ヒート
yamai00
DONE女装ほむらくん注意です。クリスマスの可愛いコスプレしてほしいですわ…髪の毛の色と眼鏡がクリスマスカラーでかわいい
ツイッタで見たコスプレ用衣装ほぼそのまま描いちゃったので問題あったら下げときます…(すみません)
pass:ヒートライオの攻撃力とリンクマーカーの数を足して
taranran_
MAIKINGオメガバース💜💛 はじめてのヒートにお互いどうしようもなくなる話※以下の要素を含みます。なんでも許せる人向け。
(オメガバース/義兄弟/行為を示唆する描写/今後他💛右を含む予定のもの)
本番までしてません。未完!
Pass:18↓? 6273
黒トトロ
DOODLE「void」げんみ❌自陣まだ❌だけどココナさんは⭕️⚠️3枚目以降いきなりネタバレがきます!
描きたいシーン詰め合わせセット。
繋がってたり繋がってなかったり。
皐月は目と目が合うと検温と健康診断が出来て、オーバーヒートすると涙が出ます。 30
ほこり
DONE背景注意な絵。上手く描けた気にはなったものの、ヒートアップして描いたのでちょっとTwitterには上げられないなと思い…。影が、手が…カプ要素のつもりです。なので、見方によってはがっつりラー白。 2
namidabara
DOODLE運命なんてクソ喰らえの続編の進捗です。色々あって鯉登からアタックを受けるものの断り続ける月島と、本物の運命の登場によって拗ね捲ってる尾。そんな中鯉登のヒートに遭遇してしまい、運命の番+祝福の子の命令のダブルパンチで項を差し出してしまう月島。を、見てしまった尾形のところ。ぶつ切りです。 5154
徒然置き場
DONE🔱🤐の🤐が脱がせる方の話。ぎすこさんと「ワイヒトがお互いの服を脱がせる」をテーマにした漫画を描くというめちゃくちゃ嬉しい企画をしていただきました!
私はワイヒトのヒートくんがワイヤーさんの服を脱がすチャレンジの漫画です。
ぎすこさんの🔱が🤐の服を脱がすお話✨
https://poipiku.com/1461117/7763354.html
2人の色気が最高で堪らないです! 8
徒然置き場
DOODLEぼーっと歩いてた時に遠くにヒートくんみたいな何かがある…と思って近づいたらジェ◯ピケだったので着てもらいたくて描いた落書きです(2枚目)キラーさん余興で準備された季節に合わせたマスクとかあったら割とつけてくれるし何なら次の年も使ってくれて、気に入ってくれてるのかも疑惑出てほしい🎃 2
Umi1115Tkso
DOODLE #深夜の魔師弟お絵描き字書き60分一本勝負ワンドロ【コーヒー】
🧬編後〜高校生前(14〜15?くらい)
🍚ちゃん来なくて本当は寂しいPさんとPさんに会えないし勉強に身が入んないし、おわんないと会えないしのループにいる🍚ちゃんの話。
子供の頃の方が🍚ちゃん大人びてるから早いうちからコーヒーとか飲んでそう。
大義名分少し前まではなんだかんだと理由をつけて日を開けずに訪れていた悟飯が神殿にこなくなってから数ヶ月が経つ。
神殿から地上の様子を伺えば、何やら家に篭って何かに熱中しているようだった。
あいつにも何か事情があるのだろうと呑気に構えていたものの、ここ1ヶ月程は悟飯の部屋の灯りが消える事はほぼない事に気づくと、何をやってるんだと気にもなる。
流石に身体を壊してしまうのでは、と心配するデンデにも背を押されて、珍しく俺の方から悟飯を尋ねことにした。
久々に降り立った地上の匂いと温度に懐かしさを感じつつ、目の前の悟飯の家を見れば、やはり悟飯の部屋の明かりだけが煌々と夜の闇を照らし出している。
かつかつと爪を立て窓を叩く。
1308神殿から地上の様子を伺えば、何やら家に篭って何かに熱中しているようだった。
あいつにも何か事情があるのだろうと呑気に構えていたものの、ここ1ヶ月程は悟飯の部屋の灯りが消える事はほぼない事に気づくと、何をやってるんだと気にもなる。
流石に身体を壊してしまうのでは、と心配するデンデにも背を押されて、珍しく俺の方から悟飯を尋ねことにした。
久々に降り立った地上の匂いと温度に懐かしさを感じつつ、目の前の悟飯の家を見れば、やはり悟飯の部屋の明かりだけが煌々と夜の闇を照らし出している。
かつかつと爪を立て窓を叩く。
時緒🍴自家通販実施中
TRAINING10/10〜10/11開催『全国一斉色相調査会』、及びプチオンリー『二人の係数24時』のウェブ展示作品です。任務が終わって報告書を書いている怪我をした宜野座さんに、狡噛さんがコーヒーとマフィンを買ってくるお話です。イベント開催おめでとうございます!
