lr
しじむ
DOODLElrのメゲ衝動らくがき 2022.02.01:例のボツしんぐpass:メゲの時間5桁
2023.08.03追記:こちらのメゲの垢イブが非公開になってしまったため、パスワードを通常のものに変更させていただきました 2
tatsu_tatta
MEMO匿名幸福論者は獨と踊る HO2 王来王家立ち絵https://twitter.com/tatsu_tatta/status/1438521372938944516?s=20&t=evWD08lr79-v4WlXpaWxTg 18
tr_tuki
MOURNINGax誕生日用に書いたやつ。某所からの引き上げその3CP要素なし。axとlrのめちゃ忙しい日のこと。
✓軽率に事件が起きてる。 ✓もぶ敵がいます
✓そこそこに治安が悪い
✓機動歩兵謎バトルしてる 6629
藿香正気散
MEMO日を跨いだお題箱へのお返事など作業動画→https://twitter.com/lr95n/status/1463301178360762369
タイムラプスとかって見るの楽しいよね
画像はログの表紙にしたいラフ 2
藿香正気散
DOODLEhttps://twitter.com/lr95n/status/1462373644177645569の続き的な落描き ※2枚目ちょっと注意
向こうには出来るだけ時間かけて描いたやつだけ載せるようにしようかな 2
tr_tuki
DONE普通でいるのが得意で、不調を気が付かれないタイプのaxと、そんなaの不調に気が付くでしょ。普通になlr 全体的にメンタル重めかもしれない。握り替えされた手が、信じられると思い知った時、手放すこと何てもう出来るはずも無かった。 5900
tr_tuki
DONEいちゃいちゃの練習。R18繰り返し使われる言葉は、愛の告白のようだよね、みたいなそんな話。
続きはlr視点で書きたい
ーーー
あの日——ずるい、と思ったのだ。ひどく瞬間的に。かわいいなんて他にも言うんやな、と。別に、なんとも思ってなかったはずなのに、頑張ってきてと、応援しとると言ったのに 2584
astro_picnov
DOODLEレイさんが更にずる賢くなってきました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ③シンジとレイが同棲を始めて1ヶ月と少し経ったぐらいの時のお話。
「碇君、もう夜遅いわ」
ソファでタブレットを使い本を読むシンジにレイが声を掛けた。
「ああ。綾波、先に寝ちゃう?」
「そうじゃない」
「えっ」
一瞬の沈黙。
シンジが顔を上げると、レイの紅い瞳と目が合った。
「そうじゃない」
無表情なまま、同じ言葉を繰り返すレイに対し、返す言葉を失い頭をフル回転させるシンジ。
一緒にベッドへ行く選択肢もすぐに頭に浮かんだが、手元のタブレットに映る資料は次の仕事に関するものなので、今日きちんと読んでおきたい。
「・・・これ・・・もう少し・・・読んでおきたいんだけど」
「そう」
言うなりレイはシンジの隣に腰掛けて身体を倒し、シンジの膝に頭を置いて丸まってしまった。
1224「碇君、もう夜遅いわ」
ソファでタブレットを使い本を読むシンジにレイが声を掛けた。
「ああ。綾波、先に寝ちゃう?」
「そうじゃない」
「えっ」
一瞬の沈黙。
シンジが顔を上げると、レイの紅い瞳と目が合った。
「そうじゃない」
無表情なまま、同じ言葉を繰り返すレイに対し、返す言葉を失い頭をフル回転させるシンジ。
一緒にベッドへ行く選択肢もすぐに頭に浮かんだが、手元のタブレットに映る資料は次の仕事に関するものなので、今日きちんと読んでおきたい。
「・・・これ・・・もう少し・・・読んでおきたいんだけど」
「そう」
言うなりレイはシンジの隣に腰掛けて身体を倒し、シンジの膝に頭を置いて丸まってしまった。
astro_picnov
