マツバ
mtr_edmm
DOODLE⚠️クロスオーバー 趣味で色変え差分あり(以下読まなくていいです)最初は金髪だしマツバさんがサンシャインのつもりで描いてたんですけどどうしてもドスケベになるので急遽チェンジしたんで絵の中でもそんな設定のつもりなので「ハヤトくんが着てその短さなのにぼくが着れるわけないでしょ」的なやりとりはしてそうだしハヤトくんも本来なら着るはずじゃなかったヘソだしミニスカ衣装を着るはめになってキレててかわい文字数 3
給料メンマ2本
DOODLE雑すぎるけど供養もしたく…マツバといるとロクなことがない!って散々な目に遭うハヤトと守りたい滅茶苦茶にしたい良い人でありたい好かれたいって人間の情緒をハヤトを通じて一気に摂取する人間一年生のマツバのマツハヤが…好きで…
来世は他人がいい、ぜひ読んでほしい作品… 4
🧀ちう🐀
DOODLE牛乳さん(@amatougyunyu)が考えたチームスキル・マフラーの会話の様子をまんがもどきにさせていただきました!牛乳さ~ん解釈違いだったらごめんなさい🙇🏻♂️
いたずらする気がなくても怪談話始めちゃうマツバさんと、サムいのが嫌なグルーシャくん…良い…🌟
いくい
PAST2019年7月28日発行マツミナweb再録
ミナキがマツバの友人だと騙るところから始まるふしぎな友だちのはなし。
前半 ミドリ:小説→ https://poipiku.com/932855/8361960.html
後半 いくい:漫画
※完売済
お手に取ってくださりありがとうございました。 12
ミドリ
PAST2019年7月28日発行マツミナWeb再録
ミナキがマツバの友人だと騙るところから始まるふしぎな友だちのはなし。
前半 ミドリ:小説
後半 いくい:漫画→ https://poipiku.com/280712/8398373.html
※完売済
お手に取ってくださってありがとうございました!
マツミナWeb再録「友だち」 失礼、少し話をいいだろうか?
私はミナキ。スイクンハンターをやっている。ここでスイクンの姿を見た、というのは君のこと、で……いや、待て、待ってくれ。けして怪しい者じゃない。
そうだ、君はマツバのことを知っているか? エンジュシティのジムリーダーの。スイクンを見た人がいるとの噂を彼から聞いて。そうあのマツバだ。
前から親しくしてくれていてね。何なら直接確認を取ってもらって構わない。ああでも今の時間じゃ忙しいかもしれないな。……ではすまないが、スイクンの話だけ。長い時間は取らせないから――
話し終えるころにはかたくなだった相手の笑顔も引き出して、離れてもなおミナキはずっと手を振った。見えなくなるまで見送った。朗らかに保った笑顔をそのままに、ぽつりとひとり呟いた。
13296私はミナキ。スイクンハンターをやっている。ここでスイクンの姿を見た、というのは君のこと、で……いや、待て、待ってくれ。けして怪しい者じゃない。
そうだ、君はマツバのことを知っているか? エンジュシティのジムリーダーの。スイクンを見た人がいるとの噂を彼から聞いて。そうあのマツバだ。
前から親しくしてくれていてね。何なら直接確認を取ってもらって構わない。ああでも今の時間じゃ忙しいかもしれないな。……ではすまないが、スイクンの話だけ。長い時間は取らせないから――
話し終えるころにはかたくなだった相手の笑顔も引き出して、離れてもなおミナキはずっと手を振った。見えなくなるまで見送った。朗らかに保った笑顔をそのままに、ぽつりとひとり呟いた。
nekoruru_haya
DOODLEくわまつばれんたいん2023ちょこより甘く2/14。
