ラグナ
みりんの妄想置き場
DOODLEラグナぬりから抜け出せなくなったぬりちゃんによる救を監禁未遂する話(ぬり→→救)ラグナ激重感情持ち抑える気ゼロで荒れてる(当社比)ぬりちゃんがいます。救は自我ありで男(一人称は俺)初手くらいしか喋りません。
絆ストはまだ見てないのでほぼ適当です。R15っぽいかも?
あなたみたいな白い彼岸花題名詐欺とキャプション詐欺です。監禁(多分未遂)です。
ぬりかべが、抜け出せなくなった
救い主がそれを知ったのは、滝夜叉姫の用事の手伝いを終えた後だった。
声の主は、イヅナだった。走ってきたのか、肩で息をしており、嗚咽も混じっていた。
ぬりかべは、陰の気を取り込みああなった。正しく二重人格のような性格であった。あの姿になっても戻れるので、抜け出せないなど、そんなことは信じられなかった
『あまり、ぬりかべの部屋には入らないでください』
そう言った後に、イヅナは去っていった。彼女の姿と影がなくなると、救い主はふぅ、とため息をついた。変わったぬりかべ。初めはそれはそれはみんなしてびっくりしたが、今となればもう慣れっこだ。ぬりかべだって、なんとなくは慣れている、とそう思いたかった。
1910ぬりかべが、抜け出せなくなった
救い主がそれを知ったのは、滝夜叉姫の用事の手伝いを終えた後だった。
声の主は、イヅナだった。走ってきたのか、肩で息をしており、嗚咽も混じっていた。
ぬりかべは、陰の気を取り込みああなった。正しく二重人格のような性格であった。あの姿になっても戻れるので、抜け出せないなど、そんなことは信じられなかった
『あまり、ぬりかべの部屋には入らないでください』
そう言った後に、イヅナは去っていった。彼女の姿と影がなくなると、救い主はふぅ、とため息をついた。変わったぬりかべ。初めはそれはそれはみんなしてびっくりしたが、今となればもう慣れっこだ。ぬりかべだって、なんとなくは慣れている、とそう思いたかった。
23togomm
DOODLEエルノのことなんで護身程度に作り始めたメカを開発していくうちにあれこれ詰め込んで結構戦えるメカ作っちゃってそう。見た目は滅茶苦茶テスラのオートマトンの影響受けてる。🪰「デジャヴを感じるデザイン」
エル「だって父さんのヴェルンド格好いいもん」
💡「そうだろうそうだろう!流石エルノだ!」
エル「これで僕もいつでもラグナロクに出らr」
💡「やめなさい!」
🪰「駄目!」
エルフィ
DOODLE脳内鯖にいるレンジャー。この前の新刊買った人は見覚えあるかもしれない、人物紹介にはいたけど話にいなかった人。いつぞやに「こげ茶 黄 緑 あと1色足したい」とつぶやいて頂いたご意見で橙色の目になった。
何も考えずに描くと大体似た向きになってしまう。
82_toko
DONE※ラグアル(微エロ)お題箱
「いつもより攻めっ気の強いにアルルに攻められて達してしまうラグナス」
などいかがでしょうか? ってすごく丁寧な言葉と内容のエロさに脳みそバグりました。
え??え??達してしまうって仰った???んん??(笑)
お題にちょっと添えてない部分もあるけどアレです、「限界に」達してしまうラグナスです。Whoooo! 8
ゆずゆ
TRAININGラグウィ練習。まだ顔見知り程度なので、ラグナスさん相手だといつもの調子で接することができず、借りてきた猫のように大人しくなるウィッチさん良きかな。(打ち解けてきてもずっとそのノリを引きずる)
羣咲カナメ
DOODLE大嶽丸さんとホムスビが酒を飲み交わしながら雑談をしている
お話です。
深夜テンションで書いたので
変なところがあったらごめんなさい。
ラグナド9章のネタバレがあるので
まだ9章クリアしていない方は
非推奨です。
【注意】
・キャラ崩壊、口調迷子
・オリキャラ
・ちょっと原作改変 1433
羣咲カナメ
DOODLEポイピク小説初投稿創作救い主×酒呑童子の短編です。
少年と元神様の二人組救い主に
突然神隠しされる酒呑パパのお話です。
深夜テンションで書いたのでおかしい
ところがあるかもしれません。
苦手な方はブラウザバック推奨です。 1007
羣咲カナメ
MEMOラグナドとFateのクロスオーバーオリキャラ【只井玄彦(タダイ ハルヒコ)】
第八秘蹟会に所属していた代行者。
幾つかの概念武装とある英霊の聖遺物を
持って追手の代行者数名を殺害して
消息を断った。
その正体は九尾討伐を目論む叛逆の妖狐
「黒狐(こくこ)」。
ヒトを弄び、陥れる九尾を神のように崇める
妖狐達に不信感を抱き、
人と妖怪を守るために九尾を倒すことを
決意する。
(※アナログ絵です) 3
leraxarelmiita
MOURNINGRO20thイラコン応募作(選考外)「君に出会ったあの日」
©Gravity Co., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved.
©GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
leraxarelmiita
MOURNINGRO20thイラコン応募作(選考外)「何も考えてなかったあの頃」
©Gravity Co., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved.
©GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
クロネコ
DONEラグナドのぬら救です。⚠ぬらりひょん×創作救い主のCPネタです。
⚠キャラ崩壊
⚠隠神刑部が可哀想なことになってます。
成就?(ぬら救)「何色にも染まらない、綺麗な白色の女の子ですね。ですが今の子の状態では怪異等に捕まってしまう」
「怪異…!?そんな馬鹿な…」
「でも性別も変わってるし、なにか見えるみたいで…それにこの神主さんが言うなら間違いないと皆話していたわ。なにか方法は何のでしょうか…?」
「今から封印の首飾りを作ります。常日頃身につけるようにして下さい。不思議な力を持つ今の姿は封印され守れます。但し代わりに性別ごと変化します。この子は、これから男の子として生きてい来ていかなければ。その覚悟はおありですか?」
「…はい、娘を…『蒼空』を助けられるなら…!」
「そうだな。この子を守れるなら、お願いします!」
これは記憶が夢に出てきてる…幼いけど…鏡に映ってるのは…女の僕と…あの首飾りを付けられてる…
3984「怪異…!?そんな馬鹿な…」
「でも性別も変わってるし、なにか見えるみたいで…それにこの神主さんが言うなら間違いないと皆話していたわ。なにか方法は何のでしょうか…?」
「今から封印の首飾りを作ります。常日頃身につけるようにして下さい。不思議な力を持つ今の姿は封印され守れます。但し代わりに性別ごと変化します。この子は、これから男の子として生きてい来ていかなければ。その覚悟はおありですか?」
「…はい、娘を…『蒼空』を助けられるなら…!」
「そうだな。この子を守れるなら、お願いします!」
これは記憶が夢に出てきてる…幼いけど…鏡に映ってるのは…女の僕と…あの首飾りを付けられてる…
クロネコ
DONEラグナドのぬら救です。※創作救い主が出てます。
※CPネタ?になります。
※キャラ崩壊、救い主の呼び方間違ってるかもです
温泉にてある日、救い主達一行は堺ノ國で体を休めることにした。
「救い主様、この時間帯であれば誰も来ないとの事ですよ」
「ありがとうイヅナ」
いいえ、と微笑むイヅナに救い主…黄泉は笑みを浮かべた。
何故こういうことになったか。それは黄泉が原因で…
「しかしまさか黄泉がいつも身につけてる首飾りが特別なものだったとはなぁ〜」
「うん、まさか…女の子になるなんて思わなかった」
「はは…」
実は今日堺ノ國の妖主、隠神刑部と対話していた時、気になっていたという首飾りを渡した瞬間、男から女になった黄泉。その時、その理由である記憶の1部も戻って一見いい話ではあるが………妖主の力が強かったのか、刑部が力んだことで首飾りが壊れてしまったのだ。
3744「救い主様、この時間帯であれば誰も来ないとの事ですよ」
「ありがとうイヅナ」
いいえ、と微笑むイヅナに救い主…黄泉は笑みを浮かべた。
何故こういうことになったか。それは黄泉が原因で…
「しかしまさか黄泉がいつも身につけてる首飾りが特別なものだったとはなぁ〜」
「うん、まさか…女の子になるなんて思わなかった」
「はは…」
実は今日堺ノ國の妖主、隠神刑部と対話していた時、気になっていたという首飾りを渡した瞬間、男から女になった黄泉。その時、その理由である記憶の1部も戻って一見いい話ではあるが………妖主の力が強かったのか、刑部が力んだことで首飾りが壊れてしまったのだ。
smt310wr
MAIKINGラグナロクが終わり復活したヘラクレスの屋敷で暮らすことになったジャック。この幸せはいつか壊れてしまうと恐れたジャックはヘラクレスの記憶を消し逃げ出した。しかし、どうしてももう一度会いたくなって戻って来たジャックはヘラクレスの屋敷で庭師として働くことになる。
主人と庭師(仮)いつもの通りに朝食を済ませた。身支度を整え、仕事に出かけるためにエントランスを出る。用意されている車に乗り込む前に、ふと庭に目を向けた。梯子に上り木の手入れをしている男の背が見えた。
「うん?…あれは」
見覚えのない後ろ姿に主人が足を止めたので、見送りのためについて来ていたバトラーがその目線を追い答える。「あの者は先日雇い入れた庭師です」と。
こちらに背を向けて作業をする男は帽子を目深に被っていた。しかしその下からのぞく白銀の髪が風に揺れているのが分かった。
「まだヘラクレス様には紹介しておりませんでしたね」と、バトラーは庭師を呼んだ。
声をかけられ振り返った男は梯子を降り此方へとやって来る。帽子を取り深々と頭を下げた。
5854「うん?…あれは」
見覚えのない後ろ姿に主人が足を止めたので、見送りのためについて来ていたバトラーがその目線を追い答える。「あの者は先日雇い入れた庭師です」と。
こちらに背を向けて作業をする男は帽子を目深に被っていた。しかしその下からのぞく白銀の髪が風に揺れているのが分かった。
「まだヘラクレス様には紹介しておりませんでしたね」と、バトラーは庭師を呼んだ。
声をかけられ振り返った男は梯子を降り此方へとやって来る。帽子を取り深々と頭を下げた。