奴
きのこ
DOODLE #LH1dr1wr2024/03/09 お題「本命」170分ほど。
他のお客さんも呆れた目で見てますよ!もはや賭けどころじゃないって。
全く、隙あらばいちゃつこうとする困った奴らですわ。 3
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ K県警K課
作:ヴォンボ様
𝙆𝙋:ムキムキぽめらにあん
❚ 𝙋𝘾/𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭法螺吹き┊蛇目 桜雅 / 水蜘蛛
𝙃𝙊𝟮好色┊愛繰 爛好 / 染井悉
𝙃𝙊𝟯守銭奴┊横嶺 くすね / ひまり
𝙃𝙊𝟰無能┊高吠 犬 / や
第2話 𝙀𝙉𝘿-𝘼 ➳ 𝙉𝙀𝙓𝙏
ygo_duge
MAIKINGざっくり色置いたラフ(後で、と思ってたら長い横髪を足し忘れている)何かになるかもしれないし、ならないかもしれない
バールベリトのことをなんかカワイイ奴だと思っていることを隠せなくなってきている気がします
染井悉
MEMO𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪❚ K県警K課
作:ヴォンボ様
𝙆𝙋:ムキムキぽめらにあん
❚ 𝙋𝘾/𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭法螺吹き┊蛇目 桜雅 / 水蜘蛛
𝙃𝙊𝟮好色┊愛繰 爛好 / 染井悉
𝙃𝙊𝟯 守銭奴┊横嶺 くすね / ひまり
𝙃𝙊𝟰無能┊高吠 犬 / や
第1話 𝙀𝙉𝘿-𝘼 ➳ 𝙉𝙀𝙓𝙏
Tii_Kyou
DONEソプスク 自陣×差分あるセッション、差分をまとめるのを毎回忘れるので、最初にまとめてしまおう作戦。使うか分からないけどとりあえず量産した奴。もしかしたらセッション中に増えるかも。
ネタバレは特にない 26
suzusiro
DONE丹穹。スタレ始めて日が浅い奴が書いたので、解釈違いあるかも。珈琲と貴方 列車が宙を飛んでいた。
窓から見える景色は幻想的で、小さな星々がキラキラと輝いていた。
何とも非現実的な光景だと思った。
ソファに背を預けながら、ぼうっと眺めていると、ことりとテーブルに何かが置かれた。
視線をやれば、そこには珈琲が入ったカップ。
ソーサーに添えられた手は、しなやかで美しく白い。
そのまま視線を上げれば、姫子と目が合い、ニコリと笑みを浮かべられた。
「珈琲は嫌い?」
「嫌い……ではないと思う」
「なら、良かった。一人分だけ煎れるのもなんだから、アンタの分も煎れちゃった」
「ありがとう」
礼を述べれば、姫子は自分の分の珈琲を片手に、いつも自分が座っている席へと戻っていった。
記憶がない穹にとっては、自分の好き嫌いもよく分からなかった。しかし、姫子が煎れてくれた珈琲の香りは嫌いではなかった。
1590窓から見える景色は幻想的で、小さな星々がキラキラと輝いていた。
何とも非現実的な光景だと思った。
ソファに背を預けながら、ぼうっと眺めていると、ことりとテーブルに何かが置かれた。
視線をやれば、そこには珈琲が入ったカップ。
ソーサーに添えられた手は、しなやかで美しく白い。
そのまま視線を上げれば、姫子と目が合い、ニコリと笑みを浮かべられた。
「珈琲は嫌い?」
「嫌い……ではないと思う」
「なら、良かった。一人分だけ煎れるのもなんだから、アンタの分も煎れちゃった」
「ありがとう」
礼を述べれば、姫子は自分の分の珈琲を片手に、いつも自分が座っている席へと戻っていった。
記憶がない穹にとっては、自分の好き嫌いもよく分からなかった。しかし、姫子が煎れてくれた珈琲の香りは嫌いではなかった。
merukosu
DOODLE貼ってない話をまとめて貼る。うちよそ要素あったりいろいろ。1.セパル章になるかもしれなかった奴。
2.うちの子3人が駄べってるだけ。
①
```
呼ばれている気がしたから。ただ、それだけだったのだ。
ゴウンと重々しく開いていく扉を見つめ、セパルは動けずにいた。その先に進んではいけないとわかっていたし、きっと後で酷く後悔すると知っていたのにも関わらず。