朝から江のめんばあにちょこを配る松井を見掛けて、ああ、今日はばれんたいんだっけ、と気付く桑名。自分が貰う側にある可能性に微塵も気付かない桑名は、ちらちらと様子を伺う松井を知る由もない。
昼を過ぎ夜になり、もう日付も変わろうとした深夜。松井が早寝の桑名を文字通り叩き起こして山吹色の小さな包みを鼻先に突き付ける。でも顔はそっぽ向き。
「どうして欲しいと云わないんだっ」
「ええ……」
「もういい、これは僕が」
「くれないの?」
言葉に詰まる松井を覗き込んで目の前で手を広げる桑名。
「一緒に食べよ?」
「歯磨き済んでるし」
明らかに渡す機会を逃して拗ねている。
「じゃあ、歯磨きも一緒にしよ?」
ぐぬぬ、と呻いて包みを押し付けた松井が最後の足掻きに桑名を一睨み。
611朝から江のめんばあにちょこを配る松井を見掛けて、ああ、今日はばれんたいんだっけ、と気付く桑名。自分が貰う側にある可能性に微塵も気付かない桑名は、ちらちらと様子を伺う松井を知る由もない。
昼を過ぎ夜になり、もう日付も変わろうとした深夜。松井が早寝の桑名を文字通り叩き起こして山吹色の小さな包みを鼻先に突き付ける。でも顔はそっぽ向き。
「どうして欲しいと云わないんだっ」
「ええ……」
「もういい、これは僕が」
「くれないの?」
言葉に詰まる松井を覗き込んで目の前で手を広げる桑名。
「一緒に食べよ?」
「歯磨き済んでるし」
明らかに渡す機会を逃して拗ねている。
「じゃあ、歯磨きも一緒にしよ?」
ぐぬぬ、と呻いて包みを押し付けた松井が最後の足掻きに桑名を一睨み。
koji_skyrg
MOURNING現パロヒモマツバの夢SS若干のスキンシップがあるのでポイピクに……
マツバに都合よく扱われている事を知りながら、「それでも好きだなぁ」と自嘲している子の話。
これ書くのに2時間費やした。やばいね。文書きさんスゲェや。語彙と表現力の限界を知りました。
現パロのマツバは飼い主さん達とやる事やってると思います。でも淡白。ワンナイトの子も多そう。
星の子のR18が苦手なだけで現パロは"イけます"
ももも
DOODLEまつばさん?なお話。きっとまつばさんではなく、誰かが化けている松葉さんです
「松葉さん、さっきまでそこの茂みにいませんでした?」
「いや、僕はずっとここにいたよ」
「……あぁ、きっといたずらっ子がいるんだね」
っていう怖い話。
……ほんとは右を前にしちゃったから、リメイクしただけ。あと羽織も書き忘れたから今度ちゃんとしたのかこ~
ミドリ
DONEマツバ・ミーツ・チャナキ(チャイニーズマフィアミナキ)ミナキくんと瓜二つのチャイニーズマフィアのお話 マツバはコガネの街中で、ミナキの顔を見かけた気がして立ち止まる。しかし妙に派手な格好をしている。普段も派手だが……光沢のある紫の地に刺繍の入った、中華風というのだろうか。長い裾が足運びを飾って目を引いた。雑踏の中でも品良いそれは、スイクン色のタキシードとは似もしなかったが顔は確かにマツバの古い友人だ。ミナキくん、と声をかけようとしたが、マツバには気づかぬ様子で路地へ消えていく。あ、と思って思わず追うも、背の高いビル群に区切られた暗がりに姿はとうに沈んでいた。数歩入っただけで喧騒からも切り離された妙に寂しい路地だった。人影どころかコラッタ一匹見あたらない。
「ワタシに何か用か?」
とっぷりとした影からの唐突な声に振り向いた。背後にあるのはやはり見知った顔である。口調も言葉も丁寧だったがどこか不思議な響きがある。
6440「ワタシに何か用か?」
とっぷりとした影からの唐突な声に振り向いた。背後にあるのはやはり見知った顔である。口調も言葉も丁寧だったがどこか不思議な響きがある。