バイ
akatanuo
DOODLEゃみかゎを目指したかったけど無理だった🦦(追記)
4章の直後 なんだか胸が痛いなあ よく効く薬が欲しいなあ と思うことはありそうだなあとか 今までだったら歌って踊って忘れてたし体の痛みは薬で楽になるはずなのに 鎮痛剤を飲んでも消えない痛みに大雑把な彼はいっぱいのめばいいのかな?と考えてしまったら こうなるのかな 痛みの過剰摂取 まさにオーバードーズ 2
森マチ
DONE自分の絵のようなどこにも需要のない絵をブクマやいいねや絵文字投げてくれてありがとうございますの気持ちで描きました
感謝の気持ち、だけど距離をおいて見守ってくれたらと思う😔
アドバイス的なことを延々といってくる情報商材の方は関わりたくない
ひので
DOODLE大したもんじゃないですがワンクッションで。ルージツ居るだけでかき乱される現場が見たい。喋り方はスプリンターのまんまだからすごい違和感ある。ねずみ年齢じゃなく人間年齢に戻るから多少若返ればいいと思うよ。カサンドラは別に面食いではない。
ハナモ
TRAINING【🎂4/20 平戸海お誕生日】【🎤4/21 NHKのど自慢・平戸市】
殿の24歳の記念にデュエットでのど自慢に挑戦したらチャンピオンになって歓喜のヒラドン×城プロ平戸城です
🏯{遅刻もよかところばい! まあ、殿はこっちののど自慢にも出たかったやろうね~
成の落書き部屋
DOODLE一般の予定だったが体調よろしになったのでジャンプ系FCで参戦しま!(東1ス エリア)グッズは置けます(よかった..)
新刊進捗は普通にやばいので今週末の入稿締切間に合わない場合は進捗ペーパーですwww
イベント後に通頒しますので良かったらお手に取ってください!
1976年インド カルカッタ(現コルカタ)での伝説の私服写真のセン&アシュの話です。
元気な怪しいおじモブが1人でます。is俺。
douronokani
MOURNING彼氏と別れた話を酒の席で愚痴るアオの話何やかんやあってスグに慰められるうちに、友だちだからって最初から対象外にしてたけどめちゃくちゃいい男だな………好きだな……?って気付いていく話にしたかったです!!!でも無理でした
これ没ったから俺にすればいいのにってセリフから始まる漫画を前に描きました
酒の席スア「俺にすればいいのに」
遠慮のない笑い声や手のひらを叩く音、グラスを突き合わせる音に箸が食器に触れる音が入り混じった喧騒の中で、紛れるようにスグリが呟いた。
スグリの視線は依然として目の前のゴーヤチャンプルに向いたままだったので、わたしも視線を手元のジョッキへと戻し、7対3の完璧な比率で注がれた黄金色の液体と泡を流し込んだ。
普段であればここ、チャンプルタウンの名物である宝食堂の料理とビールの滑らかな口当たりを味わっていたのだが、生憎今はそんな気分ではなかった。
久しぶりに訪れたのに勿体ない気もするけれど、と思いながらわたしはまたビールを口に含む。
「スグリは優しいなー、もう!優しいからこれあげる」
5601遠慮のない笑い声や手のひらを叩く音、グラスを突き合わせる音に箸が食器に触れる音が入り混じった喧騒の中で、紛れるようにスグリが呟いた。
スグリの視線は依然として目の前のゴーヤチャンプルに向いたままだったので、わたしも視線を手元のジョッキへと戻し、7対3の完璧な比率で注がれた黄金色の液体と泡を流し込んだ。
普段であればここ、チャンプルタウンの名物である宝食堂の料理とビールの滑らかな口当たりを味わっていたのだが、生憎今はそんな気分ではなかった。
久しぶりに訪れたのに勿体ない気もするけれど、と思いながらわたしはまたビールを口に含む。
「スグリは優しいなー、もう!優しいからこれあげる」
glen・umur
DOODLE無料だったので黒執事を読みましたイデアのオタクは見事にバイオレット先輩のことが気になっています
でもバイオレット先輩、全然イデアくんとキャラ違うし!全然違うし!全然!ちょっと気になってるだけだし!
