キッス
Orr_Ebi
MAIKINGいたずらキッスする深津を書きたかっただけ 続かない 沢深勘違いから始まっとけいつか、からかってやろうと思った。
いつも女子に囲まれたり告白されたりしている男が、同じ男からキスされたら結構面白いだろうなと思っていた。
だからしてみた。たまたま2人きりだったので。
綺麗な顎をグッと掴んで、薄い頬にむちゅっとキスしてみた。
そうしたら、沢北はえっと声をあげたきり固まって、深津の顔をじっと見つめる。
あれ、笑わないのか。
冗談きついっすよ深津さん、っていつもみたいに。
「ふ、深津さん…」
深津の期待とは裏腹に、沢北はじわじわと顔を赤くして、耳まで真っ赤にして、若干涙目になりながら「……っス」と言った。
酢?
「なにが?」
「…だ、だからぁ、オレ、ほんと……嬉しぃ…っス」
嬉しい?男にキスされたのに?
「何言ってるピョン」
1180いつも女子に囲まれたり告白されたりしている男が、同じ男からキスされたら結構面白いだろうなと思っていた。
だからしてみた。たまたま2人きりだったので。
綺麗な顎をグッと掴んで、薄い頬にむちゅっとキスしてみた。
そうしたら、沢北はえっと声をあげたきり固まって、深津の顔をじっと見つめる。
あれ、笑わないのか。
冗談きついっすよ深津さん、っていつもみたいに。
「ふ、深津さん…」
深津の期待とは裏腹に、沢北はじわじわと顔を赤くして、耳まで真っ赤にして、若干涙目になりながら「……っス」と言った。
酢?
「なにが?」
「…だ、だからぁ、オレ、ほんと……嬉しぃ…っス」
嬉しい?男にキスされたのに?
「何言ってるピョン」
🍆{深淵の闇落ちキャベツ
DONE海の家ネタが来たのでな……( ˘ω˘ )!・非公式CP注意ッ
・おそらくお外初キッスだぞっ(Q.室内は!? A.前回の号泣イベ後にコマ外で済みかも!)
・ハジメマシテの人はマイタグ辿って過去話から読むのがおススメッ 2
m_makise
PROGRESSどひふネーム(3p+没絵2p)全7p+オマケの、次描くネーム上がったので作画します!が、ちょっとページ多くなっちゃったので時間かかりそうです、ボチボチ描いてゆきます。
一二三誕の独歩ボイスよりコンビニケーキネタです。(没コマでキッスしてますが本編ではキッスしてないよ!) 5
7_ank
MOURNING2023裏裏アカを削除したので自分の思い出し用(描いたことを忘れるので…)
主従CP
せいぜいキッスくらいで別にRつけるほどではないんですが、自分のゾーニングレベルがピュアキッズなのでワンクッションいれています
君に泣かれるのが一番つらいなあっていうヒューさんはあまんじて泣かれていてくれ
pass→アカウント名 13
minamikantwst07
DOODLEアズ監♀︎/🐙🌸/顔あり監不意打ちきっす( * ´ ³`)
ついったーはこちら
https://twitter.com/773mocchimochi/status/1680962322754592769?t=MMRfVArk5jGxQEz65
kikkawa
TRAININGばろく前提ろくちゃん・セクシー絵です!
・ろくちゃんがマイクロビキニ姿(黒色
・そんなに工□くはない(多分)
・涙目、ハート目です
ていうかキッスより先にセクシーを描いてしまいすみません。横顔がまだ描けなくて…。
とりあえず練習に描いてみました。けど楽しかったので、もしご反応あればまた今描いてるのも頑張って公開するようにしたいです。 6
るみみずく
DOODLEキッスがカラスっぽいことしてるココマ。脳内bgm、星iをi食iべiる
よく磨いた石を握る カップとソーサーを二セット載せて、ハントの計画を話し合うために設けた席へ運ぶ。何か手伝うことはないかと来るなりそわそわするのを押し込めたはずの小松くんは椅子におらず、窓べりに手をかけて背中を丸めていた。
「なにか面白いものでもあった?」
トレイをテーブルに置き、背後から被さるように小松くんの手元を覗き込む。消命は使っていなかったが、ボクの接近に気付かないほど熱心に何かを眺めていたらしい。
「気配消して近付くのやめてください! 心臓に悪いです!」と怒られてしまったので、一言謝罪して離れた。
椅子を引いて座るよう促してから向かい合う席について、何を見ていたのか再度聞く。小松くんは窓べりで眺めていた物をすくい上げるように手に取り、机の上に置いた。
3868「なにか面白いものでもあった?」
トレイをテーブルに置き、背後から被さるように小松くんの手元を覗き込む。消命は使っていなかったが、ボクの接近に気付かないほど熱心に何かを眺めていたらしい。
「気配消して近付くのやめてください! 心臓に悪いです!」と怒られてしまったので、一言謝罪して離れた。
椅子を引いて座るよう促してから向かい合う席について、何を見ていたのか再度聞く。小松くんは窓べりで眺めていた物をすくい上げるように手に取り、机の上に置いた。