コーヒー&チョコチップマイフィン「ねぇ、その怪我大丈夫なの?」
もう少しで朝だという時間帯に、行動課のオフィスで書類仕事に励んでいると、花城はそう言って胸に抱えた情報共有用のタブレットを静かにデスクに置いた。そこには先ほど逮捕した男の情報が載っており、それは今まさに俺が上に上げる報告書に必要だったものだった。俺は「ありがとう」と言い、タブレットからデータを吸い上げる。
「あなたが頑丈なのは知ってるけど、絵面が危ないのよね。また医務室に行ったら? その包帯は目立つわ」
花城は額を指さし、すぐには俺から離れなかった。俺の容姿が、いや、頭に包帯を巻き、生身の手に止血テープを貼った部下の姿が気になったのだろう。とはいえ、絵面のわりにはそれほど怪我がひどいわけではない。数日経てば傷跡も消えてしまうようなものだ。ただ出血量が多かったので、念入りに手当てをされてしまっただけで。
4260もう少しで朝だという時間帯に、行動課のオフィスで書類仕事に励んでいると、花城はそう言って胸に抱えた情報共有用のタブレットを静かにデスクに置いた。そこには先ほど逮捕した男の情報が載っており、それは今まさに俺が上に上げる報告書に必要だったものだった。俺は「ありがとう」と言い、タブレットからデータを吸い上げる。
「あなたが頑丈なのは知ってるけど、絵面が危ないのよね。また医務室に行ったら? その包帯は目立つわ」
花城は額を指さし、すぐには俺から離れなかった。俺の容姿が、いや、頭に包帯を巻き、生身の手に止血テープを貼った部下の姿が気になったのだろう。とはいえ、絵面のわりにはそれほど怪我がひどいわけではない。数日経てば傷跡も消えてしまうようなものだ。ただ出血量が多かったので、念入りに手当てをされてしまっただけで。
柴崎まどかる
DOODLE推しカプのお酒の強さ考えるの楽しいよね〜〜!って落書きです。ふぉろいーさんに「オッサムってどれくらいお酒強いのか決めてたりするんですか?」と聞かれてモヒートとその指先で〜とやさ朝は決まってたので、ほかのも考えてみました。こういうの考えるの楽しいですよね。全部妄想なんですけれど。
たぶん一番酒の全体的な摂取量多いけど飲むのが上手いのはモヒートのふたり。(クーガーがちゃんと途中でお冷や飲ましたり休憩とるので)でも二日酔いになる時はふたりで二日酔いになってそう。 3
n_sirase
DONEメタル兄さんと弟ちゃんとの好感度上げイベント。ワイメタ要素はほとんどないと思いますが、ヒートにぞっこんメロメロでストーカーと化しているアイスマンがいます。ちょこっとライトナンバーズもでます。◆メタルがヒートを誘ってテーマパークに遊びに行く話、だけどそこでとんだトラブルに巻き込まれて… 7177_380141
DONEおさはな4開催おめでとうございます!頭の中にあった妄想を爆速で文字に起こしました!粗い仕上がりで失礼します!
