おにショタ
海梨(•ω•)
DOODLEショタ宮田×日本風人魚牧野(人外)のおにショタ宮牧大人宮田ver追加しました(2023.7/18)
人を選ぶ奴なので注意!
(日本風というのは、顔以外魚という古来の人魚をアレンジしてる奴です。
このまきのんは手もヒレだし足もヒレで、鬼の様な角がある) 2
mugisen
DOODLE※おにショタBL※出会って数ケ月経ったおにショ!
完全に心開いてるけど嫉妬心に気付いてない光くん。
初めて気付くのは多分日高がお酒飲んだ時かな(前に描いた壁ドン絵参照)
ちなみに光くんのいる時にお酒は絶対飲まないので飲んでる時に光くんが来ちゃうパターン笑
追記:ミスってたとこ修正しました! 2
badger_0107
DONE■25才小黒×7才無限のおにショタ(ゆっくりめの連載)■師父の家族ほか捏造あれこれ
非時香果(ときじくのかくのこのみ)/(7)【黑限】 無限と龍游へ来てから、1ヶ月が過ぎた。
2~3ヶ月かかると当初から告げていたためか、聡い無限はいつ戻れるのかとは訊いてこない。
元に戻る兆しも見えないままに、幼い無限との日常が少しずつ組み上がっていく。
朝は5時に起き、目覚めるとすぐに口直しの甘いものを添えて逸風の薬を飲ませる。無限の四書五経の素読に付き合い、ホテル近くの公園で軽い鍛練をして、朝食を取る。夕方までは、気ままだ。龍游の街や郊外の山で遊ぶこともあれば紫羅蘭と洛竹に会いに行くこともあり、人の少ない公園で鍛練や組み手を行い、無限の書の稽古を傍らで眺めもする。美味い店や屋台で昼食と夕食を食べ、日暮れにはホテルに戻って、無限は薬を飲むと早々に寝てしまう。
75812~3ヶ月かかると当初から告げていたためか、聡い無限はいつ戻れるのかとは訊いてこない。
元に戻る兆しも見えないままに、幼い無限との日常が少しずつ組み上がっていく。
朝は5時に起き、目覚めるとすぐに口直しの甘いものを添えて逸風の薬を飲ませる。無限の四書五経の素読に付き合い、ホテル近くの公園で軽い鍛練をして、朝食を取る。夕方までは、気ままだ。龍游の街や郊外の山で遊ぶこともあれば紫羅蘭と洛竹に会いに行くこともあり、人の少ない公園で鍛練や組み手を行い、無限の書の稽古を傍らで眺めもする。美味い店や屋台で昼食と夕食を食べ、日暮れにはホテルに戻って、無限は薬を飲むと早々に寝てしまう。
marimo8mm
DOODLEオメガバ大好き侍ノルマ達成成人男性の衣服にまみれてる傾ちゃんはえっちだなぁ…って思った
このニワ殿はβだから耐えられるけどαだったら耐えられなかったね
おにしょた丹傾ちゃん、理性と本能と法律の狭間で存分に葛藤してほしいし
それはそれとしてはやくまぐわってほしい 2
はちや
DONE※もちさん@mochimugigenmaiのおにしょた台葬ネタを私が漫画にしたやつです・お兄ちゃんのやってるイケイケベンチャーでSEやってる胡乱お兄さんスタヴァ(基本在宅)
・葬くんの両親は他界しており牧お兄ちゃんが保護者
・葬くんとは婚約している(牧お兄ちゃん公認でキスまではOKとなっている)
・スタヴァとウルフウッド兄弟と牧お兄ちゃんの彼氏は同じマンションに住んでいる 6
いぬじん
DONE武道受け年齢操作WEBオンリーの展示作品です。年齢操作がテーマのため、『おにショタ』です。
※武道総受け
※年齢操作あり
※背面注意
ここではマイ武、イザ武、鶴武で描きましたがイベント終了後は他のキャラも含めた小ネタ込みでpixivにアップする予定です。
繰り返し全年齢ですが背後注意です。 17
reihastar
DONE28×5なおにしょた五悠。大きなお屋敷で、ゆじは包帯で目元を隠した不思議な青年に出会う。
まるで住む世界の違う二人が、お菓子を食べながら仲良くなっていくお話。
終始ごゆがいちゃいちゃしています。
5がどうしてもお子様にいたずらする悪い大人になりがち(笑)
誤字確認やら、校正する暇なくて申し訳ありません。
えちなシーンの追加や今後の二人を加筆修正して、6/25のイベントで発行します 15910
badger_0107
DONE■25才小黒×7才無限のおにショタ(ゆっくりめの連載)■師父の家族ほか捏造あれこれ
■終盤でガチ挿入あり(予定)のセンシティブな展開のため、リスト限定です。ご希望の方はDMかリプでお声がけください。F外の方もお気軽にどうぞ。
非時香果(ときじくのかくのこのみ)/(6)【黑限】 朝食の後で、無限を老君の元へ連れてきた。迎えの諦聽は当然居ないが、小舟が独りでに小黒と無限を老君山まで運んでくれる。老君の閑居である老君閣の薄明とも薄暮ともつかぬ淡い青い光の中で、不思議と視界は奪われない。片や胡座のまま、片や宝貝でそれぞれ宙に浮く少年の姿の神々に、無限が緊張した面持ちで拱手した。背筋を伸ばしたままの折り目正しい礼から、跪いて額ずく。
「太上老君並びに哪吒太子に申し上げます。私(わたくし)は名を無限と申します。ご尊顔を拝する栄を賜りましてまことに恐悦の至り」
「いいよ無限、そんなの。大丈夫、この人たち気楽だから」
途中で遮り、無限の脇の下に手を入れて抱き上げた。
「お、なんだよ。せっかく気分良かったのに」
