ハニー
りら*Neko69
DOODLE【R -15】相互さんと語り合ったふゆタケ♀の制服えちち話、相互さんの🎋「バカ…」に対する❄️サイド絵です。●彼女の性癖″太ももにホクロ″から始まる後半戦←
●私はニーハイ派←
●台詞は相互ちゃん案✨
🎋「バカ…」
❄️「バカで結構」
🎋「っ…そこで喋るなバカ!」
❄️「そこって‥どこ?」
トベチャン
SPOILER11.19の日本海シリーズ🐺vs.🐊に参戦した時の自分用備忘録をこちらでも再掲。前方下手寄りセンター席でよく見えたし本当に楽しかった!!箱推しだけど青民なのでボ贔屓目に見てますあと生ヴェダ様がキューティーハニーすぎて心臓やられた⚠前衛3匹 絶対領域あり
パスはおにくを数字でどうぞ 3
yuririkey
DONE『ハニービー番外編~通りすがりの蜂~』※いつもの蜂擬人化&女体化パロ
※通りすがりの蜂とは、こはくたちとは違う種類の蜂で、手の平サイズ。会話は出来ない。
※同じ姿・形をしているが、こはくと燐音は見分けがつく
※通りすがりの蜂(モブ)視点の話
※カプは燐こは♀ 5
Sum_ifs
SPUR MEハッピーバニーですね。ハニーガールも流行っていいと思うのですよ。2枚目以降は過去絵なのだよ オレンジ髪なまぐろくんはよその子ね
ツインテールカト様とハニーモネちゃん→@randbeet_ween
バニーレアちゃん→@hE2UE5kJ6ldElzv
ジェラピケガベチャン→@peiwo_ask
パジャミーチュ様→@BAKusantouhu 3
灰 音
MEMO今日(17日)限定風船割りゲームをプレイしてくらうど(ハニーガールのすがた)立体おっぱいマウスパッドをゲットしようキャンペーン!ゲームはこちら⇒@hainenen...とかいう勝手なネタです。誕生日おめでとう俺。
Jukiya_d
PROGRESS頭割り4で間に合えば新刊頒布予定のウリサン原稿からちら見せ。今日から書き始めました!!!!
ウリサンの2人が美味しいものを食べる話です。
こちらは冒頭のハニーマフィンから。
トシ子宇宙へ
DONE一輝兄さん誕生日おめでとう🎂という訳でメイドさせてみました(なんでや)
女装ですので注意⚠
一輝には仁王立ちの腕組みでメイド服着て欲しかった…この先に居るメイドな瞬ちゃんに会うためにはこの一輝を越えてゆかねばならぬ…そんな感じの立ち姿です🤣
こだわりはニーソ部分とヒヨコネームタグ
あとハート型にしたいつもの尻尾ですw
これをキャッツアイカードのように使って瞬ちゃんを助けるし名刺にもなってる
方舟裏垢
DOODLE方舟のシャトアドのBL本は【題】終演そして開幕
【帯】皮膚一枚で隔てられた他人であることが煩わしい
【書き出し】探り当てたケースには煙草が一本もなくて思わず舌打ちした。
#限界オタクのBL本 #shindanmaker
https://shindanmaker.com/878367
現パロSP×科学者
24歳児にハニートラップを仕掛けたはずが逆に引っかかった悪い大人 4
betsuno_nanika
DONE現パロロクセリちゃん。8/2がハニーでバニーでパンツの日と聞いて。
そこにラキスケも追加しました。夏ですねえ。
オールドメイド「な、ん、で、お、れ、だ、け、15連勤なんだよ!!!」
怒りを込めて振り下ろした俺の拳が金の紋様が美しい磨き込まれたマホガニー製のテーブルに炸裂し、オーナー室にその衝撃音が響き渡った。
テーブルのその奥、嫌味ったらしい赤のベルベット地の豪奢な椅子に長い足を組んでテーブルに片肘を付きこちらを下から睨め付けてくる男には全く効果が無く、その紫炎を思わせる切れ長の目をすいと細める姿を見るに逆効果だったと知れる。
ここはこの国でも有数の高級ホテルリゾート『ブラックジャック』内に存在するカジノ。そのオーナーであるセッツァー・ギャッビアーニより連勤に次ぐ連勤を命ぜられ、最後に提示された10日連続勤務を這う這うの体で終えたところに5日の追加と来たため、とうとう俺の堪忍袋の尾が切れた。オーナー相手にとんでもない態度だと頭の片隅の冷静な俺が喚いている。今日まで蓄積された疲労と睡眠不足で判断力と沸点が低くなっている自覚はあるが歯止めが効かない。客前に出れば完璧に取り繕う自信があるが、腐れ縁のこいつの前だと仮面が剥がれてしまったのは鈍った脳のせいで気の緩みや甘えが出てしまっているのだろう。ひとたびリゾート敷地内に入ってしまえば俺はこいつに「慇懃無礼で胸糞わりぃ」と言われる程に礼節を持って接している。
3053怒りを込めて振り下ろした俺の拳が金の紋様が美しい磨き込まれたマホガニー製のテーブルに炸裂し、オーナー室にその衝撃音が響き渡った。
テーブルのその奥、嫌味ったらしい赤のベルベット地の豪奢な椅子に長い足を組んでテーブルに片肘を付きこちらを下から睨め付けてくる男には全く効果が無く、その紫炎を思わせる切れ長の目をすいと細める姿を見るに逆効果だったと知れる。
ここはこの国でも有数の高級ホテルリゾート『ブラックジャック』内に存在するカジノ。そのオーナーであるセッツァー・ギャッビアーニより連勤に次ぐ連勤を命ぜられ、最後に提示された10日連続勤務を這う這うの体で終えたところに5日の追加と来たため、とうとう俺の堪忍袋の尾が切れた。オーナー相手にとんでもない態度だと頭の片隅の冷静な俺が喚いている。今日まで蓄積された疲労と睡眠不足で判断力と沸点が低くなっている自覚はあるが歯止めが効かない。客前に出れば完璧に取り繕う自信があるが、腐れ縁のこいつの前だと仮面が剥がれてしまったのは鈍った脳のせいで気の緩みや甘えが出てしまっているのだろう。ひとたびリゾート敷地内に入ってしまえば俺はこいつに「慇懃無礼で胸糞わりぃ」と言われる程に礼節を持って接している。