こうなってしまった発端の彼女は「すみません」と眉を下げて謝罪するのだろうか。それとも「貴方は今後接近禁止です」と冷たく言うのか。正直どうだっていいし、どうなったって困りはしないのだけれど。
「やっとあいにきてくれたの? うれしい」
ぴちゃ、ぴちゃ。器用に尾ひれを動かし、跳ねるように傍に寄るソレは、昔の何も変わらない姿をしていた。あの時自身の1部を己に宿したというのに、なにも。
「さみしかったよ、? ずっと。 でもほら、また会えた」
7199```
呼ばれている気がしたから。ただ、それだけだったのだ。
ゴウンと重々しく開いていく扉を見つめ、セパルは動けずにいた。その先に進んではいけないとわかっていたし、きっと後で酷く後悔すると知っていたのにも関わらず。
こうなってしまった発端の彼女は「すみません」と眉を下げて謝罪するのだろうか。それとも「貴方は今後接近禁止です」と冷たく言うのか。正直どうだっていいし、どうなったって困りはしないのだけれど。
「やっとあいにきてくれたの? うれしい」
ぴちゃ、ぴちゃ。器用に尾ひれを動かし、跳ねるように傍に寄るソレは、昔の何も変わらない姿をしていた。あの時自身の1部を己に宿したというのに、なにも。
「さみしかったよ、? ずっと。 でもほら、また会えた」
おず🙇♀️
PROGRESS蕩桃シリーズ「ひなどりの宿」の続きです。"桃"の媚薬で大魔宮で性奴隷にされていた先生(31歳)が食事の代わりにハド様のチューで精気を分けてもらいながら魔界で過ごしていたら、弟子達が会いに来たお話。
これはR指定ありませんが、嘔吐シーンありますのでお気をつけください。
大量の捏造設定があります!登場人物の口調おかしかったらすみません…🙇♀️
後編(ぬるいR18)は後夜祭開催中に展示してしまいたい…とは思っています。
前編もあとで大幅に直したい…広い心で見てくれたら嬉しいですっ!
でも良かったらスタンプポチポチ押してやってください。後半頑張る気力になるのでっ!
もものあまま(前編)-----
「うーっ、びっしょ濡れだぜっ!」
「外はずっと土砂降りだもんね」
「ピピィ…ックピュン!」
「わっ!ゴメちゃん大丈夫?」
「先生ぇー!服さぁ、中庭で干していいー?」
灰色まじりの雲を天井にした精霊の遺跡に、突如賑やかに訪れた来訪者。アバンは髪を拭くための布を持って、バタバタと中庭へ飛び出した。
「魔界の雨は酸度が強いですから、地上の線維はすぐ傷んじゃいますよ〜!さぁ、野菜のついでにお洗濯しちゃいますから、早く脱いで脱いで!」
担いだ作物の束をドサドサと中庭に降ろし、素直にその場で脱ぎ出す竜の騎士の子と大魔道士の弟子。誇らしげに作物の上を飛び回る、ゴールデンメタルスライム。
簡素な布地に細い帯を縫い付け、エプロンとして腰に巻いていたアバンは「豊作ですねぇ」と満足げに呟き、その柔和な声色のまま、その後方に立っている元不死騎団長へと視線を向ける。
5828「うーっ、びっしょ濡れだぜっ!」
「外はずっと土砂降りだもんね」
「ピピィ…ックピュン!」
「わっ!ゴメちゃん大丈夫?」
「先生ぇー!服さぁ、中庭で干していいー?」
灰色まじりの雲を天井にした精霊の遺跡に、突如賑やかに訪れた来訪者。アバンは髪を拭くための布を持って、バタバタと中庭へ飛び出した。
「魔界の雨は酸度が強いですから、地上の線維はすぐ傷んじゃいますよ〜!さぁ、野菜のついでにお洗濯しちゃいますから、早く脱いで脱いで!」
担いだ作物の束をドサドサと中庭に降ろし、素直にその場で脱ぎ出す竜の騎士の子と大魔道士の弟子。誇らしげに作物の上を飛び回る、ゴールデンメタルスライム。
簡素な布地に細い帯を縫い付け、エプロンとして腰に巻いていたアバンは「豊作ですねぇ」と満足げに呟き、その柔和な声色のまま、その後方に立っている元不死騎団長へと視線を向ける。
走り込み
DOODLE夏頃にカフカが引けずふて寝からの原神へ逃亡、2週間でスメールまで完走するという異常行動の末、私は”ホヨバースは本質的にショタコンである”と確信しました(アルハイゼンを見ながら)一方カフカ復刻と聞きつけて再開した崩スタでは良質なボーイズ断絶を観測、ホヨバースへの信頼を深めているところです
