キセキ
p_cocksan
DONE返礼祭の季節やね超個人的なあれなんですがどうしても返礼祭でgrateful allegianceが聞きたいんですよね
なぜなら歌い出しの「あなたにあえたきせき」が月永レオさんに向けられる回がどうしても見たいからです お姫様たちのナイトであることは大前提として王の騎士であることも体感したい レオと司が同じフレーズを歌うのも見たい そういう体感 戴冠…
ntm_hn
DONE【きせき】(ひよなぎ)今年の元旦からひな浜開催まで毎週土曜日に掲載していた出逢いから現在までのひよなぎ。一部SS本戦前に描いたイラストがあります。
Webオンリーまでのカウントダウンとしての意味合いもあったりするのですが、最後のイラスト掲載まで開催時間を勘違いして21時に掲載してました😅 10
perry11goo
DONE #帝幻版深夜の創作一本勝負お題「きせき」
帝統からのネックレスを失くした夢野と、バースデーイベントを控える乱数と、行方不明の帝統が、奇想天外な偶然に導かれて、らむちゃんの誕生日にひとつの奇跡を起こすお話。
色んなディビと、喋るモブが出てきます。
らむちゃん、誕生日おめでとう!! 15
ユウナ
PROGRESS「キセキ」で学業と音楽活動の両立に悩み苦しむ姿が描かれていたので少し重なって響く所も…。何にもなれなかった自分は負け組なんだろうな〜とかよく思うので。絵を頑張った先に何があるのか、何を目標にするのかきちんと考えなきゃだなぁ…なんてことを思いました。日記。はくり
DONEハリーポッターパロディ小説。フジキセキ(生徒)とトレーナー(新米教師)の百合小説です!
百合小説なので、苦手な方は閲覧ご注意下さい。
勢いで書いたので、誤字脱字等あると思いますので、生ぬるい目で見てください...。
フジキセキと新米教師※ハリポタパロ
※フジキセキ(生徒)×トレーナー(新米教師)の百合。
「ルーモス」
手に持っている杖の先端から光を出した。
皆寝静まっている頃に、私は見回りをしていた。
私は、今年の新学期にホグワーツに就任した。
まだどの科目の教師をやってもらうか決めてないから、好きなように授業を見学してくれ。なんて校長が言うものだから、今は研修という名のそれぞれの科目の補佐をしている。
お前は、気に入らないと言われる時もあるし、助かったと言われることもあるが、私は魔法を学ぶ事も試す事も好きだ。
だから、大変ではあるけれど、生徒たちの笑顔を見ると心が暖かくなる。
今回は、フィルチが足を痛めた為に私が見回りをする事になった。
少し眠たいが、去年までここで生活していた身、まるで自分の寮をこっそりと抜け出したような感覚。
3183※フジキセキ(生徒)×トレーナー(新米教師)の百合。
「ルーモス」
手に持っている杖の先端から光を出した。
皆寝静まっている頃に、私は見回りをしていた。
私は、今年の新学期にホグワーツに就任した。
まだどの科目の教師をやってもらうか決めてないから、好きなように授業を見学してくれ。なんて校長が言うものだから、今は研修という名のそれぞれの科目の補佐をしている。
お前は、気に入らないと言われる時もあるし、助かったと言われることもあるが、私は魔法を学ぶ事も試す事も好きだ。
だから、大変ではあるけれど、生徒たちの笑顔を見ると心が暖かくなる。
今回は、フィルチが足を痛めた為に私が見回りをする事になった。
少し眠たいが、去年までここで生活していた身、まるで自分の寮をこっそりと抜け出したような感覚。
流浪 @阿七おいしい
DONE遙か7 阿七『キセキ』
阿七の基本の基みたいなやつ描いてみた。前からこういうの描きたかったのもある。
何度でも言うけど阿国さん七緒ちゃんと幸せになって。(´人`)
尊いCPです。
2021.10.7 4
fgo_sawara
DONE6/19の鯖ぐだオンリーイベント、天文台のキセキの灯火2で頒布したケイぐだ結婚合同誌「Sagittarius honey」の小説のおまけです!愛し子を待つ間は「ふんふんふ~ん、てんてんてん!」
調子外れながらも愉しげな鼻歌が、聴こえてくる。
愛らしいことこの上ないと緩む口元に手を当て、表情を作り直した。
「あ、おかえりなさい!」
玄関からリビングへと進めば、可愛い妻が重たげな腹をさすりながら振り返る。
柔らかな笑みを浮かべつつ彼女に近寄り、その肩を抱いた。
「ただいま、立香……ところで、どうして動いているのです?」
「え? ……あっ! えーと、うーんと……」
一切警戒をせず捕らえられた少女は、逃げられなくなってからようやく慌て始める。
その手から雑巾を奪い取れば、ぷくりと丸い頬が膨らんだ。
「安定期なのにぃ」
「だからとて、無理をしていいわけではありません」
「無理ってほどじゃ……」
1536調子外れながらも愉しげな鼻歌が、聴こえてくる。
愛らしいことこの上ないと緩む口元に手を当て、表情を作り直した。
「あ、おかえりなさい!」
玄関からリビングへと進めば、可愛い妻が重たげな腹をさすりながら振り返る。
柔らかな笑みを浮かべつつ彼女に近寄り、その肩を抱いた。
「ただいま、立香……ところで、どうして動いているのです?」
「え? ……あっ! えーと、うーんと……」
一切警戒をせず捕らえられた少女は、逃げられなくなってからようやく慌て始める。
その手から雑巾を奪い取れば、ぷくりと丸い頬が膨らんだ。
「安定期なのにぃ」
「だからとて、無理をしていいわけではありません」
「無理ってほどじゃ……」
陽炎@ポイピク
DONE #プロペシ版ワンドロ・ワンライお題『キセキ』
月祈(きせき)は神仏に祈る事街中で鮮やかな色の糸を見た。
糸を辿ろうと其れに触れた途端消えた。
男は直感した。あの糸はスタンド能力だと。
男は何日間もあの糸が再び現れるのを待った。
どうして組織の把握していないスタンド使いが居る?
パッショーネに所属していないスタンド使いが居るとするならば、ポルポの試験で矢に刺される事の無かった天性のスタンド能力者という事になる。
きらりと光る針先が通りの遠くの方へ進んでいくのを目撃した男は糸の紡ぐ軌跡を追うように辿った。
その釣り針は観光客の懐へと潜り込むとあっという間に財布だけを掠め取った。男は釣り上げられた財布と並走した。
正確には糸を引いている主の元へ辿り着く為に。
「あっ……」
釣竿を手にしている少年はボロボロの布切れを身に纏い身体中が痣だらけであった。
弾かれたように逃げようとしたものだから男は咄嗟に釣り糸を掴んだ。掌の中に食い込む針の痛みに構わず男は唇を開いた。
「――お前、家族は」
少年は怯えたように頭を横に振った。声が出ないのか、それとも出せないのか。それでもスタンド能力を解除しようとはしない。男はぞくりとした。腕を這い上がっていく釣り針と糸の感覚。この少年はオ 1665