(※寄宿学校編の漫画の話なので、アニメで出てない話もしている) 6
kinnkokkk555
DOODLEブルックにバイオリンの弦を替えてほしくて書いた話昼食後の昼下がり。各々が好き勝手過ごすこの時間にブルックは例によって演奏をして過ごしていた。
冬島が近いのか少し肌寒いが降り注ぐ陽気は暖かい。外壁に座って釣りをしていたウソップとルフィの二人組はとっくの昔に夢の世界へ旅立っており、当てられたのか欠伸をしているメンバーも多い。
ならば、エレキよりかはバイオリンが良いかと思い、バイオリンケースを開ける。
「少し乾燥ぎみですね...」
次しまうときは保湿剤をいれよう。
松ヤニを塗って弓を滑らすと、澄んだ音が空気を震わせ、響いて溶け込むように消えた。
チューニングを済ませればあとは心の赴くままに楽を操る。
こんな昼下がりは穏やかな曲が良い。言うならば、寒い冬で冷えた身体を暖めてくれる日差しのような、柔らかく包み込んでくれる毛布のような穏やかな曲。
1262冬島が近いのか少し肌寒いが降り注ぐ陽気は暖かい。外壁に座って釣りをしていたウソップとルフィの二人組はとっくの昔に夢の世界へ旅立っており、当てられたのか欠伸をしているメンバーも多い。
ならば、エレキよりかはバイオリンが良いかと思い、バイオリンケースを開ける。
「少し乾燥ぎみですね...」
次しまうときは保湿剤をいれよう。
松ヤニを塗って弓を滑らすと、澄んだ音が空気を震わせ、響いて溶け込むように消えた。
チューニングを済ませればあとは心の赴くままに楽を操る。
こんな昼下がりは穏やかな曲が良い。言うならば、寒い冬で冷えた身体を暖めてくれる日差しのような、柔らかく包み込んでくれる毛布のような穏やかな曲。
柊名(ひな)
MEMO生前🦌さんが自分を殺す時の顔って、自分は死んでしまうから1回しか見れない訳で、何回も見る為には不死身になればいいのでは!?!?!?と思い不死身夢主作って書き殴った冒頭だけ雰囲気小説メモ続きません
生前🦌さんに1番最後のセリフ言われたかっただけ 2
ちゃこる@人狼J
DONE最っ高に綺麗でびっくりした!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(´;ω;`)スパコミでスペースお越しくださって希望する方に配布します。
また、Fediverseでいつも気持ち悪いアニポルツイを見守ってくださってる方限定でオンライン頒布予定です。
新刊、やばいどころじゃないんですが最後まであきらめず頑張ります…_(:3」∠)_
(2024.04.20)
hkihaya
PROGRESS可愛くエモくお人形遊びしてるの良き〜かわゆよ~!!! って始めたんですけど、描けば描くほどAttack on Titanで、わ、わらっちゃって、………最後まで試行錯誤しつつ頑張るので見た人も笑える漫画になればいい かわゆなの。かわゆを目指したの。sawane_f
DONEHyo-tanさんの「セレスタイト磨きキット」の石に、ピンバイスで穴をあけ、勾玉の形に整えました。「セレスタイト(和名:天青石)」という名の鉱物が存在すると知った大昔の私は「天の青って空色? この石の勾玉を見てみたい!」と探したのですが、見つからず。
でも、今なら、自力で作れるのでは!?
