映画
sill2ji1
INFOpass:英字3文字+謀反事件が起こった年を西暦表記で【新刊】
2024/5/4 東1ホールセ40b
A5/p24/¥400
徳川陣営&明智陣営&織田陣営&羽柴陣営+茂助達の短編が入ったギャグ本です。
⚠️現パロ、異性装等の表現を含みます。
映画本編にある程度のCP表現を描いていますが、ご自由に解釈していただいて結構です。
頑張れば無配がある予定ですよろしくお願いします 9
mikopoiragi
MAIKING扉カラーwip扉のロゴデザインは自分にしては拘りました。
(青春映画っぽい手書き風でと依頼しました)
カラー絵はもっと頑張りたいですね…
コハク・イン・ブルーは只今ジャンプ+で配信中(日曜top)です。
要チェックなのじゃ。
イマ・ima
DONEポイピクの使い方を理解したいのでひとまず上げてみます。こちらは今までの推し方です。
今現在1位は無論サーペンシャスです。
次にLoki(映画版)、ペンギンズのコワルスキーとドクターシオフキーが好きです。
yakumin
DONE色の塗り方を模索してます…馬鹿みたいに時間かかった
レイ・ザ・バレル
映画予習のために見てた種運命の最後で見事に撃ち抜かれました。
最近はシンとか議長絡みよりラウとの関係ばかり考えてしまう……
二心一体に弱いのは自覚してるが同一個体にも弱かったのか
鴨緑
PAST去年のうぇぶおんりのアオ主の読み物アオガミと少年が動画配信サービスで映画見る話
レイトショー アオガミとの同棲生活が始まってから習慣になっている事がある。映画鑑賞だ。アオガミにはもっといろんな事を知ってほしい。アオガミが守るべき人間がどのような存在なのか、良いも悪いも知るべきだし、東京の他にも世界にはたくさん楽しいものがある。美しい景色もある。歴史がある。それを手っ取り早く知ってもらう為に思いついたのが映画鑑賞だった。
正直、アオガミと出会う前はもっぱら読書だけで映画なんてあまり見ない方だった。自分にとっても世界が広がる良い習慣になったし、何より見終わった後、眠くなるまで感想を言い合うのは楽しいものだった。
「今日はどれを観よう?」
ベッドのふちを背もたれにして、タブレットの画面を二人で覗く。
2740正直、アオガミと出会う前はもっぱら読書だけで映画なんてあまり見ない方だった。自分にとっても世界が広がる良い習慣になったし、何より見終わった後、眠くなるまで感想を言い合うのは楽しいものだった。
「今日はどれを観よう?」
ベッドのふちを背もたれにして、タブレットの画面を二人で覗く。
@mb_08
DOODLE「無声慟哭」のおまけマンガです。今回の映画と新刊(映画の前に入稿済)があまりにもシンクロしていたので描かずにはいられませんでした。※2024年のコナン映画鑑賞後にご覧ください
pass⇒「無声慟哭」で最後にでできたキャラの下の名前(小文字4文字) 4
えんどうまめもやし
DOODLEアクスタの狂聡届いてうれしいらくがき。聡実君は絶対持ってるの隠したいし食べ物とかと撮るよりこっそり空と撮ったり映画館で撮ったり家で撮ったりしそう、狂児はいそいそ取り出して撮るhttps://wavebox.me/wave/6b2c9lci6f4xjc5h/ 2
tsuyuirium
PAST狂児さんの賭けとそんなことはつゆ知らずの聡実くん。映画の演出を踏まえた描写がございます。
大穴ばかり外すギャンブラーに明日はない 今日は振り返るやろうか。慣れた帰り道を少し俯きながら歩く背中に変わったところはなさそうだ。ベッティングまでに残された時間はあと少し。何か見落としていることはないか。可能な限りの情報を集めるために、対象の観察をしばし続ける。
屋内での部活だからか、日に焼けていない頸がヘッドライトに照らされると幽霊みたいに白いこと。助手席で寝てしまってシートに押し付けられた後ろ髪が癖になってたまにはねていることも、後ろから見送るようになって初めて知った。
初めて送り届けた日。家を教えられないと健気にも突っぱねながらも可哀想に、車に乗っている時点で無理だと告げたあの日から始まったことだ。
家を知られたくないなんて面と向かって言った相手にすらも礼を尽くせるこの子の心根が、心配になるほど清らかで美しいのを目の当たりにして、そこにつけ込んだと言う自覚は正直、あった。着いたらラインして。心配やもん。そう言うとあの時の聡実くんはぎょっとした表情で目を丸くしてこちらを見ていた。あの顔を思い出すと今でも愉快な気持ちになれる。
2331屋内での部活だからか、日に焼けていない頸がヘッドライトに照らされると幽霊みたいに白いこと。助手席で寝てしまってシートに押し付けられた後ろ髪が癖になってたまにはねていることも、後ろから見送るようになって初めて知った。
初めて送り届けた日。家を教えられないと健気にも突っぱねながらも可哀想に、車に乗っている時点で無理だと告げたあの日から始まったことだ。
家を知られたくないなんて面と向かって言った相手にすらも礼を尽くせるこの子の心根が、心配になるほど清らかで美しいのを目の当たりにして、そこにつけ込んだと言う自覚は正直、あった。着いたらラインして。心配やもん。そう言うとあの時の聡実くんはぎょっとした表情で目を丸くしてこちらを見ていた。あの顔を思い出すと今でも愉快な気持ちになれる。