土砂降り
a0hinata
CAN’T MAKE2024-05-01「いくら雨続きだからって土砂降りの中レインコート着てまでサッカーするんじゃない、しかもフード外してたら意味ないだろう!」
「フード邪魔だし」
「そういう問題じゃない!」
て怒られて欲しい。サッカーするなら足元は長靴よりスパイク履いてそうだけど、長靴可愛かったのでそのままでw
つぐみ
TRAININGライコウイベント嬉しいけど、カビゴン安眠出来なさそうで笑う。エンジュシティの穏やかなBGMに似合わない危険なフィールドだよ。
これ、スイクンだと土砂降りでエンテイだと地面から煙か溶岩でも出てくるんじゃないか?って心配になってしまうなあ。
akikaze
MENU風Webイベント展示①ぎゆさね版ワンドロお題お借りしました。
お題:土砂降り、雨宿り
※キャプション注意。
※ファイルが大きく少数枚づつの投稿になります。
拙昨見て頂き有難うごさいます。 8
おりや🎤
DOODLE⚠️独帝/SS/全年齢長引く残業に土砂降り。踏んだり蹴ったりだった👔だけど、居酒屋で落ち合った🎲と話しているうちにその気持ちは思わぬ方へ転がっていき…。
先日の大雨でどぼどぼになってむしゃくしゃしたので、ドダいちゃいちゃしろ!!の気持ちを形にしました。
ラブホの風呂場で着衣えっちもいつか書きたい🥳
禍転じて 最悪だ。
傘を差してもびしょ濡れになったスーツの袖口を重く感じながら、黒い雨傘を畳んで店先の薄汚れた傘立てに突っ込む。安居酒屋の戸をくぐって、滑りの悪いその扉をガタガタと後ろ手に閉めた。途端に雨音が和らぐ。もちろん、昭和から働いているだろうこの扉の防音効果によるものではない。ただ単に雨足が弱まったのだ。
何だよ、くそ。狙いすましたように、俺が屋内に入った途端に弱まりやがって。せめてあと五分、早まるか長引くかしろよ。
内心で歯噛みしていると、愛想の薄い店員が、お好きな席へどうぞ、と空になったビールジョッキを片手に一言投げてきた。それに「ああ、はい……」と答えつつ、店内に視線をめぐらせる。奥にある四人がけのテーブル席に、目当ての背中を見つけた。黒いファーに縁取られたフードつきの、緑のモッズコート。ブルー一色だった気持ちに、明るい陽が差し込んでくる。
5491傘を差してもびしょ濡れになったスーツの袖口を重く感じながら、黒い雨傘を畳んで店先の薄汚れた傘立てに突っ込む。安居酒屋の戸をくぐって、滑りの悪いその扉をガタガタと後ろ手に閉めた。途端に雨音が和らぐ。もちろん、昭和から働いているだろうこの扉の防音効果によるものではない。ただ単に雨足が弱まったのだ。
何だよ、くそ。狙いすましたように、俺が屋内に入った途端に弱まりやがって。せめてあと五分、早まるか長引くかしろよ。
内心で歯噛みしていると、愛想の薄い店員が、お好きな席へどうぞ、と空になったビールジョッキを片手に一言投げてきた。それに「ああ、はい……」と答えつつ、店内に視線をめぐらせる。奥にある四人がけのテーブル席に、目当ての背中を見つけた。黒いファーに縁取られたフードつきの、緑のモッズコート。ブルー一色だった気持ちに、明るい陽が差し込んでくる。
羊ツノのタン
DOODLE・「雨の日」 白人外タン & 黒紫 3/14・「土砂降りの夜」 黒紫 + 白 3/18
・「優しくする」 紫白 & クルーたち 3/14
・「みんなで温泉」 黒紫×××人外タン + 白天使たち 3/26 〜 3/27
・「お花見」 黒白、×××ホワイト、タングレー 4/4
Twitter小話集 2022年3/10〜4月まで●「雨の日」 白人外タン & 黒紫 3/14
※楽屋スケルド号の船たち
買い出しは大抵ドロップシップなのでいつもはふよふよ宇宙を漂ってるけど、時々どこかの星に停泊する
なので停泊中は天気の概念はある
船内に時計はあるので、時間的には朝夕の概念もある
土砂降りだと白と人外タンは
「雨だー!」
「雨なんだねー!」
ってずぶ濡れになろうとお外遊びに行っちゃう
対して、紫はどこか切なそうな表情する
室内で雨音のする外を眺めて何かに想いを馳せる
そんな相棒と一緒に、 黒も静かな思考に浸る
互いに踏み入りはしない、でも強い繋がり
そこに白は入れない
●「土砂降りの夜」 黒紫 + 白 3/18
土砂降りの夜
そんな日は時々、紫はどこか切なそうな顔で物思いにふけがちになる
3217※楽屋スケルド号の船たち
買い出しは大抵ドロップシップなのでいつもはふよふよ宇宙を漂ってるけど、時々どこかの星に停泊する
なので停泊中は天気の概念はある
船内に時計はあるので、時間的には朝夕の概念もある
土砂降りだと白と人外タンは
「雨だー!」
「雨なんだねー!」
ってずぶ濡れになろうとお外遊びに行っちゃう
対して、紫はどこか切なそうな表情する