とキットを手にした瞬間閃いたので、作ってみました。キット販売元のHyo-tanさんも「この石やったらピンバイスで穴開けられるで!」と仰ることだし。
空色と天の青はちょっと違うのかもですが。
穴あけ初心者、穴の周りにクラック発生させて虹色のヒビがいっぱいですが。
虹の架かる空を切り取ったみたいな勾玉ができました(ポジティブ)
pekodoria
PROGRESSゲイの悠仁とバイの悟の話をこんな感じで書いてます。ちょっと長めの話になりそうなので、こんな雰囲気の五悠だよってことで置いておきます。興味持ってくれる人がいたらうれしいな ざあざあと雨が降る夜だった。新宿の街はネオンが光り、水たまりの反射で煌びやかに彩る。あちらこちらで男女の艶やかな声が聞こえる。夜は始まったばかりで、昼間とは違う喧騒で埋め尽くされていた。
その中にその男の子はいた。雨の中傘もささずに。キャップを被り顔は見えないが少年と青年の間の年ごろだろう。向かい合っている男がその子に何かを叫ぶ。この街じゃよくあるセリフ。お互いのマッチングが合わなかった結果。その鬱憤を男は目の前で立ち尽くす少年に吐き出しているのだ。
(あーあ、かわいそうに)
僕はその光景を傘の合間から横目にし、そしてすぐ興味をなくした。
(こんなの毎日どこかで起こってる。今日は君たちってだけ)
僕は目的地に近くを通りかかっただけ。野次馬になる気はないし、ただちょっと気になっただけ。キャップの横から見えたピンク色の髪の少年が。ネオンに反射するその色は、ちょっとだけ綺麗だなって思っただけ。それだけなんだ。だから歩き出した瞬間に、もう頭からは消える。僕にとってそんな存在だった。はずだった。
3420その中にその男の子はいた。雨の中傘もささずに。キャップを被り顔は見えないが少年と青年の間の年ごろだろう。向かい合っている男がその子に何かを叫ぶ。この街じゃよくあるセリフ。お互いのマッチングが合わなかった結果。その鬱憤を男は目の前で立ち尽くす少年に吐き出しているのだ。
(あーあ、かわいそうに)
僕はその光景を傘の合間から横目にし、そしてすぐ興味をなくした。
(こんなの毎日どこかで起こってる。今日は君たちってだけ)
僕は目的地に近くを通りかかっただけ。野次馬になる気はないし、ただちょっと気になっただけ。キャップの横から見えたピンク色の髪の少年が。ネオンに反射するその色は、ちょっとだけ綺麗だなって思っただけ。それだけなんだ。だから歩き出した瞬間に、もう頭からは消える。僕にとってそんな存在だった。はずだった。
ka2chahan
DOODLEブレが逆バニー衣装を見せて「これ着てバイトする」と言い出した話「おれ、明日から新しいバイト始めるんだ」
そう言ってブレが見せてきた服に俺は言葉を失った。何かの間違いではないのか、と理解不能な頭から声を絞り出してブレに問うと、嘘じゃないよ、と真面目な顔で返ってきた。
嘘だろ。
ブレが手にしていたのはいわゆる『逆バニー』と呼ばれているキワドイ衣装。これを着なければいけないバイト先って何なのだろう。ブレに聞くと「まぁ、そういうとこ」と濁された。勤務時間は夕方から深夜にかけてらしいので、俺の想像は当たっていると思う。
「ブレ……正気か?」
「もちろん」
俺はドアの向こうから空か時が「ドッキリ大成功〜!」と看板を持って現れてくるのではないかと気配を伺った。しかし人が待機してそうな気配は全くない。ドッキリであればどれだけいいか。真面目なブレがこんな衣装を着るバイトを選ぶに至った思考が俺にはさっぱりわからない。
2600そう言ってブレが見せてきた服に俺は言葉を失った。何かの間違いではないのか、と理解不能な頭から声を絞り出してブレに問うと、嘘じゃないよ、と真面目な顔で返ってきた。
嘘だろ。
