きゃぷてん
wyi_low
DOODLE宮城家の肝試しがくとくんが宮城家座談会で、「自分自身も兄なんだけど、ソータがリョータにしていることはとても自然なことで、兄としてやってあげなきゃなんで思っていない」というような話をしていた。(と、思う)
お父さんがいなくなったとき「この家のキャプテンになる」というのは、自分が頑張らないとというよりも、もっと自然な流れだったんだろうか。いや、支えようという決意はあったんだろうけど。
僻地。
DOODLEキャプテン翼の夢小説のメモが出てきて萌えたから置いとく男主人公だけ
・おれは新田先輩の後輩です新田先輩のために大友に来ましたもともとは新田先輩とおんなじFWだったんですけど新田先輩を支えるMF志望ですたぶんいけます先輩方どうかなにとぞよろしくお願いします
・ベンチメンバーのおれにキスしてくるミューラー
・頭髪検査vs若島津健 それと不真面目風紀委員
南葛SCのころ新田に面倒を見てもらってた後輩の男の子
「はい! おれ、新田先輩の後輩です! 南葛SCにいたときはFWでずっと面倒みてもらってました!」
「おまえのアイデンティティはそれしかないのかよ」
「浦辺先輩、そういう言葉使うんですね」
――
若島津と同じクラスの真面目そうな子
(たぶん語り手反町だか若島津と同じクラスのモブだかで書いてたんだと思う)
若島津のクラスに変な風紀委員がいる。黒髪で眼鏡の真面目そうな顔なのにすっごい不真面目なやつで、かしこそうな顔だけど成績はたいしてよくなかった。補習風景の隅っこにいることが多いくらいには悪い。
東峰学園は中等部からあるから、高等部に編入してきたこいつは一見で「真面目そう」「引き受けてくれそう」と判断されて風紀委員を押し付けられたそうだ。
1367「はい! おれ、新田先輩の後輩です! 南葛SCにいたときはFWでずっと面倒みてもらってました!」
「おまえのアイデンティティはそれしかないのかよ」
「浦辺先輩、そういう言葉使うんですね」
――
若島津と同じクラスの真面目そうな子
(たぶん語り手反町だか若島津と同じクラスのモブだかで書いてたんだと思う)
若島津のクラスに変な風紀委員がいる。黒髪で眼鏡の真面目そうな顔なのにすっごい不真面目なやつで、かしこそうな顔だけど成績はたいしてよくなかった。補習風景の隅っこにいることが多いくらいには悪い。
東峰学園は中等部からあるから、高等部に編入してきたこいつは一見で「真面目そう」「引き受けてくれそう」と判断されて風紀委員を押し付けられたそうだ。
goma_soboro
DONE東の海ワンピ東の海実写化して再熱して漫画読んでてキャプテンクロの所見てめちゃめちゃカッコ良かったのでとりあえず描いた、東の海敵役箱推しなので全員描く予定
11/10追加 2
naminami_coffee
DOODLEよく見かけるらくがきという名のガチ絵じゃなく本当に雑ならくがき1枚目ゼロの自分に〜の勢い余って溶けたぴぴ
2枚目1人でキャプテンマーク脱着できないたん
3枚目90年代アニメのたん 3
うにうに
DOODLE落描き詰め合わせ肌色&下ネタ注意!
1.東邦男子寮一大イベント「節分」
2.カードゲーム「じゃんけんゴリラ」と淳様
3.食べ物に対する執着が強い赤子
4.バニー健
5・6.薄着を心配してくれる健
7.健がデカぬい抱いてたらかわいいよね……
8.バラエティ番組で3対1のPKをさせられる健
9.ほっぺが柔らかい健
10.キャプテンに見せる笑顔がかわいい健 10
cross_bluesky
DONE🏴☠ブラネロ浮かない顔をしたネロとその理由が知りたいキャプテンの話。
雲の晴れ間をかき分けて 麦穂色の瞳が一瞬だけこちらを向いて、気まずそうに逸らされる。そして次に続くのは、決まって小さな溜息だ。
「おい、ネロ」
「……! はい、キャプテン」
「何度目だ、それ。辛気臭えツラしやがって。いい加減に何があったかちゃんと言え」
「あ、えっと……いや、なんでもないです」
もうこのやりとりも何度目か。ここ数日、ネロはずっとこの調子だった。
気怠げな双眸はより一層影の色を増し、薄い唇からは溜息が微かに零れる。落ち込んでいます、を体現したような格好をしておきながら、聞いてやっても決して理由を口にすることはない。
正直、溜息をつきたいのはこっちのほうだった。
別にこのまま放っておいても、ネロはいつも通りに美味い飯を作って、いつも通りに与えられた仕事を上手くこなす。それでも、いつも隣で新しい世界に触れては宝石のように瞳を輝かせているひよっこが、こうも沈んだままでいればどうしたって引っかかる。しかもその理由に自分が絡んでいるかもしれないとすれば、余計にだ。
2498「おい、ネロ」
「……! はい、キャプテン」
「何度目だ、それ。辛気臭えツラしやがって。いい加減に何があったかちゃんと言え」
「あ、えっと……いや、なんでもないです」
もうこのやりとりも何度目か。ここ数日、ネロはずっとこの調子だった。
気怠げな双眸はより一層影の色を増し、薄い唇からは溜息が微かに零れる。落ち込んでいます、を体現したような格好をしておきながら、聞いてやっても決して理由を口にすることはない。
正直、溜息をつきたいのはこっちのほうだった。
別にこのまま放っておいても、ネロはいつも通りに美味い飯を作って、いつも通りに与えられた仕事を上手くこなす。それでも、いつも隣で新しい世界に触れては宝石のように瞳を輝かせているひよっこが、こうも沈んだままでいればどうしたって引っかかる。しかもその理由に自分が絡んでいるかもしれないとすれば、余計にだ。