水中
ともらす@お仕事募集中
DONE「学生服」をテーマにしたコンテストに出しましたが……間に合うように、やっつけで投稿してしまい、ずっと心残りでした😢ようやく、改めて完成させることが出来たので、投稿します☺💫
コンテストを知る前に、魅力的な水中のイラストを見かけ、挑戦してみたい!と思い立ったのがきっかけです☀️
色んな問題に、心が揺り動かされる繊細な年頃、ずっと暗闇で抜け出すことも出来ない……そうやって思い悩んでいたところに、一筋の光が差し込んだイメージです✨
【キャラクター】恩田 春香(おんだ はるか/創作キャラ)
【担当】
ラフ、線画、彩色、仕上げ
【使用ソフト】CLIP STUDIO PAINT
【公開日】2023年2月 2
流浪 @阿七おいしい
DONE遙か7 阿七『深淵』
仄暗いver.の阿国さんの深層。
阿七は私的にお花畑が好きだけど、こういう依存する感じの光と闇コンビも好きなのでたまにはw
水中描けなさ過ぎて誤魔化しまくったから画面が濃くなっちゃった…。見難くくてすまない。
2023.1.12 7
スズ🍠
PROGRESS【水都】水月鏡花(李白)水中とか俯瞰構図とか色々チャレンジ精神あふれる絵。
塗りは厚塗りっぽくしようかと考え中。これまたチャレンジだ…!
よく考えたら死にネタの絵ですねすみません。白とか菊の花とか余計に。
ここが墓
INFO二魂一体 めんだこ₍ᐢ´т т`ᐢ₎感情表現オーバーにしてるけど内心は全くどうでもいいと思ってるニキ(人外)。神様でもメンダコでもない。手は壁、床、空中、水中とか、ある程度距離が保たれていれば何処でも生やせる。人間の体内も例外では無い。胎児奪う時の手癖で契約者のお腹の中に間違えて手生やしたりするけど悪気は無い(多分) 4
sakanapan2
DOODLE思い出の写真?(福利厚生イベント参加時の写真だそうです)
顔出しはできないけど実際の写真↓
https://twitter.com/sakanapan2/status/1598634564024668160
>リアクション
ありがとうございます!ダブルピースしてるそれだけでもう笑える
水中で使えるカメラで撮ってもらってるのも驚きです。見えないところで何してるの本当に。
InabaShiki
DOODLE水着イラスト「しに専用ミズ(日常組)」201020水着スキン着用期間が終了してしまいましたが、日常組水着コレクション2022優勝おめでとうございました!
来年も楽しみにしてます!
#日常組 #しにがみあーと #しにがみ #日常組水着コレクション2022 #しに専用ミズ #水中用ミズ #実況者
nozo_necoT
DONE2022.9.28 振り返り 1枚目:ツイと同じ、2〜4枚目:フィルター差分ブルーグレー基調 差し色は極力抑えて 雨の日とか水中withクラゲとかのポモドーロを回すうちどうにか気持ちに収まる が少し違う色味も見たくてハルキ、ガゼット、キルダとツイのフィルターかけてみた 自分ではこのイメージに持ち込めないので興味深し キルダが華やかだ漫画の見開きカラーページみたいだな(^ ^) 自画なんちゃら 4
スヤ_sky
MEMO捨てツン 腐向けスクショ①
不貞腐れて水中で寝てる。
②
「話がある。こっち来て」
「?」
③
「なんであんなことしたんだ」
「寝落ちただけだろ!羽削ねぇし、縛ることないだろ!!」
「心配する俺の身にもなってくれ……お仕置き、必要か?」
「……!!や、やだ!!ごめんなさい!もうしない!!」
「わかれば良し」 3
ponkotsuheart
PAST上京半年B帯でドン詰まり状態のヘッポコだけど女子には見栄を張りたいボーイ×ナワバリ以外難しいで投げたら塗りマニアに進化した人見知りで特に男子が苦手で水中眼鏡が外せないガールの、恋未満物語。海産物の馬鹿騒ぎ、全ての始まり。 4
mocicacite
DONEばいらおむ のインタビューでuraiさんが興味あると言ってた「水中からブシューって飛び出してくるアクティビティ」ってフライボードですかね🤔?hiraiさんも魚の野生の姿を見に行けるといいですねー🐳🐠🐡🐙🐟🐬
のい ゆにか
PROGRESS王子と人魚なユキモモ、表紙カラーラフ。水中絵に挑戦しようとしてるとこです。
下書きに色塗ると、人体バランス直しやすいのね。
まだちょっと目を養えていないので、あとどこ直せばいいねん状態なんですが、ベストは尽くすぜよ!!!(疲れて言語がおかしくなってる)
③@PgpgBlackice
DONEうおのらの376(愛称:シックス)オラトリカ(べとべとん)に造られたキメラ
水中でないと呼吸出来ないため、常に擬似水中ヘルメットと還流装置を背負っている
痛覚はない
明るい性格だが、水中故皆に声が届かない為口パクとジェスチャー多め
「〇〇〇〇〜!!!!ゴボゴボ!!」 2
あやせ☆めぐる
MAIKING「二人の水中遊泳」ラフ (1)作画: July 29th,2022
サイズ: A4
リョウマくんは飛び退き後方ジャンプみたいな雑なポーズに。
まだエリアリアお嬢様のポーズが未確定です。
別に描いて検討した方が良いかも知れない…
うぃらーど
DOODLE6月30日は人魚の日と知り、ボーっとしてたら浮かんできたイメージ、サキとケンゾー(タテワキ)湖か浜辺か、そんな所でうたた寝したケンが見た夢に、ゆらりと人魚のように現れたサキちゃん。水中なので眼鏡はありません
しゃのん@版権
DONE虚言の魔術師 81P 脳内挿絵。大王様ァァァ!!バンワドォ!!
