カナン
xxx_yuan3y3i
DOODLEサイバーパンクエッジランナーズな悠脹。サイバーサイコに襲われて弟を失ったおにいちゃん。同じくサイバーサイコに襲われ〇にかけているイタドリユウジを発見し、トラウマから弟と重ねてしまう。負傷したユウジを連れて帰り世話をするうちに弟以上の感情が芽生えてしまう。お年頃のユウジも天涯孤独の身に突然現れてかいがいしく世話をやくお兄ちゃん(♀)に好意を抱き手を出してしまう。とかなんとか。。。
なめこ
PAST【新米隊員と先輩】リサち、自機たちの各隊でのそれぞれの様子+新人交流
コリさんはふだん後輩女性に対して適切な物理距離をさりげなくとって接してるけど後輩側からからセンパーイ!ってこられる分には受け入れてくれそうだなというイメージ…をここだけに書いておきます
リサち、リオのこと舎弟かなんかだと思ってない? 4
␣わ␣
DOODLEぐったり兄3月に出したいまんがをつらつら考えてる
兄弟バトルでお兄ちゃんがイタドリの頭を壁に叩きつけるところ好きなんで、叩きつけるまでいかんでも頭抑えつけるかなんかしてる話にしたいなあ
当然のように狩人期だけども狩人期なんて1億通りあっていいっすからね
ぬっ兄ぽいのやりたいのでかくれんぼもしてほしいな
Crocus
PASTロ一モバ過去絵その142023年5月
ヒックとドラゴンコラボ時期のやつ
アルフレッドの隣にヒックも描きたかったけど時間切れ
ショボい背景はInstagramで超すごい背景の描き方レクチャー上げてる人の動画を参考にしたものの
その動画へコメント付けてた人の「これ参考にしたのに俺が描くとジャガイモみたいにしかなんねーよ!どうすりゃいいんだ!」的な言葉に深く同意せざるを得ない結果になった 3
kawaru_marrow
DOODLE2018年の(主に)創作BLのログ。大体(ていうかほぼ全部)雑。絵とかクソコラとからくがきとかよその子のFAとかなんでもありのよくばりセット。chu eigo de gomen nihongo ga nai no gomen majide gomen 22
kagomejuice
DOODLEフラトリ 自探索者落書き~!ネタバレなし!!!
ほにのルーディー君。ポニテ時期絶対ある。
てかなんでこいつ髪伸ばしてるんだろ???(())
イタズラした生徒は後々秘密裏に始末します(嘘です)
nekohiyuu
DOODLE書きたいとこだけ書いちゃえ落書き。うちのパール様は無意識下にずっとこんなのを抱えてるイメージ。
でも本人もずっと見ないふりをしているので、ここに気づくと崩れそうな気がするんだよなぁとかなんとか。
妄想純度100%。 674
Shed
DOODLE過去ラクガキ自分の好きなキャラの傾向は似通ってるので、楽器を持たせるならチェロとかベース(エレキ)とかなんだけどTびおはグランドハープもいいなぁと思っていることによるらくがき。理由を書いていたら長すぎたので割愛。奏でる音は本人のイメージじゃなく...みたいな...フッフ
足元のペダル操作も大変そうだし弦も多いし、重いし、結構力いる。指の綺麗さは際立つし...向いてそう。
🏐やってなければね!