*****
オメガバ ヒ(α)×シ(Ω)
番って初めてのヒート
ヒスが賢者の魔法使いに選ばれるより前の時間軸
不器用なふたり(すっきりしないEND)
***** 2453
柴崎まどかる
DOODLE締め切りまだ間に合うっちゃ間に合う可能性あるけど、どっちにするかちょっと悩んでしまう~モヒートはもういらないに空気感とかが諸々近い元AV男優(ノンケ)×無自覚ゲイの可愛い話か、擬似寝取られ(白遊真さんを好きなおさを黒遊真が寝取りますみたいなやつ)のややバッドエンドものか……どっちがいいかな……。どっちもとんでもないパラレルだな……
文章ミスってゆまゆまになるところだったすみません。
aomdr_mkdkm
DOODLEオメガバースのカクイザ。ヒート時にイライラしちゃうィザナとちゃんと受け止めるカクチョのお話例え運命で無かろうと「どうせお前だってオレを捨ててどっか行っちまうんだ」
毛布もクッションもめちゃくちゃになったソファーに蹲る彼はそう呟いた。
「お前なんてホントは運命の番じゃないんだよ、だからぽっと出のオンナに惚れてオレを捨ててどっかに消えるんだ。」
床には酒の空き缶とカプセル剤の包装シートが転がっている。恐らく抑制剤を酒で流し込んだのだろう。身体に良くないからと何度も言って聞かせてはいるが、一向に治る気がしない悪癖だ。
「そもそも運命って何なんだよ?、気色悪ぃ、誰が決めてんだよ。オレ以外の誰が決めてんだ?あぁ?」
誰かに啖呵を切るように顔を上げた彼の顔は、酩酊のせいか、はたまた発情のせいか赤らんでいて、瞳も熱を孕み潤んでいた。
1773毛布もクッションもめちゃくちゃになったソファーに蹲る彼はそう呟いた。
「お前なんてホントは運命の番じゃないんだよ、だからぽっと出のオンナに惚れてオレを捨ててどっかに消えるんだ。」
床には酒の空き缶とカプセル剤の包装シートが転がっている。恐らく抑制剤を酒で流し込んだのだろう。身体に良くないからと何度も言って聞かせてはいるが、一向に治る気がしない悪癖だ。
「そもそも運命って何なんだよ?、気色悪ぃ、誰が決めてんだよ。オレ以外の誰が決めてんだ?あぁ?」
誰かに啖呵を切るように顔を上げた彼の顔は、酩酊のせいか、はたまた発情のせいか赤らんでいて、瞳も熱を孕み潤んでいた。
WSAelp
DOODLEふみ天オメガバ小説〜まだギリギリ全年齢。ヒート来たΩ💜が適当なαの男探して収めようとしてたところばったりα🧡に会っちゃうSSですふみ天オメガバ 中学に上がってすぐに受けた第二次診断、親展の印を押された薄い封筒の中身に人生を変えられる人間のなんと少ないことか。それなのになぜ自分はこんなにも打ちのめされなければならないのだろう。
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「…っ、 ぅ 、うう゛ …」
朝から降りしきる雨は二月上旬の夕暮れの寒空にみぞれへと変わっていた。暖房もついていない部屋に天彦の白い吐息が消える。
「、… 、は、ぁ…...っ、 だれか… 、だれか探さないと…」
水分を含んだ冷たさが頬を撫でて栗毛立つ。彼はベットの上で丸まりスマートフォンを取り出した。ラインのトーク履歴を遡る天彦の指は燻る熱に震えている。
「……六時、部屋前…」
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「…っ、 ぅ 、うう゛ …」
朝から降りしきる雨は二月上旬の夕暮れの寒空にみぞれへと変わっていた。暖房もついていない部屋に天彦の白い吐息が消える。
「、… 、は、ぁ…...っ、 だれか… 、だれか探さないと…」
水分を含んだ冷たさが頬を撫でて栗毛立つ。彼はベットの上で丸まりスマートフォンを取り出した。ラインのトーク履歴を遡る天彦の指は燻る熱に震えている。
「……六時、部屋前…」
徒然置き場
