ラブラブカップル
雪印❄️☕
MOURNING〇〇しないと出られない部屋にぶちこまれたファルズフ兄貴とベルナエルさんのお話。創作キャラ、甘々イチャイチャラブラブカップルです.ᐟ
ギャグ、エッチなシーンもありますので御注意ください⚠️
SEXしないと出られない部屋.ᐟ…いきなりだが、俺とベルナエルは、部屋に二人きりにされて綴じこめられた…
ベルナエル「…どうして私なんだ…」
ファルズフ「…クソ….ᐟ開かねえ.ᐟ.ᐟ」
ベルナエル「…成程…ゴリラの貴方でも開けるのは不可能ですか…」
ファルズフ「…あァ…ゴリラは余計だ.ᐟ」
ベルナエル「…一体だれがこんな事したんでしょう」
ファルズフ「…これは俺たちを嵌めるための罠に違いねえ….ᐟ気をつけろよ.ᐟ」
ベルナエル「…ええ…ん…なにか落ちていますよ」
ファルズフ「…なんだ…封筒の中に手紙なんてかかれてンだ」
ベルナエル「……これは私が燃やしておきます……」
ファルズフ「…おいおい待て待て….ᐟ勝手に燃やそうとするな.ᐟ俺に見せろ.ᐟ」
4237ベルナエル「…どうして私なんだ…」
ファルズフ「…クソ….ᐟ開かねえ.ᐟ.ᐟ」
ベルナエル「…成程…ゴリラの貴方でも開けるのは不可能ですか…」
ファルズフ「…あァ…ゴリラは余計だ.ᐟ」
ベルナエル「…一体だれがこんな事したんでしょう」
ファルズフ「…これは俺たちを嵌めるための罠に違いねえ….ᐟ気をつけろよ.ᐟ」
ベルナエル「…ええ…ん…なにか落ちていますよ」
ファルズフ「…なんだ…封筒の中に手紙なんてかかれてンだ」
ベルナエル「……これは私が燃やしておきます……」
ファルズフ「…おいおい待て待て….ᐟ勝手に燃やそうとするな.ᐟ俺に見せろ.ᐟ」
きなこもち
DONE尾鯉版ワンドロワンライお題『指切り』
鯉が過去の約束を破っちゃったのでまた指切りする尾鯉のお話
※グロくはないですが切断描写があるので苦手な方はご注意ください
※この尾鯉は幼馴染ゲロ甘らぶらぶカップルです 3
eri_fdgk
TRAININGまだまだBL初心者の私が、「BLのラブラブカップルにありがちなシチュエーションをいっちょろに落とし込む」をテーマに、いろんなパターンの小話を書いていきます。嘘つきとささくれ「それは俺が着ても意味ねーだろ」
一つ上の兄は嘘がつけない。その強い語調とは裏腹に、チョロ松は寂しそうな目でポツリと呟いた。否定はして欲しいけれども、同時に、否定して欲しいわけではない。肯定されたいわけではないけれども、緩やかに肯定された方がホッとする。一松と同じく、どこか自分に自信がない兄は、そんな前向きな後ろ向きを望んでいるようだった。
「……まあ。そうだね」
だから一松は、ゆっくりと頷いてから、あまり感情を込めずにそうこたえた。
言わされた台詞ではあるが、決して全部が嘘というわけでもない――そういう一松の心の内を感じ取ったのか、チョロ松はやっぱり傷付いた顔をしているし、どこかホッとした顔もしている。相変わらず考え方がややこしくて、結局お前はどっちなんだと言ってやりたい。自分が言うのもなんだが、とても扱いにくい面倒な人だ。
2323一つ上の兄は嘘がつけない。その強い語調とは裏腹に、チョロ松は寂しそうな目でポツリと呟いた。否定はして欲しいけれども、同時に、否定して欲しいわけではない。肯定されたいわけではないけれども、緩やかに肯定された方がホッとする。一松と同じく、どこか自分に自信がない兄は、そんな前向きな後ろ向きを望んでいるようだった。
「……まあ。そうだね」
だから一松は、ゆっくりと頷いてから、あまり感情を込めずにそうこたえた。
言わされた台詞ではあるが、決して全部が嘘というわけでもない――そういう一松の心の内を感じ取ったのか、チョロ松はやっぱり傷付いた顔をしているし、どこかホッとした顔もしている。相変わらず考え方がややこしくて、結局お前はどっちなんだと言ってやりたい。自分が言うのもなんだが、とても扱いにくい面倒な人だ。
ひきだし
MOURNING去年作ったアクキーの絵改めてかわいいなーとおもいまして…
王冠のナスカンをどうしても自カプに使いたかったやつです👑
がらすたでタッグ組むしラブラブカップル描きて〜とはずっと思ってたんですけどタッグよりバトルの方がイチャラブなんだよな〜マサダンは…
今すごく俗の方のラブラブの自カプが見たい。頼みます。 2
青空ぱろま
DOODLEラブラブカップルのモナミちゃんとミキノリくんです。ミキノリくん実際は内気で温厚で地味顔なんですけど霊感のある人には↑みたいに見えちゃうよって設定です。
…いやこれも十分怖くないか? モナミちゃんにとっては素敵な彼氏です! 2
於花🐽
DONE未来軸でみんな和解済のラブラブカップルサマイチ。乱数がお節介するバレンタインの話。
ARBボイスネタ含。
元ネタはフォロワーさんからだけどだいぶ違う話になってしまった。
https://min.togetter.com/aKh5hR1
バレンタインは恋人の味方「来年の僕の誕生日プレゼントは僕のブランドのモデルして欲しいな」
ハロウィンが終わってクリスマスまでまだ日にちがあるというのに、来年のバレンタインデーの話とは気が早い。
乱数からのリクエストに一郎は小さく笑いながらも快い返事が出来ずに唸った。
乱数の事務所の荷物整理の依頼をされて、それが終わってお茶を飲みながら一息ついているところだった。
「いいって言いたいけど、モデルか……」
ランウェイに立つなんて無理だし、萬屋以外の看板を背負うつもりはない。
「心配しなくて大丈夫。業界向けのカタログに使う写真、ちょっと撮るだけだから。一般には出ないカタログだし、撮影なんて一日で終わるよ」
受け渋る一郎に乱数はたたみかけるように話す。
4316ハロウィンが終わってクリスマスまでまだ日にちがあるというのに、来年のバレンタインデーの話とは気が早い。
乱数からのリクエストに一郎は小さく笑いながらも快い返事が出来ずに唸った。
乱数の事務所の荷物整理の依頼をされて、それが終わってお茶を飲みながら一息ついているところだった。
「いいって言いたいけど、モデルか……」
ランウェイに立つなんて無理だし、萬屋以外の看板を背負うつもりはない。
「心配しなくて大丈夫。業界向けのカタログに使う写真、ちょっと撮るだけだから。一般には出ないカタログだし、撮影なんて一日で終わるよ」
受け渋る一郎に乱数はたたみかけるように話す。