カモ
mochi__323__
PAST⚠️⚠️ktsi⚠️⚠️※直接的な表現はないけど…という感じの内容が薄い漫画です!!!!!!苦手な方は見ないでください!!!!!少し前に描いたものなので絵柄が少し違うかも 3
よささん
SPOILERゴジコン新帝国のゴジモスちゃん……※怪獣擬人化
(パンフに書かれてる内容とかもなんか「KOM個体は一回死んじゃったけど復活したんですよ〜」と読めなくもないから同一個体・転生とか蘇った子、でいいかなって思って描いてるよ……………) 6
ΦωΦ゛
DONEレイ+チュリにCO-OP型脱出ゲームやらせたら爆速クリアするんだろうなと思いつつ、シオ先生が考え込み始めて詰むかもっていうネタ両方詰めた。🗿🦚未満。CO-OP型脱出 硬い地面に足がついた。
強制的な空間転移を終えたとてつもない不快感に頭を押さえてゆっくりと目を開く。今立っている場所は研究所のようで、石造りの部屋には見慣れない装置や本が散らばっている。人が居るような気配はない。だが長年放置されたというほど埃や砂を被ってもいない。
さて、とアベンチュリンは頭が正常に働いているのか状況を整理する。
カンパニーの人間が数名行方不明になった原因である奇物の回収と行方不明者の捜索部隊に何故だか戦略投資部のアベンチュリンが同行することになった。詳しい事情は聞かされていない。スケジュールが空いたところに不意に上から命じられて断る余地もなかった。
ビーコンが途切れた場所で奇物を発見した途端、体が意識ごとどこかへ持って行かれてしまったのだ。その場所がここだということは理解できた。
7639強制的な空間転移を終えたとてつもない不快感に頭を押さえてゆっくりと目を開く。今立っている場所は研究所のようで、石造りの部屋には見慣れない装置や本が散らばっている。人が居るような気配はない。だが長年放置されたというほど埃や砂を被ってもいない。
さて、とアベンチュリンは頭が正常に働いているのか状況を整理する。
カンパニーの人間が数名行方不明になった原因である奇物の回収と行方不明者の捜索部隊に何故だか戦略投資部のアベンチュリンが同行することになった。詳しい事情は聞かされていない。スケジュールが空いたところに不意に上から命じられて断る余地もなかった。
ビーコンが途切れた場所で奇物を発見した途端、体が意識ごとどこかへ持って行かれてしまったのだ。その場所がここだということは理解できた。
ryo9chaaa
DOODLE🍒を〇すセーターに情緒をメキャメキャにされた産物。それほどえちちでもないかも……。※Δロナドラです。だけどロくんは身体の一部と台詞しか出てきません。
※くそ汚いただの落書きです。
※描いた人間はえちちを練習中なので許して。
pass:18↑?(y/n)
碌ノ瀬
PROGRESS姐さんとお父さんの手になるはずつもりのラフ、guardさんも描きたいんだけどそちらは描きたい構図が重めになってしまうので併走しつつ……描きたいものこそあるんだけど、描き方が訛ってしまって。描き切る前に霧散してしまう、スランプなのかな。心がしんどいので少し活動をお休みするかもしれません。 2流伊須
DOODLE創作人物を練ってるうちにできた子今のところ誰になる予定もないけど可愛いので直興の子孫の誰かとして出したいかも…
それか木俣以外の家臣の子(鈴木采女) とか
容姿から逆算して人物を創作したことがないので誰にも当てはまらなかったらボツで
iwashi6head
DOODLE空の色すら知らないの立ち絵 ネタバレはない性別のない聖徒が集まるギムナジウム、「モウ」の2年生 ザムザ
公開NPCの立ち絵を参考に、いつもと違う塗りがいい感じになったので。
明暗がぱっきりしてる人と同卓する時はこういう塗り方の方がいいかもな。
taka_me_il
DOODLE久々のエト色々と禁止されてたけど、そんなもの知らねえ!俺は俺だ!と振り切れたエトです
もう終盤だし、エトランゼ編に入っただろうから好き勝手してます。
何故か騎士っぽい服は禁止されてたり、ポニテとかも禁止されてたエト
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_想出話_もういつの事だったかも覚えてないけどね
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係ありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 2275
Natsu
PROGRESSいま描いているポコピクの漫画(現パロ、一応スクカー設定かな)の、仕上がってるページだったり、下書きだったり。開始4ページ目あたりからずっとイチャイチャしてます!
