詩
もっさん
MOURNINGいせありの自主練やら供養やら妄想やら下絵やら。ギルバートン君の顔アップはお気に入り。
前に描いた宇宙吟遊詩人を再チャレンジしたいなぁとか。
それぞれ形にしたいな、いつかきっと……。 4
rikorutrpg
DONE水天一碧を朝凪でのぞむげんみ×
パスワード「NPCのなまえをひらがなで7文字」
自探索キャラ(汐咲夕夏)と、一緒に行ったゆずあきの探索者(白森詩織)のお話です。
完全な二次創作なので、何かあったら即非公開になる可能性を孕みます。よろしくお願いします。 14
そらのこ
TRAININGリテさん「何やってたんですか…???」ヒカセン「鍛錬…??ちょっと自分でもよく分かんなくなった…ww」
14の詩人も十分アグレッシブだと思うけど、それを凌駕するポーズきて笑いましたwいやぁ好きだなポーズマニアックスさんwヒカセンのことだから、パッチ8.0くらいでやってるかもしれない(真顔)
chiyoda_azisai
MEMO・策士な詩人さんの回。・ソニックがクレバーになる。
・主に会話。時折解説。
・ステージは架空の物です(実在しているステージには無いモノがあったり、別の場所へ繋がっていたりします。) 6270
mendakoh
DONE『神守島に祝祭を』の遠野詩音とV系バンド『ReM』のメンバー絵です。いつか描こうと思って放置していたものをリデザインし、ようやく形にしました。左から宇治原秀司:ベース。最年長の苦労人
沙(いさご)拓人:ギター。天才ギタリスト
遠野詩音:ボーカル。
有栖川奏(そう)。ドラム。訳ありでメンバー入り
詳しくはpixivの小説をご参照ください。
塩 沢
DOODLEにょたヘクと太陽神型月世界ならどうにかなりそうだけど、妊婦前線出すわけには行かないので、どうなんかなって思ってたら叙情詩さんぽで叡智を得たので。
あぽ様がにょヘクに化けて、ご懐妊にょヘクとお話するだけのラクガキ
息子(アスクレピオス)みたいにあぽろん様が育てるってもあるけど、それはちょっと寂しい。
一応医神だから、母子ともに健康に守護しそう。いざとなったらヘクに化けて身代わりになってそう。
sayuta38
DOODLE鍾魈短文、詩歌イベントありがとうという勢いで書いた短文です。最後の一杯「今日もここに来ていたのか」
「鍾離様……」
璃月港を離れ、銅雀の寺が見渡せる丘の上まで来てみた所、景色に溶け込むように魈は立っていた。
水のせせらぎが聞こえ、茜色に染まる空の、夕陽の落ちていく様子が一望できる静かな場所だ。ここ数日、何をする訳でもなく魈がそこに立っていることがあると旅人から聞き俺も足を運んでみたのだが、やはり彼はそこにいて銅雀の寺を見ていた。
「少し、話でもどうだろうか」
「しかし……」
「酒も持ってきた。たまには俺も銅雀と盃を交わしたいと思ってな」
「……承知しました。では、我も少しだけいただきます」
寺の中に入ると平安に見つかってしまうかもしれないので、その場に座り込んで酒瓶と盃を取り出した。
1629「鍾離様……」
璃月港を離れ、銅雀の寺が見渡せる丘の上まで来てみた所、景色に溶け込むように魈は立っていた。
水のせせらぎが聞こえ、茜色に染まる空の、夕陽の落ちていく様子が一望できる静かな場所だ。ここ数日、何をする訳でもなく魈がそこに立っていることがあると旅人から聞き俺も足を運んでみたのだが、やはり彼はそこにいて銅雀の寺を見ていた。
「少し、話でもどうだろうか」
「しかし……」
「酒も持ってきた。たまには俺も銅雀と盃を交わしたいと思ってな」
「……承知しました。では、我も少しだけいただきます」
寺の中に入ると平安に見つかってしまうかもしれないので、その場に座り込んで酒瓶と盃を取り出した。
もも@TRPG垢
DONEクトゥルフ神話TRPG『孕わば骨まで』──────────────
KPC/玉村 詩色 (たまむら しいろ)▷たまん
PC/岸 恭太(きし きょうた)▷もも
──────────────
エンドA 1生還1ロスト
んー!🔞シナリオの味!
孕わば骨までの合わせ立ち絵が♥️なのでワンクッションします!
かわいいね♡
sayuta38
DOODLE鍾魈短文。詩歌2日目のネタバレ含む、小話はじめての「はぁ……」
魈は深いため息をつかずにはいられなかった。
理由は明白だ。望舒旅館に現れた客人のことである。
ウェンティと胡桃に呼び出され、此度のイベントについての説明を聞かされた。是非来て欲しいと言われたが、是非の部分がどうにも納得できなかった。何故自分が。その場を賑やかすことも出来ず気の利いたことも言える気がしない。そのうえこの二人……なんとも断りにくく、言葉を濁して去ったのもつかの間、今度は旅人が現れたのだ。なんだかんだと断ってみたものの、あの者達の目はちっとも諦めてはいないように見えて、ますます深いため息をついてしまう。凡人の催しに参加するには、まだ心の準備が出来ていない。
「随分と熱烈な誘いだったな。行かないのか?」
1256魈は深いため息をつかずにはいられなかった。
理由は明白だ。望舒旅館に現れた客人のことである。
ウェンティと胡桃に呼び出され、此度のイベントについての説明を聞かされた。是非来て欲しいと言われたが、是非の部分がどうにも納得できなかった。何故自分が。その場を賑やかすことも出来ず気の利いたことも言える気がしない。そのうえこの二人……なんとも断りにくく、言葉を濁して去ったのもつかの間、今度は旅人が現れたのだ。なんだかんだと断ってみたものの、あの者達の目はちっとも諦めてはいないように見えて、ますます深いため息をついてしまう。凡人の催しに参加するには、まだ心の準備が出来ていない。
「随分と熱烈な誘いだったな。行かないのか?」