コンサート
氷華(ヒョウカ)
DONE(アイドル)ショート×(ファン)勝己な轟爆。●1枚目…コンサート中のショート。
●2枚目…ショートのFAN全開の勝己。
●3枚目…ショート全身のアップ。
かっちゃんの額も赤く染まってるのを分かり易くする為に、ちょっと前髪を短めにしたら想定よりも幼くなったような……?2人共に高校生です。
(ショートのラフはラルクのMy Dearをひたすら聴きながら描いてました) 3
N884T8
DONE⚠️ネタバレ?注意ですもうめちゃ楽しいコンサートだょ(;_;)
3回見た中で好きなところまとめた!しかし服装ばっかみてて髪型が全くわからんっていう謎状態です。
#ButFankeyTour
44_mhyk
DONE【狼耳尻尾のブラネロwithベビー】朝の小さなコンサート(ラスティカ)ラスティカとちびっどりーです🌸
朝市から戻ったネと賢者は、広場の方から聞こえてきた音楽にふと足を止めて…?
【狼耳尻尾のブラネロwithベビー】朝の小さなコンサート「朝市、いっぱい買えましたね!」
「ああ、付き合ってくれてありがとうな、賢者さん」
魔法舎の門をくぐり、紙袋を抱えていたネロの人間の耳がじわり、と溶ける。最近ようやく見慣れてきたその光景に晶は頬を緩めた。
擬態の魔法を解いたネロの頭上にはピン、と立った狼の耳。
今朝は、一ヶ月に一度の大きな朝市の日で、早朝からネロは買い出しにくりだした。いつもの朝市とはくらべものにならないほどに規模が大きく、様々な食材や雑貨が揃う。
ネロはいつも以上に目を輝かせ、晶を伴い人ごみの中を巧みに泳ぎ、値切り交渉にいそしんでいた。
市場にいる時と、調理場にいる時が一番キラキラした目をしているように見えるなあ、と晶はそれを微笑ましく見守った。実際、人も店も多く通りはかなり活気にあふれ、混雑していたが楽しかった。
2701「ああ、付き合ってくれてありがとうな、賢者さん」
魔法舎の門をくぐり、紙袋を抱えていたネロの人間の耳がじわり、と溶ける。最近ようやく見慣れてきたその光景に晶は頬を緩めた。
擬態の魔法を解いたネロの頭上にはピン、と立った狼の耳。
今朝は、一ヶ月に一度の大きな朝市の日で、早朝からネロは買い出しにくりだした。いつもの朝市とはくらべものにならないほどに規模が大きく、様々な食材や雑貨が揃う。
ネロはいつも以上に目を輝かせ、晶を伴い人ごみの中を巧みに泳ぎ、値切り交渉にいそしんでいた。
市場にいる時と、調理場にいる時が一番キラキラした目をしているように見えるなあ、と晶はそれを微笑ましく見守った。実際、人も店も多く通りはかなり活気にあふれ、混雑していたが楽しかった。
みみみ
DONE #スタオケ版深夜の60分コンサート【花束】で公然の秘密で付き合ってる堂唯です。
【花束】堂唯 コンクールが終わり、制服に着替えた朝日奈が控室を出ると、廊下に緊張した面持ちの男子生徒が立っていた。
「あの、朝日奈さん、あなたのヴァイオリンのファンですッッ!これ、受け取ってください!」
そう言って半ば強引に押し付けられた衝撃で花束の花からひらりと一枚花びらが落ちる。
「えっと……あ、ありがとうございます」
その気迫に気圧された朝日奈がそう答えると、男子高生は顔を紅潮させて
「スタオケ、応援してます!!」
そう言って朝日奈が止める間もなく走り去って行った。
丁度グランツの控室から出てきた堂本は、あっけに取られている朝日奈の背中に声を掛ける事もせず、自販機のある反対側の曲がり角へと足を進めたのだった。
1429「あの、朝日奈さん、あなたのヴァイオリンのファンですッッ!これ、受け取ってください!」
そう言って半ば強引に押し付けられた衝撃で花束の花からひらりと一枚花びらが落ちる。
「えっと……あ、ありがとうございます」
その気迫に気圧された朝日奈がそう答えると、男子高生は顔を紅潮させて
「スタオケ、応援してます!!」
そう言って朝日奈が止める間もなく走り去って行った。
丁度グランツの控室から出てきた堂本は、あっけに取られている朝日奈の背中に声を掛ける事もせず、自販機のある反対側の曲がり角へと足を進めたのだった。
gumi
PAST2016年5月に発行した「一番星コンサート」のデータが出てきたので供養。トリスタがもしアリーナコンサートをおこなったら…妄想漫画です。拙い作品でしたが、当時お手にとっていただいた方、本当にありがとうございました! 13さくら
DOODLE(私が)ジャズコンサートに行ってきた感想文。薫零と言い張る。【薫零】ジャズコンサート①著名ジャズピアニストと薫くんが顔なじみだった場合
「どうしたんじゃ?」
先に楽屋に戻っていた薫が頬杖をつきながらぴらぴらと紙を振っているのを見て、零は首を傾げた。
「んー父親の知り合いからコンサートのチケットもらったんだけどさー」
「都合が合わぬのかえ」
「それが珍しくオフの日なんだよね」
