レヌ
unkonow35
MEMOCoC「契れぬ鴆」🟥不可思議 篤
「運日会」の若頭補佐だ。
体力に優れる活きの良い若手で、
将来の若頭候補である。
拳銃が得意
めちゃくちゃバカ
🟦藤波 明
「陰諧組」の若頭だ。
若くして組を取り仕切るNo.2
として期待されている。
日本刀が得意
足が速い 14
まめさん
DONE不死+煉(未満)です。11月のワンライ【お題:優勝】用に考えたお話ですが(あたまがどうしても🐯以外にうまく変換してくれぬ故に)ちゃんと成立せずに放置してあったものです。正月に高校サッカーを観てて(あと仕事始まる自分への鼓舞を兼ねて)仕上げたくなったので勢いで書きました。ふんわり知識で書いてるのでふんわり読めます😅が、⚽苦手な人はごめんなさい🙇♀中学⚽は前後半トータル60分です☺ 7498kurage_honmaru
DOODLE辰年何も関係ない今年の描き初め〜眠れぬ夜にドゥムジがやってきました
大変な中にある方も、不安を感じている方も、夜はゆっくり眠れますように
英語間違えていたらすまない
かと゛
MOURNING友人の書いたオメガバースの一次小説がとても良かったので、許可を貰って攻め様を描かせて頂きました。(アルファの本能を理性で抑え込む。許嫁の兄であり幼馴染でもあるあいつの匂いに当てられぬよう。)
友人にめっちゃ喜んでもらえた。 5
ink
PASTクロアジ本「眩いだけでは知れぬものを」の特典としてつけたペーパーの小話ですgood day for you(あなたのためのよきひ)ここ最近晴れの日ばかりが続いて、曖昧な空が売りのこの街もついに気分が変わってしまったんじゃないかと思う。そうなったのは街を歩くやつらも同じで、こぞって家族で外に出かけたり、犬と散歩に出かけたりしている。気にくわない。俺はあの、アッシュグレーの分厚い不愛想な老人のような天気を愛していたのに。
「最近晴れない顔をしているね」
「〝晴れない〟だって? そうだよ天使さん。
俺は曇天を愛しているからな。今にも俄か雨の降りそうな空がいちばん好きだ」
書き物机に乗っているインク瓶を手に取り、底を無意味に覗く。黒く荒れた海を思い出した。そう、俺はモーセの十戒を傍から見て、雨に打たれた時から獰猛な空が好きなんだ。天使は抱えていた本を棚に戻し、ぐるりと俺の周りを一周してから、もったいぶったように話し出した。
1201「最近晴れない顔をしているね」
「〝晴れない〟だって? そうだよ天使さん。
俺は曇天を愛しているからな。今にも俄か雨の降りそうな空がいちばん好きだ」
書き物机に乗っているインク瓶を手に取り、底を無意味に覗く。黒く荒れた海を思い出した。そう、俺はモーセの十戒を傍から見て、雨に打たれた時から獰猛な空が好きなんだ。天使は抱えていた本を棚に戻し、ぐるりと俺の周りを一周してから、もったいぶったように話し出した。
churukichi1
MOURNING2️⃣ちゃんに足蹴にされたいのと某アーティストの(女装)衣装を着て欲しいので描いたけど描き切れぬので供養…ちくとくでノリノリでやってみたけど🎤メンバーに出回って恥ずか死にかけて欲しいんだ…
世界のはなのうてな
DONEお題『髪』常に身に携える白橡色の髪綱。
髪は綯えば 時に強靱な綱となる。纏う着物の内側に仕舞い、肌に想い人を感じながら常に携えておく。綱の強靱さにあやかり切れぬ絆を表すものとして。
世界のはなのうてな
DONE第6回 お題『髪』作画時間1時間30分襦袢の柄はフリー素材使用。
いつも携える朱み混じりの黒色の髪綱。
髪は綯えば 時に強靱な綱となる。纏う着物の内側に仕舞い、肌に想い人を感じながら常に携えておく。綱の強靱さにあやかり切れぬ絆を表すものとして。
⚠️肌色多め!見えそうで見えないぎりぎりの半裸です。 2
sabasty
MEMO11.23漫画新刊「眠れぬ夜に」の裏表紙(Webには載せていません)の裏話というか、それを選ぶに至るまでのクソデカ解釈の話です。新刊の裏表紙のはなし新刊「眠れぬ夜に」の裏表紙、大友くんの近くに英文が少し書いてありますが、これはスティーヴィー・ワンダーの「Another Star」の出だしでした。
(表紙の朝利くんはイギリスのマザーグースで、夜のかわいい英国少年、のイメージです。この時点の彼はストーリー開始前なのでまだ想いが曖昧)
意味はいろんな人が訳していますが、
「お前には他にもっと明るい星があるんだろう、
けど俺にはお前の光しか見えない」
て感じです。
両片思いを二人が自覚して終わる話なので、その後、朝利にはいろんな女の子が群がるんだろうけど、自分にはあいつしか見えなくなっちまった……的な余韻としてデザインに入れました。
1883(表紙の朝利くんはイギリスのマザーグースで、夜のかわいい英国少年、のイメージです。この時点の彼はストーリー開始前なのでまだ想いが曖昧)
意味はいろんな人が訳していますが、
「お前には他にもっと明るい星があるんだろう、
けど俺にはお前の光しか見えない」
て感じです。
両片思いを二人が自覚して終わる話なので、その後、朝利にはいろんな女の子が群がるんだろうけど、自分にはあいつしか見えなくなっちまった……的な余韻としてデザインに入れました。
猫むぐり
DONE月リョナ小説🌜🥩🩸🪛🪚🎭モブ退魔師は死にます。(逃れられぬ業)
⚠️注意⚠️
嘔吐表現・リョナ表現
タナトフォビアその日は静寂を纏った深淵が全てを覆ったような新月の晩であった。
悪魔が巣食うと噂されている月夜の城に人影が躙り寄る。
その一方、月夜の城の一室では月顔の男がうとうとと微睡んでいた。
静寂に穴を開けるように足音が反響すると、月顔の男が微睡んでいる部屋の扉が金属音を出しながら開かれる。
侵入者の気配に気づいた月顔の男は既に目を覚まし、私を凝視していた。
腕を組みながら月顔の男はこちらの素性を探るように話しかける。
「こんな人気がない古城に何の用ですか?
