ハルク
琴音@2023年03月〜
DONEとてとて絵柄。ポーチやアクキーになったやつ。
3枚目のはるくん(前側)はたちばなさんのお家の子。
4枚目透哉さん(前側)は片瀬真さん家の子。
5枚目の左から2番目は大和さんのお家のレイモンドさん、左から4番目の子がクモモさんのお家の真雪くんです。 5
あら(@ara0505)
DONEミハルン回の前に書いてた話だったからミハルくんの寝起きが良いですいつものAIのべりすと作。
お昼寝するミハルくんのジキミハ乙木家の玄関のチャイムを鳴らす。ピンポーン、という音が響く。
ミハルはここで人外の子孫たちとルームシェアをしている。いつでも遊びに来て良いよ、と言われていたのもあり、近くにきたから寄ってみることにしたのだ。
直前にミハルにLINEを送ったのだが返事はない。既読も付いていないので出掛けているのだろうか。まあいないならいないで問題はない。ここにいる人たちと話をするのも楽しみのひとつである。
少し待つとガチャリと扉が開く。
「おっ、ジキルやっけ?久しぶりやな」
出迎えてくれたのは関西弁の男、天狗のカンシさんだ。
「こんにちは。近くまで来たので遊びに来ました。ミハルくんはいますか?」
「おるんやけど、今部屋で昼寝しとるわ、まあええからええから、上がっていき」
2713ミハルはここで人外の子孫たちとルームシェアをしている。いつでも遊びに来て良いよ、と言われていたのもあり、近くにきたから寄ってみることにしたのだ。
直前にミハルにLINEを送ったのだが返事はない。既読も付いていないので出掛けているのだろうか。まあいないならいないで問題はない。ここにいる人たちと話をするのも楽しみのひとつである。
少し待つとガチャリと扉が開く。
「おっ、ジキルやっけ?久しぶりやな」
出迎えてくれたのは関西弁の男、天狗のカンシさんだ。
「こんにちは。近くまで来たので遊びに来ました。ミハルくんはいますか?」
「おるんやけど、今部屋で昼寝しとるわ、まあええからええから、上がっていき」
リク(riku)
DOODLE0119ざっくりルク坊(もしくはルクにょぼ)らくがき漫画
長髪坊っちゃんもアリです!
思い付きでばれんたいん漫画描こうかな…(間に合わなさそうな予感が笑)(時期ずれてもイイヨネ!)
w_t_dp
PROGRESS原稿してるやつかわいい顔の男の子が似つかわしくないばきばきのちんこ見せてくるのすごい興奮するよねっという…
すみはるくん普段あんなに飄々としてるのにこういう場でしっかりむきだしにしてくるからもうなんも言えないんですよ、カゲは…
同人誌、解釈プレゼンみたいなものだと思っているので「私はこれ萌えるんですけどどうですかね??!」がいっぱい描けてとても楽しい!
でんでん
DONEにじジャーニー、hulklingは「ハルクっぽい金髪のイケメンでしょ?」って感じでwiccanは本来の魔術崇拝的な五芒星と一緒に「なんか赤い服来た人でしょ?」って感じでパッとしない。でも 「wiccan and hulkling」はちゃんと「marvelのゲイカップルヒーローでしょ?」って理解してるの!すごくない!?
テディビィちゃんはセットでAIに覚えられてるって知ってニコニコになった😊
rani_noab
PROGRESS週ボス俺 10ツイッターの前話あげてないけど支部で許して。
そろそろハルくんについての話。
「数日ぶりですね、ハルさん、鍾離先生」
「綾華お姉ちゃん!」
神里府に行くと、綾華が待っててくれて俺は駆け寄った。
数日ぶりの綾華はいつも通り可愛くてテンションが上がる。
「ようやく良いお知らせが出来ますね」
微笑んだ綾華に俺はぱっと期待した表情を浮かべる。
「もしかして空君たちに会える?」
「はい、お二人と今日、とある場所で落ち合う予定です。ですが少し気になることがありまして……」
「気になること?」
ずっと気になってたけど、今ストーリーでどの辺だろ?木漏茶屋に行くタイミングは何回かあったと思うんだけど、と頭にストーリーを思い浮かべる。と言っても結構うろなんだけど……頑張れ俺の記憶力!夢にリソース割きすぎか?