室内で雨音のする外を眺めて何かに想いを馳せる
そんな相棒と一緒に、 黒も静かな思考に浸る
互いに踏み入りはしない、でも強い繋がり
そこに白は入れない
●「土砂降りの夜」 黒紫 + 白 3/18
土砂降りの夜
そんな日は時々、紫はどこか切なそうな顔で物思いにふけがちになる
万都里
DONE「はあ……そういえば今梅雨の時期か。お前の真の力とやらを見たかったんだが…これではな」「……何か問題でも…」「せっかくの晴れ舞台だというのにこうも土砂降りでは締まらないじゃないか」「じゃ、じゃあセルゲームはやめ「私の雨雲レーダーだとあと一時間で晴れるようだし、それまで休戦としよう」「…離してよ」「そうはいかない。お前すぐ逃げるからな。それに身体を冷やして全力が出せなくなっては困る」「はぁ…」
亜久堂 御狐
TRAININGなんてことない土砂降りのはなし。バケツの底油断していたといえばそれまで。でもそんなダセー事認めたくないだろ。降水確率なんか見たことない。サングラスの隙間から雨雲が見えればそれで十分。気付かなくたってぽたっと一滴当たればそれで無下限張れるんだから、傘なんていらなかった。
その油断がゲリラ豪雨への対応判断を鈍らせた。
「だからそんなずぶ濡れかつ不機嫌なんだ?」
「うっせ」
バケツをひっくり返したようなってよく聞いたけど本当にその通りの大雨だった。雨粒ひとつが当たる間もなくざばっと降って、バケツが空っぽになったかのようにぴたっと止まる。任務で屋外にいた俺はタイミング悪く任務の、それも祓ってる途中で、身構える間も無くずぶ濡れ。廃墟内に逃げ込んだ呪霊を追っていた傑は難を逃れたのだった。
1858その油断がゲリラ豪雨への対応判断を鈍らせた。
「だからそんなずぶ濡れかつ不機嫌なんだ?」
「うっせ」
バケツをひっくり返したようなってよく聞いたけど本当にその通りの大雨だった。雨粒ひとつが当たる間もなくざばっと降って、バケツが空っぽになったかのようにぴたっと止まる。任務で屋外にいた俺はタイミング悪く任務の、それも祓ってる途中で、身構える間も無くずぶ濡れ。廃墟内に逃げ込んだ呪霊を追っていた傑は難を逃れたのだった。
yatyoo
DOODLEこいぬのガウ🐕とハサ君の幻覚🍄こいぬ時代人型ガゥ🐕髪色明るめがいいな
ハ君が土砂降りの雨のなか、弱ってるウルフドック風の耳尻尾はえた仔犬ガゥ拾うパロがみたい。最初は警戒心強いけど、懐いたらベタベタメロメロ忠犬・番犬になるやつ。あれよあれよと言う間に成長して、発●期迎えてあら大変みたいなやつ。
完全犬なガゥ🐕も、耳尻尾付きの人型ガゥ🐕も捨てがたいからお湯で変身するといいよ(ご都合主義)
がんも
MEMOai先生が書いてくれたビリフェイ小説。自分じゃ絶対作らないようなでろっでろに甘い内容でドキドキしちゃった…
〜土砂降りの日だった。
までが私が打ち込んだ文章です
無題「DJ、オイラとデートしない?」
青天の霹靂とはよく言ったものだ。ビリーからの突然のお誘いなんてものはフェイスにとってよく慣れたことであった。
だが、こうしてデートという単語で誘われたことは今日が初めてであった。そういうつもりはないのだろうが、こちらは勝手にそういうつもりになってしまう。
雨の音に共鳴する鼓動を誤魔化すように、いつも通りの顔で仕方ないなと返事をする。
今日はバケツをひっくり返したような土砂降りの日だった。
そのせいか、談話室には誰もいない。二人きりである。
いつものようにビリーの隣に腰掛ける。
ビリーは何か言いたそうに口を開いたり閉じたりしていたが、結局何も言わずに口を閉じてしまった。
この沈黙はフェイスにとって居心地の悪いものではなかった。
1984青天の霹靂とはよく言ったものだ。ビリーからの突然のお誘いなんてものはフェイスにとってよく慣れたことであった。
だが、こうしてデートという単語で誘われたことは今日が初めてであった。そういうつもりはないのだろうが、こちらは勝手にそういうつもりになってしまう。
雨の音に共鳴する鼓動を誤魔化すように、いつも通りの顔で仕方ないなと返事をする。
今日はバケツをひっくり返したような土砂降りの日だった。
そのせいか、談話室には誰もいない。二人きりである。
いつものようにビリーの隣に腰掛ける。
ビリーは何か言いたそうに口を開いたり閉じたりしていたが、結局何も言わずに口を閉じてしまった。
この沈黙はフェイスにとって居心地の悪いものではなかった。
なごち@移住
DOODLE晴れ間に洗濯こっちはちょっと晴れました!!
しかしすぐ土砂降りになったり不安定すぎる
夏の太陽が恋しくなるなんてなぁ
そろそろ長雨も終わりらしいですが…
あれ?防大って外干ししてたっけ?
してる描写があった気がしたけど
乾燥室あるし記憶違いか?
これはイメージイラストってことで!