋に響いてしまった声は甲高い。この感覚は知っている。
脳裏に浮かぶのは美しい藍の瞳。熱い体温が重なって、自らの中心に楔が打たれるあの感覚。これは間違いない。快楽だ。
「国広……?」
隣で寝ていた長義が突如発した国広の声に気付いて目が覚める。身を起こして横を見れば、愛おしい恋刀が顔を真っ赤にして自分を見つめていた。
「どうした?」
「ほんっ、ほんかぁ……どうしよ、おれ……‼」
「うん?」
顔まですっぽりと上掛けに身を包んでいた国広が、ゆっくりと上掛けを横へとずらしていく。長義の視線も国広の動作に合わせて動いていった。はだけた寝間着の浴衣が目の前に現れる。その寝間着の間、国広の逞しい腹筋の上に見覚えのない紋が浮かび上がっていた。
3206「なんだこれ……?」
寝乱れて合わせ目が緩んだ寝間着を自分で広げて紋を指でなぞる。その瞬間、指の動きに合わせてびりり、とした感覚が鋭く背筋を走った。
「ひゃぁあ……‼」
思いの外部屋に響いてしまった声は甲高い。この感覚は知っている。
脳裏に浮かぶのは美しい藍の瞳。熱い体温が重なって、自らの中心に楔が打たれるあの感覚。これは間違いない。快楽だ。
「国広……?」
隣で寝ていた長義が突如発した国広の声に気付いて目が覚める。身を起こして横を見れば、愛おしい恋刀が顔を真っ赤にして自分を見つめていた。
「どうした?」
「ほんっ、ほんかぁ……どうしよ、おれ……‼」
「うん?」
顔まですっぽりと上掛けに身を包んでいた国広が、ゆっくりと上掛けを横へとずらしていく。長義の視線も国広の動作に合わせて動いていった。はだけた寝間着の浴衣が目の前に現れる。その寝間着の間、国広の逞しい腹筋の上に見覚えのない紋が浮かび上がっていた。
knksnbn
DOODLEこれは全然関係ないXにあげる用の漫画なんですけどそれとは別で新刊のプロットをこねこねしていて久しぶりに転生現パロを描きたいな〜と思ってるんだけどなんかクソ真面目(??)な内容になりそうでこれは…大丈夫か…?みたいな気持ちになってる 全然ジューンブライドしないよ〜〜
しかしもうこね直す時間はないのでそのままいくしかない
またここで進捗とかボヤきをちょこちょこ載せていくと思いますがすみません…
こたつ
DOODLEベッタベタ展開カブライ「…………」
王になってからのライオスは時々ぼんやりと外を眺める癖がついた。
「何を探しているのか知りませんが、魔物はここには現れませんよ」
うっと詰まって、彼は気恥ずかしそうに頭を掻いた。どうやら図星だったらしい。
「たまにはあの味を恋しく思ってもいいじゃないか」
「全くあなたって人は」
これでは午後から公務に支障が出そうだ。恨めしそうに見上げる視線の前に腰をかける。俺を側に置いていながら、さっきの言葉は見過ごせない。それに、仮にも恋人がいるというのにそっちのけで魔物の話とは面白くはなかった。
「あんたは俺だけ食べておけばいいんです」
ぽかんとした瞳が俺を見つめる。こういう時に言葉はわりと無力だということを、俺は最近の経験で学んだところだ。
567王になってからのライオスは時々ぼんやりと外を眺める癖がついた。
「何を探しているのか知りませんが、魔物はここには現れませんよ」
うっと詰まって、彼は気恥ずかしそうに頭を掻いた。どうやら図星だったらしい。
「たまにはあの味を恋しく思ってもいいじゃないか」
「全くあなたって人は」
これでは午後から公務に支障が出そうだ。恨めしそうに見上げる視線の前に腰をかける。俺を側に置いていながら、さっきの言葉は見過ごせない。それに、仮にも恋人がいるというのにそっちのけで魔物の話とは面白くはなかった。
「あんたは俺だけ食べておけばいいんです」
ぽかんとした瞳が俺を見つめる。こういう時に言葉はわりと無力だということを、俺は最近の経験で学んだところだ。
starsea_night
DOODLESCP財団職員×LobotomyCorporationの職員用装備いや、完全に誰得なんですけど僕が得してるので…
ちなみにこの中だとブライトとコンドラキが上手くかけてるかなって、がはは。
個別のイラストにはクレジット表記?入れてます、最後の一枚は全イラストを並べただけですわぞ。 6