水中での戦い…水中…ゲームだとナチュラルにどこからともなくゴーグルとか浮輪とか生えてくるし溺れるなんてことはないのに…!
展開が非常にヘキに刺さりこのような挿絵の幻覚が見えたので描きました。
ね…カッコよかったよね……!
さてむ
DOODLE捏造妄想絵の内容リンクとミファーが話している間にゼルダがダムの点検していて、バナナの皮に足を滑らせて、水中に落ちてしまう。
リンクとミファーに気づかれず、ゼルダはドジなところを見られずにほっとするもつかの間、ダムの排水溝に吸い込まれて、自分の力では陸に上がれないことに気づき、死を覚悟する。
リンクがいち早くゼルダがおぼれていることに気づき、助けにいくけれど、結局、ヴァ・ルッタに助けてもらうオチ
うおお
DOODLE水面からは魚?に見えるが、水中で見るとヒトの姿をしているイキモノに水底に引き込まれる...このまましぬのか...と思ったが、一間に何かが起こった後、放され、自分の身は水面へと浮かんでいく
危険な目にあったのに、もう一度その姿を目にしたくて...
与えられたのか奪われたのか??
人外って何考えてるかわからなくて、恐怖と好奇心と
アイチくん?(人魚ではない)と櫂くん
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DOODLEサン……コラボのやつ続いた。ギフト重力操作🎏×ギフト水中呼吸🌙の鯉月②!!!
あやかし。
まだ日本には妖魔や鬼といった人と異なるモノ、だが人に幸運や吉兆をもたらすモノたちの名を知らず、そう呼んでいた。後に大陸からフェアリー…妖精の意味の言葉を得ても、人々は感謝の意を込めてそのモノたちをあやかしと呼び大事に祭ってきた。
あかやし達皆は気まぐれ。けれどもどういうわけか人間の事を好ましいと思っているらしい。友好的で、時に愛を振りまく、あやかしというモノたち。彼らが人へ与える異能力をギフトといい、人間にはない能力を得た者はそれを人のために使う。するとあやかしは喜ぶ。といった具合だ。
それは本当に贈り物なのか?
それとも猿に棒を与え柿を取る様子を喜んで観察しているようなものなのか?
どちらかどうかは、あやかしとあやかしに気に入られた人間にしか解らない。
1443まだ日本には妖魔や鬼といった人と異なるモノ、だが人に幸運や吉兆をもたらすモノたちの名を知らず、そう呼んでいた。後に大陸からフェアリー…妖精の意味の言葉を得ても、人々は感謝の意を込めてそのモノたちをあやかしと呼び大事に祭ってきた。
あかやし達皆は気まぐれ。けれどもどういうわけか人間の事を好ましいと思っているらしい。友好的で、時に愛を振りまく、あやかしというモノたち。彼らが人へ与える異能力をギフトといい、人間にはない能力を得た者はそれを人のために使う。するとあやかしは喜ぶ。といった具合だ。
それは本当に贈り物なのか?
それとも猿に棒を与え柿を取る様子を喜んで観察しているようなものなのか?
どちらかどうかは、あやかしとあやかしに気に入られた人間にしか解らない。
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DOODLE3…コラボに狂いすぎて煮詰めた結果がこれギフト重力操作🎏×ギフト水中呼吸🌙の鯉月…
「あやかし」と妖怪とは別物である。妖怪は人に害なすモノ。ではあやかしは?
あやかしに気に入られた人間は、特殊な能力を得ることが出来た。ある意味、福の神のような存在である。
兵舎の前の一本杉。ここらで一番背の高いその木の、一番上の細い小枝に両足を揃えて座り込んだ青年は、普通の人が感じられないような清々しい澄んだ空気を肺一杯に吸い込んでいた。
「どの、………少尉殿!」
「ん?」
木の下に自分を呼ぶ声あり。見下ろせば自分の部下がぶんぶんと両の手を振っている。
「ふふ……小せ」
木の背が高すぎて掌サイズにみえる部下が面白くて小さく笑ってから今行くと片手を降ってみせた。小枝の上によっこらせと立ち上がる。青年の体重を受けても、小枝は揺れるだけで折れなかった。そこから枝から枝の先へと飛び移りながら降りてくる青年の姿を、彼の部下である人物は見上げながらやれやれと軍帽を被り直した。そこには、軍帽では隠してきれない紺碧色したヒレのようなものが、本来人間の耳のある場所に生えているのだった。
517あやかしに気に入られた人間は、特殊な能力を得ることが出来た。ある意味、福の神のような存在である。
兵舎の前の一本杉。ここらで一番背の高いその木の、一番上の細い小枝に両足を揃えて座り込んだ青年は、普通の人が感じられないような清々しい澄んだ空気を肺一杯に吸い込んでいた。
「どの、………少尉殿!」
「ん?」
木の下に自分を呼ぶ声あり。見下ろせば自分の部下がぶんぶんと両の手を振っている。
「ふふ……小せ」
木の背が高すぎて掌サイズにみえる部下が面白くて小さく笑ってから今行くと片手を降ってみせた。小枝の上によっこらせと立ち上がる。青年の体重を受けても、小枝は揺れるだけで折れなかった。そこから枝から枝の先へと飛び移りながら降りてくる青年の姿を、彼の部下である人物は見上げながらやれやれと軍帽を被り直した。そこには、軍帽では隠してきれない紺碧色したヒレのようなものが、本来人間の耳のある場所に生えているのだった。