きゃす
orisaka_rammm
DOODLE愛するとはどうしたらいい。獣は浮かんだ疑問を口にした。
なあ、笑ってくれよ。オルタ。
(どうかオレが居なくなっても)
『声が聴きたい。
空を束ねた様なあの髪を撫でたい。
あの体温を抱きしめたい。』
━━━なあ。キャスター。
どうしたらいい。
テメェが居ない世界で俺はどう笑えばいい?
4omacaron
DONE陽向くんお誕生日おめでとう!白燕尾のデザインも陽向くんでしょうか?素敵な衣装いっぱい作ってくれてアリガトネ…
白燕尾描くと夢キャスに出合った頃を思い出して背筋が伸びる気持ちです。
「始まりのときめき」! 2
cho_atm
DOODLE本にしたいキャスの話 ぐちゃぐちゃプロットみてい灯台もと◯◯◯ なんか三文字いれたい
長い長い階段
寒くて暗くてきついです この先に何があるのかもわからないまま わたしはずっと登ってく
途中、マーリンを名乗るふしんしゃが
でも色々なことを教えてもらいました
特にこのカンテラ!明るくて あたたかくて 暗い階段を登るにはもってこい!
そしてなんと
ここが灯台の中かもしれないと教わりました
そうだったらいいな 楽しそう 上に登るのがすこし楽しみになってきました
あのてっぺんに光る星 あれの正体がわかるかもしれないのです
落ちる花の描写
それも一年でさようなら
おじいさんと途中寄り道もしました
おじいさんと刀鍛冶の修行
ずっとずっとのぼって 村を おじいさんを みんなを置いてどんどん高く
1047長い長い階段
寒くて暗くてきついです この先に何があるのかもわからないまま わたしはずっと登ってく
途中、マーリンを名乗るふしんしゃが
でも色々なことを教えてもらいました
特にこのカンテラ!明るくて あたたかくて 暗い階段を登るにはもってこい!
そしてなんと
ここが灯台の中かもしれないと教わりました
そうだったらいいな 楽しそう 上に登るのがすこし楽しみになってきました
あのてっぺんに光る星 あれの正体がわかるかもしれないのです
落ちる花の描写
それも一年でさようなら
おじいさんと途中寄り道もしました
おじいさんと刀鍛冶の修行
ずっとずっとのぼって 村を おじいさんを みんなを置いてどんどん高く
norne_pixiv
DOODLEレムキャスと土御門の話。色々注意する部分があるのでフタ絵つけてます、ダメそうなら避けて下さいね
夢見に至ったのはコレ(https://twitter.com/norne_pixiv/status/1767225183151227219)が発端です
一応アップしてきたものはギャグ含め同一世界線のお話のつもりなので、やっとここまで仲良くなりました。 → 最終的に、投稿済みの赤坂話に続く感じです。 4
sui___yy
MAIKINGこのツイート(https://x.com/sui___yy/status/1768581640719351865?s=20)の影弓キャス現代です📦エッチなところまで到達できてません 3496
mocha_chan3
DONEちょっと怪獣&宇宙人がダンジョン飯的扱いになってるので苦手な方はご注意を。もっと話数が多かったら&時期が違ったら、ストレイジメンバーで飲みに行ったり遊びに行ったりするエピソードあったんじゃないかな、見たかったなー。キャッキャする子たちを。マグロでさえ食べられてなかったから厳しい時期な作品ー💦 6
norne_pixiv
DOODLEこれ(https://poipiku.com/9515972/10013910.html)の続きだよ。今度は、レムキャスと土御門のみで。
レムキャス曰く「そうではなくて、両手で挟む想定だったんだが……まぁいいか」
kaoru
DONEグラブル10周年おめでとう🎉新情報盛りだくさんの生放送楽しかったな〜!
推しがぬるぬる動く戦闘シーンめちゃくちゃテンション上がったし、10周年アニメーション感涙したし、ラストのキャストさん方の愛溢れるコメントにジーンときてしまった…
まだまだ旅のお供させてもらいます!大好きだ〜!
