夫婦
kitirouji
SPOILER470話の神代夫婦と村井さんのネタ。静江さんは仕事中「夫」って紹介はしないだろうけど言ってほしかったから言ってもらいました。あと各時代の一郎先生と村井さんの見た目を整理してみました。 4nabezoko
TRAININGさつきとたくや君 最終回後妄想ちちしりふともも練習の力試しを兼ねてお絵描き
この二人では夫婦が成立しないような気もするけど
(少しさつきがかわいそうな気がする)
この二人を野放しにしてはいけないような気もするし、
純粋に、「何だかんだで二人で楽しむ術を見つけて合法的に幸せを拾いながら暮らしてほしい」というキャラクターへの愛もある… 10
nasa
MENU2024.3.8(金)開催のEmerald Knight 10に参加しております。新刊「オンとオフの切り替えは指輪で」
種自由後のアスカガが夫婦のお話です。
イベントサイトでは、新刊・既刊を展示しております。
※新刊の展示は3/8(金)~3/10(日)終日です。 4
memeko_bond
SPOILERゴストリネタバレ含む強火の捏造!https://x.com/memeko_bond/status/1764316170692481258?s=20
に目々子式夫婦の絵をつけたもの。
スキンシップ奥手だけどお誘いは夫よりする妻とスキンシップは流れるようにするが愛の不意打ちには弱い夫。 8
シオ@創作
PASTハッピーバレンタイン🌧⛓。付き合ってそんなに時間が経ってない時空。
自分の感情に疎いヌに、彼より圧倒的に短い人生だけどそれでもヌの心に自分という存在を刻み込みたいリの話し。
フラ...スではバレンタインは愛し合う夫婦や恋人が二人で祝う愛の日、らしいので当宅ヌリにもその方式で過ごしてもらいました。
pixivに投稿済
永遠の約束リオセスリはパレ・メルモニアのヌヴィレットの執務室に続く扉の前で立ち竦んでいた。
時は夕方、珍しく職員の居ないその場でドアをノックしようと手を伸ばしては胸元へ戻す。そんな動きを繰り返す彼の手には、小さな紙袋が握られている。
どうやら目の前の部屋の主への贈り物らしい。が、いつもの彼らしくなく一歩踏み出すのを戸惑っているようだ。
(別に、今日渡さなくてもいいんじゃないか?)
そんな甘言がリオセスリの脳内に広がる。
柄にもなく贈り物を用意してみたはいいが、改まって渡すのは気恥ずかしい。
かり。と頬を指で掻き、足の向きを変えその場を後にしようとする。
しかし、音もなく開いた扉から腕が伸び、背を向けていたリオセスリの上着を鷲掴み引き寄せた。
2117時は夕方、珍しく職員の居ないその場でドアをノックしようと手を伸ばしては胸元へ戻す。そんな動きを繰り返す彼の手には、小さな紙袋が握られている。
どうやら目の前の部屋の主への贈り物らしい。が、いつもの彼らしくなく一歩踏み出すのを戸惑っているようだ。
(別に、今日渡さなくてもいいんじゃないか?)
そんな甘言がリオセスリの脳内に広がる。
柄にもなく贈り物を用意してみたはいいが、改まって渡すのは気恥ずかしい。
かり。と頬を指で掻き、足の向きを変えその場を後にしようとする。
しかし、音もなく開いた扉から腕が伸び、背を向けていたリオセスリの上着を鷲掴み引き寄せた。
memeko_bond
SPOILER2024.02/25のゴストリ絵チャ一人ラクガキとオフで長らく描いてたもの。ネタバレ含む強火の捏造と幻覚。
目元の反復練習と、指輪をはめてから流れるように指の背にキスするやつと、ラフ以下の未完成なダンスな動作の夫婦。 4
キツキトウ
DONE2024/2/22「神の庭の秘め事」
きっとあの場所で閉じる|誰も《人々は》、その二人が夫婦だとは思いたくもないだろう。
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人外×人外のNL
とある世界に棲んでいる者達の一場面の話。
※エブリスタ「三行から参加できる」用に新しく書いたもの。お題は「夫婦」。
「神の庭の秘め事」.
.
新緑が風にそよがれさわめく。
この神の庭は乱れる事無く、今この時も眼を魅かれる神業を携えて清明とした息づく声を漂わせる。季節ごとに纏う衣は冴える萌黄の色だ。
私が一等動きやすい季節である。
「んんっ」
ぽかぽかと陽が温める縁側で伸びをする。こんな日は貴方の膝が一番心地が良いのだ。くぁっと一つ欠伸をすると、クスリとまた笑みを溢された。
「こんなに心地よく、温かなのだから仕方ないじゃない」
はしたないと怒られてしまいそうだが、今の私に怒る人間など居ない。だから存分に、陽に温められたその膝で上半身を横たえ、深みのある色合いの座を撫でる。指先の爪がこつりと音をたてた。
「貴方の創りだすこの庭を眺めながら、心地の好い膝の上で眠るのが大好きなのよ。……それに、」
3705.
新緑が風にそよがれさわめく。
この神の庭は乱れる事無く、今この時も眼を魅かれる神業を携えて清明とした息づく声を漂わせる。季節ごとに纏う衣は冴える萌黄の色だ。
私が一等動きやすい季節である。
「んんっ」
ぽかぽかと陽が温める縁側で伸びをする。こんな日は貴方の膝が一番心地が良いのだ。くぁっと一つ欠伸をすると、クスリとまた笑みを溢された。
「こんなに心地よく、温かなのだから仕方ないじゃない」
はしたないと怒られてしまいそうだが、今の私に怒る人間など居ない。だから存分に、陽に温められたその膝で上半身を横たえ、深みのある色合いの座を撫でる。指先の爪がこつりと音をたてた。
「貴方の創りだすこの庭を眺めながら、心地の好い膝の上で眠るのが大好きなのよ。……それに、」
shirone_chiro
MEMOリンシグ(NL女性攻め)女性優位ではなく女性攻め\_(・ω・`)ココ重要!
エッな単語は使ってないけど雰囲気がエッな感じなので閲覧注意。
オチは無い!
夫婦特有の落ち着きのあるエッな感じが書きたかっただけです! 1161