古参
Alyhotepublic
DOODLEついすての絵なんですけどオリ監督生(地味)がいるしアズールをマジで”可愛いもの”として扱ってるしあとそもそもスカラビア以前の大古参期だしパロもあるし ゆるしてくれるひとだけどうぞpass ok 12
g_usapo
DOODLE@PCS_TLかいマホネタバレ注意な落書き。未通過❌ ピカレスク⭕️
魔女お兄さんを猫化した時の反応一覧。
Q:何故猫化したんですか?
A:古参メンバー間の魔女お兄さんの感情について考えてたらこうなりました。 2
kanaryrain
DOODLE(「THESEUS」ネタバレなし)神絵師ヨコヅナさんに描いて頂いた国宝の立ち絵シリーズ。
►HO2:如月 久遠(きらさぎ くおん)
──あなたはチームの最古参だ。天候を操ることができる。 9
unkonow35
MEMOcoc「DERIVED 」(立ち絵右)
ho1 - 近嵐 肆燕(ちからし しえん)
(立ち絵左)
ho2 - 天神 廬(あまつか いおり)
♦︎
2人はヘイムダル号という寝台列車の車掌。黒髪の男が古参車掌で淡々とした喋り方。しっかりしておりいつも無表情。緑髪片目隠れの男は新人車掌で黒髪の男をすごく慕っており距離が近く、後ろから眺めてにこにこしている。 34
nemunemu5813
DONE20210220公開吹雪と指輪/アンデルセン×ぐだ♀(アンデルセン+ぐだ♀程度)
11p
※適当なカルデア設定
※カルデア古参のアンデルセンと人理修復を成しえて、2部直前くらいのお話(本編ストーリーのネタバレなし) 11
nemunemu5813
DONE20201207公開クリスマスの衣装/ヘクトール×ぐだ♀
7p+おまけ4p+おまけのおまけ2p
※カルデア最古参でマスターとは長い付き合いのヘクトール
※メタネタ含まれます 13
KK氏ドゥア
SPOILERKK氏爆誕企画2日目?その2二つ目は過去に製作してた「創作物語の設定」です古参の方なら知ってると思います~
今は時間が止まってしまい、半お蔵入り状態ですが、一から作り直して今まで通り紙芝居みたいな白黒絵か、"あえて"絵を描かずに小説という形で出そうかと考えております。もしよかったら首を長くしてのほほんと待ってくださったら嬉しく思います…!🙏
⚠3、4枚目からはラスボスポジションのキャラ設定⚠ 4
閑那(かんな)
DOODLE【かいぶつたちとマホラカルト】未通過×HO魔女、および【Lemures】のファンアート置場。
シナリオのネタバレを多大に含む為、未通過の閲覧禁止。
自陣カワイイFAの中に、倫理観ない古参組のちょっと怪しいのもある。 13
yurenn
PASTut!t/CR AllStars大/運/動/会、の時のrkgksr/r (結局今でも好きだな…ってなったWww)
r4s m0ndo
とおまけに最近2/D化した古参ut!tのらむさん!💜🧡 7
里8倉庫
MOURNING【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】めんどくせー男とめんどくせー男の両片思いブロマンスシリーズ。
水柱と関西弁古参隊員と周りの人々。
・男主
・夢主に名前も設定もある
・最終的に主×義になるつもりで書いている
19/08/24 pixiv 9484
benn
DOODLEガンガンアプリで南国少年パプワくんの連載が始まり、1巻分が無料公開になると聞いて読んで来ました。スマホで読むパプワくんはなんだか新鮮な感じがしました(家に単行本を揃えている古参です)せっかくなので感想文を描きました┗(^o^)┛ 3S I C
DOODLE古参オリキャラの一人。当初の名前とは大きく変え、「リンスレット・タウラ―」(通称:リズ)と名付けた。一応富豪の娘(養子)だが、物心付く前には孤児で、出自は本人も知らないが…実はお付きの蛇だけがリズの全てを知っている(ただの蛇ではない)という設定。蛇はリズと意思疎通が図れるし、意志をもって姿を意図的に消したり、リズのサポートをすることも。基本はあまり手を出さないで巻き付いてる。fuji_u2dch
MOURNING亡国の死神のおはなし。或いは何処かの国にいる情報を一手に担った、爪を出さない鷹のおはなし。完成させる未来が一切見えないので供養しておきます。古参ふぉろわが覚えているか分かりませんが一応説明すると「一族シリーズ」です。なお文章ではないです。文章ではない。これは(書きたいところしか書いていない)箇条書きと言うんだ
亡霊の墓を暴く夢の中だ。
そう、これは夢の中だ。或いは過去の懐かしき記憶の回想。
自分も彼も、今よりほんの少しだけ背丈が低くて、今よりもっと若いときなのだろう。
対面する彼の顔は見えない。長い前髪が目を覆い隠してしまっているのだ。深い深い海の底のような瞳を。
彼が口を開く。
常の軽々しい声とは異なり、それは重く、決意に満ちた声だった。
「これだけは、譲れへん。例えグルちゃんの頼みでも、僕は絶対にこれだけは曲げん」
思えば、彼が明確な意思表示をするのはとても珍しいものだった。確固たる意思なんて持ち合わせていないように見えて、その実、磐石とした決意とプライドを持ち合わせている彼は、それを他者から隠す。何枚ものヴェールを重ね、煙に巻いて、その中身を決してわからせない。性分なのか、誰かからの教えなのか。まぁそんなことはどうでもいいのだ。大切なのは、そんな彼が自分に言い放った内容。
