水
ハテソノ葡萄茶
DONEエアスケブご依頼ありがとうございました! これはこれは初ハテソノワンドロのお嬢さんではないですか~! またお会いできて嬉しいです!! アメーリカン☆なデザインでありながらリボンとフリルで飾られた水着が可愛く、フリル増し増しで描かせて頂いてしまいました。お団子もとてもキュートです!再びお任せ頂けて感激でした~。またのご依頼お待ちしております!
nuuuuun_p
DONE香水ネタ…!細かいことは気にせずぼんやり流し見していただけると助かります!!!とても中途半端に終わらせたのでゆっくり続き描けたらいいなぁと思ってます、はい。カガリの理性崩せるかチャレンジ…!
コマに全部詰め込む癖があるのでとても見づらいです、すみません(笑) 8
TomeAkira_play
MOURNINGお友だちだった方と水面下でやってたお遊び。もう、多分続きを書くこともないだろうので、自分執筆部分のみそっと供養。だいぶ暗く苦いやつです。
若干の黒尾のモブ彼女描写あり。 4857
ゆーむ
DONEこの前のやつ、水彩で塗った〜〜!✨やはりヴィユマ死ちゃんは健康にいい……生き返る。
ユマと死ちゃんのはお揃いの形違いなので色味も寄せてみて…とか考えたり、水彩色鉛筆も使ってみたりするの楽しかった…背景もできるなら何かしたいところだなぁ……。
2枚目はペンとかコピックで塗ったアトワの初期稿カラー達、ユマはクマあるだけだけど……笑
3枚目は差分なだけ 3
みや522
INFO #にじそうさく09 【N-09】 糸が半分V のサークル情報です。 https://checklist.familiar-life.info/?e=21906&circle_id=a63b20766f5fbc80d2042d14956a1990昨年の水彩まとめ本(既刊)、長尾のネタ多めな漫画本(新刊/描き途中)、あと出せたら何か(もしかしたら人外教室とか…?)がでます!
mojyadazo
SPOILERビジュアルブック届いたのでまずパラパラめくってたらボブも可愛いじゃないか!ショートが一番好きだけどこっちも好です。水木を後目にハグしあう夫婦絵もめちゃかわ好~
あとでゆっくり読む。
suzaku13aka
DOODLEらくがきにちょうどよさげなスケブを買ったのでお試し。水多過ぎてしわしわ…フェアの色紙とイラストカードの二人可愛すぎじゃないかな!?いつもメイトで購入していたのだけど書店さんのフェアとかは全然知らなかった……!(´;ω;`)
aokumaya
DOODLE社員旅行の夜、布団の上で隣の部屋の同期たちにバレないよう声を潜めて月明りだけが差し込む部屋で事に及ぶ同僚水ゆっくりじっくり腰を使われて丹念に粘膜を愛撫されるすろーせっくすに脳みそまで蕩けそうな💧、唇を開くと変な声が出そうで必死に堪えているがこの状況にめちゃくちゃ興奮してるし、この後我慢できなくなって同僚くんに口をふさげとねだるので同僚くんも止まらなくなって二人してキスハメでイキまくる
Elisabethg0328
DOODLE①仔犬リが風邪引いたはなし(ヌヴィリオ)注意:鼻水吸う描写
:なんでも許せる方向け
わんこのリが時々仔犬になってしまう設定。
普段はいつもの大人のリだけど仔犬の時は子に感情が引っ張られてしまうので幼いみたいな
かぜっぴきのこいぬ くしゅん、と小さくくしゃみをしたのは昨日の事だ。ずる、と鼻を啜り、仄かに赤い顔をしていたのを見てからの行動は早かった。シグウィンを尋ねて様子を見て貰えば季節の変わり目だから、と風邪の診断を受けた。消化にいいものを食べて、沢山眠ったら良くなるのよ、と言われて薬を処方してもらい、一応熱が出た時用にと、解熱剤もくれた。
幼いリオセスリへ何が食べたいかと聞けば、普段と同じように答えていた彼だったが、その様子が変わったのは夜中……明け方頃のことだった。
きゅうきゅう、と情けない鳴き声に目を覚ます。腕の中がやけに熱くて、ヌヴィレットは視線を下げた。
「リオセスリ殿?」
は、は、と呼吸が荒い。熱も上がっているようで汗をかいていて寝間着がしっとりとしていた。
1296幼いリオセスリへ何が食べたいかと聞けば、普段と同じように答えていた彼だったが、その様子が変わったのは夜中……明け方頃のことだった。
きゅうきゅう、と情けない鳴き声に目を覚ます。腕の中がやけに熱くて、ヌヴィレットは視線を下げた。
「リオセスリ殿?」
は、は、と呼吸が荒い。熱も上がっているようで汗をかいていて寝間着がしっとりとしていた。
ぴー🥜
DONE #聖ギ_腐公式#早瀬の水は泉に溢るる
#聖ギ_if
⚠️ifルート、快惺さん死ネタです⚠️
快惺さんが先に逝ってしまったら泉は……というifです!