「実は……トーマという私の側近の姿がないのです」
8832「綾華お姉ちゃん!」
神里府に行くと、綾華が待っててくれて俺は駆け寄った。
数日ぶりの綾華はいつも通り可愛くてテンションが上がる。
「ようやく良いお知らせが出来ますね」
微笑んだ綾華に俺はぱっと期待した表情を浮かべる。
「もしかして空君たちに会える?」
「はい、お二人と今日、とある場所で落ち合う予定です。ですが少し気になることがありまして……」
「気になること?」
ずっと気になってたけど、今ストーリーでどの辺だろ?木漏茶屋に行くタイミングは何回かあったと思うんだけど、と頭にストーリーを思い浮かべる。と言っても結構うろなんだけど……頑張れ俺の記憶力!夢にリソース割きすぎか?
「実は……トーマという私の側近の姿がないのです」
rani_noab
PROGRESS週ボス 8先生と稲妻旅行。そろそろハルくんにもでっか感情が芽生えてくる。
「空君たちは元気?」
空君たちなら大丈夫だとわかっているけど、心配なものは心配だ。
「ああ、彼らは今、離島でバアルに会うために奔走しているところだ。俺は一足先にお前に会いに来た」
「えっ、先生それ……」
なんか本島に入るのに、身分証みたいなものいらなかったっけ?うろ覚えのきおくを頼りに、じっと見上げていると、ははっと先生は笑う。
「そう心配するな。捕まるようなことはない」
じっと見上げている俺を先生は微笑を浮かべて見下ろしている。いや、まあ先生がそう言うなら良いけど……。
「旅人たちが動いている間、この鎖国している稲妻をお前とみて回ろうと思って迎えに来た」
「えっ?でも俺、今……」
「お前が今、社奉行の神里家に預けられているのは知っている。八重宮司から手紙を預かった。お前を連れ出して良いと書かれている」
6330空君たちなら大丈夫だとわかっているけど、心配なものは心配だ。
「ああ、彼らは今、離島でバアルに会うために奔走しているところだ。俺は一足先にお前に会いに来た」
「えっ、先生それ……」
なんか本島に入るのに、身分証みたいなものいらなかったっけ?うろ覚えのきおくを頼りに、じっと見上げていると、ははっと先生は笑う。
「そう心配するな。捕まるようなことはない」
じっと見上げている俺を先生は微笑を浮かべて見下ろしている。いや、まあ先生がそう言うなら良いけど……。
「旅人たちが動いている間、この鎖国している稲妻をお前とみて回ろうと思って迎えに来た」
「えっ?でも俺、今……」
「お前が今、社奉行の神里家に預けられているのは知っている。八重宮司から手紙を預かった。お前を連れ出して良いと書かれている」
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
DONEジェイガイハロ絵の続き的なやつです。この軸ではルク=サンは大佐と同じマッド・サイエンティストの格好をしています。
どう見ても給食当番ですが、マッド・サイエンティストです。
3枚目は哀れなモルモット。 3
あら(@ara0505)
DONE仲良さげなジキルとミハルくんに嫉妬するカンちゃんのカンミハ小説(ジキルとミハルくんはただの友達です)いつものAIのべりすと作
「わかった、もういりませんよ。今日一日くらいは何とでもなります。その代わり帰ったらカンシさんに意地悪されたってモリヒトさんに言いつけて怒ってもらうから!」
「いや!それだけは……ミハルきゅん!」
そう言って大きな音を立てて部屋を出て行ったミハル。