DOODLEレイさんって純粋無垢なイメージなんですが、書いているうちに計算高い策士に変貌してきました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ②同棲を始めて1週間、少しずつ2人の生活に慣れ始めたシンジとレイ。
夕食の後片付けを2人で済ませると、シンジはお風呂の準備をする。
「綾波、お風呂沸いたよ」
「うん、準備する」
「・・・碇君、お風呂」
レイがお風呂に入っている間に一息入れようと冷蔵庫の飲み物を漁っていたら後ろから声が掛かった。
「ああ、うん。綾波の後に入r」
「お風呂」
シンジが振り向くと、タオルと着替えを持ったレイと目が合った。
「・・・・・・あの、綾なm」
「お風呂」
冷蔵庫から出てくる冷気が普段より冷たく感じるのは気のせいだろうか。
「・・・準備・・・するから、ちょっと待ってて」
「うん」
冷蔵庫の扉を静かに閉め、着替えを取りに寝室へ入ると、ベッドの上にタオルとシンジの着替え一式が揃えて置いてあるのを発見した。
595夕食の後片付けを2人で済ませると、シンジはお風呂の準備をする。
「綾波、お風呂沸いたよ」
「うん、準備する」
「・・・碇君、お風呂」
レイがお風呂に入っている間に一息入れようと冷蔵庫の飲み物を漁っていたら後ろから声が掛かった。
「ああ、うん。綾波の後に入r」
「お風呂」
シンジが振り向くと、タオルと着替えを持ったレイと目が合った。
「・・・・・・あの、綾なm」
「お風呂」
冷蔵庫から出てくる冷気が普段より冷たく感じるのは気のせいだろうか。
「・・・準備・・・するから、ちょっと待ってて」
「うん」
冷蔵庫の扉を静かに閉め、着替えを取りに寝室へ入ると、ベッドの上にタオルとシンジの着替え一式が揃えて置いてあるのを発見した。
astro_picnov
DOODLE先日のシンカリオン×エヴァのコラボ回(2021/09/17放送のエピソード21)で名古屋駅で無表情で小ボケをかますレイちゃんが妙にツボに入ったため、少し落書きしたくなりました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ①「碇君、あれ」
レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」
363レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」
haruru36
DONEフォロワさんが話してたネタに便乗。黒波とポカ波の百合です!
黒波ポカ波百合(微エロ)ネオンジェネシス後、第3村に二人とも生を受けた設定。綾波が姉、黒波が妹のような関係。
綾波はシンジ君に対してLOVE、黒波はLIKEが前提で。(でも本人達もまだよくわかっていない)
綾波(ポカ波)=レイ
黒波=アヤナミ
で表記しています。
*
「私、赤ちゃんが欲しい。どうしたら赤ちゃんができるの?」
「そうね〜、そっくりさんにはまだちょっと早いかな。いつか本当に好きな人ができたら、そのときにまた教えてあげるわね」
「……そう言われたの。どうしたら赤ちゃんができるか知ってる?」
ヒカリの回答に納得ができなかったアヤナミは、部屋で洗濯物を畳んでいたレイに尋ねた。
アヤナミのわからないことは大抵レイが教えてくれる。
「……知ってるわ。男性と女性がセックスをして、受精すると子供ができるのよ」
1066綾波はシンジ君に対してLOVE、黒波はLIKEが前提で。(でも本人達もまだよくわかっていない)
綾波(ポカ波)=レイ
黒波=アヤナミ
で表記しています。
*
「私、赤ちゃんが欲しい。どうしたら赤ちゃんができるの?」
「そうね〜、そっくりさんにはまだちょっと早いかな。いつか本当に好きな人ができたら、そのときにまた教えてあげるわね」
「……そう言われたの。どうしたら赤ちゃんができるか知ってる?」
ヒカリの回答に納得ができなかったアヤナミは、部屋で洗濯物を畳んでいたレイに尋ねた。
アヤナミのわからないことは大抵レイが教えてくれる。
「……知ってるわ。男性と女性がセックスをして、受精すると子供ができるのよ」
