下書き
ameko_rv
PROGRESSペン入れを何回もやってしまうので、いっそのことペン入れ用のペンで下書きしてみたら何とも中途半端なことに ここからペン入れして何か変わるのだろうか(ペン入れ何回もやるの苦痛なタイプじゃないから、モチベーションがとかそう言うのはない)
休めるかなーーーーー!!!
Xでカット差し替え8日までって言うポストたくさん見たけど9日までだよね?さっき変えられたよ 2
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/8 2:15下書きほぼ1ページ完成。GWが終わってやっと休みだ!!…と言う事に浮かれてだらけ過ぎて、しかも1コマ目の下書きに超絶苦戦してしまい、結局残り2コマで力尽きてしまう無様を晒しました…ワーーー!!そしてやっぱり置ける絵はないので、先日仕事先の先輩から貰ったお菓子が美味しかったと言うどうでも良い落書きを不法投棄しておきます。中尉殿にもこの世のありとあらゆるうま甘味を食べて頂きたいなー!
あだい
PROGRESS6月30日 FLAME WING JB2024 発行予定「付き合ってないえんほが◯◯しないと出られない部屋に閉じ込められました」
B5サイズ/本文18ページ/頒布価格 未定
ジュンブラ個人誌の進捗です。臨場感溢れる下書きの状態でお届けします。
※サンプルは全年齢ですが、頒布時には🔞になります。
18歳未満の方はご購入いただけませんので予めご了承ください。 7
みたらしダン子
DOODLE大分前に下書き描いてたオチのない話をちょっぴり清書しただけの産物です彼らの日常ってこんな感じだといいなぁ~って思ってたり…。
まぁかまちょの速くんに苦労する電チャンが見たかっただけなんですけど!!!!こういうのめっちゃ大好き!!速くんって絶対唐突に電チャンとこ来るよね…それをなんだかんだで許しちゃう電チャンいいよね…速電チャンって距離近くて遠い複雑な関係だと思うんですけどこういうのいいよね…ッ! 3
cold_men_TRPG
DOODLE割と協力型にするつもりで1枚目を下書きくらいまで終えてたんですが、セッション途中で「あっこれ間に合わねぇ」と気付いて休憩時間に慌てて2枚目を描いてました。どっちも割とお気に入りです。 2konohako*
MOURNING『丘を下りたら』のあの世での最終話、エレンとミカサを合わせるか、エレンとは会えないパターンにするか迷いました。その時の下書きが出てきたので、ここで供養します。
丘を下りたら 最終話の別バージョン***別バージョン***
「あの、兵士長」
「なんだ」
「えぇと、リアクションに困るのですが」
正直この後どうしたらいいものか分からない。
「なら、さっさと済ますか。ミカサ、エレンはいない」
先ほどまでの穏やかな表情とは違い、真剣そのもの、調査兵団の「リヴァイ兵士長」そのものの顔。どきどきと音を立てていた心臓が一気に停止した。エレンがいない、とは…?
「誰もエレンの姿を見ていないらしい。だが、俺とお前はあの丘でエレンを感じていた。推測に過ぎないが、エレンはあの丘か、またはまだあの世界にいるんじゃないか」
「じゃあ、エレンにはもう二度と」
「分からねぇ。俺やお前と違って、あいつは『普通』の状態で死んだわけじゃない。何が起こっているのか、何が起こっていても、おかしくはねぇ」
1501「あの、兵士長」
「なんだ」
「えぇと、リアクションに困るのですが」
正直この後どうしたらいいものか分からない。
「なら、さっさと済ますか。ミカサ、エレンはいない」
先ほどまでの穏やかな表情とは違い、真剣そのもの、調査兵団の「リヴァイ兵士長」そのものの顔。どきどきと音を立てていた心臓が一気に停止した。エレンがいない、とは…?