台詞は多少変わるかも…
16ページくらいにするはずが22ページくらいになりそう…(^^)
※漫画そのものは🔞になります♡ 4
李坂怜菜
DONEつなとら。寒い日に2人で仕事だった話。付き合ってるかもしれないし付き合ってないかもしれない。🐯視点。ある寒い日「寒いねぇ」
本日何度目になるか分からない一言を龍之介が溢す。俺も自身の両手を擦りながら無言で頷いた。
2月下旬。春が近付いているとはいえ、まだまだ油断できない。真冬並みの寒さを迎えた今日、俺と龍之介はラジオのゲストに呼ばれ、今はその収録が終わったところだ。
スタジオの1階へ降りるエレベーターを待っているのだが、暖房の効きが良くないのか待機場所はどことなく肌寒い。
寒がりな龍之介はマフラーに口元を埋めたり両手をコートのポケットにしまったり、またすぐに手を取り出してハァと息をかけて温めたりと忙しない。
「虎於くん寒くない?」
「寒いよ。手袋を持ってこなかったのは失敗だったな」
「俺も同じ。服ももっと暖かいのにすればよかった」
1112本日何度目になるか分からない一言を龍之介が溢す。俺も自身の両手を擦りながら無言で頷いた。
2月下旬。春が近付いているとはいえ、まだまだ油断できない。真冬並みの寒さを迎えた今日、俺と龍之介はラジオのゲストに呼ばれ、今はその収録が終わったところだ。
スタジオの1階へ降りるエレベーターを待っているのだが、暖房の効きが良くないのか待機場所はどことなく肌寒い。
寒がりな龍之介はマフラーに口元を埋めたり両手をコートのポケットにしまったり、またすぐに手を取り出してハァと息をかけて温めたりと忙しない。
「虎於くん寒くない?」
「寒いよ。手袋を持ってこなかったのは失敗だったな」
「俺も同じ。服ももっと暖かいのにすればよかった」
sonogo888
TRAININGガッちゃんとうるしです 雰囲気だけ暗いかも
僕だけの、曇り空だった。
空一面を塗りつぶしたような灰色ではなく、さまざまな陰鬱さを幾重にも重ねたようなそんな色の空を、求めていた。
なにか見えないものに引き裂かれそうな心で、いっそ早く誰かにそうして欲しくて、そんな空を渡るように歩く。
雨は、まだ降っていない。
春の生ぬるい風は、ずっとずっと忘れていたのに会えばひどく懐かしくなる古い友達みたいだ。
きっとまた、すぐに思い出せなくなる。
誰が何と言おうが、僕は苦しかった。
泣く事は、自分への慰めで、彼への甘えだと思えるほどに。
僕の武器だった努力は……いつからか、そのずっと目の前にあった背中の前に回って、ここに来るのにどんなに努力したかを笑って話す瞬間の想像は。
1504空一面を塗りつぶしたような灰色ではなく、さまざまな陰鬱さを幾重にも重ねたようなそんな色の空を、求めていた。
なにか見えないものに引き裂かれそうな心で、いっそ早く誰かにそうして欲しくて、そんな空を渡るように歩く。
雨は、まだ降っていない。
春の生ぬるい風は、ずっとずっと忘れていたのに会えばひどく懐かしくなる古い友達みたいだ。
きっとまた、すぐに思い出せなくなる。
誰が何と言おうが、僕は苦しかった。
泣く事は、自分への慰めで、彼への甘えだと思えるほどに。
僕の武器だった努力は……いつからか、そのずっと目の前にあった背中の前に回って、ここに来るのにどんなに努力したかを笑って話す瞬間の想像は。