9634「太上老君並びに哪吒太子に申し上げます。私(わたくし)は名を無限と申します。ご尊顔を拝する栄を賜りましてまことに恐悦の至り」
「いいよ無限、そんなの。大丈夫、この人たち気楽だから」
途中で遮り、無限の脇の下に手を入れて抱き上げた。
「お、なんだよ。せっかく気分良かったのに」
unyuf2
PAST犬神憑き / めぐゆじ全年齢 8p
※おにショタでセンシティブなので、ワンクッションとします。
ゲストで出させて頂いたおにしょた漫画。犬神伏黒とその贄となった虎杖のいちゃらぶ話です。最後の2pは服の設定画をおまけで入れてます。 10
marimo8mm
DOODLEまともな大人なので美少年の誘惑に負けられないし手出しちゃったら自己嫌悪で頭抱えてそう
そんなおにしょた丹傾が見てえな~~
まぁ既婚なんだろうし博士も純潔な人形とかいってたから
最後まではやってない(…)
紗都(さと)
DONETwitterにてナタロさん(@72tatataron)が投げたおにショタが癖に刺さったので許可をいただき小話を描かせていただきました。最高のお話はこちらですので、ぜひご覧ください。↓↓↓
https://twitter.com/72tatataron/status/1483090388671885312
なぜだかギャグになったな?ド健全です。 6
badger_0107
DONE■25才小黒×7才無限のおにショタ(ゆっくりめの連載)■師父の家族ほか捏造あれこれ
非時香果(ときじくのかくのこのみ)/(5)【黑限】 無限が目を覚ましたのは1時間後だ。
寝ているからといって置いて出る気にはならず、猫の姿に戻って無限に寄り添い、微睡みながら首元に丸まっていた。
「ねこ」
呟きが聞こえて背中を撫でられ、無限が起きたと知る。大きく伸びをして足の先から尻尾の先まで万全にストレッチして、ベッドから飛び降りながら人の容に変化した。もぞもぞと無限が起き上がり、小黒を心許ない顔つきで見上げてくる。
「起きた?」
「ん。厠所(かわや)に行きたい」
『そういえば』
無限は朝から一度もトイレへ行っていない。人の子たちの間で暮らした日々から時間が空いて、気にもしていなかった。遠慮していたのか、それとも水分が足りていないのか。
「こっちだよ」
8838寝ているからといって置いて出る気にはならず、猫の姿に戻って無限に寄り添い、微睡みながら首元に丸まっていた。
「ねこ」
呟きが聞こえて背中を撫でられ、無限が起きたと知る。大きく伸びをして足の先から尻尾の先まで万全にストレッチして、ベッドから飛び降りながら人の容に変化した。もぞもぞと無限が起き上がり、小黒を心許ない顔つきで見上げてくる。
「起きた?」
「ん。厠所(かわや)に行きたい」
『そういえば』
無限は朝から一度もトイレへ行っていない。人の子たちの間で暮らした日々から時間が空いて、気にもしていなかった。遠慮していたのか、それとも水分が足りていないのか。
「こっちだよ」
badger_0107
DONE■25才小黒×7才無限のおにショタ(ゆっくりめの連載)■捏造あれこれ
非時香果(ときじくのかくのこのみ)/(4)【黑限】 秋の空は高く透明に晴れ渡り、穏やかな陽射しが心地良い。
龍游の中心部であるこの場所は、買い物に困らない。6車線の道路に沿って大型のショッピングセンターや百貨店、オフィスビル、ホテルが建ち並び、街路樹の法国梧桐(プラタナス)が色づくゆったりと広い歩道に平日でも人が多く行き交う。ホテルまでは車窓から眺めていた街を興味深げな様子で見回す無限が、時折居心地悪げに臀を揺すっているのは気づいていた。
「小黒」
ついに意を決したような呼びかけを受けても、歩みは止めない。
「やっぱり下ろしてくれ。自分で歩く」
「だから、迷子になったら困るだろ。俺タッパあるから手繋ぐの大変だし、抱っこの方が絶対間違いないよ」
一緒に買い物に行くと言い張ったが鳩老からの電話に呼び戻された若水とホテルのロビーで別れるなりに、「街は人が多いから」と無限を抱き上げた。迷子になったところで気を辿って簡単に探し出せるが、それは伏せておく。守るなら、こうして腕に抱えておくのが最も確実だ。
9344龍游の中心部であるこの場所は、買い物に困らない。6車線の道路に沿って大型のショッピングセンターや百貨店、オフィスビル、ホテルが建ち並び、街路樹の法国梧桐(プラタナス)が色づくゆったりと広い歩道に平日でも人が多く行き交う。ホテルまでは車窓から眺めていた街を興味深げな様子で見回す無限が、時折居心地悪げに臀を揺すっているのは気づいていた。
「小黒」
ついに意を決したような呼びかけを受けても、歩みは止めない。
「やっぱり下ろしてくれ。自分で歩く」
「だから、迷子になったら困るだろ。俺タッパあるから手繋ぐの大変だし、抱っこの方が絶対間違いないよ」
一緒に買い物に行くと言い張ったが鳩老からの電話に呼び戻された若水とホテルのロビーで別れるなりに、「街は人が多いから」と無限を抱き上げた。迷子になったところで気を辿って簡単に探し出せるが、それは伏せておく。守るなら、こうして腕に抱えておくのが最も確実だ。