シルク
かすがい
DOODLEにんげんおとことかみ。久々のシルクハットスタイルも嬉しいのですが、本編に関連してるのも良かったです。
主人公とラスボスの絡みが好きです。あと、かつての敵と共闘する展開も結構好きで、今回のシナリオ楽しんでます。
描きたいものいっぱいなので頑張りたい。
2023/02/26
genneitouka
MAIKINGとあるMMOと言うか シルクロードオンラインってMMOからの自機の1人等身が下がり過ぎてて原作のイメージ残ってない(;´・ω・)
かれこれ10年くらいの付き合いのはずなのに
カラーで描いてあげた事殆ど無かった事に気が付いたよ!
tontorotoror0
DOODLE三題噺 電灯 喫茶店 手紙原作軸墓参り前サボ視点ですシルクハットを高帽子って書くとすっごく怪しいおじさん臭がする。
ブラッグラグ 紅茶がまずいって喫茶店じゃ致命的な気がするけど、だからって今まさに焼かれているホットサンドをやっぱいらないですとは言えなかった、朝からなんも食ってないし。
高帽子をとなりの椅子にひっかけてコートを背もたれにかけるとカウンターに隠れるくらい小さい老婆が「好い人はおありで?」と聞いてきたからまだぐらぐら湯立つ紅茶を一気に煽った。
ええおありです死にましたがねおれが忘れてたせいで。
紅茶はまずいし店内の照明がちかちかとフリッカー起こしてるのに放置してるし、客がおれ以外いないのも納得。
カウンターの前に並んでる雑誌を一冊手に取って適当にばらばらめくると露出度の高い服を着た女どもが並んで連絡先と店の住所が書かれてる、なんだこれ風俗雑誌か?
1959高帽子をとなりの椅子にひっかけてコートを背もたれにかけるとカウンターに隠れるくらい小さい老婆が「好い人はおありで?」と聞いてきたからまだぐらぐら湯立つ紅茶を一気に煽った。
ええおありです死にましたがねおれが忘れてたせいで。
紅茶はまずいし店内の照明がちかちかとフリッカー起こしてるのに放置してるし、客がおれ以外いないのも納得。
カウンターの前に並んでる雑誌を一冊手に取って適当にばらばらめくると露出度の高い服を着た女どもが並んで連絡先と店の住所が書かれてる、なんだこれ風俗雑誌か?
丸瀬ロイ
DONE【リクエスト】フェリクスとシルヴァンリクありがとうございます!
無自覚に弟ポジにおさまるフェリくん、非常に趣深いです。付き合いの長〜いシルくんの甘やかし(というか子供扱い)は適当にあしらっていそうですね。例えば頭をポンポンされたとき、口ではやめろと言いますが頭に乗せられた手を払い除けたりはしないのです。昔は払ったでしょうに。大人になったんですね。熟練の甘やかしと甘やかされですね(?)
tsubasummer
DOODLE女体化シルくんです。性癖詰めました。https://twitter.com/tsubasummer/status/1613894084976054272?s=61&t=PBJTIt1shjnRbz8NXadeIQ 2tsubasummer
DOODLEこういう死ネタ多いなってここ某フォロワーさんへの贈り物置き場と化してる
2枚目追加 1/23
描いて贈ったものの掲載許可いただきました。
ゴ側というかシルくんが忘れたくないゴというかそんな感じ
3枚目追加 1/31
贈り物イラストのボツ絵案 4
tsubasummer
PROGRESSシルくん誕生日ちゃんと進めてるんだよ実はって証拠公開してたやつはそのまま絵を置いて吹き出し以外は非表示にしてます。
2枚目体のライン消すのもったいないから残したかっただけ
3枚目5ページ目の顔がいい顔描けねぇ
4、5枚目これすごくうまく描けたのに消すの勿体ないってなった
6枚目以降文字消したら真っ白になったというのと後日談。
最後の画像だけそのままTwitterに載せてます 8
Inary
MAIKING槍シルくん、こんな感じですか、何もわかりません。槍くんはまだ出てきてません。 地面を叩きつけるように降り注ぐ雨の音がうるさい。翠雨の節とはよく言ったものだ。曇天から落ちる雨粒は青葉を枝からもぎとらんばかりに暴力的で、とても豊穣を呼び起させるような美しい類のものではない。まだ昼間だというのに厚い雲に覆われた空は光を通さず、自然光を頼りにしている自室は薄暗い。ただ部屋の隅に立てかけた異形の槍が、未だ自分の残渣を反芻するかのようにゆらゆら光を放ち小刻みに蠢いている。この槍の持ち主はお前なのだと、そう詰められている気がして、くそったれと低く吐き捨てた言葉も止まぬ雨音に消されてしまった。
「シルヴァン、大丈夫?最近顔色が悪いようだけど」
実兄の討伐任務を終えて数節、訓練場から寮へ帰る道すがら担任教師から声を掛けられた。振り返ると変わらぬ鉄仮面がわずかに瞳を揺らしてこちらを見ている。
1056「シルヴァン、大丈夫?最近顔色が悪いようだけど」
実兄の討伐任務を終えて数節、訓練場から寮へ帰る道すがら担任教師から声を掛けられた。振り返ると変わらぬ鉄仮面がわずかに瞳を揺らしてこちらを見ている。
overisoos
DOODLE黎明航路の没ポンペイなのか正倉院展なのかコンセプト行方不明すぎたやつ
シルクロード横断したがり
~
地の底にルーツをもつ月精の一族。
故郷は過日灰に埋もれて久しいが、幽けき明かりを採って暮らしていたと伝わる。