繰り返しますがifです!!!
快惺さんの弟、彪惺くんが出てます 2755
liyutaizi3328
DOODLE水风训诫+女相+成王败寇IF前情提要:师青玄不忍见师无渡对贺玄百般折磨,于背地里自伤其身,将贺玄所承受过的刑罚一一在己身体验了一遍。
师无渡发现此时,大怒,心魔更是被刺激得严重。此时师青玄已经去过淫魔巢穴将自己弄得乱七八糟,身上烙上了与贺玄同出一源的合欢纹。
师无渡在心境紊乱的情况下做了一个决定——与其让青玄被不知道什么东西糟践,还不如让青玄嫁与自己。
师无渡计划三日后成婚。
这两天里,师青玄妆
【水风】成王败寇if 训诫play≡≡≡≡≡≡正文
师青玄背后被贴了傀儡符,浑身上下只有一张嘴还归自己控制,破天荒地冲着自己亲兄骂起了脏话。
师无渡无动于衷,在师青玄已经被治得光洁如初的手臂上最后抹上一遍药膏,淡声道:
“骂吧。你骂一句,水鬼就少一根手指。手指不够就脚趾,牙齿。”
师青玄果真闭上了嘴,改为小声啜泣。
“不许哭。不是你自己要求的吗——让哥哥饶了那鬼,换你来?”师无渡说着,又叹息一声:“青玄,倘若你自尊自爱,我也不必如此。归根结底,闹到这等地步,是你咎由自取。 你在犯错的时候可曾有那么一瞬间考虑过后果吗。”
“倘若哥哥待贺公子好些……。”她说着,眼泪又要流下来。“我所尝之苦痛不曾有贺公子所受万一,我于心难安,哥,难不成你做下那种骇人听闻的事情从始至终都安之若素吗?”
7250师青玄背后被贴了傀儡符,浑身上下只有一张嘴还归自己控制,破天荒地冲着自己亲兄骂起了脏话。
师无渡无动于衷,在师青玄已经被治得光洁如初的手臂上最后抹上一遍药膏,淡声道:
“骂吧。你骂一句,水鬼就少一根手指。手指不够就脚趾,牙齿。”
师青玄果真闭上了嘴,改为小声啜泣。
“不许哭。不是你自己要求的吗——让哥哥饶了那鬼,换你来?”师无渡说着,又叹息一声:“青玄,倘若你自尊自爱,我也不必如此。归根结底,闹到这等地步,是你咎由自取。 你在犯错的时候可曾有那么一瞬间考虑过后果吗。”
“倘若哥哥待贺公子好些……。”她说着,眼泪又要流下来。“我所尝之苦痛不曾有贺公子所受万一,我于心难安,哥,难不成你做下那种骇人听闻的事情从始至终都安之若素吗?”
ユキ❄
MEMO◤ 𝐂𝐚𝐥𝐥 𝐨𝐟 𝐂𝐭𝐡𝐮𝐥𝐡𝐮 ◢思い立って5分で回せるデートシナリオ第3弾!