haruru36
MEMO第3村シンレイ媚薬ネタ導入部分
第3村シンレイ媚薬ネタ第3村でシンジとレイが二人暮らしを初めて3年後。
シンジが経営してる食堂に、マリが久々に顔を見せるところから始まる。
「シンジ君〜おっひさ!レイちゃんとはよろしくやってるか二ャ?」
「マリさん、お久しぶりです!今日はどうしたんですか?」
「お二人にいいもの持ってきた二ャ〜」
「お土産ですか?ありがとうございます」
「はい、媚薬」
「媚薬!?」
「うむ」
「なっ……なんなんですか媚薬って!」
「え〜知らない?身体の感度が良くなって積極的になっちゃうやつ」
「え、いや、それは知ってますけど……そういうことじゃなくて」
「研究でたまたまできちゃったからお二人にプレゼントしようと思って」
「大丈夫なんですかそれ……」
「礼はいらんよ!あ、でも使用した感想教えてくれたら嬉しい二ャ」
700シンジが経営してる食堂に、マリが久々に顔を見せるところから始まる。
「シンジ君〜おっひさ!レイちゃんとはよろしくやってるか二ャ?」
「マリさん、お久しぶりです!今日はどうしたんですか?」
「お二人にいいもの持ってきた二ャ〜」
「お土産ですか?ありがとうございます」
「はい、媚薬」
「媚薬!?」
「うむ」
「なっ……なんなんですか媚薬って!」
「え〜知らない?身体の感度が良くなって積極的になっちゃうやつ」
「え、いや、それは知ってますけど……そういうことじゃなくて」
「研究でたまたまできちゃったからお二人にプレゼントしようと思って」
「大丈夫なんですかそれ……」
「礼はいらんよ!あ、でも使用した感想教えてくれたら嬉しい二ャ」
honey_come_on
MAIKINGアー! 文字ってこれか!!!!!!!!これいまライブで書いているものです。
ライブは「一方的に眺める」ことが出来るものですが、ライブにコメントをくださった方に「実際に出来上がった本を抽選でプレゼント」する企画をしているので、よろしければコメントください。(※コメントの内容に抽選は関係ありません)
https://txtlive.net/lr/1619096037088/w16192719608――この想いは殺すはずだった。
けれど、口からこぼれた言葉は止められない。
トレイがその言葉を口にしてから、リドルがゆっくりと眉を寄せて『ごめん』と言うまではまるで永遠のように長かった。
「いや、困らせて悪かった。こんな時にな」
静かに微笑み、トレイはリドルの部屋を出る。ちゃんと食器を持って出た自分は冷静だったと思う。
今日、リドルが、オーバーブロットした。
オーバーブロットするだけの魔力は十分にある事は把握していたのに、何となく『リドルは大丈夫だろう』と思っていた……正しくは、目を背けていた。
そうして、リドルを失いかけた。
だから勢い余って、何年も抱えてこんでしまっていた想いを口にしたのだ。軽率に。
しかしリドルの回答は拒否だった。……当たり前だろう。
他の人と違って仲がいいから、その程度では恋愛関係になんてなれない。
リドルが今日、ほんの少しでも今後緩めていこうとしたからと言って、トレイを受け入れるというのはまた別の話だ。
あの母親の望むように生きていかないとしても、普通なら……似合いの女性を選ぶだろうし。
自分勝手な気持ちを押し付けて、受け入れてもら 9989
酩_酊子(mei_tei_ko)
DONEれんなゆ?(付き合ってないです)ハマりたてのとき練習代わりに途中まで書いたSSを急いで仕上げたものなのでミスや解釈違いなどあると思います……あとLRフェス後の未来をだいぶ捏造しているし最後に行くにつれて文が適当になってます……結局何が書きたかったんだこれ感。気が向いたら加筆修正して再投稿予定 7しもつか零
INFOこちらでもお知らせを。薄い本とか色々あります。通販はboothとピクスペから
【booth】https://lr3263.booth.pm/
【Pictspace】 https://pictspace.net/ps3263