いや……、ホンマは吸魂くらいワシは別に構へんのや。ただ、その吸魂で少しばかり気持ちがミハルに伝わってしまうというのが問題なのだ。
実はワシは密かにミハルに思いを寄せていた。
初対面のときにワシはミハルに一目惚れしたんやが、すぐに男だと知ってこの恋はなかったことになった。はずだった。
シェアハウスで日々一緒に過ごすようになり、いつの間にかワシはコイツに心を惹かれていたのだ。
4240「いや!それだけは……ミハルきゅん!」
そう言って大きな音を立てて部屋を出て行ったミハル。
いや……、ホンマは吸魂くらいワシは別に構へんのや。ただ、その吸魂で少しばかり気持ちがミハルに伝わってしまうというのが問題なのだ。
実はワシは密かにミハルに思いを寄せていた。
初対面のときにワシはミハルに一目惚れしたんやが、すぐに男だと知ってこの恋はなかったことになった。はずだった。
シェアハウスで日々一緒に過ごすようになり、いつの間にかワシはコイツに心を惹かれていたのだ。
緊縛師ボンレス(ル×ガの民)
TRAININGポーズ模写で…度々主張しますが私はルク=サンにはトランクス属です。
元のお写真は写真家さんのインスタ投稿(https://www.instagram.com/p/Cd7ll2TuZAB/)です。
リク(riku)
DOODLE0628コルネイユ待ち合わせ実装おめ!!!!!
描いた後に思ったけど…本の表紙にちょっと似てるな…まぁいいか自分で描いたんだし(単純)
るくぼ本作成が終わったら待ち合わせ本第2弾作ろうかな…ヴァロ+ネイユ(とイロンともしかしたら漆黒フォニキも?)
(ちなみに待ち合わせ本第1弾はネイユ多めでページ少な目です)
とりあえずまずはるくぼ本作成が優先!!そしてネイユ待ち合わせスクショをキチンと撮って保存しなくては!!
kumaneko013
DONE弊里のハン×ハンそのに。チハルくんの余計な気遣い編。初見エリアで尚且つ?状態でも追尾してくれる超有能フクズク君ですが、今回その辺はちょっとスルーでお願いします…。
「どう? ハル兄、見える?」
「ああ」
水没林の高台の上。
俺とハル兄の2人は、不利を悟って逃げ出したトビカガチを追い詰めるべく、ヤツの動向を見張っていた。
まあ……遥か遠くに走り去ったトビカガチがまだ見えてるのは、目のいいハル兄だけなんだけどさ……
初めて訪れる場所に、初めて戦うモンスター。
この時ばかりはフクズクに頼り切る訳にもいかず、自分達で探して、後を追わなきゃいけない。
トビカガチはもうだいぶ弱ってたみたいだから、そろそろ寝床に戻るんじゃないかって俺とハル兄の意見も一致し、そこまで泳がせようって寸法だ。
ほんの少し目を細め、遠くを見つめているハル兄。その琥珀色の瞳には、俺の見えないものまでがたくさん映っているんだろう。
2262「ああ」
水没林の高台の上。
俺とハル兄の2人は、不利を悟って逃げ出したトビカガチを追い詰めるべく、ヤツの動向を見張っていた。
まあ……遥か遠くに走り去ったトビカガチがまだ見えてるのは、目のいいハル兄だけなんだけどさ……
初めて訪れる場所に、初めて戦うモンスター。
この時ばかりはフクズクに頼り切る訳にもいかず、自分達で探して、後を追わなきゃいけない。
トビカガチはもうだいぶ弱ってたみたいだから、そろそろ寝床に戻るんじゃないかって俺とハル兄の意見も一致し、そこまで泳がせようって寸法だ。
ほんの少し目を細め、遠くを見つめているハル兄。その琥珀色の瞳には、俺の見えないものまでがたくさん映っているんだろう。