学生
megosan_es
DONEちゃんみど2024作品です!①仲良し?
学生時代のちあみどwith弓弦
②○○のエッチ!
千秋が終始半裸ですが全年齢です
いつも通りあたまゆるゆるで読める話です!
楽しんでいただけると幸い…!
(最後に会場でのお気に入りシーンの落書きを追加してます) 14
submindesu
DOODLE社会人なり立ての栗原さんと大学生の私さん設定です。私さんは顔が幼いから栗原さんに未成年だとおもわれてそ~←これを書きたくて書きました。もしかしたら後半があるかもしれない。 3330
RIKIng_jpn
DONE大学生になったウサちゃんがヤ⚪︎ザバレする話ネタツイまとめ
(ネタツイしようと思ったけど、長くなったのでまとめた)
オジ刻様とウサちゃん・ネタツイまとめゼミのメンバーから「発表会の打ち上げしよう」と誘われて、後から合流した店は火貂所有の雑居ビルに入ってた。
でもこんな店あったかな?という一見は普通の個室風居酒屋なんだけど、客引き多いしなんか胡散臭さを感じさせる店。
先に行ってた面子に「どうしてこの店に?」と聞けば「居酒屋探してたら、声掛けられて。お通しサービスしてくれるって。ところでいつもイルマって誘っても来てくれないから、嬉しいよ!」と。
ウサちゃん、あまり大学のメンバーと交流なくて、ゼミの発表後の打ち上げだからと来てみたけれど、これ良くない店じゃ…と、なんとなく察してて。
会計の時に揉めなきゃいいな、と思いながら、やけに濃くてマズいレモンサワーをちびちびしながら、周りの話に相槌打ったり、『ゼミの打ち上げで少し飲んで帰ります』とオジ刻様にメッセージ送ったりして。
3301でもこんな店あったかな?という一見は普通の個室風居酒屋なんだけど、客引き多いしなんか胡散臭さを感じさせる店。
先に行ってた面子に「どうしてこの店に?」と聞けば「居酒屋探してたら、声掛けられて。お通しサービスしてくれるって。ところでいつもイルマって誘っても来てくれないから、嬉しいよ!」と。
ウサちゃん、あまり大学のメンバーと交流なくて、ゼミの発表後の打ち上げだからと来てみたけれど、これ良くない店じゃ…と、なんとなく察してて。
会計の時に揉めなきゃいいな、と思いながら、やけに濃くてマズいレモンサワーをちびちびしながら、周りの話に相槌打ったり、『ゼミの打ち上げで少し飲んで帰ります』とオジ刻様にメッセージ送ったりして。
tkdjrw
MOURNING中学生は乗らないかもしれませんが、正直中坊日天は乗るかもしれない。3歳日天あんなにしっかりしているのに中坊日天はどうしちゃったの?兄貴の育成、好みが出すぎでは。兄ちゃん大好き生意気クソガキ本当に大好き。3歳、中学、二十歳、全部良い味が出てる
Aさん
MEMOキメセクするドピリゾが見たい〜ということで書いたもの。時間なくなったので書けたとこまで…雰囲気伝わってくれ〜イチャラブキメセクするドピリゾくれ〜
日本語が下手な人が書いた妄想ですので小学生でもしない間違いしてるかもしれないけど許して
パス:18歳以上ですか?→yes or no 1430
itigoniko
MEMO小学生エラーくんの日記です。少しずつ増える予定です。
ひみつのにっき----------------------------------------------------------------
○○○○ ▶月■日
付いてくるアイツの子供が。
ずっとべったり
寝ている時も手を握って来るようになって
気持ち悪かった。
どうしたらいなくなってくれるかなって
考えながら学校に行ってたら
登校中にタイヤの着いた椅子に乗っている
モンスターがいた。
すんごく吐露臭くて、
行列ができてて
周りも鬱陶しそうにしてた。
なかなか下駄箱まで行けなくてウザかったんだけど、
その時はっと閃いたんだ。
あのモンスターは足が動かないから
あんな不便な椅子を使ってた。
なら、アイツもそうしちゃえば
俺に付いてこなくなるって。
693○○○○ ▶月■日
付いてくるアイツの子供が。
ずっとべったり
寝ている時も手を握って来るようになって
気持ち悪かった。
どうしたらいなくなってくれるかなって
考えながら学校に行ってたら
登校中にタイヤの着いた椅子に乗っている
モンスターがいた。
すんごく吐露臭くて、
行列ができてて
周りも鬱陶しそうにしてた。
なかなか下駄箱まで行けなくてウザかったんだけど、
その時はっと閃いたんだ。
あのモンスターは足が動かないから
あんな不便な椅子を使ってた。
なら、アイツもそうしちゃえば
俺に付いてこなくなるって。
はこにわ!