ブレが手にしていたのはいわゆる『逆バニー』と呼ばれているキワドイ衣装。これを着なければいけないバイト先って何なのだろう。ブレに聞くと「まぁ、そういうとこ」と濁された。勤務時間は夕方から深夜にかけてらしいので、俺の想像は当たっていると思う。
「ブレ……正気か?」
「もちろん」
俺はドアの向こうから空か時が「ドッキリ大成功〜!」と看板を持って現れてくるのではないかと気配を伺った。しかし人が待機してそうな気配は全くない。ドッキリであればどれだけいいか。真面目なブレがこんな衣装を着るバイトを選ぶに至った思考が俺にはさっぱりわからない。
haguruman0603
DONEカクテル言葉にハマってお二人に当てはめたらそれそれは…やばいものが、と筆が止まらなくなってしまった。🍸 ブラアレパス→アレックが頼んだ「ギムレット」
G○○○○○ 8496
□これい□
DOODLEタル鍾♀TwitterにUpしたwipをこっちでも掲載。
この構図はすでにいろんな方が描いているかもしれないけれど
弊アカウントでは初でありタル鍾♀ を『描いた』のも初めて。
夏までに完成できればいいなぁ。
保健所の中
MEMOスミイサとイライサの人魚パロメモフリー素材なのでご自由に
スミスはセレブな人間 イサミは人魚(12話の髪が伸びた姿) イーラくんはやばい人間
イサミが痛そうで可哀想なシーンもあります
見たいとこ書いたら馬鹿長くなりました 7619
you_are_umasou
DOODLEテーマをもとに描いた2ページ漫画です。上から順に
・一億円が当たった
・ゴキブリがいることに気づく
・お酒を飲んで酔っ払った
・家のカギをなくした
・喧嘩した
・バイト初日
・転校生してきた
になります。
最後のイラストは漫画の表紙ラフです。 15
Hinamiyazu
INFOバイオリアクターの産業規模、洞察、地域動向、2036年までの予測調査レポート全文はこちらからご覧いただけます:https://www.sdki.jp/reports/bioreactors-market/104114
1112nanana
DOODLEバイヴァン🌹🪓と音楽の話(吸血鬼化前)(10000さんの描写あり)
(過去の捏造100%)
勢いで書いてしまったss
どうしても🌹さんと🪓くんには音楽に触れて欲しくて
なんでも許せる方推奨です
僕が歌うよ「吸血鬼さんは音楽家だったんですか?」
桃色の瞳を輝かせて村人の青年が問う。
それは嫌味や過去を詮索したいという意図からではなく、単純に尊敬の眼差しからの問いだった。
屋敷の奥にピアノを見つけた青年が物珍しいものを見てはしゃいでいたので、もっとその好奇心に駆られキラキラした顔が見たくて何十年ぶりかに、僕は鍵盤に触れた。
弾いた曲は昔自分で作曲した小曲だった。
主題も序奏もないもない、作りかけの曲。
でも君は、そんな未完成の曲であってもその瞳にお星様でも宿ったのかと錯覚するくらいに目を輝かせて僕の演奏に聞き入ってくれた。
調律も狂って、ペダルも壊れたピアノは悲惨な音色を奏でたが、君はそんなことは気にせず、森の奥で自分だけの宝物を見つけたように幸福に満ちた顔を僕に見せてくれた。
6196桃色の瞳を輝かせて村人の青年が問う。
それは嫌味や過去を詮索したいという意図からではなく、単純に尊敬の眼差しからの問いだった。
屋敷の奥にピアノを見つけた青年が物珍しいものを見てはしゃいでいたので、もっとその好奇心に駆られキラキラした顔が見たくて何十年ぶりかに、僕は鍵盤に触れた。
弾いた曲は昔自分で作曲した小曲だった。
主題も序奏もないもない、作りかけの曲。
でも君は、そんな未完成の曲であってもその瞳にお星様でも宿ったのかと錯覚するくらいに目を輝かせて僕の演奏に聞き入ってくれた。
調律も狂って、ペダルも壊れたピアノは悲惨な音色を奏でたが、君はそんなことは気にせず、森の奥で自分だけの宝物を見つけたように幸福に満ちた顔を僕に見せてくれた。