だったら何故悩むのか、興味が無いのなら悩むまでもなく行かなければいいのに、と。ますます不思議そうな顔をする零に目を向けて薫は苦笑した。
「昔、家に来てピアノ弾いてくれた楽しいおじさんだしこの人の事は好きなんだけどさ、親と繋がりあるから行くといろんな人に会っちゃう可能性があってちょっと面倒なんだよね」
「なるほどのう」
そういうことかと頷きながら近づき何気なくチケットを覗き込んで、零は息を呑んだ。
2065「どうしたんじゃ?」
先に楽屋に戻っていた薫が頬杖をつきながらぴらぴらと紙を振っているのを見て、零は首を傾げた。
「んー父親の知り合いからコンサートのチケットもらったんだけどさー」
「都合が合わぬのかえ」
「それが珍しくオフの日なんだよね」
だったら何故悩むのか、興味が無いのなら悩むまでもなく行かなければいいのに、と。ますます不思議そうな顔をする零に目を向けて薫は苦笑した。
「昔、家に来てピアノ弾いてくれた楽しいおじさんだしこの人の事は好きなんだけどさ、親と繋がりあるから行くといろんな人に会っちゃう可能性があってちょっと面倒なんだよね」
「なるほどのう」
そういうことかと頷きながら近づき何気なくチケットを覗き込んで、零は息を呑んだ。
hitsujiga1piki
DOODLEテスト手ブロのコメ欄でらくがきするのが好きなんです
ただしまとめるのはおっくうだしそれほど数も無いのでここで
R7のオーケストラコンサートが中止になってしまって残念 3
autobunbun
DOODLEイーグル※続アイドルぱろ
「今確かに自分の為生きているからーーーー……」
オートザムコンサート(通称オトコン)。
ドラマ(アニメではなく役者として本人らがレイアス2を演じた世界線)完結記念ライブでは、しょっぱなOPからいきなり司令官衣装で出てきてのRUNという鬼のようなセトリで伝説となった。客に対しても容赦のないアイドルグループ、それがオトザム。
※原寸拡大推奨です
@kusaka_Cage
MOURNING池裏/「きみが羽撃く眩い季節の先で」の原型を考えてた時に打ち出したワンシーン/裏卒業コンサートに池が来てくれたら?という妄想袖からやってきたスタッフから受け取ったマイクを、彼が持っている。花束を抱えたまま未だぼんやりと佇んでいる自分の隣で、彼があの頃のように、マイクを持っているのだ。輝きに満ちた笑顔で、観客席を見渡して、聞き慣れたはずの曲のイントロが流れて会場が沸いた一瞬、こちらに目配せ。そしてウィンク。馬鹿馬鹿しいくらいに気障なその仕草が、どうしてこんなにも似合うのだろう。「一緒に」
ーー"歌って"
声が入らないように囁かれてはっとする。インカムタイプの自分のそれ、癖で確認した腰の機器はきちんとオールグリーンだった。それでもまだ、並んで立っていることを夢でも見ている気分でいる自分の唇は戦慄くだけだった。
歌い出し、何度も聞いた彼の歌声が。音の始まりも言葉の始まりも明瞭で高らかな聞くものを魅了する歌声が、ホールに響き渡る。またより一層観客が沸いたその瞬間、歌い続けている池照が手を差し伸べてくれた。
子供みたいに、胸が高鳴る。
あの日死んだはずの想いがまた、芽吹こうとしている。
ーーほら、はやく
短い間奏、また唇だけで囁かれるから。
「っ……」
花束を右の手で抱えなおす。そうして左の手を、あの日伸ばせなかっ 673
えぷと
DONEMEGAROVANIAUNDERTALE5周年おめでとうございます
半年ほど前に永い戦いの末にサンズ倒した時に描いて、それからUPもせずにずっとしまいこんであった絵です 5周年記念コンサートでMEGAROVANIA流れた瞬間に辛抱たまらなくなって引っ張り出しました ありがとうアンテ
M.T
DOODLE(今更)2018年年賀状・tri.verM:本当に今更ですが昨年戌年用のものです(^_^;)しかも、カウントダウンコンサート帰りに慌てて落描きの線に色付けただけのお粗末なものです…。
それはさておき、コタツでうたた寝してちょっと火照ってるヤマトさんは
絶対色っぽいと思います(˘ω˘) 2
tsubakino_ka
MEMO創作寮長①学内の掲示板にコンサートのポスターが貼り出された。監督生とグリムはコンサートが開催される事を知らなかったため不思議そうに眺めていると通りかかったカリムらがコンサートの概要と楽しさを語ってくれた。マジフトで力を発揮できない魔法の才能を持った人々が音楽のうまさや演出力を競い合う大会でもあり、ダンスや劇なども審査点に入るためスカラビア寮やカレンドゥベラ寮は相当力を入れているようだ 2
azm3fp
MEMOミュージックフェア2800回記念コンサートに参加しました。1〜3枚目は時系列バラバラです。
4枚目は最後、全員でMUSIC FAIRのテーマを歌うところです。「ヤメロ」とは言っていないです。「ヤメロ」という顔をされていました 4