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    プリヲ

    鶴田樹

    MOURNING初見の悲鳴(豊前江関係)からの2日目豊前江感想

    悲鳴なのでまた文章整えずに出してます。混乱っぷりをお察しくださいませ。

    そしてしょっぱなから大暴投勘違い解釈ぶちかましてます。
    不愉快な気持ちになられると思いますので、先に謝らせてください。申し訳ございませんでした。
    まず…やっぱりなんですけど、

    ちゃんと知らねぇと殺せねぇからな(うろ覚えすみません)

    ですよね。

    最初、サイコパスかなって思いました。

    そういう底知れなさが爽やかなマスクの下でどろっどろに煮凝ってる推し大好きなので、それはそれで最高に最高だが本当にそうなのか?これは私の性癖を通した色眼鏡越しの豊前江だな。ごちそうさまです。しかしそれとは別に一般の解釈をしたらどうなるんだろう、ってところで、

    豊前江、心が広すぎてどんなにしんどい思いも内包できちゃうストレス耐性激ツヨ男士なのか?

    だから、殺すべき人間とわかっている相手だったとしても、その人となりを見届けた上で殺す、そういうしんどい過程も全部受け容れられる度量の持ち主ってことなのかな。

    さらにはあのなんでも受け入れるよってスタンスの中でも、彼なりの線引きがあって、ただ唯々諾々とミッションをこなすことを是としない一面もあるってこと…?

    わっかんねーけど、が口癖だけど、わっかんねーままでいいとは思ってなくて、わっかんねーっていうことでみんなの思いや主張を守れるからわっかんねーで全部を包み込んであげるよってことなのか。

    公式(ミ 1978