花こばな
DONEティアキン時空の両片思いリバリンです。大厄災で亡くなったリーバルさんとティアキン時空で冒険中のリンクさんが夢の中で再会するお話。ご都合奇跡で再会を果たすも幻かなんかだと思い込んでいたり、お互いに「彼はそんなこと言わない」なんて理想を抱いて反発したり、今更自身の本当の気持ちに気付いたりする、手遅れな二人です。
注意書は本文頭にのせます。読んで大丈夫そうな方はぜひ。 4747
壁打ち芸人
DOODLEゲームとあにしゃどの回顧録(ゆるいネタバレ?あり)ゲームしろーさんのとある対戦後の表情とセリフ好きなんですね…切ないというかなんというか
闇落ち?回で(ちょっとえちだな…)とかしろーさんにそういう目を向けたことがないといえば完全に嘘になるんですがどことなく陰があって素敵です
Fの最新話で牙倉さんちのなんかすごいものを見せつけられてΩ?よくわかりません
あとくるpがエラー多発でまとめ遅れてます…
しおん
DONE漫才師パロ(冒頭のみ)|絶対にネ以外と組みたくなくて相方の帰りを待つブと、猫好きの友人とゲーム実況してみたらなんかなんか出てきて困ってるネの話。因縁は同期。※2024/01/07インテ無配です。
再再再解散 日頃の猫背が嘘のように姿勢がよく、やけに真面目な面で切り出すものだから、なるほど次はそのネタでいくのかと思った。惜しくも優勝を逃したグランプリ決勝戦を引き摺っていない。次の目標、新人コンテストに向けてすでに思考を切り替えているようだ。
いいんじゃねえかと頷くと、相方は目を見開いた。なんだその反応。自分から言い出した癖に「いいのか?」「本当だな?」と念を押してくるので眉を寄せる。
「だから、いいって言ってんだろ」
「……本当に、本当だな?」疑り深い眼差しで見据えてくるのだった。「後からひっくり返すなよ」
「ンだよ、しつけえなあ。何回も確かめんじゃねえよ」
「だって……あんた、これまでずっと『解散はしねえ』の一点張りだったろ」
2288いいんじゃねえかと頷くと、相方は目を見開いた。なんだその反応。自分から言い出した癖に「いいのか?」「本当だな?」と念を押してくるので眉を寄せる。
「だから、いいって言ってんだろ」
「……本当に、本当だな?」疑り深い眼差しで見据えてくるのだった。「後からひっくり返すなよ」
「ンだよ、しつけえなあ。何回も確かめんじゃねえよ」
「だって……あんた、これまでずっと『解散はしねえ』の一点張りだったろ」
banigurumi
DONE2024年1月新刊BOOSTお礼まんができました。本編&モフのWロナドラ4コマです。
本ドとモフドが使い魔みたいに共有できる?的な便利能力もち。
〇も感知するけど、モフはより本体の気持ちに引っ張られる傾向があるとかなんとか適当! 2
Si__Vales_Valeo
DONE新しい事業のためにぐだちゃんに金をせびるテスカトリポカの話(え?)はいラブコメです。バブみのあるぐだちゃんを書きたかったのですが、そこまで行き着けずw可愛さの中にお姉さんみのあるぐだちゃんに仕上げてみました。
1/12スケールマイルームの次はパーツカスタマイズできるフィギュアを売るつもりでした。ボディはほぼ一緒だ。汎用性高ければいいだろ!?と言い訳する予定だったとかなんとか。
ポカぐだ♀「お嬢!聞いてくれ!新たな事業を思いついたんだ!」
食堂の入り口からの馬鹿デカい声にビクリと肩が跳ねた。
神の声っていうのは、畏怖を抱かせ従わせる力があるのではないかと思わされる。だからいくら機嫌が良さそうな声であっても、耳にしてしまえば体が強張ってしまうんだろう。……ミクトランでの対峙を体が覚えている、というのも多分にあるだろう。
声をかけられた当人は「んー?」と気の抜けた声を上げてレタスを頬張っているが。
男はフジマルに駆け寄ると彼女の正面の椅子にどっかと腰掛けた。断りも告げず、我が物顔で。
きっと神だから許可はいらないとか、許されると思ってるんだろうな。
……いやいや、許す許されるじゃないんだよ。他のサーヴァントたちのリアクションが怖いんだよ。現にあの男がフジマルの前に座っただけで食堂の空気がピシリと張り詰めたワケで。