DONE👹🦊♀←🖋♀+👟大学生パロでそれぞれの年末
👹→←🦊♀←←←🖋♀
恋人になった👹🦊♀と大失恋する🖋♀の話
※女体化で名前も女版です
※一人称と口調は作者の好みで変えてません
※左右なし🖋👟未満あり
※🦁♀←👟要素0.01%だけあります(🦁♀は出ない)
※喋るモブあり
【side:Mysty】
12月31日。
一人で迎えるカウントダウンは寂しいってだけで参加してしまった飲み会で、オレは早々に後悔していた。
「あっれ〜?ミスティ、飲んでなくなーい?」
「いや、これ3杯目だから…」
「え!それでまだシラフ?!じゃあもっといけんじゃん〜!」
ドバドバ、とファジーネーブルに多分スピリッツの類の酒を注ぎながら、ギャルがケラケラ笑う。さすが陽キャだなぁと思いながら顔を見るが、名前も知らない。誰だっけ。
そもそもこのサークルは文芸部なのだが、ほとんどは幽霊部員で、"人数が多いから入った"みたいなノリのやつが多い。オレも友達のアイヴィーが入ると聞いたので入った。真面目に文字を書いてるのなんて彼女と、一部の人達だけだ。(オレも一応たまに書いている。到底人に見せられたもんじゃないが)
1126012月31日。
一人で迎えるカウントダウンは寂しいってだけで参加してしまった飲み会で、オレは早々に後悔していた。
「あっれ〜?ミスティ、飲んでなくなーい?」
「いや、これ3杯目だから…」
「え!それでまだシラフ?!じゃあもっといけんじゃん〜!」
ドバドバ、とファジーネーブルに多分スピリッツの類の酒を注ぎながら、ギャルがケラケラ笑う。さすが陽キャだなぁと思いながら顔を見るが、名前も知らない。誰だっけ。
そもそもこのサークルは文芸部なのだが、ほとんどは幽霊部員で、"人数が多いから入った"みたいなノリのやつが多い。オレも友達のアイヴィーが入ると聞いたので入った。真面目に文字を書いてるのなんて彼女と、一部の人達だけだ。(オレも一応たまに書いている。到底人に見せられたもんじゃないが)
chuu2byou
DOODLE近所の教育大学生(19歳/将来は小学校の先生志望)に初恋したショタグエ君の精一杯のアプローチとそれから6年後の落書き4/13追記:続きが生えました。画面が白いよ!
