お茶
コウノセイヤ@ダポの絵置き場
DOODLE拙僧一人用の対でつけるアイテムをカプで片方ずつつけさせるのがどうやら癖で候侍…。4043ダポでループタイとカラーチップ。2枚目はおまけ。4043目つきが悪いだけで基本お茶目な四十路のカプなんです信じて… 2海月-うみつき-
DOODLE京都旅行後盛大に風邪をひいた日記。咳が酷いって言ったら実休さんあたりこの薬草がいいよとか、みっちゃんはそれなら飲みやすいように蜂蜜を入れたお茶にしようかとかなんかやってくれそうっていう幻覚です。男士たち優しいので代わる代わるお見舞い来てくれそう(願望
補足(?):代理審神者は男の子
サブロー
DOODLE【リクエスト】素肌にデク君おばけを羽織ったお茶子ちゃん▼こちらのお話の「付き合ってる」版
https://poipiku.com/399537/9557713.html%20
⚠️裸です‼️‼️‼️おっぱいです‼️‼️‼️
※設定は1Pめを読んでください! 3
辺境のなめこ
DOODLE京都に紅葉観に行った記念落書き。北野天満宮の紅葉とお茶菓子が印象的だったので落書きしたい!😆と勢いで描いたもの。…紅葉も野点傘も描いた事ないくせに旅行期間中に描こうとした時点で無謀な事をしたもんだ(^◇^;)聖剣3の世界に紅葉を観る習慣はあるかはわかりませんが、旅のひと時でこういう1シーンもあって欲しい…なあ(  ̄▽ ̄)(2023.11.27)sakanapan2
DOODLE個人のお茶屋さんでお茶を買ったことないのでわからないのですが、こういうものなんですか…?年々増えていったサービス精神の結果なんでしょうか。ちょっと飲みづらい…
>リアクション
ありがとうございます!確かに得ではあるけどもwビジュアルww
お義父さんはこれを2缶買ってきました。還暦越えの夫婦二人で2缶… 絶対飲み切れない!
ちなみに冷凍するといいとそのお茶屋さんは言ってたそうです。そういう問題?
Rush-Out
DONE⚠申し訳程度のグロ表現Xにもあげした良い兄さんのイラスト差分。いつぞやに裏で描いていた、クロスオーバーイラストでお茶濁し…。
1枚目はあくまでワンクッション代わりなので、危ないとか関係ないですね。はい。 2
chairo
DOODLE11/23 今日イベント開催と聞いて。セタンタなら嬉々としてお使いいってくれるし持ち前の幸運で御本もゲットするし持参したお茶とおやつで疲れてないか?大丈夫か〜?とか労わってくれる、っていう夢くらい見させて。negirinu
DOODLEツインテールで両手にお姉ちゃんとアインちゃんでパジャマパというよくばりセットお借りしました!ラクガキですぎてすみませ…!カラーリングがかわいすぎる……。
(追記:アシュとお茶してたマァサさんに、
「お姉ちゃんもお泊りしようよ!ね!うーのベッド大きいから3人でも平気だよ!」とか言われて、アシュの方見たら『私がうーちゃんに大きいベッドを買いました!』って顔で言ってニコニコしてそう…!)
hktn310
MOURNING【百怪皆々、遖。】未通過×自陣◎何とは言えないけど本日のアレ。過去のさとう、何かホラ~的にしたかったみたい🤔ちみと共に載せてお茶を濁しておきます。
多分本編で出さない…… 2
ルンロ
MEMO新キャラ百道ねねこ
・敬語キャラ
・宇宙人の時のルンちゃんのお友達である。
・ルンロが神になったあと再会をし、ルト兄弟に会う。
・ソルトくんに一目惚れをし、彼に対して常にキョドる。
それを知ったアルトくんはそれを利用していろいろ企む
・ルンロとはよくお茶会をしている。
・怪力
・一人称私、うち
・二人称あなた、あなた様
・三人称あなた達、あなた方 2
ばけた
MAIKING収穫祭アフターのチリエマ。これから2人で秘密のお茶会をする……予定…………未定深夜二時。皆が寝静まって、真夜中の静寂が辺りを支配する中。私は寝室を出て、一階へ続く階段を注意深く降りていく。足音がたたないよう気をつけているつもりなのだけど、あまりにも周りが静かなせいで、やけに自分の衣擦れの音だとか、呼吸の音だとかが耳に響く。本当に静かに振る舞えているのだろうか。不安に駆られる。だって私が今からする行動は、絶対に、誰にも、見られちゃいけないから……
「何してるんですかぁ?」
「」
うそ、うそ、うそ。あんなに気を付けたのに、まさか一瞬でバレるなんて。だって、真夜中なのに。みんな寝てると思ったのに。やっぱりうるさかったのかな。そんな思いがぐるぐると頭の中を渦巻く中、私は恐る恐る声の方向へ顔を向ける。壊れたロボットのような挙動で後ろを振り返ると、心底楽しそうな笑みを浮かべたチリアが、階段の数段上から私を見下ろしていた。
1883「何してるんですかぁ?」
「」
うそ、うそ、うそ。あんなに気を付けたのに、まさか一瞬でバレるなんて。だって、真夜中なのに。みんな寝てると思ったのに。やっぱりうるさかったのかな。そんな思いがぐるぐると頭の中を渦巻く中、私は恐る恐る声の方向へ顔を向ける。壊れたロボットのような挙動で後ろを振り返ると、心底楽しそうな笑みを浮かべたチリアが、階段の数段上から私を見下ろしていた。
chomoikabe
PAST羊と猫のワルツ6開催おめでとう&ありがとうございます!Web再録でお茶を濁す体たらくをお許しください!