人の可能性を信じてる教授に奴隷出身のアベンチュぶつけるのだいぶ火力強い
お前にサンが救えるか? 2
nnjn999
CAN’T MAKEドドを狙う悪い奴(雑)に捕まったピと、ピを人質にされてスカウトされるドド。よく喋るモブ注意。最近こんなのばっか書いてる気がする。こういうピが見たい。好き。いっぱいください。
ただただ見たいやつ「君はとても秩序に忠実であると聞くよ。ならば、ここで優先するべきはなにか分かるだろう?」
「ダメだっ、ドドゲザン…!!こんな奴の話なんて聞かなくて良い!!!」
ギリリ、と自分を抑えつけるポケモンの太い腕に力が入る。
押し潰されたは肺からなんとか息を吐き出して、殺意を立ち上らせている相棒に声を掛ける。
「今すぐここから立ち去れドドゲザン!!皆の所にっ…もう、どこでもいいから、逃げろ!!…っぐ、ぅ、」
「騒がしいトレーナーだな。彼はあんなに寡黙であるというのに」
地面に押し付けられた頭がメリメリと鳴ったように感じたが、ピーニャにはそんな些末なことに構っている余裕はなかった。
「どど、げざん、」
「さあ、パルデアの勇ましい武人。忠義を尽くして主人を救った方が良いんじゃないか?…人間は君たちよりもよほど脆いんだ」
812「ダメだっ、ドドゲザン…!!こんな奴の話なんて聞かなくて良い!!!」
ギリリ、と自分を抑えつけるポケモンの太い腕に力が入る。
押し潰されたは肺からなんとか息を吐き出して、殺意を立ち上らせている相棒に声を掛ける。
「今すぐここから立ち去れドドゲザン!!皆の所にっ…もう、どこでもいいから、逃げろ!!…っぐ、ぅ、」
「騒がしいトレーナーだな。彼はあんなに寡黙であるというのに」
地面に押し付けられた頭がメリメリと鳴ったように感じたが、ピーニャにはそんな些末なことに構っている余裕はなかった。
「どど、げざん、」
「さあ、パルデアの勇ましい武人。忠義を尽くして主人を救った方が良いんじゃないか?…人間は君たちよりもよほど脆いんだ」
nnjn999
CAN’T MAKE私の性癖を煮詰めて千切り取った全く前後のわからない話の一部分。「なんかパルデアの平和を揺るがすレベルのとても悪い奴をどうにかするため、皆を巻き込まないようにと仲間や手持ちpkに酷いこと言って距離を取ってから単独で乗り込んだピ」という設定。長い。
分かりにくいですが、相手がそこに留まるようになんとか意識を保って時間を図っていた、ていう…感じ…。
こういう話が読みたい。「残念だね、勇敢なる少年」
激痛と、焦げ付きそうなほどの熱と、脳が溶けてしまいそうな気味の悪い感覚が今にも途切れそうな意識を揺さぶる。
ここで倒れては駄目だ。何もなさずに終わっては駄目だ。それでは意味がない。
全て、全部、捨ててきた意味がない。
「君のような優秀で度胸もある有望な人材を失くすのは本当に惜しいよ」
守りたいから捨てたのだ。
大切だから。
大好きだから。
「でも、君ひとり如きの力では出来ることなどないんだよ」
この先も、皆にはずっと、幸せに笑っていてほしいから。
体中に纏わりついたコードを振り払いたいのに、指先1つ動かない。
俯くことも許されない状態で、視線に込める殺意だけは無くさなかった。
「…本当に、立派な子だね」
975激痛と、焦げ付きそうなほどの熱と、脳が溶けてしまいそうな気味の悪い感覚が今にも途切れそうな意識を揺さぶる。
ここで倒れては駄目だ。何もなさずに終わっては駄目だ。それでは意味がない。
全て、全部、捨ててきた意味がない。
「君のような優秀で度胸もある有望な人材を失くすのは本当に惜しいよ」
守りたいから捨てたのだ。
大切だから。
大好きだから。
「でも、君ひとり如きの力では出来ることなどないんだよ」
この先も、皆にはずっと、幸せに笑っていてほしいから。
体中に纏わりついたコードを振り払いたいのに、指先1つ動かない。
俯くことも許されない状態で、視線に込める殺意だけは無くさなかった。
「…本当に、立派な子だね」