章
10ki10ry
PASTオフトゥン/ヤグ(@nitrogenki)さんの頒布物『そんなんじゃなかっただろ』にゲスト無配として寄せた文章です。あくまで私の勝手な幻覚であり元作品の内容に影響はございませんが、全編に渡り元作品のネタバレしか含まれておりませんのでご注意ください。 22172
セトニシ
DOODLE【腐】∑L。最終章④※スペマリネタバレ注意⚠️
ゲーム本編で🎭の本来の台詞は「さぁおいで緑の男!」となっていますが、英語版だと「さぁおいでミスターL!」となっているので、そのオマージュだったりします。
次回でやっとこの漫画のタイトルの主役2人が再会、かも…?🥹 8
ただのモブ
DONE零英【素敵なイラストに文章をつけさせてください!】
すぴさんのイラストをお借りしました!ありがとうございます!!
少しいかがわしい雰囲気なので、こちらにアップしました。
素敵なイラストの雰囲気を壊さないように…と思ったんですが、大丈夫でしょうか…。イラストが零さん目線だったので、こちらは英智くん目線にしてみました。 846
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_3章6_分割版登場人物
リューイ 自分の目で全てを
マリア そう。アナタもなのね
ティルザ 私が守るから!
プッケ バケモノって言わないでよ
A«エー»閣下 本当によく巻き込まれる
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係ありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 4685
こんぱる
INFO通頒しております小説本のサンプルになりますhttps://konpal-iro.booth.pm/
こちらは「寒がりなきみをぼくが抱きしめてあげる」のサンプルです
過去にクレームが来たことと、Webイベで嫌がらせのようなことをされたことがあるので、こちらの話の最終章とラストは今後ネットでは公開いたしません
全文は本限定になります 9
茶筌(ちゃせん)
DOODLE虐の方の🍎🎸注意
無理矢理表現有ります。
というか無理矢理です。
茶筌は愛があると言い張っていますが、文章を読んで到底愛があるとは思えませんでした。
怖いですね。
貴方は18歳以上且つ、何でも許せる人ですか?
(y/n) 5265
新月の本棚
MENUhttps://plus.fm-p.jp/u/aria0975に乗せている小説序章と第一話の冒頭のせます
こういうのが好きなんだよっていう……
(カテゴリわからん)
創作審神者・オリキャラ・刀剣男士がボロボロになるなどやりたい放題やっております
※独自の本丸の制度、特命調査や時の政府についての捏造があります
遠征鬼譚 冒頭 耳障りな笑い声と、子どもの声がした。
一斉に笑って、重なるそれに統一性はない。
だからこそ不気味で、私の不安感を煽るものだった。
「――歴史の修正を。我らに信仰と力を」
「××として再誕を。今在る未来と営みは認めぬ。お前の未練、憎悪のすべてを我らの歯車として捧げよ」
きゃらきゃらと子供の声は笑った。
それでいて、彼らは私に囁いた。
過去に置き去りにされた自分を、棄てられた自分を憐れめと。
「歴史の修正を。歴史修正主義者として再誕を。この運命を認められぬというのなら、私たちを手足として使え」
まるで雑音のようだと思った。
聴覚を叩いて鼓膜にこびりついたそれは、三半規管を侵食して平衡感覚を狂わせていく。
10351一斉に笑って、重なるそれに統一性はない。
だからこそ不気味で、私の不安感を煽るものだった。
「――歴史の修正を。我らに信仰と力を」
「××として再誕を。今在る未来と営みは認めぬ。お前の未練、憎悪のすべてを我らの歯車として捧げよ」
きゃらきゃらと子供の声は笑った。
それでいて、彼らは私に囁いた。
過去に置き去りにされた自分を、棄てられた自分を憐れめと。
「歴史の修正を。歴史修正主義者として再誕を。この運命を認められぬというのなら、私たちを手足として使え」