3905食堂の入り口からの馬鹿デカい声にビクリと肩が跳ねた。
神の声っていうのは、畏怖を抱かせ従わせる力があるのではないかと思わされる。だからいくら機嫌が良さそうな声であっても、耳にしてしまえば体が強張ってしまうんだろう。……ミクトランでの対峙を体が覚えている、というのも多分にあるだろう。
声をかけられた当人は「んー?」と気の抜けた声を上げてレタスを頬張っているが。
男はフジマルに駆け寄ると彼女の正面の椅子にどっかと腰掛けた。断りも告げず、我が物顔で。
きっと神だから許可はいらないとか、許されると思ってるんだろうな。
……いやいや、許す許されるじゃないんだよ。他のサーヴァントたちのリアクションが怖いんだよ。現にあの男がフジマルの前に座っただけで食堂の空気がピシリと張り詰めたワケで。
ハジメ
PROGRESSどこに上げていいかもう全然分からないんだけどwとりあえず私はこういう聖母系受け?包み込んでくれる受けちゃんが癖すぎるので自分で描いててめっちゃ萌えてる可愛い禿げる
わんこ系攻めというのかなんというか?気持ちいいを言葉にしちゃう攻めも好きというか隠神さん普段あんまり感情を言葉にしないからこそ床の中ではオーバー気味に感じててくれという願望
そしてミハイの方が余裕。
概念的におねショタであってほしい
little_p2020
MOURNING人魚姫ベース月島の話を描こうと思ったけどまとまらなかったので供養。人魚たちは昔人間と共存してたが、乱獲迫害され海の底に逃げひっそりと伝説になった
しかし人魚の魔力が弱くなり、絶滅の危機に陥り、魔力の回復と人魚が陸地へ進出するために王子の心臓が必要とかで、
海底王国の王ツルミにツキシマがコイト王子の心臓を持ってくるように命じられ、お決まりで王子と恋に落ちる話しとかなんとか 3
cntbgr2
DOODLE清書してみたけどダメだ下手すぎる絵が下手でしにたい
デッサンなら勉強すればそれなりになるんだろうけどそのほかの部分が特に足りてないと思う
何が足りないのかなんとなくわかるけどどうしたらいいかわからない
ダメだこれ以上落ち込んではいかん
あのま
PAST手慣らしに描いてたやつ手握りおむすびの件から現世のものに知識ないネタをやりたかった
でもコーヒーくらいなら瀞霊廷にもあるか…?長次郎が紅茶を広めてる?とかなんとか言ってたような気もするし…
でもあの二人はやっぱ現世のものには疎いと思うのでそういうことで
コーヒー「いい香りだね、なんだいそれ」
朝日が差し込むリビング。見慣れたはずの場所に、見慣れぬ男が立っている。
「普通のインスタントコーヒーっスけど……」
俺はマグカップを机に置いた。
昨晩、色々と理解の追いつかない出来事が起きた末にウチにやってきた男が二人。
そのうちの一人、弓親さんはコーヒーが入ったマグカップをもの珍しそうに覗き込んでいる。スーパーで安売りされているただのインスタントコーヒーなのに。
「えーっと……弓親さんも飲みます?」
「じゃあ、遠慮なくいただくよ」
「ちょっと待っててください」
電気ケトルにお湯は十分残っているので、来客用のコーヒーカップを食器棚から取り出す。
チラリと後ろを伺うと、椅子に座った弓親さんは卓上に置きっぱなしになっていた雑誌をめくって寛いでいる。本当に遠慮がない。
2897朝日が差し込むリビング。見慣れたはずの場所に、見慣れぬ男が立っている。
「普通のインスタントコーヒーっスけど……」
俺はマグカップを机に置いた。
昨晩、色々と理解の追いつかない出来事が起きた末にウチにやってきた男が二人。
そのうちの一人、弓親さんはコーヒーが入ったマグカップをもの珍しそうに覗き込んでいる。スーパーで安売りされているただのインスタントコーヒーなのに。
「えーっと……弓親さんも飲みます?」
「じゃあ、遠慮なくいただくよ」
「ちょっと待っててください」
電気ケトルにお湯は十分残っているので、来客用のコーヒーカップを食器棚から取り出す。
チラリと後ろを伺うと、椅子に座った弓親さんは卓上に置きっぱなしになっていた雑誌をめくって寛いでいる。本当に遠慮がない。