pass:推しカプの学番合算3桁 4
廃棄孔のくろきち
DONE【現パロ学パロ】アルバイトただの常連じゃなかったお兄さんと、夏休みのリゾートの為アルバイトしたい3人の学生のおはなし
パスワード
https://twitter.com/kurochi_Runder/status/1686088582749204480 11
柘植櫛(tsuge13)
DONE大学生や結婚後や社会人ネタばかりになっていたので、高2葉山→汐見教授で。春宵一刻「疲れた……」
葉擦れの音と共にホトトギスやらアオバズクやら、鳥の鳴き声は聞こえるものの、誰もいないのをいい事に、葉山は溜息を漏らす。
街路灯に照らされた自分の影はくっきりと濃く存在感があり、先にゼミへと走って行ってしまいそうだった。木々の合間を抜けた丘の上、汐見ゼミは学園の敷地内でも辺鄙な場所にある。
汐見の恩師であり葉山の身元を引き受けてくれた葉山教授が、「周りに香りの事でやかましく言われない場所で研究と後進育成に励みたい」と望んだが故の立地らしいが、真偽の程は定かではない。
もし本当なら、余計な事をしてくれたと言ってやりたい。ゼミ室と講義棟との往復だけで、汐見と共にいる時間が減るのだから。
放課後、挑まれた食戟をこなし、十傑の仕事を(人の尻拭いまで含め)終えるとどっと疲れを覚えた。
1335葉擦れの音と共にホトトギスやらアオバズクやら、鳥の鳴き声は聞こえるものの、誰もいないのをいい事に、葉山は溜息を漏らす。
街路灯に照らされた自分の影はくっきりと濃く存在感があり、先にゼミへと走って行ってしまいそうだった。木々の合間を抜けた丘の上、汐見ゼミは学園の敷地内でも辺鄙な場所にある。
汐見の恩師であり葉山の身元を引き受けてくれた葉山教授が、「周りに香りの事でやかましく言われない場所で研究と後進育成に励みたい」と望んだが故の立地らしいが、真偽の程は定かではない。
もし本当なら、余計な事をしてくれたと言ってやりたい。ゼミ室と講義棟との往復だけで、汐見と共にいる時間が減るのだから。
放課後、挑まれた食戟をこなし、十傑の仕事を(人の尻拭いまで含め)終えるとどっと疲れを覚えた。
Elise_no_sub
SPOILER非🌃🐸の過去絵です⚠️マーダーミステリー『夜の蛙は眠らない』の本編のネタバレはありませんが登場人物の容姿に関するネタバレがあります。
pass:🗻さんが学生時代に組んでいたバンドで🥁を担当していた方のお母様が好きなバンドの名前(全て大文字で入力してください)
wakatsuki_sd
DONE大学生になった沢北×松本の未来捏造パロ松本くんがアメリカに住む沢北くんの元をサプライズ訪問するお話の2日目SSです。
文字通り短いお話でお茶を濁してしまい申し訳ございません💦
day2「……で、……なんですけど、稔さん?」
見慣れない部屋で沢北と向かい合い食事をしている。その事実にイマイチ実感が湧かず少しぼんやりとしている自分が居た。
「……っあぁ、ゴメン」
「……」
じっと此方を見つめる沢北の視線が少し痛くて再度「ゴメン」と謝った。
二度の謝罪を聞いても何も言葉を発する事無く、沢北が椅子を引いて立ち上がったのを見て、自分から訪ねて来て上の空な態度を取って呆れられたのかと思い、気まずさから視線を手元のマグカップに落としてしまった。
すると沢北の大きな手が頬を包み、グッと顔を持ち上げて視線が交わる。
「……」
ついさっきまで楽しそうに話していたのに、今は何も言わずにじっと見られて居たたまれない。といってもちゃんと話を聞いていなかった自分が悪いのだけれども。
2246見慣れない部屋で沢北と向かい合い食事をしている。その事実にイマイチ実感が湧かず少しぼんやりとしている自分が居た。
「……っあぁ、ゴメン」
「……」
じっと此方を見つめる沢北の視線が少し痛くて再度「ゴメン」と謝った。
二度の謝罪を聞いても何も言葉を発する事無く、沢北が椅子を引いて立ち上がったのを見て、自分から訪ねて来て上の空な態度を取って呆れられたのかと思い、気まずさから視線を手元のマグカップに落としてしまった。
すると沢北の大きな手が頬を包み、グッと顔を持ち上げて視線が交わる。
「……」
ついさっきまで楽しそうに話していたのに、今は何も言わずにじっと見られて居たたまれない。といってもちゃんと話を聞いていなかった自分が悪いのだけれども。