まるで雑音のようだと思った。
聴覚を叩いて鼓膜にこびりついたそれは、三半規管を侵食して平衡感覚を狂わせていく。
さびぬき(旧名:樺)
DONEd2メガテン小説完成〜。せっかく休みだからと書いたのだけど、すぐに読み終える。章毎に分けても良いな。最後でデレるロキちゃん
追記
更に追記
修正した。もっとコッテリさせた方が良いとは思うけど。完成出来たという満足、
2024.5.10
獣になれ→削ります
2024.5.11
最後のページは、まともになるように作っています。
誤解されないように補足です。 7
diskgtmtr
SPOILER【ワスオタ】全体的に漫画の流れを触ってるので、ネタバレ注意です。
トーマさんの『心臓』をワスオタで考えてみた。
文章意味わからなくてもいいよ。
今暇だから付き合ってあげるよ。
と言う心の広い方は良ければ…。 9
nibiixx
DONERUパロ長編の続編、第十二話です。時期は長編の半年後です。今回で最後の章であり、最終話になります。今まで読んでくださりありがとうございました。
パスワード:温度、人数、ブランド数、英語 14505
417fua_yxr
MOURNING※※模造にもほどがあるのでなんでも許せる方向け※※※アサプラ婚約者軸+☆でいつか本にしたいなと温めていたらあまりにも☆に対するアーサーの言葉遣いとかが別ものだったのでそっと供養。
もともとネタ帳としてまとめていたので文章がいろいろあれなのはご容赦ください。 5
minthe
DONE▲ 故事是官方的,題材是大家的,文章是我的。▲ 世界線為2024紀念日活動拍攝前。
▲ 首發為2024May5千百結婚包場紀念實體無料交換禮。
▲ 與本篇無關,可以獨立閱讀,日常放閃,請安心食用。
2024May6 Revale結婚記念日–番外篇 紀念日之前……–
「百,如果你是那個青年,當時吸血鬼沒有選擇救你的話,你會怨恨他嗎?」對完劇本,千在反覆思考字裡行間意義的同時出聲詢問。
聞言,百放下了手中的劇本,這問題並沒有讓他思考太久:「嗯……能感覺青年非常的喜歡那位吸血鬼,應該不會責怪他做出的任何決定,但可能會覺得有點遺憾吧!畢竟他們才相處了很短的時間。」
停頓了一下,百上下打量了一番千的吸血鬼造型,「當然像千這麼帥的吸血鬼,青年百怎麼可能會怨恨他!千呢?如果你當時沒有救活那位青年,你覺得那個青年會怨恨你嗎?」
說完自己的回答後,百還不忘順便誇讚一下自己帥氣的搭檔,這次千的吸血鬼造型真是太迷人了,可惜配上的不是浪漫的愛情故事,而是有點哀傷的童話故事。
1056「百,如果你是那個青年,當時吸血鬼沒有選擇救你的話,你會怨恨他嗎?」對完劇本,千在反覆思考字裡行間意義的同時出聲詢問。
聞言,百放下了手中的劇本,這問題並沒有讓他思考太久:「嗯……能感覺青年非常的喜歡那位吸血鬼,應該不會責怪他做出的任何決定,但可能會覺得有點遺憾吧!畢竟他們才相處了很短的時間。」
停頓了一下,百上下打量了一番千的吸血鬼造型,「當然像千這麼帥的吸血鬼,青年百怎麼可能會怨恨他!千呢?如果你當時沒有救活那位青年,你覺得那個青年會怨恨你嗎?」
說完自己的回答後,百還不忘順便誇讚一下自己帥氣的搭檔,這次千的吸血鬼造型真是太迷人了,可惜配上的不是浪漫的愛情故事,而是有點哀傷的童話故事。
highlyse-of-dtm
DONEゴッドエゴイズム本編_3章5_分割版登場人物
A«エー»閣下 存在意義など__
ムスメのM«エム» 構いませんわ
謎の少女V«ブイ» 父さまを困らせたくないの
参謀のJ«ジェイ» 叶わぬならば幾らでも
この物語はフィクションであり、実在の人物・組織・団体・概念などとは一切関係ありません。
作者の趣味と好みと力業で制作されております。
ご注意ください。 4800
kaiiiiiiiiii3
SPOILER5/4に頒布した本についてのネタバレ的な事とか、こう言う風に書きたかったんだよー。みたいな、あとがきで書ききれなかった部分です。思い出した事をつらつら書いています。!注意!