DONE8月になっちゃったけどワイヤーさんお誕生日おめでとうございました!7/18!キドキラヒートが冬生まれの中ワイヤーが夏生まれなのすごく好きです。全く誕生日感のない漫画ですが、誕生日パワーで無敵なワイヤーさんと、ぬい化するキドキラヒートです。ぬいになっても治安悪くあってほしい〜。2p目は脳内プロットの時点ではすごく可愛いものが仕上がると思っていました 2
kow_7726
TRAINING下戸藍湛×バーテン魏嬰〜モヒート編〜
ノンアルコール・モヒート!(10)「もう一度……したい」
そう言われて俺は思わず笑ってしまった。
「これからいくらでも、何度だってしたい」
そう答えると、藍湛は少し目を見開き驚いた顔をした。この顔が、たまらなく好きなんだよな。思わず頬に唇を寄せる。
「藍湛……俺、藍湛が……んんっ…」
『好きだ』という言葉は見事に呑み込まれた。唇が触れ合い、幾度となく啄まれる。顎を引いてしまう俺を、追い掛ける藍湛。
触れたいと、思ってくれているのがわかる、優しい口付け。また、膝を擦り付けたくなるような…ムズムズと腰が揺れてしまうような。
「ん……んっ……」
「魏嬰……」
囁きながら舌を差し込まれる。探るような舌の動きに、そっと絡ませる。舌と舌、普通は触れ合わない所が触れ合う感触にぞくぞくする。
1734そう言われて俺は思わず笑ってしまった。
「これからいくらでも、何度だってしたい」
そう答えると、藍湛は少し目を見開き驚いた顔をした。この顔が、たまらなく好きなんだよな。思わず頬に唇を寄せる。
「藍湛……俺、藍湛が……んんっ…」
『好きだ』という言葉は見事に呑み込まれた。唇が触れ合い、幾度となく啄まれる。顎を引いてしまう俺を、追い掛ける藍湛。
触れたいと、思ってくれているのがわかる、優しい口付け。また、膝を擦り付けたくなるような…ムズムズと腰が揺れてしまうような。
「ん……んっ……」
「魏嬰……」
囁きながら舌を差し込まれる。探るような舌の動きに、そっと絡ませる。舌と舌、普通は触れ合わない所が触れ合う感触にぞくぞくする。
WSAelp
MAIKINGりかあま🤍💜オメガバース小説。R18部分はこれから書くので全年齢。性的なことに対して忌避感や苦手意識を持ってるチェリー🤍君は果たして目の前にヒート来て困ってる人がいたら何を正しいと判断するんだろうと思ったので書きました。あとあんまり自分の事好きそうじゃない💜さんを書いてたら昨日の闇深過去匂わせがフラッシュバックしてしまってしんどい
正しくない人 中学に上がってすぐに受けた第二次診断、親展の印を押された薄い封筒の中身に人生を変えられる人間のなんと少ないことか。それなのになぜ自分はこんなにも打ちのめされなければならないのだろう。
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「…っ、 ぅ 、うう゛ …」
朝から降りしきる雨は二月上旬の夕暮れの寒空にみぞれへと変わっていた。暖房もついていない部屋に天彦の白い吐息が消える。
「、… 、は、ぁ…...っ、 だれか… 、だれか探さないと…」
水分を含んだ冷たさが頬を撫でて栗毛立つ。彼はベットの上で丸まりスマートフォンを取り出した。ラインのトーク履歴を遡る天彦の指は燻る熱に震えている。
「……六時、部屋前…」
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「…っ、 ぅ 、うう゛ …」
朝から降りしきる雨は二月上旬の夕暮れの寒空にみぞれへと変わっていた。暖房もついていない部屋に天彦の白い吐息が消える。
「、… 、は、ぁ…...っ、 だれか… 、だれか探さないと…」
水分を含んだ冷たさが頬を撫でて栗毛立つ。彼はベットの上で丸まりスマートフォンを取り出した。ラインのトーク履歴を遡る天彦の指は燻る熱に震えている。
「……六時、部屋前…」