それも足元も見えないほどの暗い深夜に。」
口調は落ち着いていたが、私を凝視している目は瞬きひとつしない。警戒されているのは一目瞭然であった。
月顔の男は続ける。
「生者の貴方がここに来る義理は無いはずでしょう?迷い込んだのなら早く来た道を戻ってください。」
6517悪魔が巣食うと噂されている月夜の城に人影が躙り寄る。
その一方、月夜の城の一室では月顔の男がうとうとと微睡んでいた。
静寂に穴を開けるように足音が反響すると、月顔の男が微睡んでいる部屋の扉が金属音を出しながら開かれる。
侵入者の気配に気づいた月顔の男は既に目を覚まし、私を凝視していた。
腕を組みながら月顔の男はこちらの素性を探るように話しかける。
「こんな人気がない古城に何の用ですか?
それも足元も見えないほどの暗い深夜に。」
口調は落ち着いていたが、私を凝視している目は瞬きひとつしない。警戒されているのは一目瞭然であった。
月顔の男は続ける。
「生者の貴方がここに来る義理は無いはずでしょう?迷い込んだのなら早く来た道を戻ってください。」
茜空@お絵描き修行中
DOODLEターヴィンさんのつもりだった@誕生日絵。やっぱアナログのがサカサカ描けるな(原点。だが消しゴムのカスが物理的なごみとなって散らかるのが邪魔くさい。あと、あちこち描いてるうちに古い線がとぼけて来たりする。両目の濃さが揃わない。
アナログは前から撮影に困ってたんだけど、画像加工ソフトで色調整すれば明るくなることをおぼえた。白黒にしても良かったのかもしれぬ。
kabopan0714
DOODLE2023年霊幻さん誕生日漫画ですRE 10action!にて展示させていただきました。
急いで仕上げたのでわかりにくかったかもですが、あえて自分で盛り上げてせめて誰にも気付かれぬまま終わるという最悪の事態を避けたい寂しいれげと、みんなちゃんとれげの事考えてるよっていう話でした! 8
asamag108
DOODLE公式がトチ狂った(褒め言葉)動画を出してくるので、オタクも負けてはおれぬと思った。にんげんっていいぞの衝撃にその他いろんな思いを乗せた、ヒュンとラーの短文です。たぶんCP感はない。
粗いけど、あの動画のインパクトが薄れないうちに出したかったので…!
2023.9.29 3754
湯♨️dcst用
DOODLE「心に直接触れて、形を変えることはできない」そう思って外側から触れ続けた
一筋縄では行かない頑なな装甲が
少しずつ色づいてついに、
内側から溢れ出した時
えも言われぬ高揚感を覚える龍
ーーー
波兎の続きのことを考えています
mochi_1012
DONECoCシナリオ【望まれぬ命が救われる日は、】感想絵です!自陣可愛い〜!大好き〜!とNPCへの愛。もっと描きたいシーンたくさんありますが、取り急ぎ!!
パスワードは氷雨の年齢をお願いします。 9
mizunashi5
SPOILER溺れぬ人間 前編の続き。プロット段階。
溺れぬ人間 後編「祖父曰く、仙女の置き土産だったそうです」
折角なので酒の肴にお話しましょうか、とミズリ。新たに酒瓶をいそいそと開ける。
……君、本当に(酒が)好きなんだね、と呆れた様子の珪作さん。
酒を注ぎながら、ミズリ、話の続きを始める。
「なんでもその方は祖父の若い頃の恋人だったそうで」
「いくら酒を飲んでも影響を受けない薬を作った、と面白半分に祖父に渡したそうです」
「祖父は酒に酔えなくなるなんてつまらないと言いつつも、そこは惚れた相手に差し出されたもの、受け取ったそうです」
「そしてその翌日、突如その仙女は姿を消し、祖父は長らくその仙女のことを忘れられないまま、渡された「薬」を捨てることもできず時折眺めては机の引き出しの奥底にしまっていたようです」
603折角なので酒の肴にお話しましょうか、とミズリ。新たに酒瓶をいそいそと開ける。
……君、本当に(酒が)好きなんだね、と呆れた様子の珪作さん。
酒を注ぎながら、ミズリ、話の続きを始める。
「なんでもその方は祖父の若い頃の恋人だったそうで」
「いくら酒を飲んでも影響を受けない薬を作った、と面白半分に祖父に渡したそうです」
「祖父は酒に酔えなくなるなんてつまらないと言いつつも、そこは惚れた相手に差し出されたもの、受け取ったそうです」
「そしてその翌日、突如その仙女は姿を消し、祖父は長らくその仙女のことを忘れられないまま、渡された「薬」を捨てることもできず時折眺めては机の引き出しの奥底にしまっていたようです」