・ネタバレ含むので本を読んでいただいた後の方が良いかと思います
・文章が砕けてます。ご案内系の内容と人間変わった?ってなる部分があるかもしれません
・結局、二次創作です。個人が捏造してます
パスは安城さんの誕生日(4桁) 1764
のん*(はとorテン*)
DONE光公光→自機 お花=セレブ
水晶公
舞台 クリスタリウム
漆黒のネタバレがあります。
設定とずれてる解釈もあるのでゆるく読んでください。
自分様なので読みにくい文章です。
げんきでいてね◆
(少しだけ・・休んでいこう)
人の通りがない事を確認して、1本のりんごの木の袂に腰をかける。
クリスタリウムの街で、店に酒場に宿と揃うこの広場は普段は一番にぎわう場所。
つい先刻の夜明け前までは酒場にはまだ幾人か閉めた店で余韻を楽しんで居たようだが、
さすがに日が昇れば其々の場所に帰り床に就く。
あと数刻もすれば、商人達が店の開店の準備に集まりだすだろう。
それをきっかけに街に今日も人が行きかい、この街の朝が始まる。
おやすみとおはようの間のほんの少しのひと時というのだろうか。
静かに朝を迎えたクリスタリウムに自分だけが起きている少しばかり心躍る時間だ。
そんな小さな休息を、最近はこの場所で人気が無ければこうしてたまに過ごしている。
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人の通りがない事を確認して、1本のりんごの木の袂に腰をかける。
クリスタリウムの街で、店に酒場に宿と揃うこの広場は普段は一番にぎわう場所。
つい先刻の夜明け前までは酒場にはまだ幾人か閉めた店で余韻を楽しんで居たようだが、
さすがに日が昇れば其々の場所に帰り床に就く。
あと数刻もすれば、商人達が店の開店の準備に集まりだすだろう。
それをきっかけに街に今日も人が行きかい、この街の朝が始まる。
おやすみとおはようの間のほんの少しのひと時というのだろうか。
静かに朝を迎えたクリスタリウムに自分だけが起きている少しばかり心躍る時間だ。
そんな小さな休息を、最近はこの場所で人気が無ければこうしてたまに過ごしている。
ザブソグル松尾
MAIKINGかき揚げだよ〜変な流花です
ゲームっぽい感じにしようとしたのでとても読みにくい文章になりました
なんだこれ19XX年___
ハナミチの部屋
「はぁ〜 よくねた!
きょうから こうこうせい か……」
赤い髪をかきあげながら、ハナミチは起床した。カレンダーを見て、今日が湘北高校の入学式であることをチェックする。ゆっくりとした足取りでキッチンに立ち、顔を洗い始めた。
『ガチャ』
「あ、ヨウヘイ!」
ハナミチはタオルで顔を拭きながら、玄関に立つ男の名を呼んだ。ヨウヘイはハナミチのベストフレンド、つまりは親友である。合鍵を使って部屋に入ってきたヨウヘイは紳士的に片手を上げた。表情はいつも通り穏やかな笑みを浮かべている。
「おはよ
それはそうと はなみち
まだ ねまきのまま なのか?
ちこくしちまうぜ」
ヨウヘイはハナミチの頭から足先までを見たあと、ため息をついた。ハナミチはそれを不思議に思い、部屋に飾られた時計をチェックする。
3282ハナミチの部屋
「はぁ〜 よくねた!
きょうから こうこうせい か……」
赤い髪をかきあげながら、ハナミチは起床した。カレンダーを見て、今日が湘北高校の入学式であることをチェックする。ゆっくりとした足取りでキッチンに立ち、顔を洗い始めた。
『ガチャ』
「あ、ヨウヘイ!」
ハナミチはタオルで顔を拭きながら、玄関に立つ男の名を呼んだ。ヨウヘイはハナミチのベストフレンド、つまりは親友である。合鍵を使って部屋に入ってきたヨウヘイは紳士的に片手を上げた。表情はいつも通り穏やかな笑みを浮かべている。
「おはよ
それはそうと はなみち
まだ ねまきのまま なのか?
ちこくしちまうぜ」
ヨウヘイはハナミチの頭から足先までを見たあと、ため息をついた。ハナミチはそれを不思議に思い、部屋に飾られた時計をチェックする。