月精には外耳がなく、鏡に集めた光の揺らぎを聴くとされる。
但し千年を生きるようなものは普段から耳目を《閉じて》いることが多い。 3
tsubasummer
DOODLEとんでもないらくがきになってしまった.ごしごし本当にありがとうございます(´;ω;`)
誰がなんと言おうとちゃんと成人設定、そこまで歳食ってなかったらシルくんは恥ずかしくてにげてるよ(わからん) 3
datto_bmb
DOODLE《クソあらすじ》バニーカフェに潜入捜査した諸君、しかしルクのサイズの制服がちょうどクリーニングで出払ってしまい着るものがない!そこでオーナーが出した提案とは……!?(答え:逆バニー) 2さばたん
DOODLE新衣装描き練習ついでにシルクレアとキーヴで喋ってるところ描きたかったやつ。ネタ膨らませたかったけど着地点見失いました😇☠️!!!!特性でもアイテムでも称号でも、報酬は貰えたら嬉しいラプスキャスト。2022/9/10追記:ハート沢山ありがとうございます✨✨✨!!! 3
tsubasummer
DOODLEゴ死ネタなので苦手な人ブラバしてくださいそんなゴシル要素多くない
不完全燃焼でシルくんめっちゃ女々しい
ゴ死なないで()
迷走してプロットの段階で上げときます。
妄想固まったら書き直したり追加したりで描くかもです。
11/6 文章追加 3373
まさのりoni
DONE #裸の推しにフォロワーさんから言われたものを足してくぎゆ編
全部はいっぺんにできなかったので、少しずつ足しました。
子ども用浮き輪/犬の首輪/聴診器/サスペンダー/採りたて鮭/大根/ケロリン桶/ミニ岡/ビーチサンダル/絆創膏/靴下/エナメルパンツ/しっぽ/シルクハット
たくさんありがとう!!!フォロワさん好き♥ 4
ntkfe
TRAININGゴ兄弟BL漫画自主練です!!ふたりとも素っ裸です!「シルくんが可愛すぎてぽやーんとしちゃう兄上(乙女)のシルマイ」というお題をいただいたので弟をかわいいってうっかり思っちゃう兄上にしてみました!(乙女要素はキラキラ…?)訓練とかそんなに好きじゃないけど兄上のために頑張るシルは可愛い。かわいいくて必死なせめをかわいいと思っちゃううけはとてもすばらしいものだと思います…!課題ありがとうございました!!緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DONEpxv(https://www.pixiv.net/artworks/100051565)去年も似たようなの描いたしルク=サンのアイスいつも溶けてんな…アイスは某サーティワンから選びました。ガイさんは抹茶と小豆。
きなみーる
MEMO待栖 晏里(まちす あんり) 29歳 ダンサーhttps://charaeno.com/6th/sT0SjU7reHhU9lCFjULCr
要素をもらって最強の受けを作るやつで作った。
シルクハット・巨乳・おっぱい・ふわふわの髪 3
gtcgms
MOURNING幼シルくんが兄上に自分の血をこっそり与えるはなし。中盤〜はプロットのまま。展開に迷って放置してもう2年も経ってることにびっくり。これも特殊性癖なので当時はこれを本にするつもりでした。庭師の息子庭師の息子は物知りだった。植物の手入れや鋏の使い方はもちろん、説話やフォドラの外の世界までなんでも知っていた。仲良くなったきっかけがなんだったかは覚えていない。ただ俺と同い年だと知り、それが嬉しくて声を掛けたのが始まりだった。
一節に一度だけだった秘密の談合は節を重ねる毎に増え、気付けば毎週話をするようになった。俺といるのが見つかると、庭師は決まって息子を叱りつけるので、まるで俺の父上みたいだと言ったら、「親父なんかと一緒にするな。辺境伯様に失礼だ」と初めて庭師の息子から怒られた。庭師の息子はいつも笑っていたから俺はびっくりしてしまった。だけど、それで仲が悪くなるような俺たちではなかった。
庭師の息子はゴーティエの庭園に手をつけるわけにはいかないらしく、水やりや掃き掃除ばかりをしていた。如雨露に水を汲んだり、集めた落ち葉を布袋に入れるのを手伝おうとすれば、「坊ちゃんの仕事じゃあない」とこれまた怒られるので、俺はいつも少し離れたところで庭師の息子を眺めていた。庭師の目を掻い潜り、庭師の息子の仕事を奪うこともせずに、俺は俺の知らない話を庭師の息子からこっそりと聞くのが好きだった。
11199一節に一度だけだった秘密の談合は節を重ねる毎に増え、気付けば毎週話をするようになった。俺といるのが見つかると、庭師は決まって息子を叱りつけるので、まるで俺の父上みたいだと言ったら、「親父なんかと一緒にするな。辺境伯様に失礼だ」と初めて庭師の息子から怒られた。庭師の息子はいつも笑っていたから俺はびっくりしてしまった。だけど、それで仲が悪くなるような俺たちではなかった。
庭師の息子はゴーティエの庭園に手をつけるわけにはいかないらしく、水やりや掃き掃除ばかりをしていた。如雨露に水を汲んだり、集めた落ち葉を布袋に入れるのを手伝おうとすれば、「坊ちゃんの仕事じゃあない」とこれまた怒られるので、俺はいつも少し離れたところで庭師の息子を眺めていた。庭師の目を掻い潜り、庭師の息子の仕事を奪うこともせずに、俺は俺の知らない話を庭師の息子からこっそりと聞くのが好きだった。