2350そう、これは夢の中だ。或いは過去の懐かしき記憶の回想。
自分も彼も、今よりほんの少しだけ背丈が低くて、今よりもっと若いときなのだろう。
対面する彼の顔は見えない。長い前髪が目を覆い隠してしまっているのだ。深い深い海の底のような瞳を。
彼が口を開く。
常の軽々しい声とは異なり、それは重く、決意に満ちた声だった。
「これだけは、譲れへん。例えグルちゃんの頼みでも、僕は絶対にこれだけは曲げん」
思えば、彼が明確な意思表示をするのはとても珍しいものだった。確固たる意思なんて持ち合わせていないように見えて、その実、磐石とした決意とプライドを持ち合わせている彼は、それを他者から隠す。何枚ものヴェールを重ね、煙に巻いて、その中身を決してわからせない。性分なのか、誰かからの教えなのか。まぁそんなことはどうでもいいのだ。大切なのは、そんな彼が自分に言い放った内容。
Marumaruzero0
SPUR MEWFCのワーパスとアイアンハイド、よく一緒に行動して仲が良いので接続している。アイアンハイドは最古参戦士でワーパスは割と若い設定らしいです。しかしアイアンハイド、オプティマスのこと大好きすぎていたので実は何百万年も片思いしている。墓まで持ってくつもりだったけど、ワーパスにバラされてその後まあくっつくよっていう気が狂った妄想の一部です。WTCワーアイえっちからのオプアイえっちWFCアイちゃん
オプ←アイ←スワ
アイアンハイド、ワーパスとは恋愛感情はないが、共に行動していることが多いのでワーパスに迫られて半強制的に接続をしている。スワは師匠的存在のアイアンハイドが大好き。でも気持ちは伝えられてない。素直じゃないので。もちろん接続もしてみたい。若いので。
アイちゃんはオプに片想い中。プライムの迷惑になるだろうと思い墓場まで持っていくつもりだったが、ワーパスと接続しているときにオプと遭遇してしまう。
「オ、オプティマス…!?」
「お、プライムも混ざりますか?今ちょうど良い具合っすよ!」
「いや…私は、遠慮しておく。大丈夫だ」
貞操観念が欠如してるワーパスに言われて困惑するオプ。その言葉に、片想い中のアイちゃんは少しショックを受けてしまう。自分とは接続をしたいくないのか…。それに気づいたワーパスは「アイアンハイド、泣いてるのか?あ、プライムに言われてショックだったんだな?そうだろ?」と遠慮なく追い詰める。
1151オプ←アイ←スワ
アイアンハイド、ワーパスとは恋愛感情はないが、共に行動していることが多いのでワーパスに迫られて半強制的に接続をしている。スワは師匠的存在のアイアンハイドが大好き。でも気持ちは伝えられてない。素直じゃないので。もちろん接続もしてみたい。若いので。
アイちゃんはオプに片想い中。プライムの迷惑になるだろうと思い墓場まで持っていくつもりだったが、ワーパスと接続しているときにオプと遭遇してしまう。
「オ、オプティマス…!?」
「お、プライムも混ざりますか?今ちょうど良い具合っすよ!」
「いや…私は、遠慮しておく。大丈夫だ」
貞操観念が欠如してるワーパスに言われて困惑するオプ。その言葉に、片想い中のアイちゃんは少しショックを受けてしまう。自分とは接続をしたいくないのか…。それに気づいたワーパスは「アイアンハイド、泣いてるのか?あ、プライムに言われてショックだったんだな?そうだろ?」と遠慮なく追い詰める。
盤面遊戯組
DONE魔道工兵の日常 (ベストラ家Ⅱ)・紅花 帝国歴1196年
・アンヴァル宮殿内庭 空中庭園
・休憩中のベストラ親子を警護する古参魔道工兵と新参魔道工兵
コミカル 旅支度の後日談。幼少期ヒューベルトの思い出話を魔道工兵達に問い詰めたい人が書きました。 8
yaginoura0811
DONE古参君、KINGと結ばれるの巻??ちょい色気あり。信じたくない俺は、夢を見ているのだろうか。
いいや、絶対これは夢だ。
だって…だってKINGが俺に告白なんてするはずがない。
おまけに…今俺の腕の中にいるなんて…。
「どうした?緊張しているのか?」
「あ、いえ…その…まさかKINGに好きだなんて言われるとは思ってなくて……驚いてて」
「もしかして、嫌だったか?」
「い、嫌だなんてそんな!!俺はKINGの事尊敬してますし…ずっと手の届かない存在だと思ってたから…こうなるなんて想像もしなかったっていうか…」
「…そうだな。俺も、正直迷っていた。この気持ちに正直になるべきなのか…だが、このまま気持ちに蓋をして終えば後悔すると思ったのサ」
KINGは真っ直ぐに俺を見つめて言う。
こんなに想ってくれていることがわかって俺は気を失いそうなほど嬉しかった。
1236いいや、絶対これは夢だ。
だって…だってKINGが俺に告白なんてするはずがない。
おまけに…今俺の腕の中にいるなんて…。
「どうした?緊張しているのか?」
「あ、いえ…その…まさかKINGに好きだなんて言われるとは思ってなくて……驚いてて」
「もしかして、嫌だったか?」
「い、嫌だなんてそんな!!俺はKINGの事尊敬してますし…ずっと手の届かない存在だと思ってたから…こうなるなんて想像もしなかったっていうか…」
「…そうだな。俺も、正直迷っていた。この気持ちに正直になるべきなのか…だが、このまま気持ちに蓋をして終えば後悔すると思ったのサ」
KINGは真っ直ぐに俺を見つめて言う。
こんなに想ってくれていることがわかって俺は気を失いそうなほど嬉しかった。