一二三
逢羅のウチの子まとめ
PASTNo.552/一二三(ひふみ)探偵の卵。みなか探偵事務所で雑用係を担当しているが、掃除でも何でも修行だと思って取り組んでいる。
No.160/アーリィ
やんちゃな小学生。給食袋をサッカーボール代わりに蹴ったり、運動部に助っ人として呼ばれていそう。多分女の子にモテるタイプ。
所要時間:2時間
m_makise
PROGRESS最終話、後編の作画中です。今日はちょっと早く絵描き始められたと思ったら、この一二三さんの顔描き終わったくらいで突然パソコンがフリーズしてまさかのテイク2です、結局いつもの時間だよ!
下人(ポイピクのすがた)
DONEおさななのプロポーズから結婚までの4枚まとめ独歩が、「一二三の新しい一年の初めに誰よりも一二三を幸せにしたいから」って結婚式は一二三の誕生日の次の日にしたんだって。一生お幸せにね…… 5
sizukurio
MEMO⚠️どひのお誘いについて考える「独歩ちんえっちしよ♡」かわいい
「独歩ちんセックスしよ♡」エロいスケベかわいい
「独歩ちん、したくなっちゃった(耳元で囁く)」エロい!!
「一二三えっちしよ」かわいっ…!
「一二三セックスしたい」雄みあるエロ…
「一二三、ヤらせて(耳元で囁く)」雄…良…
どれも趣き深い…
でも基本はなんとなく相手の空気で察して無言で準備始めてそう
ranka_hpmi123
SPOILER理ひふBD進化後めちゃくちゃ付き合っててどうしようどうしよう左右対称ポーズで夜中に発狂してました 一二三の敬礼で「ヘェ???」って頭抱えて大歓喜したというのに進化後に左右対称シンメポーズで来るって何なんですか?やっぱ公式狙ってるよな??理ひふの誕生日一日違いを見せつけてきやがってよお!!!!ありがとうございます!!!!!理ひふバースデーおめでとう!!!!末永くお幸せに!!!!🎂🎉🐦🥂🎂 3カヤ🌙
TRAININGひふ幻試しに連載形式で書いていきたいと思います。目標は週一以上。
タイトルのとおり、デリヘルを呼んだら一二三が来た話です。
徐々にエッチになってく感じで。
デリヘル呼んだらホストが来た① そのときの幻太郎は屍であった。作家という職業で生計を立てている以上、避けては通れない〝締め切り〟というゴールを立て続けに三本越えた夜、幻太郎の理性は完全に崩壊していた。だから、 魔が差した。そうとしか言いようがない。
「う……」
最悪の気分で幻太郎は薄目を開けた。一瞬、耳鳴りがひどいのかと思ったがそうではなく玄関のチャイムが連打されているらしい。ピンポーンピンポーンという音が頭の奥まで響いてイライラする。
「くそっ、非常識な……こちとら締め切り明けなんですよ」
悪態をつきつつ幻太郎はのそりと布団から這い出して玄関に向かう。完成した原稿を送り出してから何時間眠っていたか確認していないが、外の暗さを見るにまだ夜なのだろう。幻太郎は怒りをこめてやや乱暴に戸を開けた。
1158「う……」
最悪の気分で幻太郎は薄目を開けた。一瞬、耳鳴りがひどいのかと思ったがそうではなく玄関のチャイムが連打されているらしい。ピンポーンピンポーンという音が頭の奥まで響いてイライラする。
「くそっ、非常識な……こちとら締め切り明けなんですよ」
悪態をつきつつ幻太郎はのそりと布団から這い出して玄関に向かう。完成した原稿を送り出してから何時間眠っていたか確認していないが、外の暗さを見るにまだ夜なのだろう。幻太郎は怒りをこめてやや乱暴に戸を開けた。
C-3PK
DOODLE原稿の修正やってると作業してても「描く」が少ないのでストレッチ感覚で落書きした一二三です。BSD以外も偶には描いておかないと偏りが発生するもので…うん、偏りはまずい。あと普通に一二三が好きって言いたかっただけ 笑。195cm_age35
PAST先生受3開催おめでとうございます🎉✨2021年発行の、モブ視点まてんろ三人交際短編集を再録させていただきます🙇♀️
発行当時手に取ってくださった皆様ありがとうございます…!
麻天狼三人交際をまだあまり見たことがなかったという方がもしいらっしゃったら、少しでも三人交際っていいなぁと思ってもらえたら嬉しいです!
独寂とひふ寂がどちらも同じ熱量で好きで、
『独歩と一二三に大切にされる先生、二人 21
m_makise
PROGRESSめちゃくちゃ怪しい二点透視図法を描いてしまった(ごめんなさい)コミック版で見る限り、29歳でも23歳でも一二三さんの部屋、全く何も置いてないように見えるけどとんでもない収納上手と見た………
m_makise
PROGRESS次はこういう感じの鬱っぽい独歩さんとご飯と一二三さんの4コマを連作で(完結まで)5,6本程少しずつ更新していこうかなと思います。作品の都合上、少々暗く感じる部分もあるかもしれませんので元気な時に読んでね!(ちゃんとみんなハッピーエンドです)
生きる事とは食べる事。
m_makise
DOODLE22(23)歳の頃の一二三さんが思ったより生きる事がしんどそうで(私が)ドラパ耐えられるか超心配。長いマンガ描くにはちょっと時間が厳しいので、次はどひふどで4コマ連作しようと思います~~~ネーム描き溜めたら更新するぞ!
