新書
鉈︎︎︎︎✌✌
DONE桐野 博(きりの はく) 共鳴者性別:♀
年齢:23歳
誕生日:3/21(作った日)
身長:170cm
職業:研究者
趣味:解剖
嫌い・苦手なもの:剣技
一人称:僕
二人称:君
イメージカラー:朱色
命の危険を顧みず、好奇心と探究心の赴くままに思いついたら即行動を絵に描いたような人間。
1番好きな本は解体新書。1番興味のあるものは人間。
口癖は「人間とは、この世で一番身近な謎だ。」 4
komenyan3
DONE峻玲小話。玲ちゃんのつむじの吸引力はハンパないので峻さんは気がつくと唇が吸い寄せられてるお話。スタマイ履歴書に付けるために書いたんだけど思いのほか長くなったので、新書メーカーの画像はここに置いておく。 5kazeaki_twst
MAIKINGジャミ監🌸タイトルは未定
ジャミル先輩、感情が難しくて表現出来ない…。
書き出しのため、すごく短くて新書メーカーしてみても寂しかった…
バックアップも兼ねてテキストのみ。茜色に砂漠が染まる。それはまるで、御伽噺に出てくる黄金の山のように見えた。そんな砂漠を黙々と歩く。足元の砂は自分の足を飲み込むかのように、サラサラと崩れていく。
ふと、顔を上げたら遠くに白亜の宮殿が見えた。蜃気楼ではない本物だ。誰もが羨むその宮殿は、茜色の太陽を浴びて泰然と佇む。
それを黙って見ていたら、何故か無性に叫びたくもなり、泣きたくもなった。
誰もいない砂漠に一人、佇む。 194
pochi_stage
TRAINING手と脚と脚手描くのだんだん楽しくなってきて嬉しい〜〜 もの持たせるの難しい……あとちゃんとデフォルメしないと絵柄にあわないな……
太ももはマジで描くのが楽しいのですがなぜこんな太くなる!?欲出過ぎや
模写、参考元:
加々美高浩『加々美高浩が全力で教える「手」の描き方』SBクリエイティブ株式会社 2019.11
ダテナオト、弐藤潔『イラスト解体新書』マイナビ出版 2018.3 3
kazeaki_twst
MAIKINGアズ監🌸①タイトルはまだ未定です。
新書メーカーはやってみたかっただけ笑
作中に使われている曲は、ポカホンタスの「カラー・オブ・ザ・ウィンド」の日本語版の歌詞です。 9
pochi_stage
TRAINING腕の練習とかデュとかカトゅくんちゃん様とか(時系列は画像順と逆)マジでなんも変わってないように見えますが自分的にはスゲーーーッ顔のバランスが取れるようになって髪も描きやすくなってスゲーーッ本スゲーーッ
顔の向き全部同じだけど
ハイ
1P目参考元:ダテナオト、弐藤潔『イラスト解体新書』マイナビ出版 2018.3 3
pochi_stage
TRAININGこりゃまずいと基礎を勉強したらちょっとはマシに描けるようになったかも!?本の力すご!!!!!???いままで無理すぎた横顔もマシになってる、、、、本ってすごい
参考元:ダテナオト、弐藤潔『イラスト解体新書』マイナビ出版 2018.3 2
palco_WT
MAIKINGフィルター みんぐと王子と。新書メーカーでTwitterにあげたやつ。https://twitter.com/palco87/status/1337402360893587456災害や内乱などで壊れ、復興しかけた場所を、ずっと撮って回っているのだと彼は言った。それこそ世界各地を。
もし行けるなら、近界だっけ、向こうの世界もフィルムに収めてみたいな、と子どもみたいな笑顔で男は笑った。
壊れかけ、修復のまだただなかにある風景で、そこで生きていく人たちの姿を、一枚の銀塩に写し取る。三門市までやってきた男が、そのモデルに選んだうちのひとりは、意外なことに水上だった。
風が吹き、春の予感をはらんだほのかな温もりをともなった風が、ばさばさと屋上に佇み、警戒区域を見下ろす水上のバッグワームをはためかせる。本来、トリオンではない物理法則の影響を受けないバッグワームが風に揺れるのは、それが換装体ではなく、生身に隊服をまとい、更にバッグワームを模したマントを羽織っているからだった。
「なんで、彼なんですか」
「色気かな」
「色気?」
「そう。一秒後には自分を害してしまいそうな危うさって言ったらいいのかな。不意に気まぐれで、線路やビルの屋上から飛び降りてしまいそうな」
「確かに、ぼくたちの防衛任務《しごと》はとてもじゃないが安全というものではありませんが、彼はそこまで捨て 931
palco_WT
DONEいっそ恋なら弓場×嵐山。原作時間軸より一年~二年くらい前。
Twitterに新書メーカーで流したやつ。https://twitter.com/palco87/status/1321870729906774016知り合った高校の頃から、アポなしで遊びに来る時は、必ずメールなりメッセージアプリなり電話なりで連絡してくる男だった。
嵐山准という人間は。
だが今にして思えば、広報部隊という任を背負ったあたりのことだったろう。突然、独り暮らしの弓場の部屋を「少し、いいかな」と訪れて、途中のコンビニやファストフードで買ってきたらしいジャンクフードを手土産にして、その癖自分は全然それに手をつけず、弓場が淹れてくれた紅茶を黙って啜って、空になったら「また」と出ていく。そんなことが何度かあった。
そして何度目かに気づいた。「突然悪いな」といつものボーダーの顔で見せているものよりもどこか影の薄い笑顔を浮かべて、玄関口に立つ嵐山の、僅かに濡れた襟足や彼が絶対まとわないコロンか、トワレか、とにかく高校生の男子には相応しくない香りに。
「悪かねェーから、いい加減きっちり事情《ハナシ》聞かせろ。……迅や柿崎《ザキ》も呼ぶか、おい」
それはよしてくれるかな、とそれでも笑顔を崩さないのは、いっそ立派と言えただろう。
弓場が嵐山から引き出した「事情」はだいたい想像の通りだった。それだけ、陳腐な話ではあった。あくまで 2907
masicalbanana
MOURNING通称「家を探す話」街という新書(https://portalbanana.tumblr.com/post/189286146207/)のマンガ部分・全年齢のほう 61