死体
抹茶@飯
DOODLE⚠︎死体表現『たったひとつ分の寿命』(https://x.com/mameshi_ft/status/1768990137789157701?s=46)のイサミのぼかしてない死体とおまけの加工する前の顔割れブレバ
※ものがものでpixivにはまとめにくいのでここに載せときます。
scp_8299_keter
PROGRESS内容を確認する前に【お使いの端末のマイクにゆっくりと、はっきりとフレーズを繰り返してください】
私は水中の死体に見覚えはありません
(文字数制限で「ん」は入らないです)
tsuki_otri
DOODLE⚠️鶴見と夢主のイラストの顔あり差分です2枚目はバックグラウンドを掘り下げたらくがき
メモ
・身寄りがなく、鶴見が引き取ることになった(←なかなか自立させてもらえない)
・医学を勉強して看護婦or医者に
雪が溶けて草木の栄養になりつつある和田大尉(死体)がうっかり市民に掘り起こされちゃったときは夢主が「と、篤四郎さん〜😭」って半泣きで死体鑑定でっちあげるのかもしれない 2
森マチ
DONE遥香お姉さん、読者によっては感傷的で許せない姉という印象もあるかもしれないけれど一年間弟に付き合わされて死体隠しして精神すり減ってる時にメンタルやられる事があったらお金でどうでもいい気持ちにはなるかも。人によって感想変わりそうですね。。('A`)私は中途半端にかかれてなくて良かったと思いますが。cona570
DOODLE「死体あさり」と聞いてふと思い出した、勢いだけで書き始めて放ったらかしになってた書きかけグレセフィ。推敲も何もしてないのでほんとに殴り書きって感じ。
地獄の火炎 ラディオルの残党を討滅し終わった頃にはもう日が傾きかけていた。雨も降りはじめた。班員の顔にはかすかな疲労が見て取れる。深追いは禁物。退却し、休息をとり、態勢を整えて続きは明日にすべきだ。
セフィロス自身、肉体的には少しの疲れも感じていなかったが、心が迷って進めそうにない。
グレンたちが用意したキャンプはもう遠い。いましがた空にしたばかりのラディオル人の根城を使おう。セフィロスが提案すると、グレンが苦い顔をした。異論があるのかと態度で問う。
「そこらじゅうに死体が転がってたら、寝覚めが悪すぎるだろ」
なぜ? セフィロスには分からなかった。襲われる心配がないのは良いことではないのか。しかし無理強いする気もない。
2357セフィロス自身、肉体的には少しの疲れも感じていなかったが、心が迷って進めそうにない。
グレンたちが用意したキャンプはもう遠い。いましがた空にしたばかりのラディオル人の根城を使おう。セフィロスが提案すると、グレンが苦い顔をした。異論があるのかと態度で問う。
「そこらじゅうに死体が転がってたら、寝覚めが悪すぎるだろ」
なぜ? セフィロスには分からなかった。襲われる心配がないのは良いことではないのか。しかし無理強いする気もない。
shima_m0y0u
INFO+━━━━━━━━━━━━━━━+みんなの死体の殺し方
𝗞𝗣
やなぎ
𝗣𝗟 𝗣𝗖
やん丸 新尋 乃来
ひよ子 杏 希
蘿月 面影 ミ雪
刺身 染月 萌
+━━━━━━━━━━━━━━━+
エンドB 全生還
つわぶき
MOURNING自創作⚠️グロ一枚目・・・兄の肉盾になって死んだ弟の「献身」なので首を差し出しています。サロメの話とは全く違うけれど銀の盆に首を載せているのは、今まで兄が尽くしてくれたことに対する報酬ということです。
二枚目・・・元々こういうのが描きたくて!元のストーリーとは関係ありません。愛故に、弟の遺体(腸)を食べて一緒になろうとしている兄です。死体食い、腐肉食ということで、"Scavenger"です。 2
tkn_ju
DOODLE五夏/呪専1年冬/シリアス寄り/夏がピアスを開けた理由の捏造/とにかくあらゆる方面への捏造/死体描写/この2人は付き合ってないけど生産工場が五夏なので五夏です/何でも許せる人向け 7306nozeco_66
DONE泥濘の冬1notリマスターブルー編 ED後 青紅
命術で分離させたルージュをつれてキングダムを逃げ出すブルー
祈りの庭【https://poipiku.com/2219091/5968940.html】前提
ifじゃない続編のようなもの
※流血、壊れた街の描写、死体の描写等があります 16
menhir_k
REHABILIオペラさんを仲間にしてから竜の巣で双剣士の死体を見付けるクロードの話死者 死体を見付けた。陽の光も届かない、寒々しく暗い坑道の最奥に、その死体はひっそりと横たわっていた。ところどころ魔物に食べられているのか損傷が多く、申し訳程度に残った肉も腐り果てている。それでも辛うじて残った衣服の残骸から、その遺体がかつて人であったことが知れた。それも剣士だ。投げ出された一対の短剣を見下ろして目を細める。
「クロード。そちらには誰かいまして」
落ち着いた柔らかい声が聞こえて、クロードはゆっくりと振り返った。独特の装飾具を揺らしながら、紋章術師の女が近付いてくる。明るく開けた屋外では春の花のような淡紫色の髪は、彩度を欠いた闇の中では鈍い銀色に見えた。
クロードが口を開くより先に足元に視線を落とした女が、小さな声を発した。
2357「クロード。そちらには誰かいまして」
落ち着いた柔らかい声が聞こえて、クロードはゆっくりと振り返った。独特の装飾具を揺らしながら、紋章術師の女が近付いてくる。明るく開けた屋外では春の花のような淡紫色の髪は、彩度を欠いた闇の中では鈍い銀色に見えた。
クロードが口を開くより先に足元に視線を落とした女が、小さな声を発した。