あとでXにも上げるけどとりあえず日記! 2
マトマトマ
DOODLE雰囲気で読めるぐだアルキャスを目指しました舞台裏のカーテンコール「アルトリア」
演劇の舞台上。開演にはまだ遠く、照明も未だその光を灯すことはない。自分以外の役者も、それぞれの部屋で思い思いの時間を過ごしている。
そんな早すぎる時間に、わたしは本番前の緊張を舞台に上がって解していると、舞台袖から自身の名を呼ぶ声があった。
「どうかしました?」
「これ、何枚か撮らせてほしいんだけど、いいかな」
聞き覚えのある声を聞いて、とくんと一つ早まる鼓動。それに急かされて振り向いた先、思った通りの人物がいて歩みを進めると、彼の手に一世代以上昔の写真機が握られていることに気がついた。
「無粋かなとは思うけど、偶には舞台裏の表情も残しておいてもいいかなって」
照れ臭くも申し訳なさそうに笑う彼は、とても良い人柄で知られている。誰に対しても優しく真摯で、なのに筋が通らないと思ったことにはしっかりと反論ができる。だがその思考は頑なではなく柔軟性に富んでいて、わたしとは違って人の感情に素直に共感できる。
5540演劇の舞台上。開演にはまだ遠く、照明も未だその光を灯すことはない。自分以外の役者も、それぞれの部屋で思い思いの時間を過ごしている。
そんな早すぎる時間に、わたしは本番前の緊張を舞台に上がって解していると、舞台袖から自身の名を呼ぶ声があった。
「どうかしました?」
「これ、何枚か撮らせてほしいんだけど、いいかな」
聞き覚えのある声を聞いて、とくんと一つ早まる鼓動。それに急かされて振り向いた先、思った通りの人物がいて歩みを進めると、彼の手に一世代以上昔の写真機が握られていることに気がついた。
「無粋かなとは思うけど、偶には舞台裏の表情も残しておいてもいいかなって」
照れ臭くも申し訳なさそうに笑う彼は、とても良い人柄で知られている。誰に対しても優しく真摯で、なのに筋が通らないと思ったことにはしっかりと反論ができる。だがその思考は頑なではなく柔軟性に富んでいて、わたしとは違って人の感情に素直に共感できる。
samejiro_3
DOODLEテレキャスタービーボーイ(long ver.) / すりぃ feat.鏡音レン https://youtu.be/i-DZukWFR64?si=SQF8F4kJv4K2GBdO 4norne_pixiv
SPOILERサムレム後半のストーリーのとあるシーンのちょっと後、的ならくがき。未プレイの方にはネタバレ含みます。
鄭さんとレムキャスとの会話ネタ。
彼なら確認はきちんとするんでないかな、と思って。
ぱぴこ
DOODLE一度描きたかったエイル薬師団のみんな(トルソは描いたことあるので今回はお休み)回想中の村での日常がとても穏やかでこんな日々がずっと続いたらいいな~続いてほしかったな~~;;と思いますよ、ねえトルーソー。
ヒールリークスはパルロクカンパニー援助のもと薬草の産地に生まれ変わらせてはどうだろうと妄想しています(根底にパルキャスを抱えるオタクの言いぶん)
chandora_0204
DONEぐだアルキャスバレンタインですバサキャスのバレンタインネタバレあり
でもぐだアルキャス要素が薄い
(ぐだアルキャスとは)
村正が出ますけど村キャスでは無い
参考にしたBGMがあるので良かったら聞いてみて下さい
いつか最果てのあなたへ「と、言う事がありました。」
「そうかい。そりゃ良かったな。」
カルデアの雰囲気には似つかわしく無い、と言うより全く合っていない日本式の部屋。
そこでAAAと村正が二人、話していた。
ここはカルデアで召喚された千子村正に与えられた部屋だ。本来は他のサーヴァントに与えられた部屋と同じだが、村正の保有する陣地作成スキルを(勝手に)活用して、彼好みに作り替えている。
「ほれ。」
「ありがとうございます。」
村正の淹れてくれた湯気の立つお茶を飲む。
お茶が入っている湯呑みも村正特製のもので、AAA専用だ。元々アルトリア・キャスターの物しか無かったのだがそれを知ったAAAの無言の圧力(満面の笑み)に答えて、村正が作りあげた一品だ。
5723「そうかい。そりゃ良かったな。」
カルデアの雰囲気には似つかわしく無い、と言うより全く合っていない日本式の部屋。
そこでAAAと村正が二人、話していた。
ここはカルデアで召喚された千子村正に与えられた部屋だ。本来は他のサーヴァントに与えられた部屋と同じだが、村正の保有する陣地作成スキルを(勝手に)活用して、彼好みに作り替えている。
「ほれ。」
「ありがとうございます。」
村正の淹れてくれた湯気の立つお茶を飲む。
お茶が入っている湯呑みも村正特製のもので、AAA専用だ。元々アルトリア・キャスターの物しか無かったのだがそれを知ったAAAの無言の圧力(満面の笑み)に答えて、村正が作りあげた一品だ。
マトマトマ
DONE狂化しても自重しちゃうAAさんに対する妄想ですぐだAA(ぐだキャス)注意です
仮初で後付けな夢の、更なる後付け 二月十四日のバレンタイン――カルデアという刺激溢れる日々の中でも、それが殊更特別な日であることに変わりはない。
日々の当たり前の感謝を、形あるものとして改めて相手に伝えたり、特別に思っている相手に、素直に気持ちを伝えたり。
――だから、殊更私が彼にチョコを直接渡す必要など、ないのです。
私の日々の感謝は、彼女が。
彼に対する私の特別な思いも、彼女が。
――私の慎ましい思いなど、彼女のチョコを覆うその形だけで、何も言わずとも済んでしまうのですから。
だから私は、ほんの少しの協力を……部屋の前で未だにうじうじしている彼女の到着を、彼にそっと告げてあげるだけ。
それだけで、ほら――
「や、やったよ、私!ちょ、チョコ、ちゃんとリツカに渡せた!!」
10756日々の当たり前の感謝を、形あるものとして改めて相手に伝えたり、特別に思っている相手に、素直に気持ちを伝えたり。
――だから、殊更私が彼にチョコを直接渡す必要など、ないのです。
私の日々の感謝は、彼女が。
彼に対する私の特別な思いも、彼女が。
――私の慎ましい思いなど、彼女のチョコを覆うその形だけで、何も言わずとも済んでしまうのですから。
だから私は、ほんの少しの協力を……部屋の前で未だにうじうじしている彼女の到着を、彼にそっと告げてあげるだけ。
それだけで、ほら――
「や、やったよ、私!ちょ、チョコ、ちゃんとリツカに渡せた!!」