海水浴編
▍𝐊𝐏𝐂/𝐊𝐏
▸ Leliel・L・Albion / ❄️
▍𝐏𝐂/𝐏𝐋
▸ Prodio・Gardner / 🐟
2024/4/23 ▷▶︎▷ 両生還
nekotakkru
PASTpixivより移動中つまりはそういうこと香水瓶の中の液体を光にかざすと薄く色付いた液体がとぷんと揺蕩う。角度によっては紫や水色、赤にも見えてその不思議な光景にプロイセンは素直に、綺麗だ、と思った。
「これが例の薬なんだな?」
確認するように視線をやれば、優雅に紅茶を嗜んでいたイギリスが誇らしげに鼻を鳴らす。
「ああ。頼まれていた通りに作ったぜ。ま、この俺にかかればそんなもの朝飯前で…」
「ケセセセ!良くやった!俺様名誉賞をくれてやる!」
「最後まで聞けよばかぁ!あとそんな賞いるか!」
眉を釣り上げながら喚くイギリスを無視してプロイセンはもう一度液体を揺らす。ニタリと口角を上げるその顔はいたずらを思いついた子どもを通り越してもはや悪魔のそれだった。
4374「これが例の薬なんだな?」
確認するように視線をやれば、優雅に紅茶を嗜んでいたイギリスが誇らしげに鼻を鳴らす。
「ああ。頼まれていた通りに作ったぜ。ま、この俺にかかればそんなもの朝飯前で…」
「ケセセセ!良くやった!俺様名誉賞をくれてやる!」
「最後まで聞けよばかぁ!あとそんな賞いるか!」
眉を釣り上げながら喚くイギリスを無視してプロイセンはもう一度液体を揺らす。ニタリと口角を上げるその顔はいたずらを思いついた子どもを通り越してもはや悪魔のそれだった。
nekotakkru
PASTpixivより移動中ごっこ遊び「それは必要なのでしょうか」
言葉にした後、オーストリアはしまったと口を閉じた。言葉を向けられたプロイセンは、今まさに名ばかりの避妊具を装着している真っ最中の格好で止まる。なんだか間抜けに見えるその格好に加え、出た声も、は?というなんとも間抜けな一言だった。
分厚い雲が空を覆い、冷たい雨が傘を伝う。しとしとと雨が降り続く空の下に、天気と同じくして頬を濡らす家族がいた。皆が皆、黒い服に身を包み黒い傘をさし暗い顔で物言わぬ墓石に花を手向ける。大人達は口を噤んで涙を流す中、代わりとでも言うように子供たちは声を上げて泣いていた。
まるで絵画のような風景だと、雫が滴る硝子からオーストリアは眺めていた。いつ作ったのかも忘れたオーダーメイドのスーツはしとどに濡れて、来た時よりも濃い色に変色していた。整えていた髪は長く雨に打たれていたせいですっかり崩れてしまっている。それを直す手間すら惜しいほどに、オーストリアは遠くから家族たちを見守っていた。
3644言葉にした後、オーストリアはしまったと口を閉じた。言葉を向けられたプロイセンは、今まさに名ばかりの避妊具を装着している真っ最中の格好で止まる。なんだか間抜けに見えるその格好に加え、出た声も、は?というなんとも間抜けな一言だった。
分厚い雲が空を覆い、冷たい雨が傘を伝う。しとしとと雨が降り続く空の下に、天気と同じくして頬を濡らす家族がいた。皆が皆、黒い服に身を包み黒い傘をさし暗い顔で物言わぬ墓石に花を手向ける。大人達は口を噤んで涙を流す中、代わりとでも言うように子供たちは声を上げて泣いていた。
まるで絵画のような風景だと、雫が滴る硝子からオーストリアは眺めていた。いつ作ったのかも忘れたオーダーメイドのスーツはしとどに濡れて、来た時よりも濃い色に変色していた。整えていた髪は長く雨に打たれていたせいですっかり崩れてしまっている。それを直す手間すら惜しいほどに、オーストリアは遠くから家族たちを見守っていた。