ねこねこ
やなぎ
DOODLE声の人繋がりのクロスオーバー(ぷよクエ×ねこねこ日本史)「なんか増えてるような…?」という感じのリチャードくんと本を読む使い魔くんと明智ねこ。ぷよクエでまほつかに出会った時にリチャくんの声優さんを見てびっくり&歓喜しました…(ねこにほ好きなので…)※ワンクッション入れますaoyuki_666
TRAININGつきしろ様(@lewisees_h)のねこねこ轟百が可愛すぎて妄想した!初書きです。
いっしょがタカラモノ いつもの散歩道を気まぐれで反対側に曲がったら、とっても魅力的な場所を見つけた。誰も居なくてまるで秘密基地のよう。
小さな冒険は大成功。
偶然の出会いを全力で楽しんだ後、モモは次を想像してにこにこする。
このステキな場所をトドロキさんに紹介しましょう。きっと、喜んでくださいますわ。
「トドロキさん、トドロキさん!」
「おはよう、ヤオヨロズ」
「はい、おはようございます」
数日ぶりに日様が顔を出してくれた今日、モモは一目散にトドロキの元へ駆けつけた。この前見つけた秘密をようやく分け合えると思うと、足取りも声も弾む。
「トドロキさん、今日はとっておきの場所にご招待しますわ!」
「……うん?」
「絶対トドロキさんも気に入りますわー」
1406小さな冒険は大成功。
偶然の出会いを全力で楽しんだ後、モモは次を想像してにこにこする。
このステキな場所をトドロキさんに紹介しましょう。きっと、喜んでくださいますわ。
「トドロキさん、トドロキさん!」
「おはよう、ヤオヨロズ」
「はい、おはようございます」
数日ぶりに日様が顔を出してくれた今日、モモは一目散にトドロキの元へ駆けつけた。この前見つけた秘密をようやく分け合えると思うと、足取りも声も弾む。
「トドロキさん、今日はとっておきの場所にご招待しますわ!」
「……うん?」
「絶対トドロキさんも気に入りますわー」
kuroto
DOODLEねこねこにゃんにゃん不機嫌な猫さんサンクラ
BGM:キタニタツヤ"化け猫”
https://youtu.be/lMZUE2SvF_c
「愛想のない君は化け猫
ただの一度も飼い慣らせはしなくて
敗北者として君に隷したい
首輪をつけるのは僕の方だね」
飼い主はブリ
jil85045373
MEMO短いしとくに中身もなく、隠居高銀で高杉が坂田の体をコネコネコネして、坂田が焦らされているだけです。やらしいけれどえっちはないです。
坂田をコネコネする高杉の話(高銀)体がモゾモゾする感覚に目が覚める。
夜はまだ深く、朝が来るまでにはまだ遠い時間だ。
違和感の正体はすぐにわかった。尻を撫でられている。
同じ布団で寝ている男にだ。
「なにしてんの?」
すぐそこにあった額にこつんと合わせて、その顔を覗き込む。翡翠の目が、じっと俺を見ている。
「したいの?」
俺はまだ眠くて、うとうとしながら問いかけてやると、男はーー高杉は無言のまま俺に唇を合わせてきた。薄い唇の先を擦り合わせてから、ちゅっちゅと啄むよう吸い付いてくる。
こそばゆくて声を漏らせば、高杉は不機嫌そうに口付けを深めてきた。にゅるりと口の中に入ってくるそれを、俺はいつも生きた蛇のようだと思う。もちろん、実際に口の中に蛇を入れたことなんてない。ただ、それは高杉の体の一部のようでいて、高杉とは違う意志を持った生き物のような不思議さを感じるのだ。
1501夜はまだ深く、朝が来るまでにはまだ遠い時間だ。
違和感の正体はすぐにわかった。尻を撫でられている。
同じ布団で寝ている男にだ。
「なにしてんの?」
すぐそこにあった額にこつんと合わせて、その顔を覗き込む。翡翠の目が、じっと俺を見ている。
「したいの?」
俺はまだ眠くて、うとうとしながら問いかけてやると、男はーー高杉は無言のまま俺に唇を合わせてきた。薄い唇の先を擦り合わせてから、ちゅっちゅと啄むよう吸い付いてくる。
こそばゆくて声を漏らせば、高杉は不機嫌そうに口付けを深めてきた。にゅるりと口の中に入ってくるそれを、俺はいつも生きた蛇のようだと思う。もちろん、実際に口の中に蛇を入れたことなんてない。ただ、それは高杉の体の一部のようでいて、高杉とは違う意志を持った生き物のような不思議さを感じるのだ。
すいまー
DOODLE黒鉄を見て脳みそこねこねコンパイルされた赤安女の脳内です😇めちゃ落書きだけど鉄は熱いうちに打てってね…
赤井がライ地雷じゃないという衝撃……れーくんの望むものには100%で応えるスパダリだった……… 2
navioland
DOODLE夏炎とねこねこネットワークの話一体何が起きているのか。
朝から伸びた髪を整えてやるだの、調べ物はないかだの、菓子を焼いただの。
普段懐かれている訳でもない少女たち、それも皆揃ってフェリーンだ。何だかんだと理由を付けては代わるがわる自分に何か与えたり成果物を見せに来たりする。
煩わしい程でも無いが身に覚えの無いのも気味が悪い。
「君に褒められたいのではないか」
古株のフェリーンが言う事には益々覚えがない。指の先まで格好付けた手が胸元に伸びたと思えば、それはシャツに着いた白い毛を一本摘んだ。
「君の小さな友人たちの中に、彼女たちの友人かまたその友人あたりが居るのだろう」
足元に黒猫が擦り寄る。
二又の尻尾が絡み付くように脚を撫でた。
「そうだな、大方。君の“なでなで”は極上だとか。そんな噂でもちきりなのさ」
415朝から伸びた髪を整えてやるだの、調べ物はないかだの、菓子を焼いただの。
普段懐かれている訳でもない少女たち、それも皆揃ってフェリーンだ。何だかんだと理由を付けては代わるがわる自分に何か与えたり成果物を見せに来たりする。
煩わしい程でも無いが身に覚えの無いのも気味が悪い。
「君に褒められたいのではないか」
古株のフェリーンが言う事には益々覚えがない。指の先まで格好付けた手が胸元に伸びたと思えば、それはシャツに着いた白い毛を一本摘んだ。
「君の小さな友人たちの中に、彼女たちの友人かまたその友人あたりが居るのだろう」
足元に黒猫が擦り寄る。
二又の尻尾が絡み付くように脚を撫でた。
「そうだな、大方。君の“なでなで”は極上だとか。そんな噂でもちきりなのさ」