今日の作画はiPadだけど、やっと液タブ程度に描けるようになってきた。
m_makise
DOODLEこの二人もめちゃくちゃ好きなんだけど全然描く機会がなく……鬼畜眼鏡好きなので入間さん、大変好みです。(でもいじられ役に回る彼もすき)
なんやかや公式で友達が一二三さんしかいない独歩さんの友人ポジで癒される。。。
m_makise
DOODLE(2枚)独歩さんがいうと洒落にならないと思っている一二三さん
独歩さんは上司が嫌なだけで、会社に行きたくないとは言ってないと思ってたけど、ソロで思いっきり働きたくないぜって言ってて爆笑しちゃったやんね。 2
m_makise
DOODLE一二三さんがまともに生活できなかった頃、独歩さんはどうやって励ましてたんだろうな。今日マンガ仕上げるつもりが出来なったので、今週末くらいにはアップできたらいいな~~と思う!次描きたいのはうすらぼんやり決めてあるのでボチボチ用意したい。。。
tanu_mujina
INFO大雪の日、名前も知らない女のひとに貸してもらった傘を返す為、お礼を言う為、そのひとを探して帝統くんの付き添いでシンジュクに向かった時のおはなし。----------
※このお話にはよその夢主さんとの交流風景が含まれます。
🎲🦡+🥂💊
■Thanks!
一二三さんの恋人:玖那岐ちゃん(@isuka6666) 6420
おりや🎤
MAIKING⚠️ひふ幻⚠️SS(※独帝要素あり)一二三の提案を断りきれず、共同生活を送ることになった幻太郎が、一二三とお風呂に入ったり、衝突したりしながら、自分の気持ちに向き合っていく話。
完成は、早くて夏頃予定。(pixivに投稿します)
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(項目をチェックするだけで送れます☺️)
一ヶ月、共同生活を送ることになったひふ幻の話 吹きつけてくる風の爽やかさや、日毎強まる陽射しの中に春の深まりを感じる。そんなある日、担当との打ち合わせを終えた幻太郎は一人自宅へと帰ってきた。
打ち合わせの後はシブヤの交差点で日課である人間観察もしてきたので、時刻は八つ時を過ぎ、そろそろ夕刻に差し掛かろうという頃合いだ。それでもまだ、空は昼間のように明るい。
幻太郎は後頭部へやった手でカンカン帽の後ろを軽く押し下げ、目元に影を落とすつばを心持ち上げた。明るくなった視界の中、慣れた手つきで玄関に鍵を差し込み、解錠の手応えのなさに首を傾げる。
はて鍵をかけ忘れたか、素寒貧ギャンブラーに留守居でも任せたかしら、と考えたところで、施錠していない本当の理由を思い出した。
9359打ち合わせの後はシブヤの交差点で日課である人間観察もしてきたので、時刻は八つ時を過ぎ、そろそろ夕刻に差し掛かろうという頃合いだ。それでもまだ、空は昼間のように明るい。
幻太郎は後頭部へやった手でカンカン帽の後ろを軽く押し下げ、目元に影を落とすつばを心持ち上げた。明るくなった視界の中、慣れた手つきで玄関に鍵を差し込み、解錠の手応えのなさに首を傾げる。
はて鍵をかけ忘れたか、素寒貧ギャンブラーに留守居でも任せたかしら、と考えたところで、施錠していない本当の理由を思い出した。
カヤ🌙
DONEマシュマロで募集したお題を使わせていただきました!ありがとうございます。・幻太郎がスマホを落とした
・一二三が拗ねた
幻太郎の知能指数がわりと低めでポッセがわりと出張ってます。
なんだかんだ言って許しちゃうんだよな。/ひふ幻【なんだかんだ言って許しちゃうんだよな。】
訪問の約束をしたのに、幻太郎は不在だった。固く閉ざされた扉を前にして一二三は慣れた手つきでスマートフォンの連絡先から幻太郎に電話をかける。――出ない。あんな顔をしているが素の幻太郎は結構ずぼらで、面倒くさがって着信を放置することを経験上知っている一二三はしつこくベルを鳴らす。
『はいはーい、おっまたせぇ』
コール音が途切れてやっと出た、と文句を言おうと息を吸い込んだ瞬間、底抜けに明るいお返事が一二三の耳に飛び込んできた。
「げんた、ろ……じゃ、ない?」
面食らう一二三に対して、電話の向こうの人物はかなり上機嫌だった。酔っぱらっているのかと一瞬思ったが、かの人物はこれが平常運転なのだろう。一二三は電話の主が誰だか気が付いた。
3042訪問の約束をしたのに、幻太郎は不在だった。固く閉ざされた扉を前にして一二三は慣れた手つきでスマートフォンの連絡先から幻太郎に電話をかける。――出ない。あんな顔をしているが素の幻太郎は結構ずぼらで、面倒くさがって着信を放置することを経験上知っている一二三はしつこくベルを鳴らす。
『はいはーい、おっまたせぇ』
コール音が途切れてやっと出た、と文句を言おうと息を吸い込んだ瞬間、底抜けに明るいお返事が一二三の耳に飛び込んできた。
「げんた、ろ……じゃ、ない?」
面食らう一二三に対して、電話の向こうの人物はかなり上機嫌だった。酔っぱらっているのかと一瞬思ったが、かの人物はこれが平常運転なのだろう。一二三は電話の主が誰だか気が付いた。