後で画質とサイズ容量調整し直してpixivに再録upに再挑戦ですわ 6
ichi1114
DOODLE⚠︎ティカACT3ジャック×三月ウサギ
(ジュン茨)
◇お茶会監視しに来たジと発情期がきたウサの妄想落書き。
何でも許せるひとだけ見てね。
そんなえちではないですが少し肌色。
◇妄想強めの相関図の世界線です(4枚目にあります) 4
kw42431393
DONE以前、canvaで作った人魚姫にっぴき+ネコチュン屋のお茶会を、アイビスで色塗り。今、書いてるお話のにもこういうシーンを入れたいです。水深400~700m辺りのイメージなので、魔女ルクさんが、魔法で光を灯している感じで描きました。
ほんとは、メンダコの雄は吸盤まっすぐじゃないんだけど、このアングルと私の画力じゃ、ほぼまっすぐなんよね。そこだけが、残念。 2
あにまる
CAN’T MAKEワンダフル楽しいのになんか心の変なところに変な感じで刺さってしまったせいでちょっと飲み込むのに時間かかってる🙃❣️
みんなで歌う曲が多くて楽しい
お茶会永遠に見ていたい☕️🫖永遠‼️ 3
freeuramochi
DOODLEわしおんFes弍の作品です。お茶請け程度によろしければ。
『報告はお早めに』✴︎審神者が出てきます。✴︎陸奥守初期刀本丸設定
「おんしを好いちゅう。わしと付き合いとうせ」
いつもは冗談も言う陸奥守が、真面目な表情、真っ赤な顔、真剣な声でそんな事をいわれて仕舞えば、冗談かと聞く事も出来ず、かと言って、自分も少なからず特別に思っていたせいで、自分までも真っ赤にな
ってしまった、肥前は、声を出すことはできなかったけど、その表情と小さく頷いたそれが、回答だと正しく伝わったようだ。
お互い真っ赤なまま、抱き合って、正式にお付き合いが決まったのがつい先日だ。
さて、運良く非番が重なったある日、肥前の目の前には正座をして真面目な難しい顔をした陸奥守が居た。
「んな顔してどうしたんだよ…」
2599「おんしを好いちゅう。わしと付き合いとうせ」
いつもは冗談も言う陸奥守が、真面目な表情、真っ赤な顔、真剣な声でそんな事をいわれて仕舞えば、冗談かと聞く事も出来ず、かと言って、自分も少なからず特別に思っていたせいで、自分までも真っ赤にな
ってしまった、肥前は、声を出すことはできなかったけど、その表情と小さく頷いたそれが、回答だと正しく伝わったようだ。
お互い真っ赤なまま、抱き合って、正式にお付き合いが決まったのがつい先日だ。
さて、運良く非番が重なったある日、肥前の目の前には正座をして真面目な難しい顔をした陸奥守が居た。
「んな顔してどうしたんだよ…」
ハラミ
DOODLE線画もうちょい!適切なサイズにできていないのでつぶれまくっていてかなc。今日はハロウィンぽいお菓子を作ってたべました。紫とかオレンジに着色するのは難しいのでチョコの黒とハロウィン飾りのピックとマシュマロのオレンジでお茶を濁しました。 2hakuro916
PAST以前発行した本の中身です。紙媒体をご希望の方はご連絡ください。主要キャラ:夏紫陽、姚藍鈴、荣舞、龍蘭下、翠泉
※お茶がテーマというより、喫茶シーンがある短編4本が収録されています。各話登場人物が異なります。本に入れてあるお茶の説明は除いてあります。センシティブな話題が含まれます。 10100
🍵の者
DOODLEお茶にまつわる跡塚①とある御方へ
お茶にまつわる跡塚①ほうじ茶【ほうじ茶】
仕事が終わらない。
目の前の右下に小さく23時と表示されたパソコンから左手を離し、跡部は自分の米神に親指と小指を押し付けるようにしながら掌で視界から光を消した。
先程からうっすらと火照る身体は暖房の効きすぎか、身体が何かを訴えかけているのか。だが、それを敢えて気付かなかったふりをする。
跡部景吾は多忙を極めていた。
「跡部、少し休憩しないか。」
ガチャリとドアノブが回る音と同時に、背後から共に住んでいる恋人、手塚の声がした。
「悪いが、」
「昨日も碌に寝ていないだろう。少しは俺のいうことも聞け。」
そう言って、手塚は跡部の手元に白磁のティーカップと小さな皿の上に砂糖菓子を乗せた盆をコトリと音を立てて置いた。
1101仕事が終わらない。
目の前の右下に小さく23時と表示されたパソコンから左手を離し、跡部は自分の米神に親指と小指を押し付けるようにしながら掌で視界から光を消した。
先程からうっすらと火照る身体は暖房の効きすぎか、身体が何かを訴えかけているのか。だが、それを敢えて気付かなかったふりをする。
跡部景吾は多忙を極めていた。
「跡部、少し休憩しないか。」
ガチャリとドアノブが回る音と同時に、背後から共に住んでいる恋人、手塚の声がした。
「悪いが、」
「昨日も碌に寝ていないだろう。少しは俺のいうことも聞け。」
そう言って、手塚は跡部の手元に白磁のティーカップと小さな皿の上に砂糖菓子を乗せた盆をコトリと音を立てて置いた。