「誰もエレンの姿を見ていないらしい。だが、俺とお前はあの丘でエレンを感じていた。推測に過ぎないが、エレンはあの丘か、またはまだあの世界にいるんじゃないか」
「じゃあ、エレンにはもう二度と」
「分からねぇ。俺やお前と違って、あいつは『普通』の状態で死んだわけじゃない。何が起こっているのか、何が起こっていても、おかしくはねぇ」
_tomato_domod
PROGRESS思いつきで描き始めたエロ漫画が全部で20pくらいになってる(頭抱え)下書きできたとこから上げていきます。GW中に下書き終わらせたかったがムリそう、、
※濁点喘ぎ、♡喘ぎ
18↑? 9
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/5 0:40下書き1ページ完成。『次回は早く完成する』とか言ってたくせに!ギャー!!そしてやはり置ける感じの絵がない…と言うか、1日1ページペースの上で毎回下書きから何か植えていたら本が完成した時に「全ページに見た事ある絵があるな…」となるのでは?と言う謎の懸念(?)と小細工です…。と言う事で添付は中尉殿の胸の圧で平たくなるフォ…ogt氏の落書き。最近有名麻雀アニメを流し見しているので…。
tk_ybbb_kkt
CAN’T MAKE門キラ手紙本の没原稿、その2。本州へ逃亡中。下書きなので、不明瞭な箇所がありそうです…Dear Deer, From Moyuk -2-一九〇八年 八月四日
だらだらと流れ落ちた汗が、シャツの襟に染み込む。
「暑っつい……よく生きてられるよな、あいつら……」
思いきり顔を顰めて悪態でもつかなければ、やっていられなかった。
あれだけのことをしでかしたからには、官憲にも目をつけられる。陸奥国にて生まれ北海道、しかも極寒の網走で長年過ごした門倉にとって、逃れた先たる本州の夏はなかなかに堪えるものがあった。
八寒地獄の次は八熱地獄かよ。ぼやきながら襖を開き、
「お〜い、戻ったぞ……何だこりゃ」
誰もいない座敷の隅、机にはペンと便箋が放置されていた。見る限り日本語のようだから、マンスールの筆によるものではない。
他人の手紙だろうとお構いなしに取り上げて、興味本位で目を走らせるものの、
1347だらだらと流れ落ちた汗が、シャツの襟に染み込む。
「暑っつい……よく生きてられるよな、あいつら……」
思いきり顔を顰めて悪態でもつかなければ、やっていられなかった。
あれだけのことをしでかしたからには、官憲にも目をつけられる。陸奥国にて生まれ北海道、しかも極寒の網走で長年過ごした門倉にとって、逃れた先たる本州の夏はなかなかに堪えるものがあった。
八寒地獄の次は八熱地獄かよ。ぼやきながら襖を開き、
「お〜い、戻ったぞ……何だこりゃ」
誰もいない座敷の隅、机にはペンと便箋が放置されていた。見る限り日本語のようだから、マンスールの筆によるものではない。
他人の手紙だろうとお構いなしに取り上げて、興味本位で目を走らせるものの、
rigiiiiii
DOODLE江ダリの作品展示用に描いたぶぜさに現パロ漫画です。お題創作『豊前江とバイク』として描かせていただきましたが、
1ページ間に合わず下書きでの公開となります。
後日完成させます!!! 9
REDRUM🌳さんkawaii
PROGRESS※BL腐向け表紙、なんかこんな感じで行こうかなと思ってます。
過去島さんの漫画(まだ下書きすらできてないんだけど…😇)も載せれたら後半に入れたくて…。もし載せるとしたら裏表紙が2枚目の感じ。3枚目ぐらいラフな漫画でも読みにくくなければ一応の完成は間に合いはする…はず…クオリティ、、💦
今まで描いてた漫画も載せて初めて読む人にもキャラの関係性とか読みやすいようにしようかなと思ってます🤔 3
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/2 23:30下書き1ページ完成。次のページもコマ割りとラフ未満の汚い何かは描いたので、次回には早め(当社比)に1ページ描けるはず…。そして残り3ページ半+3ページ分の描き直しで全ページが埋まるので、段々と終わりは見えてきた…ような気もする…!
添付はいつも普通の頭身か潰れたおまんじゅうみたいな頭身ばかり描いているせいで滅多に描く機会のない中間の頭身のogt氏と中尉殿。慣れなさがすごい。
玖珠-kusu-
DOODLEスレイヤーラフというか下書き顔のイメージがだいぶ変わったわね
あと、最初縦の予定でドスケベナな腰まで描きたかったのだが顔メインにしたかったから、やむなく切った…
全身入れると顔小さくなるからねぇ~しょうがないねぇ~ 2
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/1 0:553ページ分の台詞入れ完成。ラフが描けずにいきなり下書きから描く人間が1ページ完成したら次のページへ…とか言う描き方をするから想定より膨らんでいってしまうのだと言う事を今更思い出したので、最初から全部のページ分の台詞を入れました。これで「…1枚に想定した台詞が入りきらんな?ページ増やすか…」とかはもうしない!はず!!本当に今更~~!!そしてまた置けるものは何もないのであった…。
Dochi_Kochi28
DOODLEショートショートガルデン多め リューナイト ふっと思い浮かんだ会話劇置き場(下書き)
コメディ多めです
今どきのアースティア1 壁に押し付けてドンってするやつ
女性同士の話、というものはあまりよくわからない。けれど、それが「楽しい」ものであるということは彼女たちの表情を見てわかるようにはなってきた。
最近できた甘味と紅茶を提供する「カフェ」とかいう場所に連れてこられて、1時間が過ぎただろうか。自分と横にいるエルフの青年・・・ちょうど自分たちの目の前で会話を繰り広げているエルフの女性・・・カッツェの兄は話が盛り上がるパッフィーと彼女をぼんやりと見つめていた。話に加われるわけもないので口にすっかりぬるくなってしまった紅茶を付けたまま。
「でな、最近な、「壁ドン」いうのが流行っとってな。」
「まぁ。壁・・ドン?壁をドカーンとするのですか?」
938女性同士の話、というものはあまりよくわからない。けれど、それが「楽しい」ものであるということは彼女たちの表情を見てわかるようにはなってきた。
最近できた甘味と紅茶を提供する「カフェ」とかいう場所に連れてこられて、1時間が過ぎただろうか。自分と横にいるエルフの青年・・・ちょうど自分たちの目の前で会話を繰り広げているエルフの女性・・・カッツェの兄は話が盛り上がるパッフィーと彼女をぼんやりと見つめていた。話に加われるわけもないので口にすっかりぬるくなってしまった紅茶を付けたまま。
「でな、最近な、「壁ドン」いうのが流行っとってな。」
「まぁ。壁・・ドン?壁をドカーンとするのですか?」